criticalに関するメモ
現在のトランジットが乙女後半度数を土星逆行中ということもあって、
なかなかの効果が出ているかもしれない。
しかも天王星とのオポジションで効果倍増な気がする。
土星と天王星、どちらも批判精神に富んでいるところが共通な気がする。
どっちもどっちで、お互いが自分の立ち位置から相手に「それってどうよ。」と、
そんな調子でやいのやいのと言ってるみたいで。
時空を超えて親子喧嘩されると、こっちも影響受けるはー、なんちゃって。(´・ω・`)
こんな時にミュータブルが効いている人ほど、重要な決定はしないほうがいいと思います。
思い切って無茶してしまったー、なんてことに。
この土星ー天王星オポジションでは、事態を客観視するまでに留めておいたほうが。
決定や行動はイージーアスペクト時に行うのが一番スムーズに行くと思います。
基本、オポジションはハードアスペクト扱いしない、という見方もある。
この現代社会ではこんな緊張状態自体が対人関係での成長を促すと。
とはいえ、現実の人の精神には厳しいんじゃないかな。
ビジネスなどの土星的な状況ならばオポジション、スクエアといったハードアスペクトは使い出がある。
その反面、プライベートや家庭生活、女性一般や子供、高齢者にとっては消耗を招く。
なので上記の方々、男性でも陰(女性)サイン多めな人や月のアスペクトの多い人は、
無理せず心身のケアを考えた方がいいと思います。
個人的に、オポジションはとりあえずまだハードアスペクト扱いでいこうと思う。
男性や陽の強い女性ならば比較的前向きに使えそうだけど、
世の中はそういう立場や生き方ばかりではないのでね。
で、ふとクリティカルという言葉を調べていたら、クリティカルケアという言葉に行き当たったり。
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2006dir/n2708dir/n2708_02.htm
この言葉の響きから、重篤な状況への対応といったイメージがどうしても最優先になりがちらしく。
土星ー天王星ハードアスペクトは目の前の問題の解決策を出せと突きつけてくるので。
この状況は一見すると急激な変化に見えるけど、
実は未解決なことが表面化したので現実に対応せざるを得なくなった、
というのが本当のところなのかと。
なので、ミュータブル優勢な人には心ざわつきやすいかな。
しかも後半度数って、仕上げというかこれ自体がクリティカルディグリーと言われる状況。
クオリティに寄って度数変わりますけど、全体に29度ちょい手前の27度以降からそんな空気出て来る。
最後の乙女29度辺りで何かハッキリ出ますかね。
しかも対抗する魚28度から29度辺りで恒星Scheatの位置とのオポジション。
不安定さ抜群ですねって言ってたらキリが無いんですけども。
恒星の影響そのものはそんなに気にしすぎなくていいと思います。
自分でも太陽がロイヤルスターの一つフォーマルハウトにありながら別になんにも...。
宝の持ち腐れだったりして...。(´・ω・`)
で、このクリティカルな度数で運行中の土星ー天王星オポジションですが、
どの人へも共通でとなると生活のリズムパターン、つまり習慣や意識への見直しかもしれない。
夜更かし、残業、余暇や休養、自己ヒーリングといった心身の健康に関わる話。
今までのツケが心身にでますよー、なのでそれを見つめ直してください、と。
実際にはそれぞれのハウスやネイタル状況との関連の方が大きいですけど。
上手く使えば、生活改善や考え方を変えるきっかけには。
いつまでもズルズルと引きずって来た事柄に見切りをつけるにはちょうどいいです。
優柔不断なミュータブルには善い刺激かも。
実際は心は千々に乱れて善いどころの話じゃないかもしれませんが。
後で振り返って、意味があったなあ、と振り返れたらそれで充分なんです。(`・ω・´) ノ☆
五月中はt木星天王星合で拡大されてる。
六月には七日に木星牡羊に一時的にイングレスでこの拡大は解消。
七月下旬に土星が天秤に再イングレス。
天秤にルミナリーズやパーソナルプラネット持ちには、現実問題に対応せざる終えない状況へ。
魚などミュータブル関連強い人には一時的に状況は油断を許さないとはいえ、
土星の冷ややかな視線からは解放されるようで。
この頃には何らかの結果や肚の括り方が出ている模様かと。
本番、というか最終結果は今年後半から2011年初頭と思われます。
今年は木星も天王星も後半度数で逆行順行なので、焦りは禁物。
双子、乙女、射手、魚といった辺りの人達には悲喜こもごもだったりするかもしれませんが。
最初は結構あれこれと自分へのメリットも考えているつもりのくせして、
行動するときは結局、損得抜きで動いてしまったり。
で、後で色々振り返って後悔しがちだったりもします。
この辺が結果は結果として受け入れ、下手に後ろを振り返らないカーディナル、
自分の結果と利益はしっかり保持しておこうとするフィックスとはまた違うパターンです。
なので、少しじっくり事態を観ておく、俯瞰する練習ぐらいに思っても善い、と。
このまんま社会性の土星ー天王星アスペクトで自分がどう観られているのか、
どんな役割を演じたり、全うして行くのか、そんな辺りも観察する。
自分がどうありたいか、という根の部分が結構あらわになるときかもしれません。
その後は魚に入ったばかりのキロンの後から更に海王星が魚イングレスするので。
この間に自分を見つめ直す、といえば言い方は古臭いけど。
本当に好きな事、大事な事を改めて思い興したり、
個人レベルでなら肉体と精神の一つの過渡期として受け入れるいい機会になりそうです。
ミュータブルサイン強化されている人、アングルがミュータブルサインだったり、
他のクオリティでも3、6、9、12ハウスが強化されている人は、
普段からメンタルからのサインを無視しないこと、
自然や動植物に触れる頻度、睡眠、栄養、睡眠を十分に取れているかなど。
普段からの生活リズムやケアを現実生活で見直すチャンスとして。
オポジションならば、それを誰かからアドバイスしてもらえる時期、と観ています。
人の心には迷いも後悔も生じるのが当たり前です。
ポジとネガの両方で、どっちつかずに綱渡りをせざる終えない状況もある現実世界。
そんな存在や場所だと解って、敢えて人間と言う存在に産まれたかったのだ、
そんな考え方もこのアスペクト作用を受け入れる過程の一つにあるのだと思います。
なかなかの効果が出ているかもしれない。
しかも天王星とのオポジションで効果倍増な気がする。
土星と天王星、どちらも批判精神に富んでいるところが共通な気がする。
どっちもどっちで、お互いが自分の立ち位置から相手に「それってどうよ。」と、
そんな調子でやいのやいのと言ってるみたいで。
時空を超えて親子喧嘩されると、こっちも影響受けるはー、なんちゃって。(´・ω・`)
こんな時にミュータブルが効いている人ほど、重要な決定はしないほうがいいと思います。
思い切って無茶してしまったー、なんてことに。
この土星ー天王星オポジションでは、事態を客観視するまでに留めておいたほうが。
決定や行動はイージーアスペクト時に行うのが一番スムーズに行くと思います。
基本、オポジションはハードアスペクト扱いしない、という見方もある。
この現代社会ではこんな緊張状態自体が対人関係での成長を促すと。
とはいえ、現実の人の精神には厳しいんじゃないかな。
ビジネスなどの土星的な状況ならばオポジション、スクエアといったハードアスペクトは使い出がある。
その反面、プライベートや家庭生活、女性一般や子供、高齢者にとっては消耗を招く。
なので上記の方々、男性でも陰(女性)サイン多めな人や月のアスペクトの多い人は、
無理せず心身のケアを考えた方がいいと思います。
個人的に、オポジションはとりあえずまだハードアスペクト扱いでいこうと思う。
男性や陽の強い女性ならば比較的前向きに使えそうだけど、
世の中はそういう立場や生き方ばかりではないのでね。
で、ふとクリティカルという言葉を調べていたら、クリティカルケアという言葉に行き当たったり。
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2006dir/n2708dir/n2708_02.htm
この言葉の響きから、重篤な状況への対応といったイメージがどうしても最優先になりがちらしく。
土星ー天王星ハードアスペクトは目の前の問題の解決策を出せと突きつけてくるので。
この状況は一見すると急激な変化に見えるけど、
実は未解決なことが表面化したので現実に対応せざるを得なくなった、
というのが本当のところなのかと。
なので、ミュータブル優勢な人には心ざわつきやすいかな。
しかも後半度数って、仕上げというかこれ自体がクリティカルディグリーと言われる状況。
クオリティに寄って度数変わりますけど、全体に29度ちょい手前の27度以降からそんな空気出て来る。
最後の乙女29度辺りで何かハッキリ出ますかね。
しかも対抗する魚28度から29度辺りで恒星Scheatの位置とのオポジション。
不安定さ抜群ですねって言ってたらキリが無いんですけども。
恒星の影響そのものはそんなに気にしすぎなくていいと思います。
自分でも太陽がロイヤルスターの一つフォーマルハウトにありながら別になんにも...。
宝の持ち腐れだったりして...。(´・ω・`)
で、このクリティカルな度数で運行中の土星ー天王星オポジションですが、
どの人へも共通でとなると生活のリズムパターン、つまり習慣や意識への見直しかもしれない。
夜更かし、残業、余暇や休養、自己ヒーリングといった心身の健康に関わる話。
今までのツケが心身にでますよー、なのでそれを見つめ直してください、と。
実際にはそれぞれのハウスやネイタル状況との関連の方が大きいですけど。
上手く使えば、生活改善や考え方を変えるきっかけには。
いつまでもズルズルと引きずって来た事柄に見切りをつけるにはちょうどいいです。
優柔不断なミュータブルには善い刺激かも。
実際は心は千々に乱れて善いどころの話じゃないかもしれませんが。
後で振り返って、意味があったなあ、と振り返れたらそれで充分なんです。(`・ω・´) ノ☆
五月中はt木星天王星合で拡大されてる。
六月には七日に木星牡羊に一時的にイングレスでこの拡大は解消。
七月下旬に土星が天秤に再イングレス。
天秤にルミナリーズやパーソナルプラネット持ちには、現実問題に対応せざる終えない状況へ。
魚などミュータブル関連強い人には一時的に状況は油断を許さないとはいえ、
土星の冷ややかな視線からは解放されるようで。
この頃には何らかの結果や肚の括り方が出ている模様かと。
本番、というか最終結果は今年後半から2011年初頭と思われます。
今年は木星も天王星も後半度数で逆行順行なので、焦りは禁物。
双子、乙女、射手、魚といった辺りの人達には悲喜こもごもだったりするかもしれませんが。
最初は結構あれこれと自分へのメリットも考えているつもりのくせして、
行動するときは結局、損得抜きで動いてしまったり。
で、後で色々振り返って後悔しがちだったりもします。
この辺が結果は結果として受け入れ、下手に後ろを振り返らないカーディナル、
自分の結果と利益はしっかり保持しておこうとするフィックスとはまた違うパターンです。
なので、少しじっくり事態を観ておく、俯瞰する練習ぐらいに思っても善い、と。
このまんま社会性の土星ー天王星アスペクトで自分がどう観られているのか、
どんな役割を演じたり、全うして行くのか、そんな辺りも観察する。
自分がどうありたいか、という根の部分が結構あらわになるときかもしれません。
その後は魚に入ったばかりのキロンの後から更に海王星が魚イングレスするので。
この間に自分を見つめ直す、といえば言い方は古臭いけど。
本当に好きな事、大事な事を改めて思い興したり、
個人レベルでなら肉体と精神の一つの過渡期として受け入れるいい機会になりそうです。
ミュータブルサイン強化されている人、アングルがミュータブルサインだったり、
他のクオリティでも3、6、9、12ハウスが強化されている人は、
普段からメンタルからのサインを無視しないこと、
自然や動植物に触れる頻度、睡眠、栄養、睡眠を十分に取れているかなど。
普段からの生活リズムやケアを現実生活で見直すチャンスとして。
オポジションならば、それを誰かからアドバイスしてもらえる時期、と観ています。
人の心には迷いも後悔も生じるのが当たり前です。
ポジとネガの両方で、どっちつかずに綱渡りをせざる終えない状況もある現実世界。
そんな存在や場所だと解って、敢えて人間と言う存在に産まれたかったのだ、
そんな考え方もこのアスペクト作用を受け入れる過程の一つにあるのだと思います。
先月ぐらいからペガサスのイメージが湧く。
またなんかの妄想だと思うけど、Scheatってペガスス座の歪な四角形のうちの一つ、
前足の付け根に当る。
キロンも魚イングレスしたし、色々内側の事を。
そういえば、子供時代から天球図の逆さまで上半身だけのペガスス座が大好きだった。
またなんかの妄想だと思うけど、Scheatってペガスス座の歪な四角形のうちの一つ、
前足の付け根に当る。
キロンも魚イングレスしたし、色々内側の事を。
そういえば、子供時代から天球図の逆さまで上半身だけのペガスス座が大好きだった。