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sota de copas

Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖

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Cleopatra Tarot (訂正あり)

タロットカードにある幾つかの起源説でも、エジプト説ってのは有名でしょうね。
私はあまりこの辺は気にしてなかったんだけど。

たまたまエジプト風タロットといえば辛島宣夫氏の本とセットになったものだけ持ってたんですが、
他にあるかなあと探しててたまたまバッグとセットになったのを見て購入。
実際に届いたのは、カード本体の枠や裏の色が水色。
ナイル川のイメージかな。 私はこの色好きだな。
だけどこれ、ちょっと変わってるんですよ。

てっきりウェイト版の絵柄をエジプト風にしたやつぐらいに思っていたら、
全部神界や精霊のキャラクターばかりになってるみたいな。
太陽がラー、死神がアヌビスっていうのは当然ですが、他にも精霊というか想像上の動物みたいなのもいて。
悪魔はセト、マジシャンはトート、塔はアペプ、正義はマアトといった具合。
節制がヌンだったかな。 青い肌の神様だった。 解りやすいなー。

http://www.astroamerica.com/t-cleopatra.html

あと、これエジプト占星術の概念入ってますね、小アルカナに。
これはなかなか面白い。 従来のとは確かに様子が違う。
基本、解釈はウェイト版遵守のようです。

とりあえず自分の事を占うのみにしてウェイト版でのリーディングで観ていますが、
神界の存在だけあって律儀というか、じつに真面目で。
答え方はズバッと来る方だけど、ちょっと説教臭いかも。
でもこれ好きですね。 触れる程に気に入っています。
未だエジプトの神々からの声やイメージを直接感じるまでには至っていないので、
カードに書かれたスートや名前を見てますが、しかし実にいい。
なんだか納得する空気があるんです。 厳しさと穏やかさが程よく。

基本、神様なので人間がひたむきに真面目に生きることを望んでいるんだろうな。
ハトホルもこのデッキのあちこちに登場しているようで。
占いの女神はカードの中でも忙しそう。

http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=7612

絵本が充実している行きつけの本屋さんで今年の晩夏に見つけたのが、「運命の王子」。
この中でも七人のハトホルのお告げでお話が始まる。

このデッキはガーネット色のサテン地のタロットバッグのセットで買ったけれど、
バッグにも淡いシャンパンゴールドでのハトホルの姿が美しく縫い取られている。
持っていても使っても愉しいデッキの一つだったり。

まあ、これだけ美しく、人から永きに渡って崇拝されれば高飛車にもなるかも。(笑)
女神でも実に陽の気が強い感じがするから好きなのかなー。

訂正

タロットバッグにある女神はハトホルではなくてイシスでした。
このデッキでは恋人のカードに牛の頭部の姿のハトホルとホロが登場しています。
節制はヌンではなく、ハピでした。
ちなみにイシスはこのデッキの女教皇です。
この女神はやっぱり知性なんですなー。

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ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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