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sota de copas

大地のうた

毎朝、必ずブルーソーラーウォーターで湧かしたお湯で珈琲を飲む、というのが日課になったこの一年近く。

タリーズではコーヒースクールという研修みたいなイベントがあって、
それに去年2回参加しています。
それで知った色んなテイストの珈琲を飲み比べて、
やっぱり一番自分が求めているのはスマトラ産というのが解ったり。

世間一般ではマンデリンとして流通してる豆。
酸味少なめで濃厚な味、そして香りは土、大地を思わせるフレーバーと言われているそうで。
味はナッツやバターを思わせるようなコクと甘味。

華やかな香りのアフリカ産モカジャヴァ、
スッキリ上品な酸味の中南米産グァテマラアンティグアも美味しかったのに、
やっぱりスマトラリントン、マンデリンと呼ばれるアジア産の豆が自分が一番求めている味だったと。

植物は育つ土の影響を受けやすく、珈琲豆や茶葉というのは特にそう。
煙草や葉巻もそうでしょうね、私は喫煙者じゃないので解らないんだけど。
薔薇でも同じ品種でその土地や土の質で色や香りの強さが変わってしまうので。

土の匂いは何より自分に取って必要なんだなあと。
こういうのが少しずつ実感できるようになるというのは嬉しいもんですね。
歳取るってやっぱりありがたい。

お茶や珈琲を何種類か飲み比べてみるというのはいいかもしれない。
それで自分が一番気に入った味や香りが自分に必要なもの、大事なことのヒントになりそうな。
地の要素はこの現実で何がその人に必要かを教えてくれる元素なんだなー、と。

大地のうたという作品があるんですね、まだ観ていないんですが。

昔、NHKで偶然観た「砂の手紙」というスリランカの映画を思い出したり。
砂に指で自分への決意を手紙に書いて、世間の荒波に出て行く子供の姿のラストシーンだった。

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