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Green,Red,White
冬至を終えて、過ぎ越しの祭のクリスマスということで。

天王星には私個人は大衆の中において笑いで古臭い空気を吹き飛ばすというエネルギーの意味合いを感じているのだけど、
以前から言われているのは「温故知新」のエネルギーということ。

水星のハイアーオクターヴなので、知性マインドへの変革を巻き起こす。

天王星が表すのは通常未来志向とか、宇宙、枠を外す作用、
ヒトとの関係で言えばマレビト(稀人・客人)、外国人など異文化や新たな世界観を持ち込む存在、
血や民族を超えた関係、養子縁組なども。
最新テクノロジー、コンピュータ、電子機器といった最新アイテムの物質イメージですが。

実は新たな枠組みとかパラダイムを作る為のエネルギーだと思う。

そこには飽くまで元々は充分に機能していた枠があった、
それが時代の変遷や進み方によってズレや齟齬が出てきたので、
変更や改革を余儀なくされてきた空気がでてくる、と。
なので、このエネルギーが働くわけです。

なので、物事は「きちんと破綻して」いることが前提ということですが。

毎月新聞 (中公文庫)毎月新聞 (中公文庫)
(2009/09)
佐藤 雅彦

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爆笑問題の太田光氏をして「エアコンみたいな人」とコメントされた佐藤雅彦さんの空気は現実的なのに、
静かに微笑みたたえたような澄まし顔であっさりと枠を超えていく。
変な湿り気を一掃してしまう。

もう一人、以前からそのあっさりノーヴル空気で共通してると感じて気になる人。

1つのボウルでできるお菓子―型も1つで全部できます1つのボウルでできるお菓子―型も1つで全部できます
(1993/09)
大原 照子

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今新刊でも古本でも手に入りやすいのがこれ。

エンゼルケーキ型一つで甘いケーキも数年前にやたら流行った「いわゆる」ケークサレのレシピも紹介。
なるべく簡単に少ない道具で誰にでも、という。

いわゆる断捨離(なんかこれ登録商標みたいにしてるって話も聞くけどさ。(´・ω・`))
という言葉なんぞ出てくるより以前、
十年以上前に台所と道具をミニマムにしてしまったそうで。

料理研究家なる人々の台所というのを紹介する書籍や番組が増えてきて、
皆それぞれが山のようなアイテムを持ってて、よくこれだけ集めて管理出来るなあと感心するんですが、
大原照子さんはいち早く別な世界観にダイヴしていったんですねー。(`・ω・´)

たまたま彼女には海外へ行って学んだという経験もありますが、
それだけじゃない現実とイメージの両方を楽しみを味わいつつ、変化を怖れない不屈のパワーが。

沢山のニッチな道具、やり方があるのも面白い。
だけど、いつかはそれも手放して行くんだと。

イギリス料理は不味い、などと日本人はまことしやかに行ったことないヒトでも言うのですが、
彼女はバブルの時代に素朴でいかにもイマドキな生活者がハヤリモノとして飛びつきそうな専門書を出してたり。

今ではシンプルな生活を提唱した先駆者、イギリスのアンティークテーブルウェア専門店オーナー。

やっと時代が追いついたのか、という。

実はこのお二人、どちらも現在天王星運行中の牡羊が太陽の生まれ。
なかなか面白い。

そして二人とも地方、田舎や自然に身近に触れてきた経験を大事にしているという共通項。(`・ω・´)ノシ
佐藤さんは伊豆の漁村で生まれ育ち、
大原さんはイギリスの地方の毎日菓子を焼くのが普通という家にホームステイして技と知識を習得。

どちらも都会的なルックスに見えて、実は自然との繋がり方が解っているという。



話すときの様子も言葉も声も落ち着きと洗練が感じられる。
声のバイブレーションも解りやすいものだなー。(・ω・)

過ぎ越しの祭というのは、新しいところに向かう準備でもあって、
冬至を過ぎて日が長くなる時の生命を意識するためにあるんだろうなと思います。

緑の常磐、赤の燃えるような熱、白の清廉さというのが、クリスマスも正月にも共通しているので。
緑と赤は反対色、白は色の無い色。
これはかなり鮮烈かつ強力な。(・ω・;)

この辺り洋の東西を問わずという辺りも、ボーダレスにする天王星っぽさを感じます。

イギリス料理は実は美味しいものがいっぱいある、それを世間は知らない。
というお話を二十年程前に伺ったことが。

かつてバックパッカーだったらしく、イギリスの田舎で食べたキドニーパイは本当に美味しかったと。
田園が広がる地域なら作物や屠った家畜の肉や臓物、玉子や乳製品はむき出しのままなので。
すぐ何かに加工したり料理するのは必須だから、でしょう。

真空パックや綺麗なカット包装されてなきゃ商品価値無し、
と勝手に判断する消費者ばかりの都会とは明らかに違う環境なので。
鮮度や味わいへの感度も違う。

不味い、というのは実際にロンドン在住のイギリス人でもそう言う人もあり。
美味しいお店も限られているのかも。
でもFish and chipsなど有名だし、揚げたては美味しい大衆の味などあるところにはある。

世間一般に広がる「知識」は既に終わった話。

実は情報の終着駅であるTVや雑誌の話を鵜呑みにしない、
世界をどう観るのかはその人個人の姿勢が決めて。(・ω・)ノ
そんな空気が淀んだ世間の居場所に風穴を開ける。
2013年冬至の宇宙
今日は冬至。
トロピカル方式では既に山羊0°に太陽入宮しているので、簡単にまず今の宇宙模様メモ。(・ω・)

射手水星、天秤火星で品位損なっているところに火星が牡羊天王星とオポジションのオーブ狭まってるのと、
山羊冥王星とTスクエア形成したので。

このTスクエア、オーブ広めに取ると、高揚の蟹木星とグランドクロスという見方も出来なくはないので。

石川源晃氏だったかな、現在の蟹木星、17度というのは災害の度数って言われてるけど、
まあこの辺りはともかく。

冥王星火星天王星のTスクエアも活動宮効いてる人にはなかなか休まらんと思うけど、無茶は禁物だなって。

ということで牡羊、蟹、天秤、山羊の太陽で度数が若い人、
大雑把に言うと三月生まれの牡羊、六月生まれの蟹、九月生まれの天秤、十二月生まれの山羊といった辺りの人は、
無茶無理禁物かも。

せっかくの冬至なので柚子風呂、柚子茶飲んで南瓜のいとこ煮でも食べてのんびりするといいかも。(´-ω-`)

月が獅子だし、おうちでのんびり料理や簡単な手芸やもの作り、肩のこらないエンタメのDVDや番組でも。
損なわれた射手水星と今のところ月がトラインなので、そんな辺りで今日という日は。ヽ(´ω`)

木星は土星とまだトラインなので、冷えに注意すれば大丈夫そうな。
海王星キロンもまだゆるゆる魚運行中なので、何よりまず自分をいたわるのが、
結果周囲にも相対的に良質なエネルギー供給になりそうですな。

まず自分にとって感覚的にいいものを堪能することが大事な気がします。
今年の冬至は個人的にもゆるゆる脱皮なイメージ。
変な力みや無駄なエネルギーは使わない。

山羊ですからな。
とっくに答えも結果も出てる、というイメージ。(-ω-)

この妙な緊張感とあまりタチがいいとも思えない煽り感の空気を相手にしない大人のエネルギーを出せるか、
がポイントな気がしますな。(・ω・)ノシ
プロフィール

Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
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