sota de copas

Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖

月土星メモ

今年のブログエントリー、なんとも月に関するメモ的なものが多かったような。
それだけ、今は普通、普段とか生活とったテーマがクローズアップされたのかも。

世の中が今や「暮し」がテーマになっている空気だからか。
雑誌でもその手のがいっぱい。
それが今や一大マーケットとして今の時代の動きになってるんですね。
雑貨、ファッションなんて皆その手の傾向。
まあハズレがない安全パイなアイテムだし、いまどきの「エコ」だから、という。
そして巷にやたら溢れるキャッチフレーズ「おうち」。

ただ、あんまりしつこくされると辟易なんですが....。 個人的に、ね。(´・ω・`)
まあ何事も限度や匙加減とセンスがね、ってことで。

基本、ベタついてくっ付く空気が苦手。
誰より水効いてるネイタルチャートのくせに、
月だけが火だとそんなもん。(独り言)

だけど、それだけいっぱい出てる暮し系雑誌や雑貨だから、
内容や質は玉石混淆で、その分自分に合うものを宝探し気分で探るのも面白いですけどね。
こういう時にエネルギー的なものを観る訓練になったりします。


「おうち」とか「暮し」は閉じられた感じがします。
身内意識ってやつですね。
まあ人はこもる場所、安全が保障された空間や時間が必要なんだけど、
あまりそれにこだわると、逆に色んな感覚は鈍くなります。

よく言うバランスだけど、やっぱり陰陽だな、と。
偏りが無くなる様に、自問自答する習慣が身に付いたのが今年。

これは自分の中の「月」を観る訓練でもあります。

目の前にこういう事実、感覚がある、「好き?嫌い?」と。

これは自分の身体の全面で感じ取ることです。

第二、第三チャクラだけど、この辺りが月や金星、蟹、牡牛サインの管轄なんだなーと実感。

体の背面、肩、背中、背骨は太陽、土星、獅子、山羊サインかな。
男性的な自分の意志で決めること、という。

月は女性一般、母の他は、乳幼児期でもあるので、本能で合う合わないを知る場所。
これは地上に暮らす肉体的な感覚で、
この辺りを無視すると、次第に好き嫌いが解らなくなっていく。
この好き嫌いが第一歩で、それが学童期の水星期、恋愛感情が芽生える金星期、
その後社会に出て自己を知って出して行く太陽の時期という具合に。

こういうのは太陽系の惑星配列思い出すと解りやすいですよ。

月はその人の母親や家庭観を表す。

だけど、実はこの「好き嫌い」の感覚、「おうち」にこもってばかりでは逆に鈍るのです。

なぜって月は光っている様に見えるけど、実際は太陽光を反射している衛星なので。

だから、実は月の健康を維持するには、外に出なくてはならない、ということ。

外に出る、というのはその人で色んな受け取りと理解が在ると思うけど。

まずは自然に触れる、体を動かす。

なので、本当に自分の「おうち」がそんなにも大事ならその「外」に触れるのです。

月、水星、金星期などの子供や若者のうちにスポーツや武道で身体をよく動かしていた人はさいわい。
それも野外での運動や活動が多かった幼児期や学童期を過ごした人ほど、
大人になってからのリカバリーがしやすくなります。

月はその人の後天的な体質という話はもう書いたけど、
その記憶が管理の助けになるのです。

それは太陽の下で季節や風の匂い、自然や光を感じて吸い込んだ感覚が染み付いてるので。

光と風の季節や同じ一日でもその時間の移ろいでどんな変化が在るのか、とか。

土の感触や温度、動植物の匂いや光や影の色など、
こういった感覚を得る事がその人の「月」の面倒を見る上で大事になるのです。

「感触」というのはそういうこと。

季節やその変わり目でどう変化していくのか、自分はどんな感覚を得ているのか。
こういう日々の移り変わりを感じて観て確かめていた記憶が大事なのです。

それが後に社会に出て行った時の自分の面倒を見られるかどうか、に関わってきます。

日々社会生活でどんなに忙しくなろうとも、
その人の普段の生活と感情、感覚である「月」をないがしろにせず、
「おうち」「暮し」への無理な期待もなく、自然に愉しさの匙加減も解るのです。

ナチュラルで素朴なファッション、雑貨、手作り感覚や手料理は愉しいです。
沢山あっても邪魔にならない気がする。
だけどどこまでもこだわると、やはり何かが変な気がする。

過剰さ行き過ぎ感はLunaticとかLunacyというわけで。

先に上げた身内意識や身びいきといったシャレにならない話もある。

これが拡大すると民族意識や右傾化という場合も、ある。

空間が閉じられた感じがあるんですね。

こういった事態にならないように、病的な空気にならない管理をしていく。

「月」は面倒を見てやらなくてはならない場所、ということです。
まあ乳幼児期を表す、と言う辺りからも解りやすい。

住まいでも水周りは毎日使うため常に清潔さと流れ、
通しをよく保つ努力をしなくてはならなかったり。

水気が多いと言う辺りは月と海王星なので、どちらも面倒見るところ。

常に動き感じるのです。
その動きは季節と変化に合わせて行けるsenseが必要なわけです。
その肉体感覚senseを身につけるには、
子供のうちから野外になるべく出る、よく歩き自然に触れる、適度で愉しい運動をすること。

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食と暮らしに携わるプロの視点は占星術フィルター通すと実に面白い。
ホルトハウス房子さんの
「使ったら洗いなさい、洗ったら干しなさい。」←「干す」のは土星の仕事。

「こびりつきや前の料理のにおいが残っている方が困ります。
 家庭料理にメリハリがないのは、そこに鈍感なせい(略)」←磨くのも土星。

高価な料理道具を考え抜いて思い切って買い、酷使してきたのになぜか「何でもかんでも長持ち」。
そしてそれらが「独自の、よそゆきじゃない美しさが生まれてくる。」
なんとも月、土星だなとかー。

高山なおみさんの
「火があって、水があって食べ物がある。台所は生きている場所だから、きちんと世話してあげないと。」
「ごみは食べ物の延長。(略)だから、その日のごみってとてもきれいなの。」
月、蟹サインだなーと感じます。

山本祐布子さんの
「だしやスープストックをとることだけは心がけています。」
これも月土星な空気が。

まめまめしい、という言葉が浮かびます。
面倒くさがってはダメなんですなー...。反省(´・ω・`)

個人的にこの本の第二弾がこれまた好きだったり。

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実に解りやすい。 本当の実践書。
なぜかというと、上げられたその内容と凡例が非常に的確だから。
そして実践する内容や方法も無料で簡単。
ヒーリングなんて特別でもなんでもないことだから、という醍醐味。

この本から立ち上る空気の微細さを味わって観るも善し。(独り言)

自分の「月」の面倒の見方がよく解る。

そんな習慣が当たり前に出来ていると、社会に出てから如実に現れて来る。

好きな事がちゃんと解っているので、その人にとって大事なこと解る。

本当に好きなことが長続きする。

仕事や人間関係の合う合わないが解るので、
力の出しどころや自分に合う場所や環境の整え方、時間の使い方が解る。
人や社会とのつき合い方や距離の置き方が程よくなる。

自分にとっての「好き嫌い」が解れば、他人のそれも尊重できるようになる。

月がその人の太陽など他の星との関わりもちゃんとできるようになったら、
それがなによりグッドバランスなんじゃないかなーと思います。

健康はその先に自然と共にある、と。

今や放射能の問題もあって、野外に出辛い環境もあると思います。

たとえ窓越しでもいいので、沢山の日光や月光を浴びて生活するだけでも違うと思います。

季節でその光の違いを感じるだけでも、その日からその人の心身の変化と調整が起きるのです。

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