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For sport and play I think that we are born

梁塵秘抄なんですよね、これ。

遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動がるれ。

占星術脳には、なんとも5ハウス的な。
雅な和歌ではなく、飽くまでより身近な歌謡集という。

小学校の傍を通ると、なんだかパワフルでいい感じ。
少々のネガティヴな思いなど吹っ飛んじゃいます。(`・ω・´)

中学校になるともうダメだなー、いやらしくなっちゃって。
エゴが出てきてこんにちは、って。(´・ω・`)

ローティーンはうっかりスットンキョーでスットコドッコイなことをやりかねない、
若葉マークな自我がダサーい季節(@中学生日記)というのはさておいて。

5ハウス、獅子サインは創造性、子供、恋愛など自分本位な愉しみの場やエネルギー。
ガキっぽいながらもエゴを前向きに使える場所。

現世的なお楽しみなので基本イージーな娯楽や野外で楽しむスポーツ的要素が出やすいのは、
その前の4ハウスや蟹サインでの大衆性とか家庭的な馴染みやすさ、
気取らずにすむ普段の空気を引き継いだとこがあります。

タロットの太陽は5Hイメージかも。
マルセイユ版なら太陽ギラギラの下に裸ん坊のカップル、
ウェイト版だと白馬に乗ってはしゃいでいる辺り、
野外に飛び出し、考えや損得勘定抜きに自由奔放でありたい私。

対する11Hは希望wishの場所。
自分自身の願い、がそこに。
それは自分一人でなく誰かと実現させる場、かも。(・ω・)?
何かを放棄して新たなものを汲み取るという解釈もあり。

5H−11Hの間柄も色んな状況が観えてきますが、今回もまたそんな色々徒然を。

不動宮は2、5、8、11Hで、自分自身に集約されていくハウスだなと感じます。
2H−8Hは肉体感覚を通してこの瞬間の生命を。
ここは自分の生命の感覚と向き合う場所。(-ω-)

2Hと5Hは自分本位だけど、感覚と意志という我が身の場。

5Hは4Hの家庭環境や安心出来る場はなんなのかを感じてから入る場所。
自分自身を出す場所なので、まずはすぐ外、イージーな場所やお気楽な娯楽。
4Hのご家庭の空気の名残があるのです。

お家から外へ、自分を出してもいい場所や空気。
外といっても5Hはご近所といった辺りのイメージかも。
まだまだ釈迦の手のひらで遊ばせてもらう空気。ヽ(`・ω・´)ノシ

対する11H、水瓶サインは家族、縁故、民族を超えた場と繋がり方。
この社会と世界の広さ、自由だけど、どうしたらいいのか。
空間性を意識させられる場かも。

人によっては海外へ、客人マレビトとの出逢いや、自分自身が外国人となる場かも。

まあそうなると移民受け入れとかなんとか、そんな状況も垣間見える気がしないでも。
それはまた改めて。( -`ω-´)

5H中心で今回、子供というテーマで観てみるとなかなか面白いのは、
センスいいなと思う人は実にパッと見、適当な扱い方しかしない人。
いい感じでそこらへんに転がしておくいい加減さが絶妙。

余計なお世話や手出しも前にしゃしゃり出ないこのさじ加減、
なんだか子供を一つの作品を眺めてるかのようにも。

よく出来た作品を眺めるには、距離が必要。
ベッタリくっつかれては何も観えませんからね。(´・ω・`)

風通しがよくて、でも見守られてるのが解るぐらいには大人達の顔が見えてる、
そんなお互い様な距離感。ヽ(´ω`)

それは11Hが支えてくれるのかもしれません。
5Hと11Hの間にあるのは共同体、と過去エントリーで書いたと思うけど、
家族は共同体のたまたま肉体や血縁を共有するタイプの物であって、
個人レベルではそれぞれが別個なわけです。
5Hの自我を意識しだすと、それが否応にも解ってくる。

クラブやサークルといった同好会な間柄で血縁やしがらみ無い分、
解決策が見えやすい。

カップルで子供いないのに妙に扱いが上手い人もあって、
バカだぞー、などと他人や親戚の子にも言いたい放題で面白がってたり。
そんな扱い方する人の方に結構子供は懐いていくもの。

どっちが上、下ということなく保護してやらなきゃ誰が面倒見るのよなどと感情むき出しにしない。
平等に扱う、後を追わない、必要とされた時、最低限しか手や口出さない。
それで子供がやってることを面白がって眺めている。

( ・ω・)ホホー (・ω・)ノ”ヽ(`・ω・´)ノシ(´・ω・`)

親は肉体の与え主だけど魂は別にやってきた、と考えるなら、あっさりしたものに。

まあそこに来てみたかったから来たんだな、ぐらいでもいい。(-ω-)

まさに舞台という空気が流れてくる。 
自己を出す、表現の始まりということで、それが愉しくスムーズにできるかどうかは、
5H様相と太陽を観たり。

11Hはそんな自分をどう見守ってくれてるんだろう、と観てみるとバランス取れるかも。
チャートで星の位置が偏っていると思えたら、そんな見方も。

5Hが自分の舞台なら、それを眺めているお客が11Hと観てもいいかも。
なんの縁故でもなく、ただ興味が有るからわざわざ他人様なのに観にきてくれてるのかも。

イージーな娯楽エンタテイメントな状況でもあって、それが世界的評価に繋がることでもあり。

生まれた家庭から一歩踏み出したところは、その反対側に自由も平等もある場所だったりする。
表現は一つだけでない、色々あっていい、色んな人や受けとめ方がありという。

ただ全ては自分自身に集約されて行きますよ、と。

ここが不動宮なところだなーと実感。
ジタバタせずとも、もう自分の中にあるのか。(-ω-)

そして自分の意志を使うと肉体は疲れるもの。
そんな時にすぐ隣りの4H、安らぐ場を設けているというのは実に解りやすい。
とっとと飛び出したつもりが、またそこに戻るのだな、という。

実は4H、晩年という意味もあるわけで。

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.15 2014
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Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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