sota de copas

Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖

塩梅

気がつくと、なんと七月まったくエントリー書いてませんでした。(´・ω・`)

そらもう暑中に忙しくしてましたが。
二、三年前に試しに梅酒漬けてみただけの人が、いきなり本格的梅仕事をなんでだか。
取憑かれたかのように梅酒、梅シロップやサワー、とうとう梅干まで。
梅のフルーティな香りに酔いしれつつ、塩の旨み、赤紫蘇の色と香りも堪能。

いまどきな減塩、甘いのなんてやってません。
昔ながらの田舎のジジババが漬けてたような辛い梅干です。
保存食なので、常温で保存できることが最低条件。
昔のヒトの基本レシピは実によく出来ている。
年月を経て普遍となった基本事項は、誰がやってもまず間違いないという、
実に科学的な話だなと感じます。

こういうのは土星っぽいかも。
食べ物作るんだから、月なイメージありますが、保存させるのは土星ですから。
土星の結果は科学的データ、実証って裏付けが採れたもののイメージ。

土用干しって何?と思ってたのが、気がついたらえびら、竹ざるもあっさり手に入り、
土用とされる時期に入ったその日にスタート、
先月末に全て干し終わり、いくつもの瓶詰に梅蜜がじんわりと滲み出して今熟成中です。
漬け込んだ赤紫蘇は山盛りのゆかりになる予定。

太陽が蟹サイン運行中梅を買い足しつつ作業本格化。
獅子サインに入ってからはとっとと梅雨明け初日に土用干し速やかにスタート、でした。
全くのド素人。 
なのに梅仕事家仕事を頑張ることになるとは...。(;・`ω・´)

食べ物ブログ化してますか。(´・ω・`;)


このところ月ー土星、MC-IC、といったラインでの見方をよくエントリー書いてますが、
月を家庭、感情、母性、女子供、乳幼児、養育などといった家の中、
土星を社会、冷静な判断、父性、初老から高齢、義務や責任として社会で果たした結果、
といった辺りで観ているのが基本な訳です。

月は感情や肉体感覚、土星はそれを見下ろすかのような知性や冷静さのようです。
どちらも偏ると面倒なもんですね。
おろそかにできない辺り、バランス感覚が最も要求されるのは、
アングルの基本ラインだからだと思います。

社会に出るのなら、仕事や役目を終えたら帰って休む家や家庭が必要だったり。
栄養や休養を取らなければ、社会生活は成り立たないように、
月と土星はお互い様な間柄。

ASC-DESとその辺酷似しています。

どんな形、環境であっても、人は一度は社会や対人関係といった「出逢い」と「結果」を知る。
たとえば身体が不自由で介護が必要な立場であっても、今の世の中では何らかの形で社会に関わったり、
対人関係をそのヒトなりに学ぶ世の中になっているなと。

この辺り、ノーマライゼーションとか変化を感じますね。
以前もこの辺りの話を書いたと思いますが、
隔離するよりはその本人にまず社会を見てもらって、
その上で色々判断してもらう方がいいのだと思います。
そんなところから新たなしあわせやアイディア提案も出て、
世界感は柔らかく精妙に広がっていくのかも。

ただ気の毒だから、可哀想な存在、という感情でしか見ず、
一方的な感情だけで「保護」してみたところで、
本人さんがしあわせになれるわけじゃありませんからね。

月が「癒したがり屋」さんになって暴走しない様に、
クールなストッパー土星が必要な気がします。

土星が自らに厳しく皮肉な考え方や悲観的にならないように、
月の緩さと生活感や肉体感覚を呼び覚ます働きかけも。

ASC-DESとMC-ICラインは基本スクエアを形成するので拮抗しやすいのですが、
メリハリとか変化ってありがたいもんだなって思います。
これを意識すると退屈しているヒマはないわけです。

このさじ加減を「塩梅」「按排」「案配」などという訳です。
どれか一つだけじゃないというのは、配置やバランスを観るのにちょうどいいということで。

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