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愛光堂の石ものがたり―人生を変えるパワーストーンの話愛光堂の石ものがたり―人生を変えるパワーストーンの話
(2007/10)
新垣 成康新垣 靖子

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気がつくと今日はもうハロウィン。
このところ夢見がよくないので、以前自分で組んでみた天眼石入りのとラピスラズリを使った既製品のストーンブレスレットを就寝時に付けてみました。
これはかなり効果実感。 
普段、天眼石、ラピスは付けてもすぐに外したくなった石なので。
実際、何か危機的なものを感じた時以外に使える石ではないんだな、これらは。
決してリラックス系ではない。

巷ではどの石にも癒し癒しとお題目の様にいれてるけれど、
実際には最終目的がそうであっても、そこにいたるまでが苦難の連続、
疲労困憊というのが実感です。

特に普通のクリアなありふれたクオーツやアメジストって!
本来厳しいのは実はこの当たり前の水晶。
自身に否応無しに向き合わされるということで。
そのかわり、ずっと傍に居てくれるだろうという感じ。

いつか出逢ってみたいこの店主兄妹ですが、それはやっぱり叶わない気もします。
今すぐには。
島というスピリットの匂いの濃い土地に産まれ育った人々には、
こういった「能力」を持つ人も珍しくない。

個人的に海に囲まれた小さな土地だとアニミズムなどのスピリットを感じる能力が高まりやすい気がします。
閉鎖的だからというのもあるかもしれないけど、
海が取り巻くと言う環境はそういう風に土地と住人をそのように育てて行くんじゃないかと。

だからか、カミダーリ(ターリ)になった人を当たり前に受け入れてくれる基盤があるという。
アニミズムというのは人を救うのか惑わすのかといえば、
私は最終的には救うでしょうね、と思う。
水晶やアメジストに向き合う様な感覚が沁み込んでいる人ならば。

長い間に大切にされた念珠の修理を依頼されたときのエピソード、
土地のユタさんとの交流の中で、肉眼では見えない微細な世界への態度を決めていく様子など。
石の効能と共に実に平易で解りやすいテキストになってるのはありがたい。

「霊力」なるものを開きたがるのは、ただの表面的な願望でしかないし、
実際に開かれる羽目になった苦しさは当事者にしか解らない話。
そういう人々が後からどれほど訪れても、結果が見えていれば「開きませんよ。」と言える店主。

こういった職能を自覚できる人がこの世に存在していると言うのは実に大変ありがたい。

先日、このお店のゴムブレスが一つ三万円もするという記述を見かけましたが、
色々他の記述を調べたところ実際にはその人の予算に合わせて作成してくれるとか。
三千円、五千円からでも作成可能なのだそうで。
そりゃそうだよねえ、別に高価な石=効果抜群じゃないし。

だいたい、店主のように神仏に向き合うのが当たり前になると、
自己の利潤追求は段々なくなって必要な分だけしか自然受け取らなくなるもんなんです。
それだけに生半可な「霊力」を行使したがる、自分のチジもよく解っていないような、
それもタチの悪い存在をカミと祀っていることに気付かない人へは毅然とした対応ができるんだなー。

ローズクオーツが合わない人もいる、という記述も実践から出ているなと。
これは愛情への恐れが元々ある人だろうなと。
素朴な愛、自分を愛するというのはそういう人には大変困難なことで。
実は私もローズクオーツがあまり得意ではないです。
特に白っぽく濁った感じのよりピンクの濃い透明度の高いもの程、苦手なようで。
水晶の仲間だし、実際かなり厳しく感じられるんですよ。

これも金星土星のタイトなコンジャンクションがあると占星術でリーディングして解った事。
占星術にも大昔からサインや惑星に対応する宝石、金属、元素というのがあります。
そういう古代の叡智や自然の恵みを思い出させてくれる本でもあり。

いつか行きたいなあ、沖縄。

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