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夕暮れ時のさびしさに
九月から十月と言うとchartではディセンダントDSCにあたるわけですが。
ここは自分自身であるアセンダントASCの対極、私に対するあなた、という。
下降点とも言ったり。
太陽が沈むポイントなので。
生命の与え主である太陽が沈んでいく、そこは自分自身が一度終了するところ。(-ω-)

一対一の人間関係やパートナーシップに関わるDSC、6、7ハウス、
自分を社会や相手にどう表現するかを問われているような。
イージーに楽しく自分を素直に出せる5ハウスから次の6ハウスは、
労働、奉仕のハウスといかにも義務くさいこと言われてたり。
また、すぐ隣のサインは30°のマイナーアスペクト「隣人ゆえの煩わしさ」というのは過去エントリーしたけど。
このメンドくさいところを通過しないと7ハウスの一対一の対人関係に持ち込めないのかも。(´・ω・`)

5ハウスは7ハウスとはメジャーアスペクトのセキスタイルに当たるので、
場所的には友人的な位置関係とも言える。
自らの個性から湧き上がるイキイキワクワクや楽しみの要素を、7ハウスは友人として見守ってくれるかもしれない。
となると、実は7ハウス、天秤サインに相対するのなら、実はそこを敢えて見てもらう必要があるのかも。
それが対人関係のキモなのでは、と。(`・ω・)ノヽ(・ω・ )

労働、奉仕から洗練、対人関係へとつながるDSC、下降点ゆえに太陽の力が最も弱まると言うけれど。
その一見弱々しく見えながら、実はその相手や自身の最も繊細で儚い美しさを持ったところを垣間見る場でもあるのだ。
それは6ハウスの対極が12ハウスである、ということ。( -`ω-´)

エゴの生々しさやアクが抜けて、その奥の深い味わいが顕現する、そこが実はDSCかもしれない。
それは本気で相手のことを知りたいと思う人でなければ気づかない場所でもあるのだ。
だって、7ハウスの隣は8ハウスだ。
そして6ハウスからすれば8ハウスはやはりセキスタイルで友人でもある。
誰かや何かを支えて奉仕したその先を見ていてくれた誰かなのだ。
それは誰かから与えられる価値(8ハウス)ということ。( ´ω` )

7ハウスは洗練のハウスだと思うけれど、対外的にただカッコよく見せるのではなく、
その人自身のコアの輝きを綺麗に表現できるかどうかだ。
実は敢えて正直に自分の好きなことなどを表明した方が近道な気がしています。
それも難しそうだけど、実は何が難しいのかというとそこに嘘偽りがあると台無しになるから。
これは対極のASC、1ハウスがあるから。
そして牡羊サインが何より正直さ、率直であるから。
自分でないものになることは誰にもできません。( ・`ω・´)キッパリ

よく「ありのまま」なんてできるわけないだろ、そこそこ上手に作りこんでこそ世間に通用するんだ、
などとしたり顔な話もありますが。
やー、自分でない何かを作り上げてそこで満足できればいいんですけどね。
いずれ破綻すると解っててもですかね。
ASCを挟む12ハウスと1ハウス。
12ハウスや魚サインはこの世とは思えないイメージと壮麗な美を醸し出す。
1ハウスはその人自身が生まれてきた場所、紛れもないその人自身。
だけど下手すれば12ハウスはそんな自分自身を欺きかねない幻想という諸刃の剣でもある。(´・ω・`)

形にないもので魅了する不可思議な力が12ハウスに宿っているのだ。
それが6ハウスとDSCにも影響は与えている。
印象、それは現実世界ではつかみどころがない割りに「ジワジワくる」という感覚を8ハウスと共に与えてくる。
7ハウスに偽りで対処し続けるのなら、いずれそれは現実の人間関係での破綻が訪れるのも無理ないか。(´・ω・)(・ω・`)

作り込むのと洗練は似て非なるものだ。
その場限りの都合や下心、思惑でこしらえあげたところに入ってくるものは何もない。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

天秤サインに土星がエクサルテーションしているのは、
美は余分なものを削ぎ落としたところから見つかるというとこ。
DSCそれは夕焼けを見た時のわけのわからないじんわり涙がにじむような懐かしさや、
太陽の輝きが一度沈んで落ち着いたところに静かに光り出す星の輝きのようなものかもしれない。☆ヽ( ´ω` )


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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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