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ほんとにナポリかあ?

占いが当たる当たらないという認識、これも二十世紀までの話だなって印象です、
ずっと学んでる側からすると。
「科学」を意識して批判しがちな側からすれば、説明になってないと一蹴されるわけですが、
エゴが支配している側の意識レベルに合わせて寄り添うのも実際どうかな、という気持ちがありますね。
上下をつけるつもりはないんですが...。

まあそんなことを某所コメント欄でひっそり話してたり。(´・ω・`)

すでにエントリー済みな話ですが、占星術、占星学と言われるものはそういう体系の一つで。
科学でもなんでもない、ましては疑似科学という造語で批判されても、おやおやとしか。(・ω・)

そんな関係っぽくも思える、そんな12ハウスと6ハウス。

色んなシーンや見方が出来ます。

魚  I believe
乙女 I analyze

これも既出だったかな。

魚サイン  受け入れと混乱、溶解、いつの間にかそうなっている、霧のようなエネルギーとされてたり。
乙女サイン 分析、知性の高揚の座というぐらいで、そこに生まれるのが地の現実主義プラス批判精神。

双子の好奇心が勝った子供っぽい知性の芽生えが大人になって社会に出て客観性を帯びて、
批判精神を持つ、というどこかそれは地のエレメンタル故に水星プラス土星の匂いがします。
実際、前に書いたように土星の強勢strongは乙女。
ちなみに対抗する魚のstrongは月。
この辺り、強勢の位置関係で観ても、なんだかMC-ICっぽい。ほほー。(`・ω・´)

12ハウスに辿り着くと、エゴやそれまでの事が溶解されて流れて行きます。
6ハウスでは細々と誰かの下で雇われてせっせと気働き、肉体も命令されて動かさなければならない、
自分の感情意思も引っ込めて、こじんまりとまとまる。

そして気がつくと、そこで褒められることをどこか求めてしまう。
「真面目」という美徳を意識する。
現実世界でなら、やっぱり実績認めてもらって褒められたいのが人情です。
我がまま、あるがまま、という要素は排除されたかに見えます。
自分を失くす、というより引っ込めるということなんでしょうね。

これは一つのトレーニング様相です。
12ハウス、6ハウスは共に隠れたハウスです。

壁|ω・`)ノシ☆ なんつって。

トレーニングは基本、公開せずひっそりもくもくと行うので、
そこにあるのは自分の内面との対話になるんですね。
仕事であれ趣味スポーツであれ、一人でコツコツ真面目に行ってると、
そこでは「いつの間にか」内観に入ってたり。

乙女ならばそれがanalyzeになり、
魚ならばbelieveになっていく、ということかも。

一度は自分を突き放して、別に自分だけが特別でもなんでもないし、ありふれてるし、
という小さな取るに足らない存在的に小さく観る時を持ったり、

そのうちその殻が溶解して、フッと別にもういいんじゃないか、そんなことは。
と自らを解放して湧いていた疑問や自己批判や自己否定を無くしていく、
何かを手放すという作業を。
そんなこんなで何となく繰り返しているのかもです。

乙女は周囲の状況から積極的に訓練され学び自己を分析して、次の展開を待ち受けている。
この時点でこうなってるのは、実はまだエゴというものを非常に強く意識しているが故です。
一見エゴを引っ込めて上司経営者側の言うなりになってるようですが、
自分というエゴを周囲に認められたい欲求があけっぴろげ過ぎな獅子から形を変えただけ。

魚はもう解放されたのだから、今までの有り様エゴを忘れていく。
自分と他人や社会との境界線も溶けて崩れていくので、
そこをどう受け入れて包括していくのか、それは誰にも教えてもらえない。

それも実は自分の今までのことから、既に導き出されているのを思い出すかもしれません。
次の世界観を受け売れる準備をしているのかも。

こういった心の作業が、まさにトレーニング的です。
縮んだり伸びたり、まさに柔軟宮っぽい。

久しぶりに高野文子さんの「るきさん」文庫版を読み返したら、
親友のえっちゃんが、
「ほほう つまりこれは 近頃はやりの『生活者』というやつですな」
と、るきさんの折った卓上くずかご見た台詞で、
'90 3.15という日付に、おおーもはやこの今時の「生活系」だの「小さな暮らし」四半世紀近く経ったかと。

るきさん (ちくま文庫)るきさん (ちくま文庫)
(1996/12)
高野 文子

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久しぶりに思いっきりデカい画像で。
あらやだ、るきさん「二十四の瞳」なんて読んでんじゃないの、図書館のでしょう。
えっちゃんとるきさんって、つくづく乙女魚コンビくさいー...。(´・ω・`;)

この当時はアルミニウム鍋はアルツハイマーの元だからいけない!なんて批判もありましたね。
ベーキングパウダーもアルミフリーのとか今でもあるけど、
今じゃその話は否定されてる。

アルミの鍋が全部ダメだったら、外食なんて出来ませんよ。
少なくとも私が観てきた食の現場では、
数十人分のソースやカレーなど仕込むどデカい業務用鍋は全部アルミ製でした。
そんな大量の仕込みするのに鉄やなんかだと重たすぎて日常の作業に支障出る。

『そして、以前平松洋子さんの著書でアルミのベトナム製のおさじがいくつも並んだ写真を拝見して、
 あまりの空気の和やかさと優しさに癒されたのでした。
 どの調理器具より、私はそのアルミの古い擦り切れたおさじを使い込んだヒトの真心と
 生への愛のエネルギーを何より感じたものです。

 というとこれまたオカルト臭いんですかね。(´・ω・`)』
 
ってか当然だよー、道具屋さんへ行って観て触れればすぐ解る話。
頭の中、誰かがはじき出した都合のいい数字データだけじゃダメでしょ。
だから社会で実地に色々観て、自分に生まれた疑問や批判精神が何なのか、
一度はそうやって全てを否定したり疑ったっていいんですよ。
後で何か信じて受け入れる準備なんですから。

そして最後、エゴってなんだろうって。

前のタイトルが実は今回のテーマっぽくなってますが、また新たな始まりの前触れのように、
なんとなく続いたのも妙な。(・ω・)
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.25 2013
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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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