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sota de copas

Hard Biscuits

12月27日のエントリーで、書いたのは、ハードアスペクトをネイタルに持っている人だけでなく、
実際にトランジットでハードアスペクトを形成する位置のサインに関わることを中心に書いてみた。

自分でもアップしてから、なぜこんな風に書いたのか、とも思ったけれど。
従来はトランジットでのアスペクトはトライン、セキスタイルといった、
イージーアスペクトを形成する時期がラッキー等と言われて来たものだった。
それもまた事実。
だけど、そのラッキーさを自覚出来る人は以外にも少数だというのが実占を行った結果だった。

イージーアスペクト形成時期というのは、その安楽さに気付かずに終わってしまいやすい。
それも木星、トランスサタニアン(天王星、海王星、冥王星)のトランジットは実に解り難いようで。
何にも何事も起こらず、行わずに終わった、という人が如何に多い事か。

ハードアスペクト形成時を巧く使いこなす、自分のネイタルのハードアスペクトについても。
そんな激しいけれど、乗り越えられると信じていく練習と思って。
敢えてハードなトランジットに焦点を当ててクローズアップしてみたり。

前にも書いたけれど、ハードアスペクトでも一番辛く、しかも解り難いと思われるのはスクエア。
これはネイタルという生まれながらの要素であれ、トランジットやプログレス形成時であれ、
出会い頭の衝突事故の様なところがある。

本人に取って、最初は見え難く解り辛い要素がスクエア。
自分一人では全く気付かなず、人とぶつかって初めて気付かされる要素。

自分に非は無いはずだ、ちゃんとやっているし、私は正しいという主張が突然覆されたり。
グランドクロスならば身動きが取れない状況や、労多くして報われず、衝突ばかりという。
まるでイバラの道じゃないかと思うかもしれないけれど。

ハードアスペクト形成時に解る事。
得てして周囲の状況や人との関わりあいの変化で、
初めて自分がどれほどパワーオーバーしていたか、
その一方、今まで油断していた要素に気付かされるのだ。

ハードアスペクトは、この現実世界で対人面や社会面でパワーセーブする必要のある要素であって、
また現状を一度は否定して、何事かを成し遂げる、形にする際に使うエネルギーでもある。
その時に得た傷みを後にトラウマにしたとしても、いつかは手放せると信じて欲しいなあと思う。

木星ならば社会の中での働きかけや喜びを自分だけでない、誰かと愉しく出来るような配慮とか。
土星以遠のアウタープラネットならば、自分一人の意志でどうにかなるわけではない、
そんな状況設定があると心得て、無理せず何かにゆだねてみるとか、
大局的な視点を得るための練習としてみる。

ハードアスペクト形成時は発想の転換を得られるチャンスと思った方がいいのではと。
ネイタルのハードアスペクトは生まれながらに、
プログレスでの形成時はそんな状況設定をしている時、と。

日々の事に変化など見えて来ない、としか感じられない時でも、何かが何処かで変わっていると。
なので、自らの歩みを止める、という事は呼吸している限りはないのだと。

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