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墨汁一滴
特になんということもなく徒然に。

アイスランドの大噴火の報道観ていて、感じた事。
時間が経つにつれて疲れも相まって、
実に人々の淡々とした表情が印象的だったり。

最初の困惑した表情から、諦観、ただじっと待つ人の表情の疲れから滲んで来る何か。

それを尊いとここで言えば、不謹慎だとかなんとか変な難癖つけられそうな気もするけど。
まあ、その時はその時で。

ともあれ非常事態ってその人のそのままの根っこが観える。
いつまでもピリピリした空気を出しているのか、
それとも早々に受け入れて待っているのか。

何かを待つ、待てるというのも一つの才能かなと思うときもあります。
結構占星術だとアドバイス時に色んな予測が立てられるんだけど、
実際にはタロットなどのカードでその人のエネルギー状態を観てから。
そこで最終的に色々な流れを選択してもらう、と。

土星とか木星、天王星、海王星、冥王星関連のトランジットがタイトに来ると、
血が騒ぐような人も珍しくはないんだけど、実際には何かアクション起こさずに待つことも多い。
カードで観ると、結構そんな時は「隠者」とか待ちの姿勢のカードが出る、など。

ソーシャルプラネット、アウタープラネットの結果は時間が経たないと実感湧かないので。
しかもそれが逆行して三回ヒットする事が解っていれば、余計に慌てない方がいい。

土星、天王星、海王星、冥王星、なんて辺りは、
多少知識がついてしまうとビビったり及び腰になりやすい。

この辺り実際はどうかというとね、やっぱりそれまでのその人の来し方次第、です。

なので、今さらながらビビってなんとかしよう、としてもどうにもならないです。

土星、アウタープラネットが来るから、と怖れているのは、
自分になにか足りない、ダメな要素があるのでは、と。

というと、凄く冷たいようですが、なる様に、善きように、と。
そんなじっと「待つ」姿勢ってのを一つ試してみれば、と思うのだけど。

隠者のカードってウェイト版もマルセイユ版も共通でフードを被った修道士のような老爺が、
六芒星のカンテラをかざしている絵柄なわけだけど。

どこかの高みに身体の左側をこちらに向けて立っていて、右手にカンテラを下げて、っていう。
絵柄によっては左手の杖はカデュケウス、ケーリュケイオン等と呼ばれるヘルメスの杖で描かれたり。
医療系に従事する人々にはお馴染みの、あの二匹の蛇の絡まる杖。
商業系のマークでもあるね、水星は証券取引にも関連するけれど。

智恵とかね。
この蛇ってクンダリーニって言われたりするな。
その人がまた気付いていない潜在能力ってみることもできるけど。

そんな自分で気付いてないとこもいっぱいある、出来ない事もある、
と承知した上でじっと時期や結果を待てるかどうか。

現実には土星も冥王星も最終的にその人に結果と成長の証しをくれるので、
大変解りやすいと思います。(`・ω・´)

木星って解りやすそうで、以外と結構時間が経たないとその本当の作用や結果が分からないときもある。
長い眼で観たしあわせ、なので。
なので、その最中は決しておめでたくもないとこだらけな状態だったりもします。
あけっぴろげに晒されて、そこであなたの来し方がこうだった、と。

行く末なんて、気にしなくて善いと思う。

というと、吉凶を占ってなんとかするのが占師だろうとか言われそうですけどね。

個人のしあわせなんて、誰かが決めるわけじゃないですよ。(´・ω・`)

占いというものが、本来権力者が国を治める為に使った事を思えば、
個人の動向などを決める物でない事は明らかで。
この社会でその人がどうであったか、どうあろうとしているか、というところでしか観られない。

今までの考え方や感じ方、暮しや周囲にどうだったか、
という結果がすでに「現実」に出ているのに。
それをリカバリーしたかったら今を大事にするしかないので。

そんなところでじっと待って、少し今までとは違う、荒涼とした高みに立って観てもいいのでは。
隠者のフードは自分の表情に現れる感情を少しでも押さえたがっているような。

実はこの隠者、老人の様に見えるが、以外と若い人物なのだという。
これは私が初めてタロットを学んだ時に教わった中で最も印象的な話。

実年齢と精神年齢はまた別なんだよねえ。
そんな当たり前な話もカードから出て来る。
実際、大変「現実的」なカード。
対応するサインは乙女だし。

今は土星逆行で乙女にちょっと戻っているので、そんな話。

淡々と空港でじっと待つ人達の疲れの奥に滲む、底知れない色んな想いはあれど。
やっと飛行機が飛べる様になって安堵するまでに様々な何かを実は掴んだかもしれない。
そうであったらいいなあと。(´ω`)


実はなんでこんなことを思ったかと言うと、
たまたまちょっとだけ禅の話を思い出したからで。

下手な瞑想とか素人が真似事でやるのってヤバい、と本能的に感じていたら、
どうもそれは事実らしい。(´・ω・`)

瞑想だの座禅なんてやったこともこれからやることもないんだけど、
そんなことをしていると、次々に感じ取ってしまうらしい。
それを敢えて、どうでもいいこと、と処理してしまう、と。

世にも恐ろしい存在を感じたり、逆にこの世の何にも例えきれない程の美しい素晴らしい至高体験とやら。

だけど、それらの全てを放っておくと。
いちいちそんなことに振り回されずにいる。
距離感を保って、嗚呼そういうもんだ、ぐらいに。ヽ(´ω`)ノ

そういったことが出来る、解っているだけの環境ならば、
瞑想や座禅やっても大丈夫。

なんかねえ、禅僧というのと隠者って見てくれが似ているからそんな連想があったのかも。

墨絵のようなモノトーンな世界観というのも芳醇だ。

一滴の墨汁の黒の中に無限の色彩を観るかのような。

六芒星のカンテラが、普段と違う光でそれを照らし出すかもしれない。

この世間と個人を繋ぐ道行きもまた同じく。
隠者はいずれ山を下りて里や俗世間の中で暮らすような気がするので。

実際いろんな妄想だかなんだか浮く事もあるけれど、
日々は淡々と何事も無く日常生活送ってて暢気なもんだったりして。(o´・ω・`o)


大噴火の様子、畏れ多さという言葉そのままだった。
この国もまた火山国。 
地面の下の見えないエネルギー(冥王星)がどれほど畏怖を持って扱わないといけないものか。

普段の生活や気の持ちよう、そんな普段のなんでもない日々が実は一番肝心な気がする。
それが冥王星的な存在や力と付き合う唯一の在り方なのかなー。ヽ(´ω`)ノ
Perfume
最近、浄化とかクリアリングということを少し調べたり実感して色々メモ

ホワイトセージ、以前はあまり好きじゃなかったこの匂いが今ではいいなあと思う様に。
感覚って変わるもんなんだなあと。

かちしんさんのところでも本気で大量焚きすればと効果覿面というお話を。
何かちょっと気になるときや今頃のような節目や引っ越しや移動、
新しいことや生活始めたばかりなんてシーンには効果実感しやすいなあ。

ホワイトセージは周囲の環境のクリアリングに対応するけれど、
この香りはプラネットならば何に対応するんだろう。
また調べてようか。

白檀は冥王星に対応しているという事で納得。
内側に向かって行く匂い。
パチュリなど、ズン、深いところに落ちて心身が静まる香りが冥王星対応なようで。

最初結構クセが強いけれど、馴れて来ると非常に落ち着くことに納得という辺りが共通。
内省、グラウンディングしやすいのがいいと。

冥王星に分類される香りは自分自身への効果、という。
元からの原因を改善、ということもできるかもしれない。

振り返って、この一年ぐらいいつの間にかクリアリングの実践していたような。
去年の牡羊新月からブルーソーラーウォーターを使い始めて、
それが当たり前の習慣になったり。

実際、浄化なんてもののキツさ、
できれば避けたいところばかりに直面させられるというのがねえ。
どんだけダークな要素が浮き上がって来るかって、嫌って言う程実感したし。
そんな時には内面が弱るので、そこをアロマやホワイトセージや音楽で乗り切ったような。

後、ここからが重要。

笑い、ユーモアというのは実は大変強力なクリアリングと実感。
個人的にユーモアは天王星、と感じているのだけど、
視点を変える、型破り、枠を外して観る、自分や社会を客観視する、
未来志向という辺りに導くには笑いというのは実に解りやすい。

笑いはピースフルで平等な感じがする。
執着や怒りから解放されたり。


基本、アウタープラネットは人の浄化を促すためにあるんじゃないかと。
よく言われるのがカルマ解消って話ですけど、あまり深刻にならんように。
重たく邪魔するものを、まずこの天王星の明るいフラッシュやスパークで吹っ飛ばす。

海王星で水に流し、赦し、洗い清めてしまう、涙、壮麗な美の世界を受け入れる。
微細で儚い美しさに気付く。

冥王星で、最後の仕上げになるのだろうなあ。
私、という存在の本当のところを大事にするように。
最も深いところで、最終的に、後戻りすることなく生まれ変わって行くと。

生きている間に変われた方が楽ですもんね、当たり前だけど。


そんなところに行く為に、色んな浄化をなにげに色々やってんのかもしれないなあ。
NHK教育で5分間だけ古典落語をCGアニメで朝やってて、
時間の都合でそれをたまに観られると実に新鮮。

いまどきの若手のお笑いよりも、やっぱりよく出来ていて安心する。
最後にホッとさせる、自分は大丈夫な気がする、というところまでは天王星が。
そして、最終的に何かを信じて未来に向かう、と。

そんな辺り、やっぱり温故知新やユーモアは天王星だなあと納得する。

かぶきもの、道化、なんて天王星、愚者的存在は笑いを携えて人を解放しにやってくる。
希望と変革は笑いから。
執着やらカルマなんてのから自分を切り離してすっきりさっぱりクリアになれ、と。

参考文献 アロマテラピー占星術―星と香りが紡ぐあなたの幸せ

これが一番使いやすくてシンプルに解りやすい。

パトリシア・デーヴィスのアロマテラピー占星術

タブーに挑戦する、ってのもアウタープラネット全体に共通しているテーマな気がする。



追記

頓知など天王星的なちょっと捻ったユーモアって、別の未来だってあるよ、
という誘いなのかな、とも思う。
もう一つの、もしくは複数の世界や現実がやっぱりパラレルに展開しているのかな。
新しいパラダイムを引き出すような。
その名にちなんで
いまどきのスピリチャルと呼ばれるものに関心が高くしているのは好き好きだけど、
なんでもすぐに光、光、と安易に救いを求めたがる傾向ってどうかな、
と思い初めていたのかもしれない。

この人は嫌だから自分のテリトリーに入って来ないで、
などと言いながら、すぐさま「ワンネス」だの、愛、という言葉を使いたがる人を観て来た。
身勝手にニューエイジ的エッセンスを利用している人はいくらだっている。
そんなところを自分でも色々振り返って反面教師的に観ていたのかな。
自分だってそんな風に想うときは多々あると。(´・ω・`)

ハインデル・タロットのワンドの女王はKALIだったのを思い出したし。

黒、とか、闇、というものについてちょっと思いを廻らしてみたり。
そんな気分が去年の秋頃からずーっと続いていると。

賑やかな商店街や真っ昼間のスクランブル交差点を歩いていて、
周囲は浮かれているのにになぜか突然カーリーのイメージが浮かんだ。


世間的には真っ黒で恐ろしげな容貌、血腥い殺戮のエピソード。
強烈なパーソナリティのこの女神がなんで唐突に浮かぶのか、と。
驚いたけど、それほど彼女を嫌でもなく、拒否感も湧かない。
んー、これどういうことかなあ、と。

自分の中から湧いてくるのか。
それともどこかからダークとされるものについて思いを廻らしてごらん、
なんて話がDLされてきたのか。←また妄想かよお \(´・ω・`)

とりあえず今のところの大雑把なイメージの結果からは、
光の方ばかり向いてないで、というところ。

だって人間なんだから。 そうよねえ...。(´・ω・`)

そいや、あの興福寺の阿修羅像の人気は異常、いやすみません、絶大。
我が敬愛するタモさんも、阿修羅像の美しさを熱く語ってたし。
興福寺のサイトや他の画像みるだけでも、やっぱり凄いなこの作品は...。

そんなアスラ族と激しく戦ったという、一見すれば悪鬼のごとき女神ねえ。
なんで浮かぶんだか。

偉大なる黒、暗、闇。

日本ではカーリーは大黒天女と呼ばれて祀られていたりするそうで。
ドゥルガーは黒闇天女。 禍いの女神という。
その姉は吉祥天とされていると。

TVで語られるスピリチュアリティでは、黒いものはよくない、などと十波一絡げにされてしまう。
黒い服なんぞよくない、とか。
いまどきはウツやトラウマ、なんて言葉がすぐ出て来る世の中。
じゃあトラウマなんて言葉が知られる前って、皆どうやってそれを意識したり処理してたんだろ。

黒や闇を毛嫌いして遠ざける事は逆に危険な気がする。

こんな思いを持ち始めたのも、やはりバーバラ・アン・ブレナンの著書を繰り返し読んでからだった。
チャートやタロットのリーディングの合間に何度もに色んな思いを読み込んでみたり。
「光の手」は読む程に、何度でもその感動は新たなものを呼び起こす。

その中で今でもずっと印象に深く残るのが、より深いヒーリングを行う為に黒のイメージを使うこと。

バーバラはガーディアンに最初その指示を出されてかなり戸惑ったという。
エネルギー枯渇状態やネガティヴを表すもの、と認識するのが一般的だから。

実際には黒でもヴェルヴェット・ブラックと呼ぶ安らぎの黒の中に、
ヒーリングを手助けする他の存在達と共に浸ったという。
そこは生命の根源だった、と。
エネルギーチャージをそのヴェルヴェットの闇の空間で行ったのだと言う。

包み込むような柔らかいシルキーな、艶やかな黒。

それは自分が深く安らぎ、生命の元に浸りたい。
そう望めばそう答えてくれる優しい黒、闇があるのだ。

随分前から夜は早く眠るようにしている。
もう午前0時過ぎまで起きて何か観たり読んだり作業する、
などということはなるべくしない。
日付が変わる前に床につき、朝早く起きて、太陽浴びておはよう、と。

夜は活動よりもエネルギーチャージに、という基本でやってたりする。
どうも朝方のようで。

そして、夕方かなり暗くなるまで人工照明を付けずに過ごす事が多い。
外から入る自然の光で暮らすようになった。
そんな調子で暮らして、何年も前に買っておいて枕元に放置していた本を何気に手に取ったら、
これまた面白い。

「朝の暗闇」

「一日が闇で始まるということがとてもすばらしいことだと思うときがあるんです。」

「暗闇には暗闇の価値がある。」

「灯をつけたら闇がもったいない。」

本当に大事な事、というのは自然とそういう風に計らいがあるもんなんですね、
っていまさらなんですけど。
このタイミング、さすが宇宙。
ぬかりはない、って解ってはいるつもりだけど、凄いはー。 \(`・ω・´) /

著者はこの後、孤独をこの暗闇に置き換えて話を進めて行くのだけど。
身近な人間関係の中で、なんでもかんでも知り尽くそうとしない、
相手の秘密を尊重する、という。

自分にも誰かにも安らげる闇が必要なんだから。


相手を知りたい、なんてのもちょっと見にはその表情はしおらしそうで、
実はただ相手を自分の思うがままにコントロールしたいだけだったりする。
そんなところを、相手の目の光一つでも簡単に見出すことがある。

相手に対してなんでもすぐに知り尽くそうと暴きださない、
身勝手に知り尽くそうとしないというところが大事。

誰しも秘密もつ、そしてそれを語りたいときがくるまではずっと密やかに大事にする権利がある。

そんな言葉をトーベ・ヤンソンのムーミンシリーズでも読んだ記憶があるな。

念の強さって、目に現れますな...。
人の事ばっかり気にしてないで、まず肝に命じとこう。 
自分も蠍火星で太陽とトラインだし、そんなエネルギーを前向きに。

色々ありな人間を守ってくれるのが、黒、闇なんだな。
生命の根源と呼ばれる場所が黒い闇の中に、というイメージが伝説として古今東西にある、
というこの現実。

一見激しそうなカーリー、ドゥルガー、大黒天女と黒闇天女がが教えてくれたのか、真っ昼間の明るい最中に。

もしやこれが。 マハーカーラ なんですか。
いや、そんな中途半端にすぐさま結論付けちゃいかんよねえ。

だってただの妄想なんだもん。(`・ω・´) b

夜の暗闇が、月を、星の光を映し出すんだから。


タイトルは占いなんてのを思い出すよりもずっと前に観た映画のタイトル

その名にちなんで (クリックすると音でます。)

アメリカの都会に住むベンガル移民の家族やコミュニティのお話。
カーリーはベンガル地方で絶大な人気だったりするそうで。

参考文献  「ひと」として大切なこと (PHP文庫)

この本、タイトルでちょっと損してる気が...。(´・ω・`)
渡辺さんはインパクト強い存在だなあ、と。
相性的には合う人合わない人の差がかなり激しい気がする。
どこか、エリザベス・キューブラー=ロス博士にちょっと似ているような。

ひっそり追記

健康にも環境にもよく効く樹―「ニーム」が人間と地球を元気にする

今日届いた本をパッと開いたら、いきなりカーリーが飛び出して来た...。(´・ω・`;)
ニーム(インドセンダン)の樹の下に住む、と。

http://www.ecoshop-tibijin.co.jp/neem/neemtopics.html

シータラーという女神の名前も初めて知った。

ニームオイルは数年前から園芸用に害虫や病気予防に使われる。
一般でも販売されて、使ってみたいと思っていたのだけど。
まさかこの樹がカーリーとの関連あったとは。
なんとなく最初に開いたページにいきなりこんな記述が出てくるなんて。

2010.4.16
お呼びが
占星学の見方で本を読む癖がついてしまうのは、きっとサガとかなんとか言われるやつ。

天使というと、その手の著書の数が多いのはドリーン・バーチュー博士でしょう。
ただこの人、好人物だとは思うのですが個人的にはちと苦手。
なかなか自我が強そうな感じで、真面目そのものの語りなんだけど、しんどいかも。

いい意味での遊び心や軽さ、適度のおちゃらけみたいなのが無いと辛い。
おそらく自分のネイタル獅子の月のせいということにしよー。ヽ(´・ω・`)ノ

そのせいか、新刊で買った本は読み終わって速攻で売った記憶がある。
ただ、不思議な事に古書で手に入れたわずかなものだけ置いている。
見知らぬとはいえ人様から譲って貰った以上、簡単に外に出すのはなあ、と。
そんなこんなでたまたま安い古書で手に入った文庫版を読んでいたら、こんな記述が。

「天界に戻ることが起こりやすい年齢もあります。
18歳、47歳、89歳というのがその例なのですが、
こうした年齢を迎えたときには事故や病気、自殺願望など大きな出来事が起こりやすいと言えます。
天界に戻るチャンスが一度与えられ、そのまま物質世界に残るのか、それとも天界に戻るのかをみずから選択するのです。」

え、18歳と47歳ははともかく89歳でお迎えってそれはー、
というつっこみが世間様から入りそうなのを、ちょっと置いといて。(´・ω・`)
                                 つつ

気になるなー。
なので、ちょっとトランジットを天文暦で調べてみた。(`・ω・´) ノ


これ、ちょうどノードやアウタープラネットトランジットと一致しているような。
18歳は一回目のノードリターン、
ちなみに自分の最初のノードリターン時はt土星がn土星とトラインだったり。

47歳になる直前でtノード軸がnノード軸にそれぞれノース、サウスにそれぞれ逆に合。
これをハーフリターンといいます。
この時、t土星がn海王星に合する時期でもあり。

89歳でウラヌスリターンの五年後に当る。
五回目のノードリターン、そしてt冥王星がn冥王星と衝になってたり。
冥王星は公転周期247年以上なので、実際は必ずしも89歳の人は冥王星が衝になるのかどうか?
サターンリターンは三度目を過ぎて、t木星がn木星の衝を過ぎたという。
トランジット観てても、そろそろいい加減に現世を卒業しそうな感じではあります。

冥王星が自分のネイタルのサインの衝に来るという辺り、
天界とかあの世と呼ばれる辺りから、そろそろお呼びが掛かるタイミングではあるかなあ。

あ、ちなみにその前年が88歳、米寿でt海王星がn海王星と衝。
この辺りでも向こう側への扉が開いてそうな。
そろそろ準備しといてください、って感じがー。

もう思い出振り返るだけ、って感じであとはゆらゆらと眠って過ごす感じがします。

これも個人的なイメージだから、実際にはそれぞれが色んなパターンでこのトランジットを過ごして行く。
それまでのことを振り返る、というのは共通かな。

海王星同士ならば、全てのことを水に流して赦し忘れていくのか、とか。

参考文献 エンジェル・メッセージ  
Haindl Tarot
DSC00288_convert_20100402202414.jpg

久し振りにタロットデッキのレヴューらしきものを。

http://www.astroamerica.com/t-haind.html
http://www.omeus.de/tarots/haindl-tarot.php

以前買って絵柄だけ一通り観ただけで、自分には敷居が高そう、と。
そう思っていて長らくまったく使わず放置していたのを先週ぐらいに急に思い出し、
展開してみたら、これが大変面白いデッキでした。

絵柄が靄が掛かったみたいな独特の空気で、
それが最初に観たときに難しそう、とっつきにくそうな、というイメージ。

ウィッチクラフト系のカードにありがちなんですが、
大アルカナにヘブライ文字に惑星記号、ルーン文字、小アルカナにイーチン(易)の卦が入ってたり。

一見すると魔術的ながら天使とか天界イメージが好きだから魔術的なものはちょっと、
という人でも実際は相性次第かもしれない。
日本の神様カードやARCHANGEL MICHAEL ORACLE CARDSも使ってるんですが、
それらのカードとあわせて使ってても抵抗感無し。

自分で最初難しそう、と思ったのは、実はこの易の卦のマークが入っていた事らしい。
(易の本を読んでも、なぜか頭に全く入って来ないという。
これは東洋系の占術全般に関してそうなのだけど、本当になぜか脳がスルーしようとしているようで。
まあこれはこれで何か理由があるのかもしれない。)

すぐ使おうと思わずに、今まで寝かせて置いたことには意味があった様で。

このカードの感想を調べていたら、
>「必要な時以外にコートカードがむやみと出ないデッキ」
とあったりして。
人となにがしかの関係性をはっきり問うときぐらいしか出ないかも。
しかもコートカードが既存のタロットデッキと全く違うという辺りからして、
このデッキの人物を観る時の相手(組織、団体とかも)のパーソナリティの潜在能力から鋭く指摘しているかもしれない。

Wandはインドの神々、Swordがエジプトの神々、PentacleがStoneに置換されてネイティヴアメリカン、
Cupが古代ケルトといった辺りが気に入ってたりする。
正直、絵柄観た時のQueen of WandsのKALIはインパクト大きかったなー...。

まだほんの一週間程度しか触っていないのに、カードをシャッフルしているとやっぱり面白い。
性質としてはかなり強いカードかもしれないのに、嫌な感じがしない。
展開から観ればけっこう厳しい方だと思いますが、絵柄のせいか思いやりがあるような。

小アルカナは数札的ながら、実際に観るとかなり解りやすい。
小アルカナがなんだかインパクト薄いデッキというのも結構あるので、
この辺り、本当にこのデッキの作者は凄いなーと思います

最初にまず自分との相性を観てみたところ、象徴カードはHIEROPHANT、答えがSTRENGTH。
どちらも正位置という辺り、カード側も躊躇い無く協力する意志を表示してきたと。

こんな自分だけど、ちょっとはこのカードが使える程度には何かを掴めて来たのかなー。
メインはやっぱりAQUARIANなんだけど、もう一人のご意見番的に扱ってみたい。
カードの裏側の黄色いベースに大きな瞳という絵柄がまた使う程にいい感じがする。
最初はこの大きな金色の瞳を不気味に思う人も多いかなあ。
でも、これいいですよ。 
カードの上下が解るのはちょっと、という人には向かないかもしれない。

U.S.GAMES社製のタロットはやっぱりユニークで実用的なデッキいっぱいで愉しいです。


追記

このカードのスート、Wand(火)、Sword(風)は古代の神々、
Stone(地)、Cup(水)は大地に生きる人間のキャラクターや巨人が主になっているというのがなかなか。
天と地のエネルギーの人への現れ方をこういう表現で出して来るというのが面白い。
クロウリーのトートの影響濃いけど、
Haindl Tarotの方が天界と地球とのバランスがよく取れている様な気がする。

プロフィール

Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
ブログ上でのコメント欄での一個人のリーディング依頼はお受けいたしかねます。

Webサイト・ブログ、印刷物等への転載はお断りしています。

あしからずご了承下さい。


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