FC2ブログ
 

sota de copas

火星逆行と金星についてのメモ

先日から火星逆行です。
3月11日を境に順行に戻るので結構長く獅子サインに火星滞在ということで、
獅子、対抗する水瓶、スクエアになる不動サインの牡牛、蠍に太陽、月、水星、金星、
獅子のみならず不動宮にアングルを持っている人は、ひと呼吸置いて発言、活動してみてください。
3月上旬は順行に戻る際に星の力が強まると考えられているので、
普段以上に冷静さに意識を置いてみてください。

獅子の火星なので、傲慢な態度や状況にならない事、
またそんな周囲の状況を見たり感じても反応しすぎないように。
上手く涼やかな距離感を保つ練習と思って取り組むといいかもしれません。


このところ、個人的に事業仕分けというものになんとなく血が上りそうな日々ですけどね。
仕分け人と呼ばれている人々に、なんとなく火星が暴走している感じを。

ただ現実的に支出を抑えさせる事が使命ではないと思うんですよ。
実際にただ単に無駄、先が見える気がしないという理由で斬り捨ててはいけないと。
次世代スーパーコンピュータに関しても、
科学技術の専門家でもないのに斬り捨てようとするやり方に学術関係者からの猛反発を喰らったり。

これだけの仕分けをしたから、私たちは何億円の支出を食い止められるのだ。
そんな数字を上げて結果を出した様に言われても、納得するかどうかは別の話。

マイナースポーツ競技者や団体、愛好者からも反対意見や陳情がでているということ。
こういう意見は本当に「仕分け」ということを理解してるのなら、
厳粛に受け止めてもらいたいもの。

私が最も憂慮しているのは、映画上映や音楽活動、演劇と言ったものが、軒並み延期中止されているという事実。
この仕分けの為に予算が計上出来なくなって無期延期など、
それはあまりにも残念過ぎる。
計画を進めて来た関係者、出演者の哀しみがあちこちのメールマガジンやサイトで見かけられるように。

あなたが思う「無駄」は人様にとっては「宝」であり「価値」だということに気付かないと。

人としてそれが無駄かどうか、という「仕分け」は実は幻想でしかないのかもしれないのです。

とはいえ、仕分け人さん方がこちらを御覧になっているわけではないけれど、
こんな呟きを敢えてtwitterなどではなく、ブログで書いてみる試み。

金銭、恋愛、価値あること、価値観、愛を感じる事と、その態度、
原始的なメスとしての女性性を金星が管轄しています。

可愛い、綺麗、チャーミング、愛嬌、安楽さ、快適さ、素朴な満足感や、
行き過ぎれば贅沢、怠惰、ワガママな様子に。
本当は最終的に洗練させたいものかもしれない、美意識と価値観、それは金星の要素。

その金星に対抗するのが火星。
この星のエネルギーは得てして扱い方が難しいと思います。
自分だけのプライドやパワーを見せつけるための攻撃性として使う為に宇宙はよこしたのではない、と思う。
エゴを押し通すのではなく、火星がもたらす生きる情熱とエネルギーの輝きを社会が元気になる為には、
と考えた上で使ってほしいと。

なので、年齢域では金星は16歳から24歳前後と早くにその力を発揮するのに、
火星は36歳から44歳前後と、ある程度の価値観が確立されたと思われる時期に相当しています。
成熟して、それなりに人として枯れることを受け入れてから、その本来の力を発揮するエネルギー。

金星は個人で使うパーソナルプラネットのエネルギーだけど、
火星はパーソナルとソーシャル、両方の意味合いのあるプラネットのエネルギー。
社会性をその人なりに学んだ上でないと、プラス方向に使いこなすのは困難な性質がある。
個人的感情では性交渉や闘争、暴力に向けがちなエネルギーなので。

金星にとって居心地のいい牡牛、天秤サインは火星に取っては居心地悪く、
火星にとって牡羊、蠍は機嫌良くパワーを出せるのに、金星には本来のチャーミングさを活かせないサイン。
金星は火星に傷つけられやすい、と古来から言われているのも解る気がする。

火星のエクサルテーションである山羊サインは、
この世の現実の価値と冬至のシンボル的なもの。

金星のエクサルテーションである魚サインは、
最後に無形の価値をこの世に残す、もしくは見出すと。
春分の牡羊サインの直前でもあり。

この高揚する位置のサイン同士であれば、この二つの雄雌を表すプラネットはセキスタイル。
友人的な意味合いを持つアスペクトを形成します。

社会に広くその価値を問う、というのであれば金星と火星は共存しやすいかと。

この世に安寧と喜びをもたらす美意識を確立させるには、歴史に残るものを確実に残したい、
そんな哲学といえば大袈裟だけど、筋の通った思いがなければ、
ただやみくもに「仕分け」て辞めさせればいいというものではない、
と敢えて勇気を持って断言致します。

現実世界の中では、「仕分ける」のではなく、「共存させるには」という視点が本来必要な気がします。
「無駄」とはいったいなんなのか、
本当はそこからまず始めることが必要だったのでは、と。

ここに追記メモ

獅子の火星逆行ということで、順行に戻った際に創作や芸能関係者などアート系の人々からのエネルギーが噴出するかもしれない。
人には美意識という矜持が無ければなあと思う。
3月中句の獅子0°の火星には、とりあえず注意を払っておこう。

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)