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sota de copas
Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖
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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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感謝する死者 ー「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」ー
「グレイトフル・デッドがロック史上最も伝説的なバンドとして広く認められたのには、バンド名が大いに役立っている。職場の同僚が嘲笑する名前には、内輪にしか通じないジョークのようなところがある。だから、かえって仲間意識が生まれた。こんなに風変わりな名前のバンドをすきになるくらい「自立」しているものこそが、コミュニティの一員としての名誉の勲章を受けることができるのだ。」

「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」  デイヴィッド・ミーアマン・スコット , ブライアン・ハリガン (著)日経BP社刊

まあこの本一つで現実世界でのマーケティングなんて無茶とは思いますが、
イメージの一つとして蓄えておく意味はあるかも。

通常のメジャーな音楽シーンでは禁止されているライヴでの個人の録音を許可、
そのテープの貸し借りも自由にさせ、ファンの自主的な無料コンテンツ配布を促したデッド。
音源の無料DL先駆者かも。(・ω・)!

それまでの普通とか、所属していた(と、自分では思っていた)集団や場所を離れる、という。
「自立」の第一歩ですが、孤独という感情が必ずつきまとうせいか。
最近の「ぼっち」という造語、何だか好きじゃないのです。
うーん、気になるな。(´・ω・`)

一人でいることへの罪悪感が滲み出てるんでしょう。
多様化という言葉がいっぱい使われるようになっても、
ヒトのエゴは異質な存在をなかなかすぐ受け入れないので。

集団で生きることで身を守る生き物としての防衛本能かもしれませんが...。(-ω-)

友人を持つこと、一人であるということは、実はワンセットかもしれない。
身内でも何でも無い赤の他人を受け入れて生きる、ということ。
まず自分自身が一人になってから、友(共)に気づいてハッとするのか。(・ω・)!

タロットカードの世界のカードのイメージがふと浮かんだんですが、
このカードの四隅に牡牛(地)、獅子(火)、鷲(水)、天使(風)が取り囲んでいる、
この位置、占星術学んだヒトなら解るはず。

この四元素、2、5、8、11ハウスの位置なわけです。
全部不動宮ですな。 完成していると。

一番最後が天使、11ハウスでこの地上世界を高見から眺めている。
今までのことを振り返るというより、もう一段高いステージへあがったわけで。
それを見た第三者には孤独とか、ヒトによっては傲慢ととる感情をあらわにするかも。( -`ω-´)

今までの場に留まるも去るも、個人の意志一つですが、否応無しな場合もある。
そんな時は、積極的に受け入れてしまうしかないかも。
状況、これを味方に出来るかどうか。
今までのスキルは実はもう充分あるのかも。

痛みや辛さといえば、産みの苦しみのようなものを感じたり、とか。

新しい世界には新しい仲間が待っててくれるのかも。
それに気がつけたらいいなと思うんですけどね。(・ω・)

11ハウスは仲間、友人、ただ志一つを同じくして、ルーツは様々だけど助け合おうという。
出自など、どこからやってきたって構わないのだ。

その前の8ハウスで一端ヒトは「死」んでしまう。
冥王星と蠍サインの場ですが、そこでそれまでのことを終わりや御破算に。

ご‐はさん【御破算】
1
そろばんで、珠を全部払って前にした計算をこわし、新しい計算のできる状態にすること。ごわさん。「—で願いましては」
2
今までの行きがかりを一切捨てて、元の何もない状態に戻すこと。ごわさん。「約束を—にする」

う”わ”あ”ー....。(´・ω・`;)

前にも書いた気がするけど、こんなことは人生一度っきりで充分でしょう。(-ω-;)

更地には新しい存在や物事がある。
それがなんなんだかさっぱり解らなくても、なんだか新しい、だけどちょっと懐かしい気もどこかする。
すぐには見つからないんだけど、時間の経過と共に、こんなところに、と気がつく。(`・ω・´)

この辺りがその後の現実、土星エネルギーの使い方次第、
納得や最終的な受け入れや結果の受け取り方の上手いところかも。
どこかに集約される、やっぱり不動宮に漂う空気なのだなと思います。

タロットの世界は基本、土星を象徴。(注 諸説有り)
天王星発見までは、水瓶サインのルーラーは山羊と共に土星だったのです。
それが新たにちょっとヘンテコ風変わりな星が見つかって、水瓶のルーラーだと気がついた。

生まれ変わった新たな世界には確かに翼を与えられたような感覚があるかも。

少しずつ仲間と感じる誰かに出逢うのだろうと思います。
なので、一人だけど、ひとりぼっちではない、というこの不思議な感覚、
未来志向というものかも。

世界は皆のものでもあり、自分のものでもあるという感じ。
不思議ですが、自立というのは好きな物事が増えていく感覚かもしれません。

器のサイズや形が大きくなって変わっていく感覚かも。
「死」んだらわかることですよ、きっと。 (・ω・)
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