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Abundance
身の回りにある食べ物のたいがいが美味しく食べられる、
ということはつくづくありがたいことだ、と思う。
好き嫌いは多少あるけれど、人様と食事する時にまず不自由を感じる事がない。
どのお店でもだいたい美味しく愉しくいただける。

食べ物に関しては今のところアレルギーが見つかっていないということで、
そんな自分の身体にも感謝している。
子供の頃は好きじゃなかった野菜も自然と年齢と共に好きになっていった。
興味が湧いていくのも自然にそう導かれているのだろう、と思う。

大人になっても偏食の激しさをなかなか改善されなかった場合、
考え方の固さやこだわりが後々の身体に影響を及ぼすらしい。
病気になったり、治癒に時間が掛かってしまう。

一時的に浄化のための食餌療法や特定の食品以外口に出来ない時期があるとしても、
基本、人はなんでも食べられればさいわいと思う。

動物性、植物性、菌類、微生物といった第三の生物のパワーまで幅広く取り入れられる、
人間が基本雑食性という体質を授かった事は一つの福音、ぐらいに考えても善いと思っている。

ダライ・ラマ十四世も肉を召し上がる。
彼の地の本来の自然環境や人から施されたものをいただくという生き方は、
目の前の事を受け入れる、という素朴な結果なんだろう、と思う。

なるべく偏食をしない、というだけでも、受け入れの練習や準備だったりするかな、と思う。

年と共に加工食品や辛いものを摂るとお腹に負担がかかるようになった。
この辺りは注意しなくてはならなくなったが、
その分、食物のエネルギーへの感受性を愉しめるようになったと考えている。

野菜一つでも新鮮なものは見た目にいいというだけでなく、
触っても雰囲気もピチピチしているのだ。

一方、時間が経って醗酵熟成されたものの深みもまた意識の沈潜に大変役立つような気がする。

なので、実に人にはいろんなものが必要らしい。


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Permanent bright light
カードの展開する面白さに、今さらながらまたいいものだと感じている。

一時、ちょっとOSHO禅タロットをネット上で引いてみたりしたのだけど、
自分にはこのデッキはタロットというよりオラクルカードに近いものを感じる。
むしろこのカードはOSHOのスピリチュアル的色合いが強いため、
最初は新鮮味も会って面白かったが、あまり興味が持続しなかった。
ご縁と言うのもあるのだな、と。

あまりこのタイプのカードをどう読むか、という気持ちは今では無くなって来た。

むしろ基本に立ち返って、初めてタロットとして意識して手に取った、
アクエリアンタロットをよくよく眺めている。
以前のエントリーにも覚醒を促す性質が強い、と書いたと思う。
なので全体に鮮やかな絵柄と答え方にキツい印象を持たれがちだったり、
好き嫌いが別れるデッキでもある。

頭の奥をこじ開けられる、使っていない領域に強制起動を掛けるかのようなところがある。
スピードアップを求められ、ハイテンションを誘う気が強い。
実に名前に違わず天王星的タロットとも言える。
カード自体が未知の領域への扉のようで。

サインに関わらずネイタルチャートで天王星にパーソナルプラネットのアスペクトが多い人に合うデッキかもしれない。

それだけにグラウンディングの方法を自分なりに持たないと、
このカードを継続して使う事は難しいかもしれない。
前のエントリーを書いてて気付いたことだけど、人間は肉体で生きているのだから。
こういう事に気付かされるのが、タロットの解りやすく面白いとこ。


瞑想について色々そのやり方をしばらく模索しているのだけれど、
ふとタロットの絵柄を観ている時に実はそんな感覚になっているかも、と気付いた。
タロットの人物達を眺めている時に、自らの奥に沈潜していく。

蓮華座や金剛座などを組んで座る、ハタヨーガのアーサナでもリラックスして沈潜して行けるが、
タロットカードというのは実に解りやすい瞑想アイテムらしい。
たまたま自分に合うのがデヴィッド・パラディーニが70年代に描いたアクエリアンタロットの絵柄だった。

そうだ、70年代って自分にとって身の回りがエレクトリックなネオンカラーや未来志向、
外国、宇宙といった天王星的、アクエリアンエイジの空気に彩られた、
キラキラの扉が開かれたような時代だった。

CHARMS SOUR BALLSの黒地にカラフルなキャンディボールの缶、
Walkersのショートブレッドの紅いタータンチェックといった美しい色彩の外国のお菓子のパッケージ。
SnoopyとWoodstock、Charlie Brownに代表されるPeanutsのコミックの人間模様や洒落た台詞まわし。

70年代はアメリカが元気で、OMEGAのスピードマスターにはSnoopyがアストロノーツとしてデザインされたりした。
そんな時代の息吹がそのまま詰め込まれたアクエリアンタロットデッキは、
エレクトリックなブライトカラーの不思議と懐かしい空間へ一瞬で連れて行ってくれるアイテムだったりする。
少しセンチメンタルだけど、あっさりとしたどこか広々とした空間性を感じさせる音楽が彼方から聴こえて来るような。
それが意識の沈潜や瞑想にどうも繋がっているらしい。

ただ静かに座る、ということが瞑想の第一歩なら、
タロットを展開して向き合うのもまた一つの手と言える。

SnoopyがCharlie Brownに「ぼくはもう充分しあわせだもの。」
と心の中で語りかけるなんでもないシーンが好きだったり。
アクエリアンを観ていると、そんなカラフルなイメージと喜びを思い出す。

Power of the earth
何が観える、というわけではないけれど、物が出す空気とかエネルギー、
気と呼ばれる何かにほんの少しだけ敏感になっているかもしれない。

占いというもの、一筋縄ではいかないけれど、
世間的に軽く見られ社会的評価の低い体系、という隠れ蓑は面白い。
「眼に映る全ての事はメッセージ」として受け入れながら、
肉眼でとらえられない何かを感じ取らせる様になぜか訓練させられてしまうようだ。

それはそれで面白いけれど、我が身を振り返って色々思う事も多い。
ありのままに、自然に、天然ということがいかに難しいことか。


何かに取り組まされている、という感もないではないけど、
これも自分で選んだと思って愉しむのが一番。

で、天然とか自然と言うのがどれほど大きく素晴らしいか、
などということを今さらながら動植物に触れた時に実感するのだけど。

身近な野菜や果物のことを前のエントリーでも書いた様に、別に難しい話じゃないです。
動植物の肉体をいただくだけでも、それが素晴らしい経験なので。

いまさらながら、子供時代に毎日飽かずに動植物の図鑑を眺めていた事を思い出しました。
動植物に触れたり、図鑑や、TVや映画で自然の映像を観ればワクワクした。
青い空を見上げれば奇妙な懐かしさでいっぱいな気分だったけれど。

図鑑や映像で世界中の動植物を観たときの嬉しさと安心感と力の湧く嬉しい感じ、
何より地球の力を感じてワクワクしてたのかも。

そんなこんなで、最近は書店で見かけたどんぐりの図鑑と、
きのこの図鑑がヒーリングアイテムだったりします。

どんぐりの図鑑―フィールド版どんぐりの図鑑―フィールド版
(2007/10)
伊藤 ふくお北川 尚史

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どんぐりとその木の葉、双葉の写真を観るだけで、あくび連発。
生命力が湧くのに落ち着く、という素晴らしいグラウンディングとバランスが得られた。
第一チャクラと第二チャクラ、第四チャクラに同時に効いてるのかも。

おいしいきのこ 毒きのこ―見分け方がよくわかる! (主婦の友ベストBOOKS)おいしいきのこ 毒きのこ―見分け方がよくわかる! (主婦の友ベストBOOKS)
(2010/09/01)
大作 晃一吹春 俊光

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「きのこは木の子、森の子」という言葉を昔、学校の図書館で借りた図鑑にあったのを思い出します。

毒きのことして有名なあのベニテングタケも、
実は東北の一部地域では特別な方法で毒抜きして食用とする。
これはあの「カムイ外伝」、「サスケ」などの著者白戸三平氏がエッセイで書かれていた話。
大変味が濃く美味しい出汁が取れるきのこなのだと。

体にとって毒かどうか、それを安全に処理できるかどうか、
人に本当に必要ならばその智恵は授けられる。
毒と思われるものが、実は有益なものに変化することも教えて貰える。
自然と本気で向き合う人には、大事な事をいくらでも教えてくれるのがこの世界なのだと思う。


この二冊は写真の美しさとエネルギーの素晴らしさが特に秀逸。
作者の自然を敬愛する心と優しさが込められていると思います。
プロフィール

Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
ブログ上でのコメント欄での一個人のリーディング依頼はお受けいたしかねます。

Webサイト・ブログ、印刷物等への転載はお断りしています。

あしからずご了承下さい。


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