FC2ブログ
 

sota de copas

ヴィーナスとネプチューンの間

レイキの霊授(アチューンメント)というのを受けて一年以上経ったけれど、
初伝受けてから、レイキ使わない日は一日もなかったんじゃないかな。
特に奥伝(サードディグリー)受けてからはジャンジャンやってますね。
まさに「おはようからおやすみまで」。

元々の目的は自己ヒーリングのためで、これは今も変わらず。
ヒーラーになろうという意識いまだ真剣に湧いて来ず。
何より自分が愉しくしたかったんですよね。

世の中はヒーラーと言うと変な意識で特別視している気がしますけどね。
どんな「能力」持ってたって、同じ人間なのになあ。
そのせいか、未だにヒーリングにたいしてお金を払うということを罪悪視とまではいかないけど、
とやかく言う人も未だいてたりするかもしれない。

レイキのアチューンメントに対して対価を支払うということに、
納得いかない人も多い様な気がする。
なんでだろう。 私はそういう事に全く躊躇無く支払って受けたのだが...。

ヒーリングというのが眼に見える物質化されたものじゃないからかな。
まあそれだけじゃないんですよね。
ヒーラーと言う存在を未だ胡散臭くみるとこがあるのかもしれない。
もしくは、過剰に神聖視したがってるのか。

医師や看護師を聖職だとして特別視する様な感じにちょっと似ている。
「医は仁術なり」などという言葉を自分達の都合の良い様に解釈して、
過剰な時間の労働を強いてきた世間の目は、ヒーラーに対してもお金の話となると、
とたんに眼の色を変えてあれこれ言うような。

えー、どうして?
眼に見えない事だからこそ大事だし、リスクを承知でやってくれてるのにさー。
実際、ヒーリングの作業の途中で、命がけな作業になることもあるようで。
立証し難いことを真剣に学んでやり抜くのは覚悟もいる話だったり。

ヒーリングの古典ともいえるバーバラ・アン・ブレナンの「光の手」を初めて読んでいるのだけど、
この微細な世界を頑張って専門用語めいっぱい使って立証している。
彼女の思いは、本来ならこんな事はもっと簡単でシンプルに伝えたかったんじゃないだろうか。
光の手―自己変革への旅〈上〉光の手―自己変革への旅〈上〉
(1995/02)
バーバラ・アン ブレナン

商品詳細を見る


既にヒーリングスクールを作ってやって行く上では色々あるんだろう。
実際にこの手の学校は真剣にやっているはず。
一つ間違えばヒーラー自身も命の危険に晒されるわけだから。

眼に見える物質にはお金を払えても、観えないところに払うのに納得いくかどうか、
この辺りはどうなんだろうなあ。
占いもそういう範疇になるんだろうけど。

ブレナン女史は実際のセッションに占星術のネイタルチャートのリーディングをした上で、
オーラスキャンを行い施療すると言う。

お金を表すのは美と愛情も表す金星。
お金や魅力、愛情のみならず、かつては戦争を表す星でもあったりした。
ヒーリングを表すのは海王星。
金星のハイオクターヴと言われ、理想とヴィジョン、自己犠牲を表す星。

現実的な価値と金銭、解りやすい美的感覚が金星、眼に見えない価値と無償の愛が海王星の管轄。
どちらも無ければ生きていけないのだけど、過剰になれば最後にはどちらも甘えと幻滅がある。

スリランカの悪魔祓いは太鼓叩きのカーストが行う仕事だが、
スリランカ社会の中でもかなり地位の低いカーストだという。
ヒーリングのプロフェッショナルであり伝統芸能の継承者でもあるのだが、
世間的には差別される対象にあるのが現実だ。
海王星の「自己犠牲」の要素が強烈に効き過ぎているかもしれない。

金星と海王星を無理なく繋げるのものはなんなんだろうね。
個人的には木星とキロン(カイロン)がその仲介ができるんじゃないかと思う。
この二つには高度な学問、学識という共通要素がある。
だからかなー、ブレナン女史がこういう本を書いたのは。

(もう一つのヒーリングを表す星は冥王星。
これは潜在意識の最も深い部分を表すので、トラウマへの直接のヒーリングを表しているらしい。
ヒーリングの中でもかなり厳しい作業になりそうな。
その手の浄化作業というのが一番大変だと思う。)

先日クライアントさんから、ブレナン女史と親交のあったらしいエリザベス・キューブラー・ロス博士のことを少し訊いたが、
彼女の理論はもう既に旧いと言われてしまった。
もう「光の手」よりも新しい情報や理論はいくらでもあるんだろうけど。

金星と海王星を上手く繋げるものって本当になんなんだろう。
それが解ったとき、ヒーラーという存在、ヒーリングやアチューンメントといった作業に対して、
お金と言う対価を支払う事を疑問視しない世の中になるのかもしれない。

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)