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幸いというもの

木星と土星トランジットメモ

この月末に土星は最初の天秤イングレス、来年に木星が魚イングレス。
どちらも古典からのエクサルテーション、ディグニティなので品位最高クラス。
なので、2010年はかなり注目に値するイヴェントが個人にも世間にもあるのではないかと。

せっかくなのだから、まめに真面目に、という気持ではあるなー。
木星と土星が直接のメジャーアスペクトは今回はサイン的に組み難いので、
それぞれが単体で別の惑星と組んで作用すると思う。

ソーシャルプラネットのサインが変わる時、明らかに心境や状況の変化がある。
影響は最初にはっきり実感あるようだ。
特に土星はそのサインとネイタルのハウスでのテーマで長く続くことと最終的な成長みたいで。
さすがだ。
プログレスの状況と共に確認しておくといいかも。

冥王星と共に受け入れろと言われているわけだけど、
大きな何かに委ねる、という辺りで。
年齢を重ねて行くということは、こういった受け入れのシーンの回数と経験を重ねて行くということでもある。
幾つもの結果を誰しも経験しているのだ。

もう今月末から11月にかけてその結果が呈示される。
今までどうあったか、これからの調整テーマについても受け入れていくかどうか。

テストされている、試されているなどという言い方は個人的にあまり好きではない。
誰かに振り回されている、という感覚だったら辛いものだ。
だったら、自分から受け入れた、承知したと思った方が愉しい。

苦しくても、後で振り返って「やれやれ」と思えれば、それが幸い、というものだ。

怖れは鏡の中で自分にしかめっ面しているだけだ、とバーバラは書いていたな。
人は自分の欠点を探し出すのが上手過ぎる、とも。

魚の木星のギフトも、やはり物質的な何かではないだろう。
何かを受け入れた後に新たに受け取る何か、な気がする。

「幸」の字が手かせをつけられた人間の姿の象形文字からきているというけれど、
人は最初の内それをつけることを自ら望んだ気がする。
幸福っていったって、色々だ。

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Author:Gatos Blancos
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ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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