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sota de copas

月夜の田んぼと龍

eclipsのメモ

そしてひっそりと蟹サインメモ

今年の七夕は対抗サインの山羊15度で月蝕(Lunar eclips)。
来月22日は蟹最後の度数29度で日蝕(Solar eclips)。
普段、日蝕の方がダイレクトに来ると思っているので、あまり意識してなかったかも。

今回の月蝕は山羊のど真ん中度数、蟹の日蝕は俗に言う「涙の度数」。
これはまた宇宙の計らいなのかと。

"I sense" もしくは"I feel"な蟹サインは、月のルーラーそのまんまだ。
私がそう感じた、本能の好き嫌いの意志。
怒るとむくれる。 
自分の「親切心」「優しさ」が相手や周囲に評価されないとき。
こんなに私、繊細で傷つきやすいのに!って感じだ。
私がこんなにも優しくしてるのに!って言う前に周囲や相手のニーズをまず理解しよう。
親切の押し売りは、結局自分の感情に向けて反抗として跳ね返ってしまうので。

月は傷つきやすい天体だから保護したいというのが、
蟹サインで「養育」として現れる。
母性本能とかね。 得てして支配的にもなる。
受け身な様子で能動的に生きたい、行きたいサイン。

相手と共感して生きるのがいいね。
水気を含んだ柔らかさと受容のエネルギーとして、そこに自然にあるという感じ。

さて、ジャン・スピラー氏の本を長らく買っただけで放置してたのを改めて読んでみると、
生前日蝕と月蝕の解釈が。

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ジャン スピラーカレン マッコイ

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タイトルがどうしてもいまどきの感じなんで、正直ちょっとこっぱずかしいですが。
これ、ネイタルチャートのノード解釈に付いての説明でもあるんですね。
地球を普段覆うバリアがこの蝕の時には解かれるという話なんですけどね。
で、その時にダイレクトに宇宙からのエネルギーが胎内にいるその人に流れ込む時に、
産まれてから果たしたい目標なんかをリーディングするという。

ま、そっち方面の解釈はなかなか実証しにくいので。
変にスピ系に転びすぎないように。
実際の天文現象としての月蝕と日蝕はドラッグでwikiの説明出るので。
その辺りで各々が解釈すれば良いと思う。

得てして占星術での考え方は宇宙のプラネットを通じてエネルギーは流れて来ている、
という前提で観ている。
自分でもどのプラネットのエネルギーがどう作用しているか、かなりの実感を得ている。
これが受け入れられるかどうか、ってのも蝕という作用を観ると更に何か掴めるかも。

基本的な性格や才能の傾向のリーディングを超えて、更にもっと距離を取って見る。
人が宇宙ってのとどう関わるのか、そんなところを蝕を通して観る。
社会性、共同体と呼ばれるものをどう捉えていくか。
ノード(ドラゴンズヘッド、ドラゴンズテール)は、
そんな社会というシーンで自分のパーソナリティの活かし方を見守っている龍の居場所だ。
月の道筋を流れて行く宇宙の龍なのか。

日蝕が近づくと人によって体質的にしんどくなる、風邪に似た症状が出たりというのがありますが、
過去に日蝕あった日と、日記つけてればそれと照らし合わせて検証されるといいです。
自分には日蝕月蝕の影響が表に出やすいかどうか。
それによってこの日の過ごし方、扱い方決めてね。
全く症状でない人はでない、普段通りで済んじゃったりなのでね。

チャートを観ていると、宇宙からどんなエネルギーを受けるか選択して出て来たと思う。
田んぼのあめんぼやおたまじゃくしとか観ていると、産まれたくて産まれて来たんだな、
嗚呼そうだな、産まれて生きるって、と漠然と思ったりするので。

日に日に大きくなっていくけれど、中には増水して用水路から溢れ出してどこぞに流されて行くのもいてる。
生きられるかどうか解らない場所に流されてしまうのも、田んぼに留まって共食いされるかどうかの瀬戸際だったりもするもいるのだろう。

占星術のチャート、ホロスコープと呼ばれるもの、
そういう感覚や感情と過ごした時間を俯瞰して観るためのツールとして上手くできたものだなーと思う。

釈迦の手のひらで愉しく踊ろうかとも思えたら、また違う愉しみあるので。

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コメントコメント


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ひっそりとここに呟きを。
松村さんの自作サイトの日記を今朝見て驚く。
ここで書いた事とこの数日シンクロしてるじゃんよ。
ハトホル、母性を殺す話、稲荷、なんかねえ。
こっちで何かアンテナキャッチしたのか。

白猫 | URL | 2009/06/25 (Thu) 23:46 [編集]


 
 

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