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I swan

ちょっと残暑が遅れてきた感ですが、今日で九月が終わりとは。(・ω・;)
無事に秋分や中秋の名月も過ぎてなにより。

黒砂糖ちょっと混ぜてみた栗の渋皮煮が美味いですよ。
来年も作れたらいいなと思う美味さ。(-ω-)

火星土星コンビのお話は二度目だったと思うけど、色々誤解されがちだから書いてみた、というところ。
凶星マレフィックの肩を持つつもりじゃないけれど、
安直に善悪を決めたがる世間的なアレに天の邪鬼ですな。( -`ω-´)

善悪なんてのはその人の勝手なご都合ひとつなので、言い出したら無限だ。

そんなこんなで、もう一つの土星とのコンビを金星と。

金星土星のアスペクトも自分への底意地の悪さ、金銭面での不安みたいな解釈もあるんだけど。
金星が自分の価値観や美的センスならば、そこを最初の現実で否定するので。
実に面白くない気分のアスペクトですな...。(´・ω・`)

こんなつまらんサゲサゲ気分は辛いですね。
だけど、先の火星土星エントリーで土星は先に取っときたいお楽しみみたいなとこある、
と感じたのでやっぱりそれは「楽しんでしまっている」話かもです。

Mじゃないのか。(´・ω・`;)

自分の金星を最初上手く表現できない、時間を掛けたがるというのは、
自分でじらして面白がってるのかも。
なんだか...。(´・ω・)

火星土星が山羊的というなら、金星土星は天秤的エネルギーかなと思います。
金星のディグニティ、土星のエクサルテーションである天秤のキーワードは I baranceなわけで。

それの高揚の座ということは、山羊とはまた違う空気と或る意味の厳しさはあるのか。
調和と洗練にマゾってことはないと思うんだけど、時間掛かるってのは最高のプレイかも。
ジワジワ感というのは現実を実感する最も解りやすい方法なのかな。(・ω・)?

土星は乾燥や冷え、削ぎ落すので精神的肉体的に辛い訳ですが、
ヒトの感覚は慣れが出来やすいのでこれが習慣化という現象が起きたりします。
毎日続けるという長続きという意味もあるので、長期的展望という意味も。

優雅で上品な物腰、立ち居振る舞いはすぐに身につかないような。
社会的なマナーだのエチケットなんぞと教育クサいこというのとまた少し別に。
(これはその前段階の乙女サイン的話なので。)

時間が掛かる、ということは掛けたところは固く丈夫にはなっている。
土星が骨、歯、皮膚といった固かったり身体を守る部分だったりする辺りもそう。
火星もですが、金星も本能なので、いろんな立場がある社会の中ですぐさまだだ漏れにしないというところかも。

現実のスタンダードとか常識、習慣、枠組みは土星が作る訳ですが、
それはもはやこれ以上足し引きするものがない出来上がった結果、メソッドという。

めんどくさそうですが、実はこういう決まりごとや古典というのはよく出来てて、合理的だったり。
いちいち回りくどそう、堅苦しくてヤだなと思うものの、急がば回れじゃないけど、
この方が物事すんなり上手くいくという合理化されたものであったり。
こういうのは意外と芸能や美術といった辺りが解りやすいかも。

その点で土星が天秤エクサルテーションというのは理にかなってるかも。
一見不器用そう、気難しそう、老人、権威ある立場、といった辺りのパーソナリティを表したりしますが、
その辺の扱い方を示してることもあるかも。

この手の相手にこうしておけばまず問題ない、というやり方もあるんですが、
それを自分自身に反映させてみる。
自分を大事にする、という。
まずは自分自身を下にも置かぬ、と。

まあその練習台が目の前にいる、とでも思っておく手もあるかもしれません。(´・ω・` )フム
金星は価値観、美的感覚というなら、それを大事にするというわけで。
綺麗にするには時間が掛かる。
勢いでとっとと片付けたいこともあるけど、実はあまりそれで上手くいくことは滅多に無い。

古典など固っ苦しいもんだなとどのジャンルでも思いますけどね。
それでも実際よく出来たものです。
そこに下手なベタついた感情的なムダは極力排除されてて、
実は自由な解釈が後のヒトにも出来る配慮や余地があったりする。
お客さんや受け手がそのエネルギー感覚次第で、意味合いや心に残る何かを決めていいというわけです。

そして時間の経過と共に、再び三たびと繰り返し観たり感じたところで新たな発見があったり。(`・ω・´)!
(これがキロン、天王星に繋がる前夜。)

嫌味無く巧みさがこなれている、板についているようになるには時間は掛かる。
これ見よがしで自己アピールばっかりなモノや存在が美しかった試しはないな...。(-ω-)

普段の動きで肉体を使ってみれば解るんだけど、
ゆっくりしたタメの効いた動作というのは、実にしんどいものです。
洗った食器をカゴに入れる時になるべく音を立てないようにするだけでも注意と筋肉を使うでしょ。
わざとゆっくり綺麗で優雅な動きをしようと思えば、非常に筋肉にとって厳しい。(´・ω・`;)

火星、筋肉にとっては勢いでパッとやれることは得意ですが、
ゆっくり穏やかで優雅に金星的に振る舞うことは非常に辛いのです。
これは時間を掛けて筋肉を鍛えて加齢が上手くいけば、だんだんにそうなる。
舞踊なんてそうですな、あの筋肉はパワーもいるけどバランスの取り方とタメの効きなど色々あるかも。

山羊、天秤共に活動宮な訳ですが、位置的にスクエアということは拮抗しているということ。
オポジションとはまた違った常に意識させられる緊張感がありますな。
こういうエネルギーは対人面では異性間など恋愛や出逢い的なものを感じさせるところでプラスに発動しやすい。
同性など、自分と同じ立場にいる存在だとライバル視や反発しがち。( -`ω-´)

それが実は自分を投影しているだけと気づいてしまったら、雲散霧消してしまうかも。

+.☆ ゚・*:.。.. (-ω-) +.☆ ゚・*:.。..

ヒトによっては異性と同性では態度違うなんて苦笑いされがちな性格のヒトもいますけど。
まあウッカリ妙な意識出し過ぎてそんな結果になるんでしょうな。(´・ω・`)
本来の洗練は滲み出る、わざとらしさや取ってつけた感や違和感無しですんなり染み込んで後からジワッと。
そこまでになれるには時間が掛かるのも無理ない。

馴れ、慣れ、熟れ、成れ、生れと全部「なれ」と読むんですな。(・ω・ )ホホー

先日読んでたマイヤ・プリセツカヤ著「闘う白鳥」拝読してて、
来日公演で終演後に出待ちのファン達が行儀よく並んでサインや写真撮影を待つ様子を書き残しててビックリ。
一方でバブルに浮かれまくって海外へマナーもへったくれもない二十世紀の「爆買いツアー」先鞭を切ってた日本人、
これってどうよ。(´・ω・`;)

それが本当に自分が好きな物事かどうか、好きだったらその距離感を自ずと大事にしている。
自分が好きなことや合うのはなんなのか忘れていないか。
周囲の流行や言葉がどうあれ、そことまた違う時間の流れや空間を感じて生きているのかどうか。
いつもと違う非日常だけとりつくろってもボロが、普段が大事ってことで...。(・ω・)

自分の中の綺麗、可愛い、好き、大事な何かがなんなのか解っているかどうか。
自分にとって大事なものや存在に恥じることのない態度や物腰で相対するセンスってなんだろう。
時間を掛けて練り上げた白鳥のタメの効いた粘り強さのある舞のような何か。ヽ(-ω-)ノシ←swanのつもりらしい

生活系雑誌で手垢つけられてウンザリな「丁寧」。
大事なのは解るけど、安直にアピールされ続けられてはどうもね。
本当の丁寧は誰かからエチケットなどと押し付けられもしないし、自発的なもの。
ましてや、流行や見出しで派手にアピールされて踊らされるもんじゃありません。( ・`ω・´)

天秤サインが活動宮であるということは誰かから言われてそうするんじゃなく、
自分が本来に戻って自分を大事にする扱い方を表現しているだけです。(・ω・)キッパリ

そこまでに至るに金星土星がアスペクトとると時間が掛かりがち。
それもちょっと切ない気がしますけどね...。(´・ω・`)

年季がいることはメンドクサイ。
先が長いというけれど、人間の生なんて無事に済んでもたいがい100年未満で終わってしまう宇宙からすれば塵みたいな時間でしかありませんが。
長いとその時だけ思ってても、たった一瞬の話、永遠と瞬間との曖昧なはざまなんですかね...。(´ω`)

ヒトの時間感覚って妙なものです。
やっぱり土星は楽しんだもの勝ちかもしれません。 ☆ヽ(-ω-)ノ☆
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.30 2015
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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
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