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sota de copas

ASCと太陽に...

アセンダント(以下ASC)に惑星のコンジャンクションする事と、
太陽に惑星がコンジャンクションする事。
この二つは表面的には近似しているように感じられるかもしれません。
特にアスペクトの覚えたての頃などは、これがどう違うんだろうと考え意識し続け。

惑星のパワーが表面上に現れるとしても、その様子が何か違う事に気付く。
例えば、ASCに水星がコンジャンクションしていれば、
知識やコミュニケーションに頼っている自分自身に気付く。
誰かと接した時に、そんな惑星の性質を相手から指摘されるのです。

太陽に水星がコンジャンクションしていれば、本人のエゴに水星の性質が寄り添っているので、
自分自身で惑星の力を動かしている事が、成長と共に自分で実感しやすいかもしれません。
太陽はその人の能動だからでしょうか。

どちらにしても幼いうちや若いうちは実感し難いというのは共通ですが、
ASCも太陽もその人自身ではあっても、それぞれが持つ空気はまた別で、
それがまた混乱を引き起こしそうな気持になったりです。

1ハウスに在る惑星はその人の気質と言われますが、
同じ標準装備の気質であっても、
自分から働きかけやすい太陽と無意識なASCとでは、
またテーマが別になりそうです。

そうありたいと願う太陽にコンジャンクションする星は、
その人に取って、まんま武器として使えそうな感じ。
現実の生活をする上でのその人の付加価値やパーソナリティを彩るアクセサリーの様です。

対するASCにコンジャンクションする星は、そのコントロールが人生のテーマになりそうです。
太陽も同じくテーマではあるのですが、ASCは無意識にそうなってしまっているので、
他者とのコミュニケーションでコントロールするテクニックを会得するしかなさそうです。
これはディセンダントと合わせてみる事で対処法が変わるでしょう。
社会に認めてもらう為に、どのように星の力を加減したりベクトルを変えるのかという事。

星の力を利用して、欲しいものをゲットしようとする太陽。
星の力に翻弄されているような気がするけれど、眼をそらせないでいるASC。

もしもASCに星がコンジャンクションしていたなら、
それをコントロールして前向きに使いこなす努力が、
本人の身近なテーマとなって日頃の学びになるのでしょうか。
誰しも共通して持つ土星という厳格で深遠なテーマを突きつける先生と共に、
二人も先生を持つ事になったような気分になるかもしれません。

大きな、それこそ手に余る様な宇宙からの贈り物ですが、
そういう星がこの人の教育係とも言えるのでしょう。

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