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sota de copas

月面着陸

月のメモ

12月2日は双子サインで満月だったんだけど。
この日、ミュータブルに太陽や月、パーソナルプラネットが入っている人、
特に射手座生まれ、双子座生まれと言われる人達は心ざわざわだったり、
ということはあったでしょうか。
もうあれから一週間経って、それなりに検証済んだ人も多いかと。

この日、アングルがミュータブルになっている人に影響でていると思う。

双子ICなので、月が双子サイン通過の時期は毎月あまり調子がよくない。
月がミュータブルに入った時は心ざわつく日で。
ICにある時はアスペクトにもよるけど、家でゆっくり過ごすのが一番安心できると思う。
特に今回のような満月は月のパワーもマックスなので。

月は水、無意識の領域で理性でコントロールしきれない部分や生理的な好悪だったりなので、
基本、社会生活の中では表にださない。
ウィークポイントだったり、カルマ的要素が強いところは表に出さずに処理する要素でもあるんだけど、
実はこれがヒーリングポイントになる。
その効果は安心感と言う解りやすい感覚で現れる。

私は基本、自己啓発ものやアメリカンな成功法則ってめんどくさがりなんで好きじゃないけれど、
言い方がシンプルで男前な文章には不思議と「癒された」と感じる。

具体的にはヒーリングものでもバーバラ・アン・ブレナンの著書でヒーリング効果を得ているというのは、
彼女の文章や翻訳がサバサバとはっきりした情の絡まない物言いだから。
べたついたとこのなさが、反って優しさを感じたり。

先週、キャサリン・ポンダーの翻訳を書店で試しに読んでて、
受けたヒーリングエネルギーもの凄かったですね。
キリスト教ユニティ派の女性聖職者という経歴から、ユニティ派ってなんだろう、と。
調べて見るとニューソート系と呼ばれる思想、繁栄と幸福の追求ってもろアメリカン・ドリームな。
占星術的なフィルターで観れば、火のエレメント要素が強そうな印象。
そこで満足するというよりは、実現させる姿勢と行動、考え方に意義がある、という感じ。

自分では結果として得られる物質的容量はほどほどでいいんだけど、
(物質と金銭の管理と言う現実はなにかと難しいから)
結果以前にきっぱりした物言いして貰えるとそれだけでホッとします。

堂々とはっきり要求していいんだ、変な罪悪感や不満要素で自分を押し殺すなんて!という。
こういうのに不思議な開放感を得ている。

実際に本を開くとそこから何か出てるのか、と。
読むうちに催眠なのかどうなのか、とにかくあくびがでる。
そのあくびやだるさや不快感はなく、むしろ内側の疲れと澱を外に出してくれてるような。

明らかにデトックス効果感じましたね。
お金も物質的なものも欲しい、その上で自分の内面だって向上したいんだよ、
創造性豊かな人生送りたいんだー!ってストレート過ぎるのに、イヤミも卑しさもまったくない。

むしろエラい清々しいなー、と。
他人の思惑よりも、なにより自分自身はどうなんだ、って。

抑圧からの解放ですかね。

そんなファイヤー!な内容だけど訳文は淡々としている。
このクールさが更に効果を上げているらしい。

モチベーションってのは、実際には以外にクールな言葉の方が底上げ効果として効くようだ。
実在的、実証的な空気が後押しするんでしょう。
これは風のエレメント要素のいいとこだー。

なんでこうも好印象なんだかな、と。
どうもネイタルの月が火のエレメントなのでそれに反応しているらしい。
ここがヒーリングの鍵だと。
ネイタル太陽が火のエレメント、つまり牡羊、獅子、射手のいずれかならば、
心を沸き立たたせて生きるエネルギー、元気を貰うというとこかな。

これが月だと安心するんです。
ああー、なんて頼もしい言葉、もう大丈夫だ...、みたいな。
それは承認を得たような心地よさ。

なので、ネイタルチャートの月が牡羊、獅子、射手サインの人は太陽がどのサインであれ、
疲れたかな、という時に火の要素を持つ人と話したり、
そういうタイプの著書が「癒し」になると思うので一つ試してみるといいかも。
火の要素からすれば、「開放感」がヒーリングの鍵。

月はその人の懐かしさの要素でもあり。
自分が承認される居場所を得たという感覚でもある。
行き過ぎれば依存を引き起こしかねないけど。
(それは海王星が絡んだ時の方が顕著か。)

逆にものによるんですが、レイキ関係の本は自分に取っては魚の太陽なので生きるエネルギー貰う要素ですね。
ヒーリングエネルギー感じても安心感ではなく、イキイキの要素。
自分自身のレイキのパイプとしての役割の確認とか、メンテナンス法を調べたり。
実際に使う際の技法など、自分でどう工夫して見るか、アプローチ法の確認や探求など。
その点では占星術、タロット関係の著書もその手のモチベーション上げるのに使う。

太陽は創造性の種だから、そんなエネルギーを底上げするのも全体で観ればヒーリングだ。
自然治癒力を活性化させることがヒーリングの目的、意義だとするならば。

ヒーリングというもの、心身のリカバリーは「依存」ではないんだなー。

こうやりたい、具体的に何かをしてみたいというときは、
満ち欠けせず形が不動である太陽を観てそれに添った趣味や習い事、著書を選ぶ(能動的)。

デトックスしたい時や安心感を得たいほど疲れた時には、
満ち欠けする月の要素に添ったものを読んだり観たり、施術を受ける(受動的)。

食べ物とかアロマテラピー用の精油、マッサージやボディワークもそんな風に心身の状況を見て選ぶと効果的です。
月の要素を満たしてやると、地に足がついた感じもしてくるのでね。

月の要素が承認を得た、という安心の感覚が、
太陽のひたむきさを支えると思う。

ネイタル月がハードアスペクトばかり、という人はプログレス、トランジット確認して、
普段の人間関係で調停してくれるポイントを調べておく事。

ヒーリングの方向性一つ探るにも、実は各々で相対的に観て行かないと。
そんな実感を得た。

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