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sota de copas
Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖
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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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気がつくともう十一月が今日で終わるなんて。

歳喰うと時が経つのが早いです。(´・ω・`;)

牡羊は春分、天秤は秋分の時期のサインです。

どちらも昼と夜が均等になる時期は、「あなたと私」というイーブンな人間関係の始まり、
asc-decといったホロスコープの地平線を表す基本サインでもあるわけです。
1ハウスと7ハウスはその人自身と目の前の相手との一対一の始まり。

牡羊のルーラー(主星)は火星。
生きて自己主張する、時には怒る程の熱を帯びたエネルギーは、
産声を上げるために必要かもしれませんね。

赤ん坊、赤ちゃんと呼ばれる新生児は無事に元気に生まれれば、
それこそ本当に赤剥けた肌色をしている。
拳を握りしめた様子は、ファイティングポーズを取っているようで。

天秤のルーラーは金星。
牡牛も金星だけど、天秤は他人様の目からどう映るかを前提にした金星。
我が身に安逸さ、快適で楽な美味しい物事を手に入れたい牡牛を経て、
その「快適」を味わった経験を進歩させたもの、かもしれません。

luxuryからelegantへ。

実は一見荒っぽく見える火星と甘ったるい印象の金星ですが、
今まで書いたエントリーでもあるように、常にペアを組んでいる訳です。
惑星記号がまんま雌雄を表すくらいよく知られているのは、
誰しもそれを無視出来ないからかもしれません。

ヒトはその内側に両方の性をそれぞれ持っているので。

惑星のエクサルテーション(高揚の座)は牡羊が太陽、天秤が土星。
実はこれがこの人自身、という意味です。

チャートの1ハウスと7ハウスを表しているのは、
対人関係のみならず、その人自身を表しているからです。
目の前の他人は他ならぬ自分自身である、と言う。

太陽も火星も素のまま手つかずエネルギーだし、
まして火星などはその生の始まり、文字通り暗い闇の中で最初に輝く火花です。
太陽なら直視出来ない程のエネルギーで光る。
それは火星が最初に生んだ火花から燃え上がっている。

そんな火星や太陽の目の前に金星と土星がある、ということ。

この天秤の金星も土星も実は相手という対象がいることで自らの意味を思い出すらしいのです。
金星も土星も単体ではよく解らないままでいるのです。

エネルギーを持った存在を美しく洗練させるには、というテーマは、
そこに対象が顕われない限り発揮することが出来ないわけです。

ヒトやその周囲の生活や環境は、変えていいところと変えない方がいい部分とがあります。
天秤はなにげに改善してみたいようなのです。

本質を引き出すには、何か余分なところがあれば削ぎ落したり磨きをかける。
手間はかかりますが、これは自ら動いて行うわけです。
この辺りが、天秤サインもまた実に活動宮らしい。
対象あればこそ、金星的、土星的要素も張り合いが出てくるのです。

その人の命の火花の輝き(火星)や本質の光(太陽)を損なうことなく、
むしろ本当に最も美麗なエネルギーとして誰からも見てもらえるように。

どこか改善の為に変えるとすれば、
その輝きや光を曇らせている要素を磨いて削ぎ落したり(土星)、
好きなこと(金星)を思い出すように導いていけばいいのかもしれません。
天秤サイン、7ハウスやdecが表しているのは、そんな辺りかも。

その人自身が本当に理屈抜きで好きなこと、愛している何か(金星)を思い出すと、
それだけで表情や声が柔和な暖かい空気や光、バイブレーションを放つようになります。

これは誰でもマジで、そうなるんですよ。(`・ω・´)

それが生きるエネルギー(火星、太陽)を何より支えます。

ヒトが変えていいのは、それを覆い隠してきた古びてしまったエネルギーやパターンのみです。

変えてはならないのは、
「理屈を超えた本当に好きなものが何なのか。」を知っている自分自身、です。( ・`ω・´)

粗野になったり突っ走りがちな牡羊的要素を、
そうならないように側について穏やかに見守っているのも天秤的要素です。

目の前に或るのはその人自身というけれど、
それは相対する「私」という、
実は一人ではないヒトという存在の奥の火花を照らす本人自身かもしれません。

大気が冷えて埃も少ない今の時期、星もよく瞬いておりますな。ヽ(´ω`)ノシ☆
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