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sota de copas
Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖
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おててえほん
降誕節Adventアドベントが昨日だったということで、あちこちクリスマスツリーの点灯式があったり。
イルミネーションが増える季節ですな。
+. ゚+.☆ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚(-ω-)+. ゚+.☆ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚

あれ、気がつくとまだ梨食べてませんよ、柿は今朝も食べたのに。
虫達の声も聴こえなくなった、もう秋も終わりというのに。(´・ω・`)

そんな今日11月30日は聖アンデレの日だそうで。(・ω・)

もしやと思って占星天文暦で確認したら、射手土星と魚海王星でタイトにスクエア形成中。
おおそうじゃろー、なるほど。(謎)
ということで、海王星土星のアスペクト色々な気分。ヽ(-ω-)ノシ

形が無い海王星のエネルギーに形を与える土星が関わるということは、
まずはものづくり、作品化のエネルギーと思います。
過去にファッション関連でここでエントリー書いてその辺りちょっと触れた気もする。

占星学では映像、音、香り、ガス、液体といった形が無い、常に揺らぎ変化するものが海王星物質。
で、土星が結晶化、この地球上での価値、個人的に重力ではないかなと思ってたり。
かたちや実体が無いんだけど確かに存在するのが感覚で得られるので、
それを実体化、具現化すると。

形が無いものに意味やかたちを与えようとする行為、実にこれまた人間臭い、
ヒトならではな行為かも。
野生の生き物達はこんなことするかな。
ヒトがヒトたる所以ということなのかも。(・ω・)?

非常に興味深いことですね、これは。
思想とかもこんな範疇かも。
特に具現化というのは、実現化の中でも道具アイテムなどより微に入り細に入った感じがします。

想像を羽ばたかせるのみならず、その羽ばたきを形にしたいという願望。
それがこの現実を底上げしていく過程なんだと思います。
では具体的にどうするか。

色んな星が手助けすると思います。
水星が手先や考えや言葉を動かしたり、火星が情熱やガッツを注いだり、
金星が自分が好きなものや愛おしいと思うセンス、
木星がアイディアを面白がったり、手助けしてくれる誰かや何かを与えてくれるシーンに導いてくれるかも。
煮詰まった時に天王星が解決策を導きだしたり、冥王星が深いところから何かを汲み出してくれるかもしれない。
そんな様子を太陽や月の光が照らすのか。

:*:・。,☆゚'・:*:・。,ヽ(-ω-)人(・ω・)ノ ,。・:*:・゚'☆,。・:*:

個人的に中世、古典なアイテムに引かれるという数年を過ごしている訳ですが、
古典を知って楽しむアスペクトとしても使えるかもしれない。
得てして古典芸能的であり、ネイタルチャートにこれを持つ人はその道に進んでもいいかも。(`・ω・´)

もちろんその具現化の過程は土星ということで楽じゃない。
海王星に柔らかで繊細なエネルギーにとって、土星の現実は冷たく固く厳しさひとしお。
凹まされ、へたり込むような状況が目に見えるようですが...。

海王星という元よりかたちがないはずのものを型にはめられて叩かれるのです。
これは徹底した基礎固めという過程でどうしても欠かせない要素ではあるんですが。
この時、メソッドというのが使われるわけ。
昔からこう決まっている、つべこべ言わず型通りにやれ、という。(´・ω・`;)

別に芸事に限らないですね。
鉛筆で字や絵を書く、描く、お箸の使い方など別に普通にしてることでもまずは型通りに教わってるはずなので。
その持ち方のクセやマナーの違いは個人レベルで成長した後々に色んなヴァリエーションで現れるものの、
最初はまずその親や大人、年長者(土星)からまずは持ち方、使い方をスタンダードで教わると思います。

言葉や話し方でもそう。
敬語、尊敬語、丁寧語、謙譲語の使い方など、だんだんに難しくなることも段階をへて学び覚えていくとか。
習熟度がそれぞれに異なっても、いずれはそんなシーンに当たることは社会や生活の中で多々起こる訳で。
別に日本語でなくても、敬語や婉曲な言い回しや態度はどの国にもある。
世界には結びつく上での距離感の取り方や敬い方のメソッドというのもあるのです。(-ω-)

やり過ぎて持って回ったような仕上がりにならないよう、型methodがあるのです。
実は大変よくできていてシンプルであり「古典の中のモダニズム」などとすでに言われているように。
普遍的ということが土星のエネルギー、すでに過去エントリーでも書いたな。(・ω・)ノ

海王星という微細、幽か、緩やかながら得体の知れないエネルギーを捉えて敬うための土星、と。
何かに感動して賞賛したい、それを表現したいとする。
個人だけの感情や知識や普段の言葉遣いでは装飾過多やクドさ、解りにくさや的外れにもなりかねないですが、
まず型があれば一般にも解りやすかったり、腑に落ちやすいという利点があります。(・ω・)!

一般大衆を表す月は解りやすさと安心を求めています。
月と海王星は水っぽさ、形が定まらない様子などよく似ているのですが、
同化すると月のくっつきやすさで終始がつかず面倒でもある。
そこを月の対極にある土星で落ち着かせ安定させるという役割も。(´・ω・)(・ω・`)ウムー

涌き上がる何か、それは霊感インスピレーション等と言われますが、どうしたものかわからない。
それを面に出せるアイテムとしてのメソッド。

これを踏まえると具現化しやすいのです。
虹のように美しく色彩豊かで揺らぎ、煌めきを感じるけれど、儚く消えてしまう夢やアイディア。
なぜ湧きだすのか解らないけれど、これを形にできたなら、というヒトの願望。
宇宙とか世界観というものを作る原動力かも。(・ω・)

ただの妄想で済ませてもいいはずなのに、楽しくてしょうがないから形にしてみたらどうだろう。
そんな想像力、創造力を送像しているのは何なんでしょうか。(-ω-)

自己から湧き出しているような、でも何かに導かれてるのかな、とふと思わないでも無い、
不思議な面白さが海王星、土星のアスペクトで導きだされるような気がします。
形無きものを現実の価値あるものに。(´ω`)

海王星のエクサルテーションは未定ですが、個人的に射手サインと考えていたり。
射手の主星は木星、この木星は土星外惑星発見以前の古典では魚の主星であり、
この魚サイン主星としての作用はまだ現実世界にあると思われます。

木星、海王星共に宗教、精神性や海外、外国に関わる性質を持っていたり。
射手サインにまだエクサルテーションが当てられていない、
魚サインと共に水星のエネルギーが落ち込んでしまう要素であったり。
射手は海王星的なサインだなーという印象なのです。(・ω・ )ホホー

ともすればおおざっぱになりがちな射手では「こまけぇこたあいいんだよ!」な感じがしますが、
緩やかで終末感満載な魚サインと共にそれでは困るな。
だけど射手には学術や啓蒙に関わるという面があって、
意外とこの辺りの話になると適当じゃいかん!とばかり、真面目に頑張る。ヽ(`・ω・´)ノシ

特に日本の古典芸能では踊り手や役者が素人のお弟子さんをとって師匠先生として教える訳ですが、
このお稽古事というのが侮れないシステムだったり。
詞章、仕舞、演奏などお素人さんに教えていくことがプロとしての学びになるという側面があるというのです。
実はこのやり方、考え方は日本では特に顕著らしい。
西洋ではプロフェッショナルとアマチュアはもっと厳然と最初から分たれているようで。(・ω・;)

人様が学ぶ姿勢から、プロとしてまた新たに学ばされるものが色々あるということは、
どこかつかみ所の無い永遠性も感じたり。
古典的なもの、中世の空気が持つ儚さと普遍性については過去エントリーしたように、
もう足し引きするものがないところから酌み取るエネルギー。
まさに「酌む」水や酒のような形の無いものから得る力は儚いようで揺るぎない何かをもたらすような。( -`ω-´)

またお稽古として特に子供のうちに学んで叩き込まれたことは生涯に残って財産となることだったり。
雀百まで踊り忘れずって...。(-ω-)

心に刻んだ音曲歌舞芸事の記憶が幼少期にあったなら、それはしあわせかもしれない。
形にできない美というものを形にできるかもしれない、という話を知った記憶だから。
その場限りでしか味わえない美、芸術というものがこの世には実はあるのだ、という。(´・ω・)(・ω・`)ナルヘソ

ともすれば荒々しいものがすぐに主導権を握って振り回そうとするこの世。
荒事は解りやすく、ヒトの本能を刺激して沸き立たせるので暴力は振るう方振るわれる方、
双方が簡単に振り回されやすい。
宗教や神の名を勝手に名乗って破壊がもたらされる状況は今に始まったことでもなく、
この世のあらゆるシーンに実は存在する。
そんな状況を改善し整えてていくのは楽でないし、一つのエネルギーや方法でどうにかなる訳ではない。( -`ω-´)

厳しいながらもどんな状況であっても、結果以上にその過程を大事に見据えていく落ち着きが大事だなと思います。
理想、イマジネーション、ファンタジー(海王星)を忘れないように記憶しておく、
実現のために土星を使っていく、という。ヽ(´ω`)

幻想と夢、嘘、虚偽との境目ってなんなんでしょうね。
世迷い言と片付けて退けてしまう考えや在り方もあり。
それでもインスピレーションや思い、アイディアというものは浮かび湧き上ることは現実であり。(-ω-)

作品や物語を創り出していくエネルギーにこれほどヒトが惹かれるというは何なんだか。
神だかお釈迦さまだか存じませんが、おてての上でひらひら舞い上がったりお話作ったりなんでしょうな。

:*:・。,☆゚'・:*:・。,ヽ(・ω・)人(・ω・)ノ ,。・:*:・゚'☆,。・:*:
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Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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