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sota de copas

音の翼

2010年元旦はAM4:24に満月で月蝕。
ブラジルで土砂崩れが。

メディアミックスって海王星と天王星のエネルギーっぽい。
漫画作品がアニメになり、ゲームソフトや映画化、TVドラマ化、グッズの製造販売とか。
これがまた不景気な最中に利益を産み出しているのも事実。

大衆性は蟹サイン、プラネットだと月。
ポップな人気を得られるかどうか、というのが大きな決定要素らしい。

アンケート至上主義とか、その時々世間のニーズに敏感に反応して応える、というのは、
個人の趣味に走りやすいマニアックな要素やインディーズ的なもの、
マイナー好きには色々批判されそうだけど。

大衆は月。 絶えず満ち欠けを繰り返す気まぐれな要素だけど。
その一方で普遍的なものを必要としているような気がする。


最初は冴えない容姿や境遇から期待もされなかった人々が、
Britain's Got Talentに思い切って出演してビッグチャンスを掴んで行く様をネットで見た。
Paul Potts、そしてSusan Boyle。

Pottsさんは妻の強い勧め、Boyleさんは亡くなった母の遺言で出演を決心した。
彼らの動画に圧倒された。

妻、母といった世間からその存在意義を認められた社会性を帯びた女性性が月。

月がその人の才能に光を当てて後押しするのだ。
成功やステイタスは月の後押しで。

月は隠された才能を引き出す溶媒ではないかと思う。
その光で照らし出されるのは、隠された宝だ。
世間に最も必要とされているものを探し出して光を当てるのが月。



歌は心【完全版】/スーザン・ボイル (日本語字幕つき)


彼らが唄い出したとたん、大きな音の翼がやってくる。
聴く人の涙や微笑みを引き出す。

最後はまるでその翼達が会場の人々に微笑みを投げかけているよう。

そんな感想を得た2009年でした。

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