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sota de copas

Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖

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I wanna Know because I don't Know

しかし、専門家の集う学会の定義する「土壌」とは、岩の分解したものと死んだ動植物が混ざったものを指す。
この意味では、動植物の存在を確認できない月や火星に、土壌はないことになる。
あるのは岩や砂だけだ。この命のない”土”の材料はレゴリスと呼ばれ、土とは区別される。

(中略)
やはり、火星に土壌はない。100億人を養う土があるとすれば、それは今のところ、地球にしか存在しない。
NASAと私のアピール力や研究対象の派手さの違いゆえに、同じ実験を地球の土でやってもニュースにはならない。
同様の懸念は500年前、「最後の晩餐」で知られるルネサンスの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチも指摘している。
「我々は天体の動きにについての方が分かっている、足元にある土よりも」
火星に目を向ける前に、この地球(ほし)の土に100億人が生存できる可能性を信じたい。

「土 地球最後のナゾ」 100億人を養う土壌を求めて 藤井一至 著 光文社新書


今夜23:50分で牡牛8°で満月、今月2度目だから世間じゃハロウィーンでブルームーンだなんだと言ってたり。
天王星とタイトに合で、これだけでもなかなか。
太陽は当然蠍で古典からの強勢strong、月はjoyだしってことで品位がまた強い。
天秤金星、牡羊火星、魚海王星、山羊土星とどんだけ星が本来の座に入ってるんだってことで。
社会のためという以前に、やっぱりこれはまず個人で使いたいとこだなー。(`・ω・´)

リモートワークが増えて住まいの環境が合わなくなった。
住み替えだなんだって言ってるけど、別に今のウィルスだけが問題じゃない。
マンションとか集合住宅の問題点がハッキリしただけで。
本来家族単位で住む場所じゃないだろ。
ましてや子供がいる世帯なら、小さくても植栽なりできれば庭があるところで育てられる方がいい。
土は牡牛、山羊サインと関連する。この二つのサインで天王星、冥王星、土星、木星が動いている。
空き家対策とかそこも本気で取り組まないとダメて言われんじゃないかね、誰かにさ。(謎)(-ω-)

安寧秩序って言葉があるけど、この二つがセットなんですな。
安寧「社会が穏やかで平和なこと。安泰。」
秩序「物事の正しい順序・筋道。「―立てて話す」。社会などが整った状態にあるための条理。」
おやおや、これはもろ金星じゃないですかって占星学脳では変換されるけどな。(・ω・)ナルホド

安寧→牡牛サイン
秩序→天秤サイン
こんな具合ですが、秩序っていうとその一つ前の乙女サインくささを感じやすいかも。
でも、あそこまで四角四面ではなく。
水星だけで作用させるものではないので。
ここは金星の或る種の奔放さや自在さ、融通を利かせることが必要。
天秤は交渉事や契約、パートナーシップに関わるので。
一見すると飛躍してるように見えて、金星が娼婦の原型とされるところ解らないでもない。
いわゆる人たらしの要素がないと首尾よくいかない事柄は天秤サインが引き受ける。
秩序にはどこか緩さやスキとかどこか上手くハズしたとこが必要じゃないかな。
だけど、そこはどこか不思議と優しさとその人なりの品格が漂うようになる部分であることが理想。(-ω-)。○◯

安寧と秩序、形ばかり整えるだけではダメだしね。
このマスクして外出せざるを得ない状況では痛いほど思い知らされるのだ。
顔の表情がわからないようで、これほどわかる状況、実はない。
なぜなら目に心の窓という現実が。
欧米で特にマスクが一般大衆に嫌われやすいのか、それは口元で笑顔を作りがちだからという。
そういえばなるほど、いわゆる自己啓発ってのはやたら口角上げろ、笑顔作れっていう。
これでどうも意識をムリくり上げろってことらしい。
無理が通れば道理がひっこむってヤツか。
それもどうよ...。( •᷄ὤ•᷅)(´・ω・`)(・ω・)ナンダカナー

実際、本音と建前が乖離しすぎるとやはりストレスにしかならない。
顔は笑ってるけど目が笑ってない、これ怖い顔でしかない。
もう人の顔したオバケだ。
自らを欺くことを本来ヒトとか生き物は好まない。
月(本能、感情、母親、一般大衆、私生活、家庭、女性原理)と金星というこの女性性、
ここに響いて拒否してくるのだ。
身体や顔にもろ現れる、そして社会的には低く見られがちなこの二つの要素。
だけど何度もここで書いてきたのは、これが普段や公的生活、その人の太陽を支えているのだから。
それを無視した挙句、じわじわと周囲を取り巻く現実を破綻させていいのか。
安寧がなければ秩序は作れないのだ。( ・`ω・´)

月は私生活、それが太陽の公的な活動と人生を支えると過去にもここで書いてきたし。
家庭やプライベートを破綻させないことが公でのその人自身を守る。
月は太陽の光を受けて輝くのだから、どちらもお互いが必要。
どちらがでなく、どっちも大事。
マスクで外出せざるをえない、消毒手洗いを推進、この状況は個人を大切にしなければ周囲も社会も成り立たない、
ただそれだけを諭されているとしか。(-ω-)(・ω・)

この牡牛満月、ここからまた何かが満ちて一つの提案が出てるのか。
それぞれの生を全うするために、それぞれが最も大事なこと、至高のものを手にすることができればと思う。
蠍の太陽が、その人の奥深い深淵の中を照らすかもしれない。
それは意外とすぐそばにずっといた、しあわせの青い鳥が見えた時のような気持ちかも。( ´ω` )

深いその中に今まで気づかなかった自分や人様の様々な思いや有り様が見えてくるだろうと。
生き物が多種多様であることが、この世界で重要だと今更ながら言われてるけど。
ニッチなとこで進化すると、自然と住み分けや思いやり、配慮も出来る。
むやみに立ち入らず、だけど必要とされたら手の差し伸べたり、なにげに後押しや手助けしたり。
余計な手出しをせず、そっとしておく、見守るその距離感。
それが多様性につながるってとこで。
「偶然の産物」が進化っていうのが今の定説だけど、適応することが進化っていうのは昔の考え方だろね。
未だにそれ信じてる手合いが、変な自己啓発とかトンデモや疑似科学といった無茶を思いついてるのかも。(´・ω・`)

前例がないこと、掟破りなことをするのが天王星だけど、
それを牡牛サインで動いているということ。
五感や耳鼻咽喉への影響も考えられるけど、
まったりゆったり楽しむことへの提案で今までにないやり方、
今まで常識だと言われてたことを変えていくのか。
それが牛歩の速度でいつの間にかスタンダードになっていくのだろう。( ・ω・)人(・ω・ )

安心してゆったりと普段の生活でそんなことを当たり前にできるならそれは素晴らしいこと。
ゆったりと時間をかけて選択肢を選べる状況というのが最も豊富なことであり、富貴につながるはず。
それこそが芳醇な世界ではないのか。
秩序とはその豊かさを招くのだ。(-ω-)

本来、世の男性が自分の中の女性性に気づいて自身のおばちゃん(木星)なり姉ちゃん(金星)
オカン(月)を発動させれば、実は解決する話ではあるのよね。
この世が男性優位の社会なら、なおのことそこそこおばちゃん化すれば、
その人なりのしあわせで平和がそこにあるって。
生活感とか程よい泥臭さというのがどうしても公では低く見られがち、
これは女ばっかりの職場や社会でもありがちなので、
そこは男性性キッツイぞって認識持った方が。(・᷄ὢ・᷅)(・ω・)(´・ω・`)

ロジカルハラスメント(logical harrassment)ロジハラなんて言葉も出てきたが、
役にも立たぬ正論ばかり吐いてるってのも男性性暴走してどうしようもない状態かな。
水星(言語)は正誤や善悪の判断はしない。
ただそれを表現しただけのもので、どう使うかというセンスは金星がうまく使えないとダメなので。
女性性が中性である水星を洗練させて支えて育てていくのだ。(`・ω・´)ノ(・ω・)ヽ( ´ω` )ノ

社会が女性性を受け入れないとネクストドアが開かないというところまで来た。
ドアを開ける鍵は天王星サインとキロンだ。
まずは牡牛の自身の五感を信じる理屈抜きの思い、安寧を求めてやまない心を忘れずに。
損得抜き、直感を理屈抜きで信じて動く赤ん坊みたいな牡羊サインをキロンが動いている。
誰かと比べて、でない自分だけのオリジナルのしあわせはとっくにその人の奥にある。
月と金星、自らを欺くとマイナスにしか働かない女性性のオリジナルの部分はその二つにある。
元々、生命の雛形はこれだったはずだから。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

個人的にだけど、土や植物、野菜や果実に触れるたび、
それはやっぱり地球は牡牛サインじゃないかなと感じる時でもあったり。
実際、おうち時間が増えた。
自分で自分にかまってやるということ、どんな時間を過ごすのか。
何か趣味を持たねばやってられないし、学んだり、習得したりのチャンスを得た人も多いと思う。
誰にでもわかりやすく簡単なことは素晴らしくもあるけど、
安直に流れてしまいかねない諸刃の剣ね。
古典的で一見して難しそうなこと、難解で敷居が高そう、ハイブラウなものがない世界はやはり寂しいし、
つまらなくなる。
時間かけて理解習得(土星の管轄)できる楽しみってまさにこれからの世界が欲すると思う。_(:3 ⌒゙)_ユックリヤラセテ

時間を掛けることを牡牛サインは厭わないだろう。
むしろゆっくり味わう、牛のごとく反芻しのんびり歩むことができなければ、
これからの世界は納得しないような気がする。
手っ取り早くやろうとしない、欲張らない、必要なだけのものをそれぞれにとっての最高に近い質で。
オツに澄まして手に入れられたらそれが理想だ。(・ω・)ノヽ( ´ω` )ノ

産めよ増やせよ地に満ちよと言われていた時代の世界じゃない。
これから先、100億人がこの地上で食べて生きようというのだから。
たくさんの生き物が生まれて死んで出来上がった土、その上で営みや育みが続けられるか、これからも。
その生と死の繰り返しと積み重なった深淵からまた新しい光が生まれたり、深淵をまた新たに照らすのか、とか。
量より質、それがスタンダードになれば、と。 ,。・:*:・゚'☆,。・:*:(・ω・),。・:*:・゚'☆,。・:*:

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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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