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Aries的Uranus その前の魚サインと12Hメモ
Appleの中には経営戦略担当に占星術師を参加させてるのか、
占星術勉強させてるのかとかなんとか。

iPad発売日が天王星牡羊イングレス直後っていうので、
世の占星術師の皆さんはそんなことをつらつら思いながら、
なにげにお祭り騒ぎっぽく仕立てたニュース映像眺めてたはず。

まあ購入するかどうかって来年以降でもいいね、一度魚に戻るから。
牡羊へ再イングレスで定着してからで充分です、きっと。
その後はお値段も下がるかもしれない。 デザイン、機能も充実するはず。

SONYはどうするのかな。
iPodに先んじてウォークマン開発したのだし、携帯端末みたいなのは本来お得意なはず。

こちらの久し振りの最新エントリーざっと拝読したら、ますますそんな感じで。

iPadがもたらす世界

以下、牡羊以前の魚とか12H的なメモ

12ハウスに関するメモって多いなあ。
現実生活を優先させてしまうと、とかく扱い辛さを感じる場所。

理解され難い場所だからといって、どのハウスも放り出す事はできないし。
自分の太陽が入っているハウスというのはその人の生涯のテーマであり。
メインの舞台だったり、生き甲斐ってやつを感じる場所、なんだなーということで。(´ω`)

以下、ネットの片隅でやりとりしたことをコピーしたり書き足したりのメモ

12Hもですが外惑星が入っているハウス、蠍、水瓶、魚カスプのハウスは、
いずれも心の奥底を暴かれる要素を含んだ設定場所って気がしますね。

自分の12Hカスプ上に太陽を持つ相手に嫌な思いをさせられる、という心理。

古典から現代まで引き継がれている12Hの意味合いの中で最も人が気にするだろう、
「隠れた敵」。

12Hは本人の最もデリケートな場所なので、そこを不用意に触れられるのは辛い。
なのでそこに太陽の光を当てて刺激して来る相手、ということになるんだけど。

シナストリーでこの太陽の相手がどんな本質持っているのかが鍵ですかね。
相手がどんなルミナリーズを持って生きているのか、という。

やはり太陽ハード様相と感じる女性相手だと面倒ですね。
男性よりも女性の方が太陽のハードアスペクトの扱いって難しい気が。

もしもイージーアスペクト持ちや太陽に金星合してるタイプであれば、
また受ける印象は違って来るかもしれません。
難しい太陽ゆえに、人を挑発するような行動や態度で示してくる。

自分自身がそれに対してどう反応するか、どんな表情で対応するかといえば、
第一印象や肉体の環境であるascなわけなんですが、
ascの反応は反射的に行われているので、これはどうにもならない感じですね。

12Hカスプでの反応にascという基本的にその次のサインの有り様で反応する。
その事が逆に12Hに太陽を乗せて来る相手には何か気に入らないものを感じる様で。

次のサイン、30°といえば、セミセクスタイルでマイナーアスペクト。
イージーに分類されてはいるけど、実際には「隣人ゆえの煩わしさ」などと評される。

隣にある、ということで見過ごせない、放っておいてもらえないってところが複雑。


マイナーアスペクトについてはまたいずれと思っている話なんだけど、
実際の現実生活では表にはっきり出難くて、
本人の中でだけ感じている様相、と言った気がする。
表に現れ難い微妙な作用をもつ。
この辺りがどの角度であれ、マイナーは煩わしさを感じさせるんだな。

なんだか見過ごせない、だけどやっぱり苛つくヤツ、という感覚があるかな。
ルミナリーズ、ascの次のサインというのは、これまたどこか奇妙なもの。


12Hはその人のウィークポイントであれば、
そこを刺激して嫌な気分をかき立てるのがハードアスペクト持ちの得意技だそうで...。
イージーアスペクト持ちや金星木星持ちならば、隠された宝を呈示して来るのかな。

どちらにしても苦手な何かを呈示して来る相手や状況ならば、
感情的に反応する事だけは避けたい。
それはまたそれで、表面的な感情に左右されない訓練と自分で納得していく事で。

感情が嫌な思いをした。
嫌いな何かを見せつけられた、とする。

では自分にとってその嫌いな何かってなんだろう、
学びと取って糧にしていく、自分の中で一つ建設的に対処していく方法を模索して。

感情に振り回されないようにありたいのなら、自分の太陽のサインが何かをまず意識してみる。
それからアスペクトとサインを。
関連するプラネットでこの世界でどうありたいと願ったのか、と思いを廻らせてみる。

すると、人によっては何かをふと思い出すような感覚に引き込まれるかもしれない。


あとなんだか、ここに太陽あると何気に人から秘密を打ち明けられる、
相談されやすい、ということもありで。
人が集まってるところで、ふっとしたときに二人っきりさしで話してると、
そんな空気に。

上手く扱えれば、ホリスティックな手段での臨床とか医療的なことに役立てたり、
ということもできるんでしょう。
でもそれも様々なテクニックと経験を積んだ後で。

12H的テクニックを現実に役立てるには、ただ共感するだけじゃダメみたいで。
距離感とか微細な事へのスキルが必要だから。


こういうことを、その昔は全ての役に立たない物は12Hに放り込まれるだの、
ゴミ箱などと口の悪い表現してたんですなー。(´・ω・`)

いや、しょうがないんだ、それも。
現実にいっぱいいっぱいになってる時にやってられっか、ってとこでしょう。
昔の医療は特にもっぱら12H的な事には臭い物に蓋、というやり方だったから。

以前、こんなこと書いたな、と思い出したり。
ピエール・ジャネ以前なんてどんなもんだったかと想像するに治療なんて現実には殆ど行われず、
無理解、誤解と哀しみばかりって気がする。


そんな現実のすき間からふと覗き覗かれる何かとか、不安や夢みたいな要素。
次元がそこだけ捩じれているような、見守られているのかどうなのか、
という空気が流れている。

ここにルミナリーズ入ってるだけで現実感覚重視で生活している人からは、
解り難い人、得体の知れない空気だしてる人と思われて不自由はしやすいかな。
なのに、いざとなるとそんなタイプから助けや共感を求められたりという状況になるようです。

都合のいいような扱われ方をされがちとも言えるな。
だけど利用されるだけってのは面白くないわけ、誰だって。

まあ普段はいらないもの、とされてますからね、精神性がどうのこうの、
繊細だの弱さだの溶けて消えるような感覚なんて。

救済という要素を12H強化されている人には求められがちですかね。
それを受け入れるかどうかは別として。


そんなこんなで何かを引き受けてしまいやすい、それがネガティヴな何かであることが多いので、
またそんな状況になった時はどうしようか、と色々考えてみたり。

とりあえず社会的(左脳的)とも言える男性的要素の火星、木星、土星やMC、
そして太陽のサインやアスペクトを意識して事に当たる、
といったところで大人の対応を模索します。

人の柔らかく弱い部分を守る鎧や殻とも言える太陽が表す自我で、
この社会や外の世界に向かっていくしかないのだろうなあと。
ネイタルのアスペクトがハードである程に、社会へ出て行って積極的に人と関わっていければなにより、
と思います。
さいばんのけっか
きつねのさいばん

前のエントリーでも紹介したものだけど、ふと思い出したので。

このところ、昔読んだこの本のことを思い出してたり。
熊田千佳慕展を愉しみにしてたからかな。

周囲から嫌われている狐が皆から偉いと言われている狼に戦いで勝つ。
子供心に世間では偉いとか立派だとか評価の高い狼が、
私は余り好きじゃなかった。

だからって狐の事が好きってわけじゃないんだけど。
狐は智恵(周囲の眼からすれば悪知恵)で勝つんだけど、
私はむしろどこかあっぱれな気がした。

狼は戦いに負けて、周囲からは同情されて、なんだかんだと気遣いされて。
でも、読んでいる私は狼に対して別に何の感慨も同情心も湧かなかった。
狐に対する悪評にもどこか遠くを眺めているような気分で。

世間がどう高評を与えていても、何かがひっかかるとか、
愛せない、好きになれない、感慨も持てないというのには何か理由があるんだと思う。

その理由は何なのか、歳取った今でもまだ解らないけれど。
死ぬ時に解るのかな。(´・ω・`)

狐が他の動物達が作る世間から嫌なヤツだと言われる。
そんな状況が何故出来上がったのか、細かいストーリーを覚えていないのだけど。

正々堂々として立派である、ということが必ずしも正しいのかどうか。

立派だ、とそのとき見える存在がそう思えないときってなんなんだろう。

悪知恵、というけれど、そう見える、思えるなら、それはなんなんだろう。

正邪が突然ひっくり返る瞬間、というのに遭遇したなら、
人は自分の中の何を頼みにして生きていくんだろうなあ。

その時に本当に自分が望んで来た事が解るのかなあ...。(´ω`)


ゲーテはどんなお話を書いたんだろう、などと思い出したりしている。
Pegasus  葡萄紅


Pegasus

イングリッシュローズ  1995年 David Austin作出 

バフアプリコット色 ディープカップ咲き ティローズ香

葡萄紅 Pu tao hong

チャイナ系 作出国:中国 作出者:不詳 作出年:不詳 ダマスク香

自分で育てている株では葡萄紅の方が花は小さくても香りが強いですね。
ペガサスはあっさりとしたちょっとティにしては甘い感じ。
どちらもいい香りなのに散るのが早くて、ちょっと寂しい。

細密画家・熊田千佳慕

先日、熊田千佳慕展へ行って来たんですが、本当に素晴らしい。

この人の絵に育てられたことを思い出しました。

子供時代に読んでいたのはこれ。

きつねのさいばん

お話はゲーテが書いた物だったんですね。
もちろん子供なのでこの細密で美しい絵の方に釘付けだったんですが。
ライオンやキツネの金茶色の波打つ鬣や毛の美しさに心打たれた事を今でもよく覚えている。

熊田先生の描く虫や植物の微細な世界は、
枯れ葉や枯れ枝、土の中の根っこや糞玉も若葉や花と同じく丁寧に美しく描き出す。

食うか食われるかの究極のシーンや、屍骸など捕食される残酷な状況ですら美しい。
死生をとことんまで肉眼で見つめた先の世界を描いているとしか。

植物の葉脈、ひげ根や虫の体毛や触覚の毛の一本まで見事に描き切ったその先は、
やはり言語ではとても表せない何かが宿っている気がします。

どの色も澄んだ色合いで、明度の低い色であっても透明感がある。

徹底的に自然と言う現実を写実に描いてしまうと、
高い次元にいつのまにか到達してしまうのかな、とふと思ったりもする。

展示室自体にヒーリングエネルギーが流れているのを感じたんですけどね、
ってこんな事書くとまた妄想渦巻いてるなってとこですけど。(´・ω・`)

個人的に凄いエネルギーを感じたのは色彩豊かな作品よりも、
実は草花のスケッチ。

すっかり変色したラフスケッチから生々しいエネルギー感じましたね。
展示の説明を読んで、納得。
写真に撮るなどということはせず、じっくり観察して眼に焼き付けてからすぐ家に戻って描くと。
そんな作家の描く心が宿っていたようです。

熊田先生は「神さまへのレポート」を沢山描いて去年の夏、直接手渡しに行かれた。

「小さい人」の為に真面目に一生懸命描かれたから、
その「小さい人」達が大きくなっても忘れない作品ばかりだ。

展示には沢山のかつての「小さい人」や、今はまだ「小さい人」も。

双子太陽の時期なので、近場で色んな物を観たり読んだり尋ねたり、
二つの事を同時にやってみる、という試みもいいかもしれない。

双子サインが表す人物像ははまだ「小さい」。
イキイキと若葉のように柔らかく、幼虫の如く動きまわります。

3Hカスプサインとそのルーラーが表す状況や人が好奇心をかき立てたり、
学ぶ姿勢を表しています。

移動する際の方法やメンタル面を自分で意識する時にちょっと見直して観ると。
3Hカスプルーラーが入っているハウスとの兼ね合いで。
Moonsprite
昨日は雨でちょっと靄が出ている感じで。
大気が水をよく含んでいると落ち着きますなー。

DSC00293_convert_20100517220925.jpg

1956年 アメリカ Swim作出 フロリバンダ系

50年代作出なので、モダンローズでも旧い品種。

甘い独特のミルラ香。

没薬というと、一般にあまり馴染みないと思う。
香料としては乳香などといっしょにミイラ作りに使う、というのを最初に小学生のころに読んで知ったと。
キリスト教世界でも重要な香料だと後に知るのだけど。
70年代当時はオカルトブームでピラミッドパワーとか世界の七不思議とかUFOとか。
そんなのが子供向け雑誌に毎月載ってるような時代だったので。

アンティークな花形が流行ったのは90年代。
オールドローズやそれを模したイングリッシュローズが流行ったり。
自分の中ではあまりふわふわフェミニンなオールド系はあまり好きじゃなかった。

実際、子供時代の70年代に薔薇というと、剣弁高芯形の花が一般的で。
以前の高島屋の包装紙のあの薔薇、っていうと解るかな。
あんな感じの、いかにも高嶺の花って、感じで。
個人的にあの気の強そうな薔薇が好きですね、今も。

今はそのデパートもオールドローズ的な花形にデザイン変更してしまったのがちょっと寂しい。
実際の花を観れば、どちらもいいものなんだけど。

世話をしていれば植物の生命に直接触れるので、それが愉しい。
土からこんなにいい香りや色彩や緑が産まれてくるのが素朴に不思議でしょうがない。

花は咲きたいから咲く。
空からは太陽や月や星がいくらでも光をくれる。
なんの見返りも求めずに。

やっぱり凄いなあ、と。

森林では冬に積もる雪ですら、小さい種や芽を守ってくれるのだそうで。
雪の下は摂氏0°以下には決してならない。
なので、人の手を借りずとも巨樹が育ったりするのです。(`・ω・´) ノ☆

参考文献 [常聖翁 遺訓] ツキの呼び込み方―運が悪いと嘆くだけのあなたへ

この本もまたタイトルで損してそうな。(´・ω・`)

編集段階でもうちょっとなんとかって思う。

ちょっとばかし都会的な気分でいる人に、本当に必要なものが届き難いと思う。

エレメントで言うと風や火が強い人とかだと手にも取らないんじゃないか、とか。
うっかり表面的な知性ってヤツだけでバカバカしい、などと。
うーん、もしそうなってしまうと惜しいな、それって。

結構著者の主観も強いかもしれないけど、面白いのは確か。
石拾って来て触ってろ、ってなんかいきなりなんだけど。
それでも今や石のブレスレットがこれだけ広まってるというのはそれに近いかも。

最近は自分でその手のブレスは身につけないんですが。
石も植物も自然の中にあったものは凄く強いと思います。

特に巨樹というのはその育んで来た時間が人の何十倍、何百倍だったりするので、
石はもっと長いですね、数万年単位だから。

その情報量の多さや深さは、人の普段の言語や知性では表現しきれないものになるかもしれない。

杉尾さんて面白い愉しいじいちゃんだったんだなー。
受け入れ上手な人って感じ。
何度でも繰り返し読んでしまいます。

今日から太陽が双子イングレスでしたか、色々読んだり訊いたり。
一人では居られない、常に誰かを興味津々で求めたり。

誰かに話しかけたり尋ねているようなイメージ。

ちょっと近距離へのお出かけにも。
自転車とかいいかもねえ。  
夢の中へ
一年前、あの人が亡くなった。

その直後に大阪服部緑地野外音楽堂で「祝 春一番2009」を聴きに。
GW中ぶっ続けで行われるイヴェントの最終日に行った。
最後のミュージシャンのアンコールは「ぼくの好きな先生」だった。
これはこれでやっぱり上手だった。

帰りの電車で何かせつない感じがした。
亡くなった直後にすぐ追悼メッセージっぽくカヴァーされるのがなんか苦手だったり。

生前の彼は青い瞼の目の奥が寂しそうに観えた。
化粧をしない素顔で登場してても、やっぱりどこか遠い目をしているような気がしていた。

人気が出て聴かれる様になって沢山の動員ができるようになってからしか知らない。
彼の周囲がまるでお祭り騒ぎみたいな状況しか知らないから、
「ぼくと同じなんだ 職員室が嫌いなのさ」
なんて歌詞を唄い始めた頃を知っていたら、また印象が違ってたんだろうかとか。

服部緑地公園では、あちこちでクローバーの花が咲いていた。

http://gekenoirah.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/cmvol3-fd4d.html


その後、激しいとは思いつつも。

いや、どいつもこいつも讃えまくりなんだから、という心の奥底を抱えていたけれど。

頑張ってんだよぉ、誰だって。
アンタが知らないとこで、アンタが知らない人達が精一杯何かを作っているという事実。

音楽ってなんだ。
アーティストなんてこっぱずかしい呼び名は、私はクチが避けても誰にもいえないぞ。

開発と言う名のゴールが観えない夢を追いかける人がいっぱいいるから、
この世界は手に取る愉しみというのがあるんだよ。

取るに足らないように見える、どこのスーパーにだっておかれている様なジャンクと侮られる商品だって。
殆どは何にも知らないで済まされてしまうんだろうなあ。

「ロック」であるということが、最高にcooool!なんて本当に思っているのが多過ぎる。
だけど、なんだ「ロック」"rock and roll"って。

見て見ぬ振りしないことも、観えない処をバカにしないことだって愛だ。

勝ち組負け組という言葉が廃れたと思ったら、今は「一人勝ち」だそうで。
経済効率って奴と、自分の思いとの調整が出来るかどうかだって才能だ。
吠えりゃいいってもんじゃない

合掌はするけれど、とくに冥福を祈るということはしていない。
多分、またどこか別の場所であちらさんも恥ずかしそうな顔してお目にかかるかも知れないから。


「暮しの手帖」編集長 花森安治氏が生前、インスタントラーメンという発明を素晴らしいと。
そう手放して褒めていた記述を思い出した。
消費者として決して騙されない、という信念から企業や商品への厳しいテストを行うあの編集長が。

なんてことないしあわせ感というのは、ジャンクだとか化学合成は身体に悪いのなんのという、
そんなどうでもいい正論などを吹き飛ばしてしまう。

世の中の「まるっと同意」という言い方が理解出来ない。
否定もしないけど、全肯定なんてのもありえないな。
なんでそんな風に簡単に全部「まるっと」肯定みたいな空気がにわかに湧いたりするんだろう。


この時にすでに誰も正面切って「キヨシローさん、あんたに言わなきゃならない事がある。」
と言える人がいなかった事実が、
どこかもやもやとした孤独な空気を思いださせるのでした。


以上、去年の今頃にSNSでアップした日記を編集したもの。

インスタントラーメンを開発した日清食品創業者の安藤百福氏は、
47歳の時に理事長を務めていた金融機関の倒産で一文無しとなってしまったいう。
その翌年、執念で始めたインスタントラーメンの開発に成功している。

47歳、ここで書いた様に、自分が本当にしなければならないことに直面する時期らしい。
それが現実には、突然喜ばしくない状況変化として顕われることがある。
得てして大きな仕事を成し遂げる前兆のように。
実際には心身にはハードなので、確かに執念も強靭な肉体もなければ困難な話も多いと思う。

世間的に有名無名ということは関係なく、
自分の理想としていたことをどれほど現実に活かして来たか、
これからどうするか計画したり、次のステージを頑張れる様に、と。

n海王星にt土星合、n土星にt土星トラインという未来のトランジットを観ていると、
人それぞれに次元上昇していくときなのかな、と感じたりします。
夢が実現するか、破れるか。
実際は厳しいんだけど、心には。

でも宇宙がプラネットの光で応援していると信じて。(´・ω・`)ノ☆

キヨシローさん、あっちでゆっくりできているのかな。
色んな人と色々あったと、そんな遠い目だった。

criticalに関するメモ
現在のトランジットが乙女後半度数を土星逆行中ということもあって、
なかなかの効果が出ているかもしれない。
しかも天王星とのオポジションで効果倍増な気がする。

土星と天王星、どちらも批判精神に富んでいるところが共通な気がする。
どっちもどっちで、お互いが自分の立ち位置から相手に「それってどうよ。」と、
そんな調子でやいのやいのと言ってるみたいで。

時空を超えて親子喧嘩されると、こっちも影響受けるはー、なんちゃって。(´・ω・`)
こんな時にミュータブルが効いている人ほど、重要な決定はしないほうがいいと思います。
思い切って無茶してしまったー、なんてことに。

この土星ー天王星オポジションでは、事態を客観視するまでに留めておいたほうが。
決定や行動はイージーアスペクト時に行うのが一番スムーズに行くと思います。
基本、オポジションはハードアスペクト扱いしない、という見方もある。
この現代社会ではこんな緊張状態自体が対人関係での成長を促すと。

とはいえ、現実の人の精神には厳しいんじゃないかな。
ビジネスなどの土星的な状況ならばオポジション、スクエアといったハードアスペクトは使い出がある。
その反面、プライベートや家庭生活、女性一般や子供、高齢者にとっては消耗を招く。

なので上記の方々、男性でも陰(女性)サイン多めな人や月のアスペクトの多い人は、
無理せず心身のケアを考えた方がいいと思います。

個人的に、オポジションはとりあえずまだハードアスペクト扱いでいこうと思う。
男性や陽の強い女性ならば比較的前向きに使えそうだけど、
世の中はそういう立場や生き方ばかりではないのでね。


で、ふとクリティカルという言葉を調べていたら、クリティカルケアという言葉に行き当たったり。

http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2006dir/n2708dir/n2708_02.htm

この言葉の響きから、重篤な状況への対応といったイメージがどうしても最優先になりがちらしく。

土星ー天王星ハードアスペクトは目の前の問題の解決策を出せと突きつけてくるので。

この状況は一見すると急激な変化に見えるけど、
実は未解決なことが表面化したので現実に対応せざるを得なくなった、
というのが本当のところなのかと。

なので、ミュータブル優勢な人には心ざわつきやすいかな。
しかも後半度数って、仕上げというかこれ自体がクリティカルディグリーと言われる状況。
クオリティに寄って度数変わりますけど、全体に29度ちょい手前の27度以降からそんな空気出て来る。

最後の乙女29度辺りで何かハッキリ出ますかね。
しかも対抗する魚28度から29度辺りで恒星Scheatの位置とのオポジション。
不安定さ抜群ですねって言ってたらキリが無いんですけども。

恒星の影響そのものはそんなに気にしすぎなくていいと思います。
自分でも太陽がロイヤルスターの一つフォーマルハウトにありながら別になんにも...。 
宝の持ち腐れだったりして...。(´・ω・`)

で、このクリティカルな度数で運行中の土星ー天王星オポジションですが、
どの人へも共通でとなると生活のリズムパターン、つまり習慣や意識への見直しかもしれない。
夜更かし、残業、余暇や休養、自己ヒーリングといった心身の健康に関わる話。

今までのツケが心身にでますよー、なのでそれを見つめ直してください、と。

実際にはそれぞれのハウスやネイタル状況との関連の方が大きいですけど。
上手く使えば、生活改善や考え方を変えるきっかけには。
いつまでもズルズルと引きずって来た事柄に見切りをつけるにはちょうどいいです。
優柔不断なミュータブルには善い刺激かも。

実際は心は千々に乱れて善いどころの話じゃないかもしれませんが。

後で振り返って、意味があったなあ、と振り返れたらそれで充分なんです。(`・ω・´) ノ☆

五月中はt木星天王星合で拡大されてる。
六月には七日に木星牡羊に一時的にイングレスでこの拡大は解消。
七月下旬に土星が天秤に再イングレス。
天秤にルミナリーズやパーソナルプラネット持ちには、現実問題に対応せざる終えない状況へ。

魚などミュータブル関連強い人には一時的に状況は油断を許さないとはいえ、
土星の冷ややかな視線からは解放されるようで。
この頃には何らかの結果や肚の括り方が出ている模様かと。

本番、というか最終結果は今年後半から2011年初頭と思われます。
今年は木星も天王星も後半度数で逆行順行なので、焦りは禁物。
双子、乙女、射手、魚といった辺りの人達には悲喜こもごもだったりするかもしれませんが。

最初は結構あれこれと自分へのメリットも考えているつもりのくせして、
行動するときは結局、損得抜きで動いてしまったり。
で、後で色々振り返って後悔しがちだったりもします。

この辺が結果は結果として受け入れ、下手に後ろを振り返らないカーディナル、
自分の結果と利益はしっかり保持しておこうとするフィックスとはまた違うパターンです。

なので、少しじっくり事態を観ておく、俯瞰する練習ぐらいに思っても善い、と。

このまんま社会性の土星ー天王星アスペクトで自分がどう観られているのか、
どんな役割を演じたり、全うして行くのか、そんな辺りも観察する。

自分がどうありたいか、という根の部分が結構あらわになるときかもしれません。
その後は魚に入ったばかりのキロンの後から更に海王星が魚イングレスするので。
この間に自分を見つめ直す、といえば言い方は古臭いけど。

本当に好きな事、大事な事を改めて思い興したり、
個人レベルでなら肉体と精神の一つの過渡期として受け入れるいい機会になりそうです。

ミュータブルサイン強化されている人、アングルがミュータブルサインだったり、
他のクオリティでも3、6、9、12ハウスが強化されている人は、
普段からメンタルからのサインを無視しないこと、
自然や動植物に触れる頻度、睡眠、栄養、睡眠を十分に取れているかなど。
普段からの生活リズムやケアを現実生活で見直すチャンスとして。

オポジションならば、それを誰かからアドバイスしてもらえる時期、と観ています。

人の心には迷いも後悔も生じるのが当たり前です。
ポジとネガの両方で、どっちつかずに綱渡りをせざる終えない状況もある現実世界。

そんな存在や場所だと解って、敢えて人間と言う存在に産まれたかったのだ、
そんな考え方もこのアスペクト作用を受け入れる過程の一つにあるのだと思います。

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分ける話
先日は夕方、時々お参りする水掛け地蔵さんに手を合わせていたら、
管理する方からお下がりの果物いただいた。
林檎から甘い香りが。
ありがとう、お地蔵さん。

占星術とか四柱推命といった星の運行で観るものを、
これは他の占いと一緒にするな、といわれることがある。

占星術は占いとは違う、のだそうで。

なんでそういう考えになるのかが、どうしても解らず。(´・ω・`)

実際に占星術する人にはこれで宇宙のエネルギーの全てが解ったような、
そんな気になってしまう人もあるかもしれない。

いやー、そんなのほんの一部の事しか解らないよ。
ただの人間だけに都合の良い目線だけ、でしか観てないでしょ。

昔から計り知れないもの、というと真っ先にイメージされる言葉が宇宙。
それを知りたいのが人の欲。

人間と言う枠がある限り、占星術ですらその全てを把握する事はできませんが。
それが事実。

教える側にも、その手の宿占を教えるが、卜占、相占といったいわゆる「占い」は邪道、
などと言って生徒に禁じる場合がある。

どの占いも実はこの宇宙の流れを人に解りやすく提示しているのだなあ、
とやっててつくづく。
自分では卜占とされるものは、タロットカード、オラクルカードを。
たまに自分だけの遊びで12面体の占星術記号の入ったイギリス製アストロダイスを使ったりする。
相占では人相をなんとはなしに観ていたり。

面白い事に、不思議とトランジットやプログレスと呼応するかのような結果が提示されていたりする。
まあそんな見方も個人的で「どうでもいい話」なんだけど。

前世紀から「疑似科学」というカテゴリーに入れられてそのまま続いて来たのは、
この宇宙の中のちっちゃな人間の営みを眺めるのにちょうどいいからだ、きっと。

「世間」といわれるものを眺めるに非科学的、という隠れ蓑は色々都合がいいのだ。

星の運行のデータの正確さ最優先ではあるけれど、
その顕現する様を読み取るのは今のサイエンスだけでは「計り知れない」何かであったりする。

アカデミックでありたい、という欲もかつてはあったりもしたけど、
まあ程々にしてガチガチにデータ分析で固めても、またエソテリックに傾き過ぎてもねえ。

中庸でありたいねえ。(´ω`)

占い?なにそれ?
占星術は「占い」なんかとは違うんだからそんなもんと一緒にしないでよ。
という主張をたまに見かけたりするけど、まあお好きに、というところだ。

天文図鑑と神話から占星術へなんとなく誘われて入って行ったのだけど、
それを分断してしまう思いがない。
なんでだかは自分でもよく解らない。

n水星が魚に入ってるだけのことはあるな。
アスペクトまで観れば、嗚呼そうだな、そんな理解の仕方もするのだな、などと。
メタフィジカルなんて言葉、ちょいと大袈裟な響きだけど。

「分ける」と「分かる」「解る」はまた別物なんだな。(`・ω・´) b

だってちっちゃい人間の自分にはほんのちょっとしか観たり解ったりしかできないもの。
宇宙の中で、たった百年弱の人生という期間ではねえ。
働く女
ふと小耳に挟んでしまった。

合コンらしきものにいったのだけど、
パン職人してるという女の子の方に男の子達の注目が集まったと。
自分が派遣で情報入力処理してる、といったら、ふーん、で済まされてしまった、と。

ここ十年で、自家製酵母、国産小麦のリーンなパンなんてのを売りにしたパン屋が増えた。
女の子がパン職人やパティシエ、料理人を目指しているというのも珍しくなくなった。

そんなところでいまどきの装飾、もとい草食男子とやらは飛びつくんですな。
やれやれ。 職人な女に憧れるのも解るんだけどなあ。

タウン誌情報誌には人気のパン屋、ケーキ屋が山ほど紹介されて、
関西は粉もの文化ゆえ、特に京阪神地区はパン屋ケーキ屋激戦地。
どこもそれなりの水準でお値段もお買い得感のある値段設定でなくてはならない。
老舗も競合も多い。
どこも凌ぎ削ってる以上、新規開店は大変だ。 
地道に美味しいパン焼いてる店でも、気がついたら潰れてたり...。(´・ω・`)

一芸に秀でているとか、職人技も実は腕前だけでは世渡りできないこの現実世界。


一方、地味な派遣のお仕事じゃ、なーんだ、みたいな顔あからさまにするのがまだまだいるんだな。
パン職人だって、事務的なお仕事だって、実はどっちも本当は同じものが必要とされてるのにな。

手先を使う、というとこでは水星だね。
考えるのは木星と土星ね。
理解、アイディア出したりは木星、作業を粛々と進めて形にするのは土星。

(´・ω・`)な事話していた派遣仕事の女の子、よくよく見れば清楚で優しい空気の人だった。
実際、話し方や言葉遣いはきちんとしているし、理路整然と解りやすい話し方だった。

実際の派遣業務では、仕事の手が遅い人は契約を切られる事も多い。
納期が迫っているような業務内容だと、最初から一定の処理能力を求められたり。
そんな中でちゃんと出来ている、事務仕事全う出来ている、
というのは実は大変能力高いと言う証しなんだよねえ。

そのお嬢さんに言ってあげたかったな。
あなたがやっていることだって、実は立派な職人技だ、って。
いまどきの流行りからすれば地味な事らしいけど、
これが出来るから評価もされて任されてるんだよ、って。

商品として売れるパン作って店の経営に貢献出来るかどうかということと、
頼まれた業務をこなすスキルがあると判断されて、端末入力任されてるのって同じなんだよ。

見てくれとマスコミの注目が人気左右しがちだけど、
ふたを開けたその現実は実際どこまで知られてるんだろうなあ。

職能は水星、木星、土星のアスペクトで見ているんだけど、
お金稼げるかどうかは金星。
話し方やコミュニケーション能力とも関係したりします。

水星と金星が合だったりすると、綺麗で優しい言葉遣いが当たり前に出来ている。
話し方が柔らかく洗練されているので講師、インストラクターなど人を指導することに向いてます。
ショップでの販売や女性相手の仕事に向いてたり。

話す事(水星)でお金(金星)が稼げるというわけ。

水星に木星、土星がアスペクトしているのも、指導、経営能力に関係する。
穏やかで明るさとアイディアに満ちた木星と、
謹厳実直、信頼と物質化、計算して形にする土星が安定と信頼感を。

水星に土星がハードアスペクトだと、理解に時間が掛かるけれど、
それを許してくれる職場環境ならば、その人は着実にスキルを積んで行ける。

水星に木星ハードアスペクトの方がなかなか大変かもしれない。
自分でオーバーになっている事には、なかなか気付き難いものだ。
誰かが上手く手綱捌いてくれれば、大風呂敷広げて後で収集がつかない、
なんてことも防げると思う。
仕事上のパートナーや上司、師匠に恵まれればさいわい。

水星に木星土星がイージーアスペクトの人は、誰かをサポートするのに長けていたり。
ソーシャルプラネットは客観性を促すので、アドバイスもしやすくなる。

能力(水星)を理解(木星)して、実績(土星)を。
職能や学習能力をそんなとこで観てますけど、
サインでその空気やハウスで活躍出来そうな場をね。

派遣事務であちこちに短期契約で入って行く人がいっぱいいて、
そこで結構この世の中の業務が廻っていたりする。
常に査定されて大変な世界だけれど、派遣として生き残れている自分という価値に気付いて欲しいなあ。

自分と言う存在の素晴らしさにまだ気付いていない人は多い。
そのお嬢さんに、何時か近いうちにそんな自分の水星や木星、土星が解る時が来るよ、
と話しかけたかったなあ。

このGWの最中も、業務に一日携わっている人も多いからね。
皆、お疲れさま、です。ヽ(´ω`)ノ
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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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