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sota de copas
Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖
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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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私に足りないものWhat is not enough for me
残暑厳しくも、日暮れが徐々に早くなってきましたな。(-ω-)
気がつけば冬至だったりするのかも。

歳喰うと時間が経つのが早いですね。(´・ω・`;)

火星ー土星のアスペクトについて。

言わずと知れたマレフィックのコンビですよ。
以前もエントリーで書いたことあるけど、いまさらな解釈、意地悪とかそういうの無しね。(・ω・)
ハードだと忙しさや過酷さはあるものの、他者より自分に向けられる。

むしろ他者への残酷とか底意地の悪さというのは火星に冥王星、天王星ハードアスペクト取る場合に起こります。
土星外惑星は自覚し難い。
潜在する怒りは解りにくく、気がつくと面に現れてその結果に愕然とするというとこ。
これはまた別の機会に。(・ω・)ノシ

土星は自分を取り巻く現実、重力そのものなので、自分へのコンプレックス、土台として自覚している場所。
なので、これをハードワークに使用してしまうことがおおいかも。

個人的にこの火星、土星のコンビが実に山羊くさい印象。
冥王星山羊に入った辺りからなんとなく気になるコンビでもあり。
山羊サインのルーラー土星と、同じくエクサルテーション火星なら、この二つの星がアスペクトとると、
そこには山羊的エネルギーの発露があるのでは。(`・ω・´)

一見お固く不器用そうに見えて、実は最もしたたかとか打算的などとあまり明るい印象を書かれない山羊サインですが。(´・ω・`)
自らの父性でもあり、実は個人を洗練させグレードアップさせる現実の手段でもある。
これを上手く使えば権威となるので、周囲から頼りにされて大変ながらも大事に扱われる。

まあやっぱり楽ではないんですけどね...。(´・ω・`;)

以前はこの現実で沢山の仕事するアスペクト、と。
今回はまた使い勝手難しい火星にちょっとクローズアップしてみます。

火星ー土星はまず本人を洗練させるための訓練様相ともいえるのです。
このエネルギーはハードワークも課しやすいのですが、現実のプレッシャーにどう果敢に立ち向かえるか、という。
火星は筋肉、血液、土星が骨を主に表すところも実に筋トレくさい。
ダイエットにも使えると思います。

古典でも火星土星合で外科医のアスペクトだったかな。
火星は古来から刃物、熱源、動力エンジンの象意でもあり。
このコンビはもろ現実なのでかなり使えるのです。

土星と絡む火星はプレッシャーをバネに燃えますから、
ここは注意して力の出しどころと納めて落ち着く場所、と見なしてもいい。

火星アクセル、土星ブレーキという比喩も実に多いわけですが、
意地悪という古臭い解釈の発想はアクセルとブレーキいきなりいっしょにかけるからストレスになる、
ということらしい。
まあ解らんでもないんですが、もうちょっと踏み込もう。(´・ω・`)
ヒトの心ってもっと柔らかです。
なぜ木星と土星があるのか。

アクセルとブレーキだからこそ、トレーニング様相と言うわけ。
このさじ加減を解ってください、という設定。(-ω-)

情熱と冷静、とも過去に書いたな。
そんな現実をアクティブに楽しむ為のアスペクトでもあるんです。
解りやすいでしょ、実にこれ。
その点、山羊サインが示す「現実の楽しみ方」があるというわけで。

一般に楽しいということは皆して金星木星と思いがちだし、事実緩んで楽にするのはそうなんだけど、
実は土星自体が本人さんの個人的お楽しみだったりするらしい。
わざわざ大事にとっておいている場所のような。
そこにファイティングな火星が、ということはかなり欲張りでもあるな。
プラスな意味での自分の中だけの「打算」かもしれないのですよ。
それなら周囲を変に巻き込まない。

この辺りが土星らしいのです。
飽くまで自分個人の心の問題と処理できる話が土星なのであって、
これが火星に土星外惑星が絡んでたら普段は気がつかない激しさになってしまうのです。( ・`ω・´)

だって、自分の弱点やコンプレックスって結構すぐ思いついたり失敗しやすかったり、
他者のそれだって実際目につきやすい。
その割に取り組むにはすぐじゃなく、わざわざ先延ばしにしたり、タイミングを見計らったり、
やたら時間掛けて回り道してみたり...。(´・ω・`)

どうですか。
本当は面白いんじゃないの、それって。
いや、皮肉じゃないんですよ。 だって土星は現実に生きるその人の価値、って前に書いた通り。
なので後生大事に取っておきたい部分でもあるのです。
冗談じゃないと思ってるかもですが。
でもこの現実をより長く生きたいという思いの結晶かも。
土星は長続きと結晶化の星。(-ω-)

それに火星が関わって奮闘すると、どこか飢餓感があるような。

失敗と反省をわざわざ繰り返す場所。
不器用にコツコツなどという、一見木星や金星といったベネフィックがもたらすスマートさとは正反対に見える。
どうして面倒で嫌なことに地道に取り組まねばならんのだ。(´・ω・`)

そこに同じくマレフィック火星が関わってくるんですよ。
合で同サインなら葛藤があって当然だし、
イージーでもハードでも離れたアスペクトなら火星は土星に違う見方でアプローチしてくるでしょう。(・ω・)ノ

火星は土星を動かしたい。
現実を情熱でもって土星の価値を活かしたいのがそのアスペクトでないかな。(・ω・)?

土星は法を持って統治はしますが、支配はしません。
支配したがるのは恐怖や強迫観念と後戻り無しの変革を行う冥王星をマイナスに使う結果であって、
土星は飽くまで自分が立つ場所で政治的に動くのみ。( ・`ω・´)ノ

火星ー土星アスペクトこの現実を作り上げる土星への情熱と解釈していいと思うのです。
そのヒトのネイタルチャートにそれがあれば、現実をどれほど熱く生きたいと願っているのだろうと思います。
元気に逞しく生きたい、そういう憧れがあるんだと。ヽ(・ω・)ノ

火星は土星と関わることで自分の現実での価値を求めている、とも。
なので、山羊サインがどのハウスカスプかというのも合わせて観るといいです。

火星土星は木星と共にソーシャルプラネットです。
火星はパーソナルプラネットでもあるんだけど、年齢域が35歳前後から45歳前後と俗に働き盛りの時期でもあり、
この星は木星土星と組み合わせて使う方が安全でもあり。

実際に火星と土星はどちらも肉体(月)にはプレッシャーではあり。
これは月をルーラーにしている蟹が山羊の対抗サインということでも解る通り、
昔から月は火星に傷つけられるともいいます。
月は水や乳など液体や母性なので、火星の火や熱、オスの本能は厳しい。
蟹エクサルテーションでもある木星をそんなプレッシャーを緩める用に使うと。

火星の熱での輝きと土星の冷静と洗練で大人になるという発想は父性的でもある。
自分への義務への積極的な奉仕、という。
制限の星といいますが、自分で作り上げたということもできるけど、その縛りは実は楽しみでもある。
土星を壁、ハードルと設定して楽しんでみたい情熱がアスペクトを取るのなら、これはそのハードさを楽しむと。
ちょっとスポーツっぽい気もする。
そんな時は木星のサインや場所アスペクトなど考慮しながら使ってもいいと思います。
遊びと余裕、探求の精神も取り入れる。ヽ(`・ω・´)ノ

火星と土星の組み合わせはなんだか修行っぽい印象かもしれません。
実際、修行頑張ってる自分大好きなのかも。
でも、それだって構わないよね、これが一つの趣味かもしれない。
女性にはキツい設定になりがち。
祖父など老人、父親が厳しくなっちゃったりというエネルギー投影があるかも。
配偶者に投影される可能性もあり。
これを自分の現実での本来の価値と見なして投影するエネルギーの方向を変えてみるといいかも。

土星があるといいですよ。
謙虚になる場所であり、そうか、こういうところへ辿り着いたか、廻り道もしたけど悪くない、と思えればしめたもの。
そこに辿り着きたい情熱の関わるのが火星ー土星アスペクト、山羊サインカスプのハウスだったりして。

シリアスとか真面目、謙虚でありたいと思うこのポイントは今立つ地球への畏敬かも。
土星は地と風のサインの時に上手く働きやすいので。
もう一つの古典からの土星をルーラーにする水瓶サインは今は天王星(宇宙)ルーラーだけど、
地球に人間が天にあるが如く地にも生きられるような叡智を長い経験から得られるように。

宇宙はそういう風に地球とヒトに寄り添ってくれているのかも。

まー、あんまりにもお手軽になんでも叶うと、なーんだ、で終わっちゃいますからね。
ヒトの我は現金で、油断すれば世間や周囲を侮ったり傲慢になってしまう。(´・ω・`)

大事なことを解ろうとすると敢えて時間掛けて、
まあちょっと悪く言うともったいぶったところも味わいたがってるのかもしれません。
土星が表す「権威」ってそんなもんですよね。
うっかり調子こいてしまうところを諌めたいのかも。
油断大敵、と自分に釘を刺したいアスペクトかもしれません。(´・ω・)(・ω・`)そっかー

他者や周囲に対して権威を持って優位に立つようで、実はそこには義務が生じる、
だけどそのように自ら働けるように努力する、という活動宮山羊サインには土星と火星がやっぱり似合うような。
その人の山羊ハウスカスプはそんなダイナミックなシーンを表してる気がします。

火星が業務内容、土星がその働く場所と言えるかも。
土星のフィールドに火星のやる気と活動を与える。 それがそのヒトの仕事かも。(-ω-)

火星と土星は実践の星。
自らの血と肉と骨が組合わさってるのだから、これはもう現実に立って生きると決意表明したもんでしょう。
このアスペクトが無くたって、星と山羊サインハウスは皆持ってる。

それが蟹サインが表す月(肉体、感情)木星(善意、受け入れ緩やかに育む場所、存在)と向き合っている訳で、
MC−ICの子午線軸基本サインであるということも、
明らかにこのふにゃふにゃの肉体に固い骨格、血と肉、熱を与えて現実世界を生きたい情熱でしかないなと思います。

この世界を生きる覚悟、決意表明かもしれません。(-ω-)

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