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草木萌動

「野生とは、自分の心を読んで、今、したらよいことを実行する自立した自己、ということになります。」

「シートン動物記」にみる人と自然 今泉吉晴著 NHK出版刊


一月下旬から二月まで、どんだけ寒波キツかったのかと、今や振り返って思いますな。(´・ω・`)

二月最後の日は「そうもくめばえいずる」と読むそうで。
寒ければ気が滅入るかと思いきや、個人的に意外とそうでもなく。
不思議と気を強く持てたのは、冬至を過ぎてしばらく経ったところで日の長さを実感していたからかも。
やっぱり暦って凄いなと思います。
過越の祭りなんて行うのが当たり前だった古代の人は偉大。(-ω-)

私的なものは月、公での在り方は太陽のサインやアスペクトで観てる訳だけど、
肉体や生理的な感覚は月で現れるので、まずここを一つの基点として太陽とのすり合わせをした方がいいかも。
特にこの現代というもの、あまりに多様化しているように見えるけどちょっと理屈っぽ過ぎないか。(´・ω・)(・ω・`)

妙に細分化され過ぎてしまった感がありますよ。
例えば専業主夫なんて別に昔から珍しくなかったのでは。
その昔は髪結いの亭主なんてちょっと揶揄と嫉妬が混じったような言い方もあったり。
なんとか障害とか、ちょっとした凸凹は誰しも欠けはあるので、そこに色々名称をつけるとか。
なのに一見解りやすそうで、却って出口が見えない感もあるような。
あまりにもあれこれと気にし過ぎな。(-ω-)

メンタルというもの、占星学的には水星で観るのだけど感情や好き嫌いを表す月も関わってたり。
この部分が情報を集めるほどに敏感なりやすいかも。
取捨選択できるだけの時間や余裕を上手くひねり出さないと振り回されちゃうかな。(´・ω・`;)

何かを許容するのにいちいち理屈が必要な感じ。
インターネットは便利だけど情報の取捨選択の手間より、
実践と目の前をよく観察したほうがいいかもと感じたりします。
実際的にあるということは土星の使い勝手もあるんだけど、
ここは自らを表す月と太陽の使い勝手をよくよく観察してみたほうがいいのかも。( ・ω・)(´・ω・`)

肉体感覚、生理的なものは月で察知するので、太陽はこれを邪険にせず受け止めてやらないといけない。
その人の女性性や生活感覚であり、生きるために不可欠な部分なので。
公では太陽の顔で生きる、その太陽の光をまた月が受けとめて太陽を陰日向で支えているというイメージ。
太陽と月は相互にいつもその人を輝かせるルミナリーズである。(`・ω・´)

そして何より太陽を信じてできればそちらを優先してやる。
社会や学校など人前に身を晒す状況であればなおさら。
なぜなら太陽は先天性、生まれながらのプラス面であり、今の自分というパーソナリティの本質。
これは生涯いい意味で変わらない。
月は後天性、生活や体質といった時間の経過や年齢でいくらでも変化させられる要素だから。
なぜ地上から観れば太陽の形が変わらず、月は満ち欠けして観えるのかってこと。(・ω・)ノ

歳を経るごとに実感するんですが、肉体は心を見事に反映させる。
月は剥き出しの野生ではあるけれど、それがヒトを生き物として命を助けるために裏切ることなく存在しているのだ。
その点は太陽も同じ。
何せ月は太陽の光を反射している存在なのだから。
共にアスペクトとっていなくても、サインやエレメントが全く違っていようともその関係は必ず相互にある。(・ω・)人(・ω・)
肉体は月が保護し、太陽が熱を与えているような。( ´ω` )

自分が何をしたいのか解らない時がある。
何でもすぐ検索できて便利すぎるほどの今という時代なのに。
道を歩けば、姿勢も足元も弱々しくなっているのかも。
見た目に結構現れるのだ。( ・`ω・´)

だけど月は大衆性、人気、ポピュラーなものを欲しているので、
暴走すると人気取りやアスペクト次第では最近の巷でよく言われる承認欲求ってやつに関わりそう。
ただ日記代わりに写真撮るだけなのにいわゆるインスタ映えに気が入ってしまうなど。( -`ω・´)ヤレヤレ

他人様からの視線以前に、道端の草はずいぶんと緑が目立って木の芽は大きくなってきたのに、
それに気づかなくなったりしてないだろか。
今の自分に「したらよいこと」は、この地上に確実にある。
それは結構目の前にあって気づかない話だったりするかも。
「野生」はヒトの心に常に息づいている。
自立、自己なんて頭で情報集めて考える以前の問題で。
脊椎動物として魚からここまで進化した生き物としての情報が全部この肉体に刻まれている。
それをヒトに与えるこの地球という存在、大したものですね。(-ω-)

ならば、この肉体にしたらよいことは、いたわりと情愛(月)から始めてみるといいような気がする。
月は本能、生き物としてのスキル、日常生活なので、まず間違いなく月が好むことをしてやる。
そうすると公で輝く太陽も力をだんだんと蓄えていくので。
野生を忘れない心をどこにいても育もう。ヽ(•̀ω•́ )ゝ
.28 2018
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Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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