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sota de copas

Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖

quiet rambler

都会、都市、人工って基本どこも同じ金太郎飴だなって思う。
自然の方が好きなのは微細でよくよく見ると全てに差異や違いがある、
それがまた絶妙な調和や美を見せてくるところだと。
人の手で作ったものはヒトの都合が最優先になるから同じになるのかな。
これって収斂作用かな。(・ω・)?

2018年、なかなか災害多めだった気がします。
天王星がサイン変わったというのが一つあったかな。
土星外惑星のサインが変わると、大きな転換期が始まるというイメージ。
5月18日に天王星牡牛入宮、11月8日に牡羊に戻って今まだ運行中、
2019年3月7日に牡牛に再イングレス、この春からノードとのTスクエアは解消されると。
さて失墜した牡牛天王星、どうなりますやら。(´・ω・`)

木星、土星、海王星がそれぞれルーラー回帰している辺りが手助けありと見てるけど。
うまくアスペクトで手を組むと使い勝手がよくなるんだろうなと。
ノード軸が蟹、山羊だと古典的、どこか保守傾向な気もしますが。
天王星の品位の問題を考えると、保護、受け入れという方向で使わないとかなり面倒な気がします。( ・`ω・´)

未来志向、状況をひっくり返したり、斜め上にすっ飛ばしてしまう天王星が、
安定や所有、美意識や原初の生命の感覚の牡牛。
こういうのどう扱うのって思うと、2019年の夏にノード軸が魚海王星と調停座相、これかな。
なんとなくですが感覚、自然や生命を育む要素と人間社会の有り様に一つ焦点が当たるようなイメージ。( ´ω` )

物質面に関する価値観が変わっていくのかとか。
色々思ううちに20世紀の天文暦を読み返すと、前は1934年6月8日に天王星牡牛入宮しているわけです。
逆行して1935年3月29日に再イングレス。
冥王星は蟹サインの時代でもあった。
どことなく民族紛争のきな臭さも漂う。(-ω-)

昭和で言えば9年ですか、長いナイフの夜事件というのが出てきましたけど。
当時のナチスによる粛清という血なまぐさい話など。
再入宮後の昭和10年には学校向けラジオ放送開始など、色々な前夜もあったであろう時代。( -`ω-´)

これらの過去データ踏まえて牡牛の対抗サインである蠍サインのイメージを思い浮かべつつ、前向きに対処するには。
混迷した時代と長らく言われてきた気がしますが、ここらで一つ落ち着きと価値観の転換が求められているのかも。
金星的な天王星、というイメージを使ってみよう。
サプライズなプレゼントをそこで受け取れるかどうか、であるな。
自分の好みや価値観に合うかどうか吟味するが、これは受け取ってみないと判らない話であったり。
まー、あれですね、びっくり箱なんでしょう、天王星というのは。(´・ω・`:)

世代間での違い、昨今よく言われるイノベーションはこれだと思います。
新たな考え方、意識や最新テクノロジー(天王星)はある程度の人口密度や人材のバラエティが豊富になって来ないと現れない、
頭打ちになって生み出せないという現実。
アイディアは本来、平等にもたらされるもので受け取るか否かかはまさに「自由」であるという。
行き詰まる状況をどう打破するのか。
マレビト、外国人、異文化、血縁関係をともなわない友愛やボーダレスであろうという思いなど。
時代は繰り返すとはいえ、命と肉体を大事に最優先したほうが勝ち、ってのは変わらないと思う。(-ω-)

ここを民族間、世代を超えて現実のものとするには(蟹山羊ノード軸)という空気が個人的に見えたりという。( ・ω・)(・ω・ )

しかも1935年は国内で言えばマグニチュード6.4静岡地震が7月11日に。
元が地震列島とはいえ、油断はならない天王星初期度数でもあり。
この年にはニュルンベルク法公布など、政治関連かなり厳しい。
一方でワグナー法成立という一時的かもしれませんが労働者の権利保護などもあり。
警視庁が無線自動車の利用を開始したりという画期的なこともあり。(`・ω・´)

なんだかブッポウソウが実はコノハズクの鳴き声だったということまで判明したのがこの年らしいですよ。(・ω・:)

前の牡牛天王星時代が蟹冥王星の時代だったことを踏まえて見ていると、
蟹にノースノード、山羊にサウスノードというのは昭和9、10年の激動の時代前夜の色々を回収していくのでは。
そんなあれこれを。
牡牛というどこか単純に見えて、原始の素朴な、でも根源からの呼び声にまっすぐに応えるこの様子。
肉体という地球からのプレゼントは実は宇宙の様々な星の欠片からできているのだ。
今ここにある、I haveという牡牛は目の前の蠍 I desireを安心させるのがお役目かもしれない。
必要なものはここに、すでに用意されているという。 ( ・ω・)ノシ ヽ(•̀ω•́ )ゝ

すでに受け取られたこの肉体と生命(牡牛)には実は満足させるだけの潜在的なもの(蠍)がある。
それを思い出させるのが牡牛天王星かも。(・ω・)

年が明けたらまったりと自分をいたわり愛することは当然の権利というそんな時代が始まればいいなと思いますよ。
いやもうマジで。
本当に欲しいものが判らない、解らないでは遠回りになるので、
そこをスピードアップしてとっとと貰うべきものは頂いていくぞ、と。 ( `・ω・´)(`・ω・´ )ウッシャー☆

時代は繰り返すとはいえ、命と肉体を大事に最優先したほうが勝ち、ってのは変わらないと思う。
災害時に何より命と身体の無事を確保すること最優先ということが言われるようになったこの昨今、
実際の避難の際には何より訓練以上にマニュアルではなく、臨機応変に生き物として野生の勘を信じろという。
そんなことが「塩釜の奇跡」となったり。
他者との価値観の違い、個々の存在を大事にし尊重する、
微細な変化を繰り返す自然の中、肉体を持って心に安寧を持って生きるという金星的天王星の使い方の第一歩かも。(-ω-)

Child's Christmas In Wales

久しぶりにiPod起動させてみると、旧データからJohn Caleが。
やー、ヴェルヴェットアンダーグラウンドまともに聴いてないくせにソロアルバムだけ持ってたんだよな。
これ、オケはUCLA交響楽団だったか。
表題作Paris 1919と共に流してたり。(・ω・)

さて、十一月三十日のチャートなど眺めてみたり。
木星がルーラー回帰して同じくディグニティの土星、海王星もあり、
ノースノード蟹とサウスノード山羊で保守的かと感じられるが、これがしばらく続くわけで。
このノード軸は「安定」がテーマかも、と感じたり。
家庭と社会との関わり合いをそれぞれのハウスで改めて見直すにちょうどよさげ。
生活、暮らしは現実、世の中の流れ、スタンダードと一体なのだから。(・ω・)ノ

乙女の月が魚火星海王星と衝、射手太陽木星水星ステリウムとTスクエアという。
山羊土星が上手く調停に入ってるせいか、暴走はせずに済みそうな。
流れるような勢いを感じさせますな。
しばらく海王星冥王星がセクスタイルも形成するし、
何か創作したりフィジカルだけどダンスのようなアートを盛り込んだトレーニング様相のイメージも。
出版なんていいかも。
同人活動、読書会主催している人や編集に携わってる方々は忙しくもワクワクしそうな気がしますよ。(`・ω・´)

金星も天秤でやはりディグニティ、牡羊天王星とインコンジャンクト、
短い間のアスペクトだけど、これPC関連で使えないかなって感じ。
こんな時に一つ新たな機種の品定め買い替えなど考えるのにいいかも。
太陽木星だし、自分に必要で楽しくなるものを揃えるのにいいタイミングがこの一年に来ていると考えてもいい。
特に今、クリスマスシーズンですしね。(-ω-)

で、クリスマス当日のチャートも。
山羊太陽は土星とゆるめの合、冥王星と共にステリウム形成。
魚でも海王星、火星、キロンのステリウム。
火照ったような空気と共に瑞々しさがこの寒い最中に不思議と醸し出されるのか。
水星は木星と共に射手に入ってるものの座は失墜、だけど月は獅子運行中だ。
なんだかパリピなチャートだなー。
金星も蠍運行中で失墜しているのなら、財布の紐もしっかりと。
気が大きくなってうっかり後で後悔しないよう、山羊太陽土星に見張ってもらおう。
蟹山羊ノード軸をそれぞれのハウス内で意識しつつ。( ・`ω・´)

蠍金星には魚海王星と山羊土星でのセキスタイルでの助けがありそうだ。
ディグニティ同士、実はいいコンビではないかと。
上手く近いづらいこの時期の金星的な事情をうっかり浮かれてハメ外しかねないこの時期、
見えない世界の力と現実を透徹した目で生きる力が支えるのだから。
ノード軸と今はシングルトンらしき牡羊天王星がTスクエア、ハプニング起こしそうだけど、これをどう手綱とるか。
伝統と革新のせめぎ合いっぽいけど、ノード軸がこの場合、星を躾けるような感覚がある。( ´・ω・`)ヽ( ´ω` )ノ(・ω・)?

ノードは目的意識、この現実での社会性や所属するコミュニティに関わる際に使われる。
同じ世代で共有するので、仲間意識にも関るかも。
同年代であるということは、同じ社会性をそれぞれのハウス(人生、生活のシーン)で持ち合わせているのだ。
しかも年を重ねるごとにこのノードのサインや場所を意識しやすくなる。
子供時代や若い時分にはなかなか意識し難い。
ある程度社会の仕組みや様子を飲み込んでから初めてその目的意識に目覚めるのかも。
成長と共にこの今の現実に存在する自身の本来の何かを思い出すのだ。(`・ω・´)ヽ(•̀ω•́ )ゝ

革新、未知への突破口、温故知新へ向かうエネルギーは牡羊にしばし戻ったこの時期、
確かに現実にあって、古き良き空気漂う環境を提供してくれそうな蟹山羊ノード軸と話をすることになりそうな。
斬新なのにどこか懐かしく温かみや潤いを感じるような不思議な味わい。
レトロなそのノードが牡牛サインに戻る前に、赤ん坊みたいな牡羊天王星を見守るのかも。( -ω-)ヽ(・ω・)ノ( ´ω` )

「ウェールズのクリスマスの想い出」は彼の地の国民的詩人ディラントーマスが描いた物語だったり。
エドワードアディゾーニが絵本に仕立てていたりも。
冬至の過越の祭り、クリスマスは山羊の太陽が反対の蟹サインのハウスを照らしているのかも。
心がどこかに帰る時期かもしれない。 .:* ☆.。.: 。・゚+ *.。゚+(-ω-)。・゚+ *.。゚+.:* ☆.。.:

星を食べる

第3図火星(マルス)をみよう。
平和な村に突如として軍隊が侵入する。
中央では両手を縛られた村人が今やふりおろされんとする剣におびえ、左下では倒れた巡礼の首にあわや剣が突き刺されんとしている。(中略)
「第三の火星、それは暑く乾燥し......蠍と雄牛を徴としている。火星が力をふるう時、戦と苦難がはじまる。
火星の下で生まれるものは、怒りやすく、やせて、不機嫌である。気性が激しく、戦闘的で、喧嘩好き、盗み、殺人、詐 欺にあけくれ、突き刺し、打つことを戦で学ぶ。顔は褐色で少し赤く、やせこけている。
......小さな歯と少ない髭、身長は高く、皮膚は固く、火の手があがるところには必ず火星の子らがいる。」

「中世の星の下で」阿部謹也 著 ちくま文庫
火星

うーん、どう見ても「雄牛」占星学的には牡羊の間違いですね、原典を当たらねば確証が持てませんが。
南独のヴォルフェッグ家に伝わる1480年頃に成立と思われる羊皮紙の文書「ハウスブーフ」(家の書)からの抜粋。
惑星を遊星と表記しているあたりも時代的なものを感じさせたり。
やはりドイツ語の復習必須か。( ・`ω・´)

「中世の形成」森岡敬一郎 池上忠弘 翻訳 みすず書房 からの引用も、
「(前略)そして一月一日にはアルトフィラックス(牛飼い座の主星)のひざで輝く星が修道士館の第一の窓と第二の窓の間の空間と同じ高さにあって、いわばその屋根の頂の上に横たわっているのをみたら、燈灯をともしに行け」

これもアークトゥールスが正しいはずなので、原典を見ないとなんともですが。
方言にしてもフランス中部地域でアルトフィラックスという呼び方があったのかどうだか。
十一世紀オルレアンのとある修道院で夜の見張り役に与えられた礼拝や鐘を鳴らすタイミングなどの指示書だそうで。
んじゃフランス語もやらなきゃじゃん...。 じゃあその辺りも勉強できるようにしてちょんまげ。 (´・ω・`;)ダレニイッテンノ

それはともかく。
実に豊かなイメージを想起させる、これは識字率が低かった時代ゆえ、イマジネーションが膨らみやすかったかも。
その辺、ヴィジュアルや音楽(海王星)の助けで啓蒙(木星)がなされていたのだろうと。
これもまたいずれそんなお話書いてみるかも。(-ω-)

冥王星発見以前は蠍も火星がルーラーだったわけで、今は副支配星サブルーラーとなっているので両方観る。
冥王星(火星のハイオクターヴ)は意識、火星は現実的な行動など見えやすい方に影響出るかも。
火星でも牡羊とはその出方が違うのは、水のサインでなおかつ火星という火が作用するところ。
熱湯やマグマといった物質的、皮膚感覚の熱さや火傷を想起させますな。(・ω・;)

牡羊のような痕跡や執念を残さない衝動のような熱意はどちらかといえば火のサインである精神論の発芽みたいなもので、
まさに火花、直感。
蠍だとこれが持続したり、感情や肉体への直接の影響に出やすい感じ。
後に冥王星が取って代わるというのは実に象徴的だなと思います。
ましてサイン的に牡羊と蠍サインはインコンジャンクトという、まるで関わり合いのない関係性なので。
これは金星における牡牛と天秤サインも同じく、全く別次元での話が火星と金星にはそれぞれあるわけで。
情熱と愛はそれぞれの世界観によってその表現や表出がどれほど多彩かということかも。( ・ω・)(・ω・ )ヘー

火と水、噛み合わなかったり、関わるにはお互いに歩み寄り積極性と相互理解という働きかけを各々で出さなねばならない。
普段とは違う何かが必須なところで、一つの星の力を現実で分け合っているのがヒトの心かも。
火星は熱く激しいですな。 普段なら避けたいところ。
凶星マレフィックとされるのも、まさに取扱注意な事象であったり。
年齢域が35歳前後から45歳前後というある程度は社会経験や挫折といった経験値を持った時だったりする。
熱意というものの使い方を知り始めた時期に当たるのは、そんな配慮もあるのだなと。ヽ( ´ω` )

十月下旬から十一月中旬までが太陽蠍運行の時期、
火星と冥王星な空気を纏うのがこの晩秋の日照時間も減ってネガティヴになりがちな時、
太陽の品位が 凶星ならぬ強勢strongの時期でもあるのは不思議なことですが。
月の品位は蠍サインで失墜するけれど、太陽は強くなる。
実は火星はその人の公の場で発揮する本質を後押しするエンジン、熱き血潮(火星の象意)だ。
牡羊で太陽の品位が高揚すること然り。
自分の前向きに使えるエゴをこの日の短い強勢の時こそじんわりと。
本来こうありたいと願う自身の中の何かを見たり蓄えたりするのかも。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

ドス黒い何かと対面するとか。
深淵に向かい合う時期でもあるのかも。
そこは何かが産まれるかもしれない場でもある。
何かが蘇ったり、すべてが無に帰すかのどちらかだったり、物事を徹底し極端にしてしまう。
もはや後戻りもできない、退路が絶たれる。
鬼が出るか蛇が出るかといった空気も孕みつつ、隠された宝があるかもしれない場でもある。(冥王星)
ハイリスクハイリターンもいいとこですが、本来の価値あるものを手に入れるには何かを捨て去らねばならないか、
と言った思いを持ちやすい空気の場でもある。
何かが復活する可能性も孕みつつ、それは全く別の価値や目的を持ったものとして再び現れるかもしれない。
「失う」というのは何なんだろう。( ・ω・)ノ(´・ω・)、

だけど、火星がそこに勇気や情熱での後押しをするというのなら、それは理にかなっている配置。
それが天の配剤というものかもですな。
今年は十一月には木星が射手にルーラー回帰、土星も山羊で共にディグニティ。
海王星、金星も現在魚、天秤で同じくディグニティ運行中。
現実が真っ当に動き出すのか。(`・ω・´)

星の煌めきをポイっとひとくち。
あとは命懸けになるかもだけど、おたのしみってことで。

゜*。.。*゚+.*.。☆.。.:*・゜ 。*:゜☆ヽ(・ω・)/☆゜:。*。☆.。.:*・゜ ゚+..。*゚+。*°

夕暮れ時のさびしさに

九月から十月と言うとchartではディセンダントDSCにあたるわけですが。
ここは自分自身であるアセンダントASCの対極、私に対するあなた、という。
下降点とも言ったり。
太陽が沈むポイントなので。
生命の与え主である太陽が沈んでいく、そこは自分自身が一度終了するところ。(-ω-)

一対一の人間関係やパートナーシップに関わるDSC、6、7ハウス、
自分を社会や相手にどう表現するかを問われているような。
イージーに楽しく自分を素直に出せる5ハウスから次の6ハウスは、
労働、奉仕のハウスといかにも義務くさいこと言われてたり。
また、すぐ隣のサインは30°のマイナーアスペクト「隣人ゆえの煩わしさ」というのは過去エントリーしたけど。
このメンドくさいところを通過しないと7ハウスの一対一の対人関係に持ち込めないのかも。(´・ω・`)

5ハウスは7ハウスとはメジャーアスペクトのセキスタイルに当たるので、
場所的には友人的な位置関係とも言える。
自らの個性から湧き上がるイキイキワクワクや楽しみの要素を、7ハウスは友人として見守ってくれるかもしれない。
となると、実は7ハウス、天秤サインに相対するのなら、実はそこを敢えて見てもらう必要があるのかも。
それが対人関係のキモなのでは、と。(`・ω・)ノヽ(・ω・ )

労働、奉仕から洗練、対人関係へとつながるDSC、下降点ゆえに太陽の力が最も弱まると言うけれど。
その一見弱々しく見えながら、実はその相手や自身の最も繊細で儚い美しさを持ったところを垣間見る場でもあるのだ。
それは6ハウスの対極が12ハウスである、ということ。( -`ω-´)

エゴの生々しさやアクが抜けて、その奥の深い味わいが顕現する、そこが実はDSCかもしれない。
それは本気で相手のことを知りたいと思う人でなければ気づかない場所でもあるのだ。
だって、7ハウスの隣は8ハウスだ。
そして6ハウスからすれば8ハウスはやはりセキスタイルで友人でもある。
誰かや何かを支えて奉仕したその先を見ていてくれた誰かなのだ。
それは誰かから与えられる価値(8ハウス)ということ。( ´ω` )

7ハウスは洗練のハウスだと思うけれど、対外的にただカッコよく見せるのではなく、
その人自身のコアの輝きを綺麗に表現できるかどうかだ。
実は敢えて正直に自分の好きなことなどを表明した方が近道な気がしています。
それも難しそうだけど、実は何が難しいのかというとそこに嘘偽りがあると台無しになるから。
これは対極のASC、1ハウスがあるから。
そして牡羊サインが何より正直さ、率直であるから。
自分でないものになることは誰にもできません。( ・`ω・´)キッパリ

よく「ありのまま」なんてできるわけないだろ、そこそこ上手に作りこんでこそ世間に通用するんだ、
などとしたり顔な話もありますが。
やー、自分でない何かを作り上げてそこで満足できればいいんですけどね。
いずれ破綻すると解っててもですかね。
ASCを挟む12ハウスと1ハウス。
12ハウスや魚サインはこの世とは思えないイメージと壮麗な美を醸し出す。
1ハウスはその人自身が生まれてきた場所、紛れもないその人自身。
だけど下手すれば12ハウスはそんな自分自身を欺きかねない幻想という諸刃の剣でもある。(´・ω・`)

形にないもので魅了する不可思議な力が12ハウスに宿っているのだ。
それが6ハウスとDSCにも影響は与えている。
印象、それは現実世界ではつかみどころがない割りに「ジワジワくる」という感覚を8ハウスと共に与えてくる。
7ハウスに偽りで対処し続けるのなら、いずれそれは現実の人間関係での破綻が訪れるのも無理ないか。(´・ω・)(・ω・`)

作り込むのと洗練は似て非なるものだ。
その場限りの都合や下心、思惑でこしらえあげたところに入ってくるものは何もない。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

天秤サインに土星がエクサルテーションしているのは、
美は余分なものを削ぎ落としたところから見つかるというとこ。
DSCそれは夕焼けを見た時のわけのわからないじんわり涙がにじむような懐かしさや、
太陽の輝きが一度沈んで落ち着いたところに静かに光り出す星の輝きのようなものかもしれない。☆ヽ( ´ω` )


I say a little prayer

軽く彼女のネイタルチャート見てみた。
もろステージこそ人生、女傑と言うよりはもはや女帝。
歌えば人類愛を感じさせるって、そらもうもろ現れてしまっとるではないの。
う”あ”ー。占星学ってさー、なんかもー...。(´・ω・`;)

astro.com

Astroseek

wikipedia

って今朝呟いてて、勢いでもうエントリーにしてみたり。

これはねー、実に驚愕する。
年月経ていくごとに。
長らくお星様やギリシアローマ神話の神々といった様々な天の囁きにおつきあいさせてもらったけれど。ヽ( ´ω` )ノ

インパクトのある人物ほど解りやすいサンプルとして挙げられるとはいえ、
これほどシンプルかつ解りやすいと上等と言いたくなるところ。
普段はなるべくしない方向の個人のチャート解説、気まぐれにやってみたり。
ではまいりましょー。(`・ω・´)ノシ ☆ヽ(•̀ω•́ )ゝ

牡羊太陽5ハウス、11ハウスの乙女海王星と衝。(度数の都合で無関係のアスペクト)
音楽、宗教との縁は深く父は公民権運動に関わったバプテスト派の牧師。
しかし女性関係が乱れていたりという一面もあったという。
太陽は高揚の座だが、海王星の品位は損なわれている。
9ハウス獅子冥王星と太陽はトラインで調停座相。
冥王星はカルミネート。( ・`ω・´)
(太陽は父親の表示体)

蟹月は9ハウスカスプ近くの8ハウスで4ハウス魚水星とトライン。
母Barbara Vernice Siggers Franklinは優れた歌手だったが別居。
その後は一人で生計を立てながら子供達に面会もしつつ34歳で亡くなっている。
水瓶の3ハウス側のIC近くに水瓶金星は7ハウス牡牛土星、天王星とスクエア、
8ハウス近くの双子火星、木星とはトライン、これらは4ハウスの魚水星とはスクエア。
母は結婚、配偶者には恵まれなかったが、歌声や表現力は娘に受け継がれた模様。
「“単に男女の恋愛を描いた曲でも、アレサが歌うとまるで人類愛を歌っているように聞こえる”といった評価を受けている。 」(-ω-)

水瓶金星は3ハウスだけどIC近く、4ハウス魚水星はサウスノード合、4、5ハウスが実に濃い。
父親もたいがいインパクトでかいけど、
母親が彼女の成長過程と才能にかなり大きく関わったと。
愛、金銭とその表現力に関してはもろそんな感じ。
声を表す2ハウスのカスプルーラー木星のアスペクトに現れている。
サウスノード合の魚水星は彼女のオリエンタル天体でもある。
音楽と表現には前向きだが、生前からあまり金銭面にはこだわりがなかったのでは。(・ω・)?

10ハウスノースノードは乙女、仕事ぶりは真面目であったろうと。
音楽、エンタテイメントの道に進んだことは、5ハウス牡羊太陽、
品位はよろしくないものの海王星を観れば実に上手くいったと。
獅子キロンは8°、実際は冥王星よりMC近く牡羊太陽ともトライン、
歌うことが本人さんにも癒しをもたらしていたようで。
そして両親ともに太陽のサインは水瓶なのだ。
本来あっさりした印象の水瓶サインながら、このICと4ハウスの濃さはなんだと思ったけれど。
前エントリーで確かに4、5ハウスをテーマに書いたりしたけどさ...。(´・ω・`;)

しかもこの両親、月のサインも牡羊である可能性が高く、
太陽牡羊の娘としては、別居していたとはいえどちらの影響も無視できないところ。
家族とは強烈なものだなーと実感します。
ASCは蠍、そのルーリングプラネット統治星である冥王星が天頂近くにあり、
チャートの右半分にプラネットが集中していたり。
これは世間から見ても相当目立つ人となる。
ノード軸が10ハウス4ハウスとなると注目されがちなのも致し方ない。
しかし蟹の月はディグニティで17°、傷つきやすそうな。
9ハウスよりとはいえ、8ハウスとするなら居心地は決してよくない場でもあり。(-ω-)

家庭より仕事や社会活動にウェイト置くことになりそうなチャートだなって感じですよ。
7ハウスはかなり激しくもヴァラエティに飛んでいるし、これでは平穏な結婚生活を望む感じがしにくい。
かなり面倒そうなDSCの土星、天王星は海王星とはトラインだし、
音楽という表現手段を持っていたことで社会にも貢献できたのは確か。
水瓶金星も一見好戦的に見える火星木星合とトラインであったおかげで上手に使って社会に呼びかけることが出来たようだ。
DSCは牡牛、そのルーラーが水瓶でICのそばにあるという。
彼女にとって平等、博愛、友愛とは心のふるさと、それが常に目の前の相手との間柄に展開されるものなのだ。
結構な社会運動のうねりに巻き込まれているのだが、その奥では繊細な女心を隠して守っていたんじゃなかろうか。
一聴してダイナミックなその歌声と威勢のいい歌唱の裏には蟹の月と魚の水星が密やかに寄り添っている。
それは歌手として才能溢れていながら、家庭婦人としては幸薄かった母親の姿でもあり、
彼女の傷つきやすい溢れるほどのまさに瑞々しい女性性。
家庭的なことが本来当たり前と感じる生々しい女心と音楽を芯から愛する真心だった。
それってどれほどのファンや関係者が気付いていただろう。(´・ω・)(´・ω・`)ナンダカナー

太陽は社会運だ。
これほど確かなことはない。
この現実に生きる上で、正しく生きるには、と問われたら、やっぱり太陽に沿って生きるのがいいと。
その上で、月の後押しがどれほど大事か、それを本当に大事な人や家庭(月の表示)にだけは見せて保護すること。
ビジネスシーンや表の世界では簡単に見せてはならないけれど、
実は月は人気運、大衆を惹きつける要素でもあるのだ。
本来、世間にはあからさまに見せてはならない、生々しい有り様である月。
だけど、その有り様はどこか醸し出されてしまうのだ。
彼女は離れて暮らす母を大事にしていたに違いないと思う。( -`ω-´)

才能は見事に受け継いだ。
社会と父親の名声、強力な後押しと実力で押しも押されぬ女帝となった。
その本心はどこまで語っていたか解らないけれど。
ただ平等であること、人類愛を伝えたことを土産に繊細さはそのまま天に持って帰って行ったのかもしれない。(-ω-)☆

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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
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