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sota de copas

プロフェッショナルまでの時間 (補足有り)

簡単な覚え書き

NHKは教育も大好きだけど、総合だと「プロフェッショナル」、これが好き。

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090414/index.html

「経済的動機づけではなく、使命感ややりがいをその原動力として事に当たる。
 それでいて自己の利害、ときには命もかえりみない、
 いわばアマチュアリズムの極地がプロフェッショナルではないでしょうか。」

きっぱり言い切ったご本人の一点の曇りも無い眼差し。
この番組に請われて出演する人達はどなたもその顔の美しさに胸打たれる。

こんなの理想だと思ってしまえば、二度とその人の手には入らないだろう輝き。

サターン 土星の心理占星学サターン 土星の心理占星学
(2004/09)
リズ グリーン

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リズ・グリーンの往年の名著「サターン」を読んでいますが、
クリスタライズ(結晶化)というのはこういうのかと。
そんな名言と輝く瞳が目白押しなこの番組。

クロノス(サトゥルヌス)は境界線に立ち、その扉を開く鍵を持つ老人だと言う。
何度虐げられても、どれほど冷淡な仕業に打ちのめされようと、
時間を掛けて利害や怖れを超えて自分の果たす使命を知った人にだけその鍵を渡してくれるのだと。
そこには歴史と言う道程ができる。

オーソリティとなる時には、当の本人に取っては気が遠くなると感じる様な時間を経る。
クロノスは時の神。

その神は現実の「極地」で誰にも奪われない財と確かな祝福を与えるためにそこに居る。
この人こそプロフェッショナル魂を持っているという証しを与える神。

「諦めない心」をくれる神。

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