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Cruel
昨日、一度読んで放置していた男性ヒーラーの本を再び読み返してみたが、
何かやはり合わないようだ。
言ってる事は正しい、けれど粗い空気を感じる。

そしてよく言われる事、動物の命を奪う事への祈りと感謝が大事、
西洋のハンターみたいなゲーム的なやり方はよくない、などというのが引っ掛かった。

私は、この手のスピまじりの文明批判がやっぱり嫌いなのだと思う。
命や違う種類の生き物とどう向き合い、付き合うかはその人の責任である以上、自由自在だ。

人は残酷な情景や酸鼻を極めた現場を通った時、
それが自らの手でなされた時ほど、深い何かを汲み取ったりすることもある。
それを否定するような考え方、やり方を押し付けるようなのはどうかと思うのだ。
そんなトランスフォーメーションの過程を奪ってはならない。なんだか冥王星的な話だけど。

お盆にエンゼルフレンチやエンゼルクリーム食べながら、なぜかこんなこと思っちゃうんだな。
送り火
五山の送り火の薪について

放射能への懸念から福島から送られた最初の薪が二転三転してしまった話。

一方、放射能の子供への影響と不安をマスコミに訴える母親達。

どこかモヤモヤ、観ていて怒りも感じるし、というのが本音。

観えない放射能への不安を一気に出しているようだけど、
じゃあそれまではなんだったんだ、という。

今まで安全で便利が当たり前、
だけどその安全と便利な生活、誰が支えてたのかなどと思いもよらなかったわけで。

私は世の母親という存在に厳し過ぎるのかもしれない。

自分とその家族、半径5メートル以内の事以外には本来興味ない、
社会に目を向けるとしても、そういうフィルターで。
そんな表情を見て取ったときの気分は自分には怒りしかないようで。

それでも、自分のご家庭以外の世界に嫌でも目を向けるようになったのだから、
これはきっと覚醒なのかもしれない、と。
それが我が子や自分の家庭という範囲からどこまで深く見渡せるかどうかはそれぞれだけど。

n月が火の獅子サインでシングルトンなのだな、という事実を実感するのはそんな時。

常日頃子供嫌いと言ってるのだけど、そんな自分になぜか子供の側から近づいてくるのも不思議。
獅子の月をなにげに感じ取って寄ってくるのか。
それもせいぜい見た目7歳ぐらいまでの感じです。
明らかに月の年齢域の乳幼児。

つまり保護されなくては生きられない存在ながら、
保護してくれる母親でもなんでもないこちらに興味があるらしい。
まあ正直メンドクサイのだが。

こういうのも本能で動くチビだからか、何の違和感も損得勘定も無く寄って来る。
そういうのを、ふーん、という感じで観ている。


年齢域は個人差もあって、4、5歳児で既に水星の年齢域に入ってる子も都市部には多い。
まあ、有名幼稚園へのお受験があるかね。

月は共感するエネルギー、それは子供時代に親を見習って模倣することでもある。
ほら、覚えて欲しくない事ほどすぐ覚えるっていうけど、そういうもんでしょう。
月が子供時代のクセを出すこともあると思う。

こういう時に月が現す母親(家庭、実家)の影響は大きい。
母親がいない子でもその中には遺伝子があるから、
まったく影響無しとは言えない。

月は蟹サインのルーラーだけど、
これが木星というソーシャルプラネットのエクサルテーションという事実は大変興味深い。
保護拡大という緩さが木星の持ち味。

一方、土星はエクサルテーションが天秤サインで、そのルーラーは金星。
女性性を社会的に表現するのが天秤サインなのかな、とも思ったりする。

前のエントリーで書いた事でもあるけど、判断とか政治を行ってるのがこの二つ。
面白いと思うな。
女性的なものを内包した力が社会での判断を行うのだから。

で、最初に立ち返って五山の送り火の薪に関する判断の不始末。

燃やされなかった薪。
放射能ぐらい我慢しろとは決して言わないが、人の意識、心は向こうの世界では素通りだ。
安全な暮しはなにより大事、基本と思う。
その一方でじゃあ何が大事なのか、判断もタイミングを失えば意味が無いこと。

こういう話を聴くと、健康ってなんだろう、と思う。
健やかというのは怖れからは育めない、ということ。

ギスギスした感情は無知と偏狭な意識が育て上げるけど、
何の解決策にもならない、誰かの所為にしたがる気分という苛立ち。
落ち着きを人に与えるのはなんだろう、と思う。

知性だけでも足りない、愛情だけでも裏付けがなさそうな気がする。
ならばそれらを広い集めてまとめ上げる能力が必要で、
それも木星や土星が現実にする。

木星と土星は人と生活の健康を司る考え方でもある。
発展と結果だから。

放射能を正しく怖れる、等の呟きも見かけたけど、
実際「怖れ」という感情のままではその発展も結果も実は望めない、永遠に。

一時怖れ怯えるのは当然、しかしじゃあそれから一体どうするのか。

怖れは土星、とすれば、そのディグニティの山羊サイン、エクサルテーションの天秤サイン、
この二つのサインのイメージとエネルギーから想起していくことが一つの解決策になりそうな。

楽観は木星。
ディグニティの射手サインでおおらかさと物怖じしない明るさ、理解を。
エクサルテーションの蟹サインで共感と保護を緩やかに広げていく。

木星と土星は車の両輪。
どちらが欠けても前に進まない。

そしてそれを動かすのは水星。
水星は知性、マインド、そして車輪。
動き、別の場所へ送り出すエネルギー。

今日は水瓶満月直前、海王星も再び水瓶で逆行中。
未知への突破口を開く、枠や垣根を外す、友愛、無償の愛、
それは半径数メートルしか届かない、狭い身内意識でえは受け付けられないだろう、
どこか現実離れしてるエネルギー。

だけどヒトという存在にとっては憧憬のエネルギーに意識を向けるのにうってつけだと思います。
プロフィール

Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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