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sota de copas
Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖
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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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球根の中には
あー雨も湿気も多すぎ。
なので、合間に太陽が顔覗かせるとホッとしますな。
ちょっとぐらい暑くなっても。ヽ(´ω`;)ノ

気がつくとまた月末。(´・ω・`;)
さて、今日の午後12時のトランジット拝見。

月は乙女を抜けようとしてるし、水星は乙女で高揚。
太陽天秤7°で品位失墜とはいえ木星と合、秋ならパワーセーブして内観にはいいでしょう。
射手土星が魚海王星とのスクエア、海王星とノード軸との合は世代相なので、この辺のムードを肯定的に。
牡羊逆行中の天王星がノーアスペクト、独自性を暴走させないように。ヽ(・ω・)

ノード軸、サウスノード側と海王星合をどう活用するか。
蠍金星は品位失墜ながら海王星トライン、
山羊火星は高揚、天秤太陽木星とのスクエアでは火星の方の地のサイン意識、
オポジションタイトになってる魚海王星をプラスな方向でイメージしてみる。
山羊冥王星が調停してるし。♂□ヽ(・ω・)ノ♀△

さてこの海王星、なによりルーラー回帰してるだけに十二分に活用したいとこ。
魚サインは I believe と言われます。
それこそこの二十年ぐらいズルズル続いてたいわゆる「スピリチュアル」というのにお株を奪われたようですが。
海王星を今どきのスピなるものに置き換えてしまってたのを、信じるとはどういうことかという。(-ω-)

私的にスピリチュアルダイスキーな人達、色んな専門用語を練り込んで拵えて出してきますな。
エンパスだかコンパスだか知りませんが。
なんだろスピリチュアルエマージェンシーと呼ばれる状況って。(´・ω・`)?

チャネリングだのなんだの色々な呼び名は数あれど、昔から実はあい変わらずやってることは同じ。
イタコの口寄せだろそれ、とか。
実はよくよく読んだり訊いたらそれって別にいまさらなことではあるようで。
この辺りの判断もかつてはしかるべき審神者サニワが本来やる仕事だったのですが。
射手という啓蒙や学術、判断、フィールドワークに使うこのサインが土星運行中のこの時期だし、
ハッキリさせておきたい。( ・`ω・´)

観ていてスピリチュアルに飛びつくヒト達のギラギラした眼、
異様な念の強さのその奥には実は何も信じていない疑り深さにのたうち回っているようで。
自分だけにとって都合のいい結果だけを効率よく手に入れようとしている、
手っ取り早く、そんな思いが暴走していることにそろそろ気づいた方が楽になるんじゃないかね。(´・ω・`)

まあ久しぶりにこういう毒吐いちゃったけど、
実は呪術的なテクニックや在り方はむしろ上手く利用した方がいいと思うので。
前向きにこういうことやった方がいいよね、という、
そんなとこはちゃっかりクールに二十一世紀らしく受け入れてしまえばいい。
上手く自分の中に潜在する大事なものをTPOに応じてだせる方法が解ればいいわけで。ヽ(`・ω・´)ノシ

祭事や祈りの場としても寺社仏閣、教会(祈りに特化すると修道院?)というのは実によく出来てますね。
大体共通しているのは、ムラ社会に根ざしているとこかも。
集団でチームワークが大事だったり、だけど人それぞれなので色々衝突や齟齬がある。
その辺をなんとか乗り越える知恵と技を絞る場や教えが出来たのかも。
普段の仕事場や家庭とは違う祈り、信仰という場を設けるというのはヒトという存在ならではな気がします。(・ω・)

他の動物達は単独、群れるものどちらにしても別に祈りというものは必要ないんじゃないかと。
ヒトのような何かを否定するような思考で疑ったりせず自らを偽らずに生きている存在なら、
自己の中に一番大事なものがあると最初から解ってますからね。
なので信仰というものを必要としているのは本来ヒトだけなんじゃないかと。
それをお手軽なカタカナに置き換えた「スピリチュアル」というのにすり替えてしまったのってどうだろ。(´・ω・`)

1995年、震災とその二ヶ月後の地下鉄サリン事件からですね、こういう流れが出来たのは。
それは射手冥王星イングレス直後から。
二十一年後の今、射手は土星を運行して、その辺りを地ならししてまた新たに何か思想的なところを構築し直してるのか。
阪神淡路大震災はボランティア元年でもあったのです。(・ω・)人(・ω・)

海王星はボランティアやホリスティックな視点、メタフィジカルな事柄を映像化したり、色鮮やかに浮かび上がらせる。
HOLOSとは全体性という意味ですが、そこから身体と心は分ち難いもの、
という当たり前だけど実は普段意識してないことを現実に解りやすいところに落とし込んでみたいものです。
そのための作法を実行出来る場、としての寺社、教会、宗教の経典が存在しているのだろうなと。ヽ(´ω`)

座禅であれ礼拝であれ、なんだっていいし、心と身体をリセットするための瞑想、断食も洋の東西を問わず。
この辺りもヒトは基本、こういう作法が好きで安心できるのだろうと思います。
その中には呪術的なものも多い。
数珠はロザリオでもあり、つまぐって祈るというこの作法、手を合わせて合掌なんてのも。
神棚や仏壇、祭壇にロウソク灯したり、お香焚いて手を合わせてってほんとにねえ。
幼少期から何気に普段のシーンでもTVや映画でも観られるものですが、生々しい聖と生への希求ですな...。(-ω-)

七五三、幼児洗礼というのもよく出来たもののような。
変な先入観も何も身についてない疑うということを知らない、信じて当然という乳幼児の間に施してしまうという。
まさにおまじないですが、こういうことが侮れないのは二十一世紀の今だに行われてて当たり前なところが凄い。
理屈抜きでこれ続けてていいんだ、というのがなんだか解らないのに解ってる。
そんなヒトという存在。(´・ω・)(・ω・`)オタガイサマ

現実社会も家庭も寺社教会も実は共同体というもの。
祈り、信仰ということを否定してしまいがちなこの現代人のどこかはた迷惑な「知性」。
地下鉄サリン事件で宗教アブナーイという変な考え方で押しやってしまったのを、
スピなるものを拵えて埋めようとしたものの、実はそれがいにしえの知恵と技の換骨奪胎であり、
孫引きして薄くなった劣化コピーをセミナーと称して現金化してしまったり。
さらには自己啓発なる面倒なものに引っ張ってしまったのが実体ではなかろうかと思うのだがなー。(-ω-)

スピリチュアルダイスキーなヒト達、なんであんなにギラギラドロドロの眼をしているのか。
実はなーんにも信じていないから。(・ω・)

なんなんだろうね、信仰って。(-ω-)

射手土星が今、そのスピブームへの最後通牒を持って来たような気がします。
射手、ルーラー木星が表すのが宗教、以前もちょっと書いた気がするが、
個人的なイメージは大学の神学、仏教学といった辺り。
専門的だけど、とても応用が利くもの、効かせ方はそのヒト次第と。
自由な解釈も拡大も出来るけど、本来のそのヒト自身を活かす方向でないとだらしなく広がってお終い。
なので現実的な土星より扱い難しく、でも愉しい、そこを土星が運行中なのですよ。ヽ(・ω・)ノ

個人的にこのサインが海王星エクサルテーション高揚の座だったらなという予測立ててますが、
同じく宗教的意味合い、目に見えない作用に関わってたり、広がる、古典では魚と共に木星ルーラー、柔軟宮、対抗するサインのルーラーが水星、
こんな共通点色々。
そして信仰という現実世界での精神のコアな部分に関わっている、それが射手。
I experienceという射手のモットーは自分が経験した思いこそを、という生。
believeに繋がるのはそこかも。(-ω-)

宗教色の豊かさというもの、美術音楽といったアートから、
今のアニメやマンガ、ゲームのキャラクター化を観てても実に愉しそうな様子。
このカラフルさは何だろう。
好きなことを世間がどう言おうが、小賢しく意地悪い言葉でバカにしようが、
海王星や射手土星いっぱい上手に使えるヒトは使える。

ヒトの生は時間にすればあっけないかも。
それを彩るのは、信じる力、そこから生まれ出る自分への愛情と保護は誰にも奪い様の無い価値。

泥の中から咲く蓮、土から芽を出して咲く球根の花、あんな真っ黒けなとこから色も香りもする不思議。(-ω-)

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