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sota de copas

観えない糸と意図

結婚という事。
全く違う場所と環境でそれぞれ生まれ育ち、
違うルーツを持った男女が社会からは夫婦と呼ばれ、
一つ屋根の下で暮らすようになる事。

私が子供の頃から、既に結婚というものはお見合い結婚よりも恋愛結婚の方がいい、
みたいな空気がありました。
つまり、個人の自由で恋をして愛を育み、結婚が「ゴールイン」と言われるように。

実際は「ゴールイン」どころか、どこから見ても「スタート」なのに。

昔はお見合いや家同士の許嫁というのが普通だったし、
離婚は今よりも苦しい選択だったと思います。

自由恋愛という言葉が一人歩きしているところもあるかもしれない。
それでも自由意志でその人が選び取ったのだから、
どんな結果だって善いも悪いもないと解っていれば、大丈夫、きっと。

実際に結婚して暮らしている人のチャート。
実はカップル同士ではなく、その婚家の姑との関係が実は大事。

妻の側のチャートは、実に大事で。
夫以上に姑とのノードなどの合が顕著。
結婚する事は恋愛のような個人的な関係以上に家系との関わり合いになる。
それはやっぱり、祖先の意思(家の集合無意識)が関わって来るのだと。

ノード、月、土星、アウタープラネットが結婚に強く関連している。
嫁と言う立場の人が、実はその婚家のカルマ解消の鍵ではないかと思うのです。
結婚の重みを改めて感じますね。

その家系の時間の経過と共に澱のように溜まっていったカルマを解消できる人が、
実はお嫁さんとして迎えられて末永く暮らしているのだと。
祖先の意志はそれほどに強力に作用しているのだ。
観えない何かに操られている、引きずられている、仕方が無いと思うのか、
それとも受け入れて顔を上に向けて昂然と共に手を取り合って、
頑張って助け合って共に生きていくのか。

好き嫌いと言う表面的な感情レベルを超えた何かが結びつけるらしい。

どのイメージを選ぶも好き好きで。

この辺り、観えない彼らの存在はよくよくこちらを観ているのかもしれないね。

運命の赤い糸、なんてのは観た事ないんだけども。

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