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Exaltation

冥王星が山羊に入宮して、あちこちでどうなるのかいう話も喧しい今日この頃。
何を語っても所詮憶測でしかないんですよね、現時点では。
社会情勢というのを占星術で観る事に興味はあるけど、マンデン占星術というのも難しい。
理由がどうしても後付けになりがちなので。

個人レベルでの方が、やっぱり実感かな。
そうなると冥王星なので、どうしてもカルマな話になるんだけども。
土星以降の天王星、海王星、冥王星といった土星外惑星には、他の星の様に品位が決定しきれていない。

ルーラーは決まっているのだけど、エクサルテーション(高揚の座)が無いのです。
人によって色々意見があるようで、一応天王星は決まっているようですが。

品位(占星術)

以下は私の妄想。

実は、冥王星のエクサルテーションはこの度の山羊座(磨羯宮)じゃないかと。
火星のエクサルテーションである山羊座に火星のハイオクターブと呼ばれる冥王星って、
対応しそうに思えてるんですね。
山羊座は有無を言わさない、父性的というイメージ。
現実世界に強大なパワーを発揮するというところ、カーディナルサインという辺りで、
火星、土星の品位決定と似た様な感じで行くとしっくり来る気がする。
いやでも現実でのやり方を変えざるをえない状況に設定されるという感じとかね。

海王星はどうかなあ。
木星のパワーと似ているところで、一見すると木星の品位決定に準じる形でもしっくり来そうですけどね。
あまり獅子ってエクサルテーションに設定されるサインと言う気がしませんね。
太陽のルーラーという存在感で、もう何か完結してる気もします。

ま、この辺は占星学者じゃないので、イメージの覚え書きということで。

もうこれからはスピリチュアルなんてのも現実の結果が伴わないと淘汰されるだろうし、
口先ばっかりで自分の正当性ばかりを主張されても通用しないんだろうと思う。
そんな態度やあり方をされても、
「一方の意見だけでことを判断できるか!」逆に私の中の何かが厳しく拒否している。

まあ、あれだ。 放っておいてもその内結果はでることだから。
どちらでもかまわんのだ。 私には直接関知しないことだから。
スピだのなんだのと言われてもな。 

お宮さんやお寺、お地蔵さんといった道端の神仏を前にすれば、
もうそんな事はどうでもよかろう、とニコニコ言ってくれてる気がするから。

紅葉が美しいというだけで、海が光っているだけで、雲が流れているだけで、
なんでこんなに尊いのか。

山羊の土星的な空気や土臭いなかから湧き起こるものは、
きっと誰に取っても懐かしく尊いだろう。
水瓶に移る未来には、また違う冥王星の顔もあるし。
それもまた愉しみであることだね。 
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.30 2008
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Loser

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008112602000239.html

このニュースがTVから流れてきて、思うのは阪神淡路大震災での一度破壊された生活を立て直していた頃。

1995年1月17日の未明に全く何の予感も無く起こったその直後、
揺れが止まってから窓を開けると、まだ暗い町のあちこちから悲鳴が上がり、
サイレンは鳴り止まなかった。
完全に止まったライフラインもなんとか復旧したものの、電車の全面復旧までには時間が掛かり、
通勤の途中は代替えバスに揺られて普段の倍の時間を掛けて行っていた頃、
この事件が起こったのを知った。
その日のお昼、社用で昼間に出かけた際に、降りた駅のホームのゴミ箱にビニールが被せられてぐるぐる巻きにされ使用不可になっていた。
何事だろうと思ったら、帰宅する途中の駅から自宅までの帰り道、
前を歩く人々の会話で東京の地下鉄に毒ガスが撒かれたと知った。
なんでそんな事が起こったんだろう、とその時は素直に思った。

震災のあった日、実は冥王星は蠍サインを離れようとしている時だった。
冥王星の射手イングレスは1995年の1月18日。

その日になって行方不明になって心配していた愛猫が、
押し入れの中で瞳孔を開いておびえ切った目で緊張して隠れていたのを無事に発見した。
抱き上げた時に小さな身体が石の様にコチコチで、泣きそうな気分になったのを覚えている。


時代に大きな爪痕を残す冥王星は、痛みを通して幸せを見つけさせたり、
絶望から希望の欠片を拾わせる。
震災が起こった日は、山羊で太陽と天王星、海王星が合、牡羊で金星と木星が合、
土星は魚、月は蟹、火星、キロンは乙女だった。
ノースノードは蠍、サウスノードは牡牛に入っていた。

私がこの中で見出すキーワードは「ボランティア」。
この日から、日本の社会にそれまでの助け合いとは少し雰囲気の違う精神の芽生えが始まったと思う。
それは、ただ金銭や物資のみを援助してそこでおしまい、という募金活動的なところから、
更に一歩踏み込んで人の心の有り様をもっと知ろうという精神。
この時から仮設住宅での孤独死、生活の立て直しの失敗や絶望感からの自殺を防止する為に奔走する人々も増えたし、
被災者、事件の被害者のメンタル面でのケアを重視されるようになったと思う。

震災翌日からの射手の冥王星の置き土産は、こんなところじゃないだろうか。

震災以前の蠍の冥王星の時代、私は外資系のCD屋に日参してはジャケ買いに勤しみライヴに通って、
音楽と言う物質を超えた時間芸術に浸っていた。
高校生の頃に好きだった乗馬を再開して、馬達から言葉のいらないコミュニケーションを学んだ。
愛猫は元気にしていた頃で、精神生活は贅沢三昧の日々だった。
蠍の冥王星は魚、蟹、蠍といった水サインが効いた人々それぞれにパワーを与えていたはず。

射手の冥王星となってからは、「自分の存在は否定された」様な気分になった。
自分の力ではどうしようもないという絶望感が胸の奥にずっと重石となって、
周囲の圧力に負けた心は、負け犬の意識しか持てなくなった。
「冥王星の作用はザックリとくる。」と先日受けた占星術の講義でその理由が解ったわけだけど。

明日、11月27日に冥王星は山羊にイングレスする。
これまでの努力の成果は、なんにしても宇宙は全部観てくれているので。
頑張ってきた山羊の太陽の人達、これからの変容を前向きに受け止める準備ができていればきっと凄いギフト来ますから。
だから、思い切って言うのは、「倒れるな。」

実在性の地のサイン、牡牛、乙女、山羊の人にパワーが訪れる時代がこれからやってくる。





敗者復活戦の機会を、宇宙は用意してくれてる。
人は基本、そんな簡単にギブアップなんてしないように出来てます。
.26 2008
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Justiceと神直毘神/大直毘神(かむなおびのかみ/おおなおびのかみ)

なんとなくまとまりそうにないので、メモ的に。

また最近になって、自分の事をタロットで展開するとJustice(正義)のカードが頻繁に出る様に。
元々関わりのないカードだと思ってたのになあ。
この世界に足突っ込んでから、しきりに出て来る、正位置逆位置両方で。
こういう世界だからでしょうなー、偏りの無い見方をしろってことでとりあえず納めたり。

以外とこの方面での主張、誰が味方か敵か、なんて感じになりがちなんでね、
こういうスピリチュアルだの見えない世界でどうしろってんだ。
そんなの自分の主観一つで言われた事に同意なんて基本できないぞー。

なので、私は白くも黒くもなれない、どっちつかず。
だいたい、人は徹底出来ないと思うんですよね、善だろうが惡だろうが。
だからせめてもの願いとして、愉しく笑う時間と思い出増やそうって。

面倒な話を抱えているクライアントさん相手にするとき程、私はよく笑っている。
なんでだろうなあ、でも笑う事で負のエネルギーは結構吹っ飛ばせる。 これほんと。
へー、なんだそれ、そういうトラブルがあったとしてどうなんだ。
その渦中にいる御本人さんの前で、堂々と笑ってセッションして勢い付けてさしあげて、
また世間の荒波に放り込んでしまう。

大丈夫だ。 今まで乗り切れたじゃん。 
無理っぽいと思った時には僭越ながら、こんな私みたいな奴とも逢えて、
笑えてパワーチャージできるように計らいがあったじゃないか。
あなたの生命力はそんなもんじゃないはずだ。
トラウマだかなんだか、そんなのだって全部見えない世界からの計らいだって。
あなたの器を大きく深くする為に、きっと乗り越えられると信じた宇宙からのギフトだってば。


西原理恵子さんって好きな人も多いだろうし、
私もそのファンの末席にいると思っているんだけど、
先日TVでのインタヴューで拝見してなんかねえ、ありがたかった、やっぱり。
私はこの人は菩薩か観音なんじゃないかと勝手に思うんだけど。

http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20081122dde012200031000c.html

うーん、霊媒的かもしれんが、それを更に超えたパワーと応用力あるぞ、彼女は。
ただの託宣だけじゃない。

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(2006/03)
西原 理恵子

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「泣いてるヒマがあったら笑え。」
そりゃそうだ。 今生きてる自分自身の現世の人生は一度っきりだしなー。
その分、嬉しい時には涙が出るのはなんでだ。

まあねえ、強烈なマイナスエネルギーやら感じてしまったか?と思うときもあります。
彼女の素直な微笑みを浮かべて人様をボッコボコにするような作品読んでると、
呪詛だの呪詛返しだの言ってる人々を再び観た時に、嗚呼ー、ヒマなんだなーって。
呪詛やら念やら掛けたり返したりって、どんだけ相手を愛しまくってるんだって。(苦笑)
なんか蒸し返したくもなるけど、でももう以前程に背中や頸の痛みもキツくない。

貧乏人にはそんなアホくさいことやってるヒマありませんて。

「正義」って日本語があまり好きじゃないのは、距離が必要だし、
その取り方が私には難しいからだ。
だけど、冷めた笑いというフィルターがあると上手くいくみたいで。
スパーンと笑って凶事と思われそうな事をひっくり返して角度変えれば慶事となるんだと。

「さめた」と入れて変換したら、「冷めた」「醒めた」「覚めた」と出てきた。
おお、こんな私でも覚醒しちゃいそうだー。(笑)
凄いよ、西原さん。


カラカラと乾いた笑いと中道を行く精神が湿っぽく悩んでる人を解放して、
パワーチャージしてる。

涙や水っぽさってのは、本当に嬉しいときの為にとっとくもんだ。
.25 2008
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羯磨

「善いときも悪いときも、人生を愉しんでいたいです。」

外資系保険会社のCMに出ていたうら若い女性フィギュアスケート選手のモノローグ。
実年齢と精神年齢は別物という解りやすい例。

少年による凶悪犯罪が増加した頃、とある雑誌で子供に殺人は何故いけないのかと問われたらどう答えるかというテーマで、
様々な人からのコメントを載せていたのを読んだ事がある。

その中で「それは宇宙を破壊する事だからだ。」というシンプルな答えが載っていた。
その人の肩書きは精神科医だったと思う。

リアルで14歳の少年に彼のそんな台詞をいったところでまともに取り合うはずはないし、
「なんだよ、このオッサン頭イカレてんじゃねーの。」とここぞとばかりにはやし立てられるのが関の山だろうな。

そんなことも解っているのを承知の上で言えたからって、
別に何かが変わるとは決して思いませんが。
それでも、この言葉が結構自分の中に残っているのはなんなんだ。

人の肉体の中では、外部から侵入する細菌やウィルス、アレルゲンに抵抗する為に、
二十四時間、免疫機能が働いている。
それこそ「スターウォーズ顔負け」な状況がどの肉体にも繰り広げられているわけで。

そんな肉体というのは魂の器だから「神の宮」でもあり、宇宙そのものだったりすると。
と、いう話が太古の昔から色んな形で伝わっているわけで。

だから、そんな身体に美味しいものを。
動物性も植物性もなんでも食べられるものはしっかり取らせて、悦ばせると。

「善いときも悪いときも」いつも同じだと思えた時に、
不思議な体温を感じさせる、どこか懐かしい光が見えるんじゃないかなーとかね。

「羯磨」というのはサンスクリット語で「働き、作用」の意味だそうですが、
この言葉の前後をひっくり返すと「磨羯」となります。
調べてみると、「磨羯(まかつ)」とはインドのワニに似た怪物マカラの音訳だとか。
日本語では山羊座の事を磨羯宮と呼ぶ。
上半身は山羊、下半身は魚と変身し損ねた牧神のどっちつかずになった姿の呼び名です。

今月下旬には冥王星は磨羯宮に再び入って、もう射手座(人馬宮)逆行はしません。
247.74年の公転周期では、その全容を太陽や月、水星、金星、火星、木星、土星といった星のように12サイン全ての個性を経験する事ができないので、
人間の一生の間に全容を知り尽くす事ができない星。
集合無意識の一番奥底、輪廻転生、カルマ、祖先の意思、遺伝子、徹底した破壊と再生がこの星の管轄。
後戻りしない変容の星、冥王星の働きが、磨羯宮でどうなるのか。

実在性、現実の結果を表す磨羯宮の冥王星が、
「善いときも悪いときも」どうやったら愉しめるかを教えてくれる時代なのかと。
善悪ということの実体を教えてくれる星なんじゃないかと言う気がしてきましたね、冥王星。

.18 2008
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色々なつぶやきメモ

手持ちのデッキは山ほどあるけど使えそうなのも限られてくるので、
ちょっとカードデッキの雰囲気をメモ的に。

Santa Fe Tarot

http://www.tarot-decks.com/santafe-tarot.htm

以前もエントリーしたけれど、改めて。
やはり霊的な事柄専門の方が良さげ。
現実のビジネスの結果云々はあまり得意ではないらしい。
社会性、生産性や効率といった物質的な話は正直苦手みたいで。
心の平穏を願うとか、霊的な障りといった辺りで使う方が納得いくような感じ。
基本そういう事を訊くと、前向きで明るく解りやすい答えを出すようです。

精霊との前向きなコンタクトを取った事はないんだけど、
必要性が出れば、こういうデッキを通じてやるのが妥当でしょう。
猫の絵柄のタロットはどうにも反抗的で底意地が悪いし、
ドラゴンをそのままモチーフにしたデッキは食指が動かないので持っていないし。

精霊であれば動物霊的なのではなく、人間により近い様子の存在のモチーフが使いやすい。
この辺りは個々の好みがあるわけですが、人間っぽいと人の世界の機微を多少なりとも理解してくれる感じ。

カチーナは一応人間を模しているようなので、使いやすいんだと思います。
くよくよしていても、元気出そうと答えてくれるようで。
精神性というほど大袈裟な空気でないのがいいのかもしれません。

その人の感情がどういう方向性を取れば満足するか、
最終的にその人の善なるものを引き出す結果を得られるかという感じで。
精神の圧迫感を取って行く方向で。
そんな答え方に突出しているデッキだと思います。


レイキに思う事。

基本、霊授(アチューンメント)は誰に受けたかというより、
受けた御本人さんのその後が肝心なんですよ。
初伝(ファーストディグリー)なら、21日間のポジションから始まって、
毎日の自己ヒーリングは奥伝(サードディグリー)終了してからもずっと変わらずです。
普段の生活でレイキは自然と使っているけど、(ちょっとしたお茶の味変えとか。)
まあ、普段の積み重ねですよ。

実際、私はティーチャーの人格なんて気にしない。
誰それは実はどういう人だとか、そんな噂にも一切、左右されない。
ただ、普段レイキ使って自分の意識が辛い時に安静にできればいい。
自分を淡々と観てやれるようになる為に使っているつもりなんですよ。

どこそこのティーチャーからアチューメント受けた、とかというのも、
何処か「おすがり」の空気を感じてしまう。
回路を開くのがティーチャーの仕事であり、
それを使うのかどうかは開かれた本人さん次第なんでね。

はっきり言う。 誰に受けたかは問題ではない。
使う自分自身次第でしょう。

色んなエネルギーワークやセッションがあるんですが、
そんなこんなで色んな雑音多すぎだねえ。
スピリチュアルなんて面倒なもんだ。 子供の頃に本能的に避けてきてよかったよ。
大人になって、ちょいと斜に構えてるぐらいでいいのだ。
自分ではもう他のワークの類いを受ける気がしない。
実際、このレイキ回路から色んなところを感じているような。

先日のエントリーでも書いたけれど、石や太陽のエネルギーの暖かさを今までとまた違った印象で受け取った様に。
一つの回路から、進化する様に自分のペースでその時々で必要なものはちゃんと受け取れていると思う。

他ならない自分での「手応え」を感じる瞬間、今までの事は無駄じゃなかったと思う。
.16 2008
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1974 (I wanna see the fantasy)

彼のバンドのPVを80年代にはTVでよく観ていた。
当時はMTVも放送されてたし、洋楽邦楽問わずPVをよくTVで放送してたので。
シンセやキーボードで弾くメロディは音源を買う程ではないけど、嫌いじゃなかったな。
耳障りは悪くなかったんでしょう。

メジャーになる為に必死になったのは、セールス次第で周囲の人々の自分への扱いが違うという事に気付いたからだと。
その為に売れる曲を書くのだと、堂々と語っていた。
金さえあれば、という至極解りやすい理由があってのことだった。
もうここまで肚を括っているのなら、と私はむしろ爽やかな気さえしたほどだ。

彼の曲は決してマニア受けなどはしないし、その制作の姿勢などがあれこれ批判されるのも解った上でそうしているらしかった。
だけど、彼は別に音楽マニアを相手に仕事してるつもりはないし、
苦労したことを彼なりに教訓とした結果、このやり方を選択した訳だしね。

稼ぐやり方に間違いなんてあるはずはない。
音楽のクオリティなんてスタジオの中とかミュージシャンの間や、評論一つで決まるわけじゃないと思う。
やっぱり聴く人が存在して、その中で問われるんだと。
ましてや好き嫌いで判断されてしまうものに良いも悪いもあるもんかいって思う。

ただ、大衆の人気はお金以上に失いたくないという気持が強そうだった。
今までの仕事のやり方からすると、金銭を前にすればどうにでも転ぶ人々しか彼の前には現れないんだけど。

800を超える自作曲の著作権譲渡されたとて、それが投機になるとは思えないんだけどね。
私が好きなミュージシャンは「CDは株券ではない」という本を出しているようですが、
まあ実際、アマゾンの沼に潜って欲しいなーと思ったアルバムや本が定価の数倍ってことも珍しくない。
それってどうよってな現実ですけども。
リイシューされた日には、ブックオフとかにあのプレミアがついてた旧版が半額で普通に出てたりとかねえ。

で、法の裁きを受ける事になった彼だけど、その彼の音楽が好きで、
そこから作詞家になりたいと言う夢を持ったと言う女性のエッセイを文庫で読んだ事があって。

彼の目の前には彼女みたいな人は見当たらなかったようだけど、
彼には見えないところに、そんなファンもいたのだと。
そんな存在に誰か気付いて教えてくれたらよかったのになあと。
いや、それで彼が何か変わるかどうかって、そう言う事はありえないんだろうけど。

だって、メジャーになってその立ち位置を守るって難易度の高い設定をクリアしようとしたんだから。
インディーズ贔屓な私だけど、やっぱりメジャーになれるって素晴らしいはず。
人の眼に触れて聴かれるチャンスが桁違いに多くなるって、ねえ。

法の裁きを受けるという事は彼に取ってまたチャンスなんじゃないかと。
長い目で見て、自分が幸せになる為の結果を導き出したのかもしれない。
人が何かを選択する理由は幸せが掴めるかどうか、だから。

だから、彼もまた自分の思う通りに生きて来れた人、と思う。
なので、何にしても「嗚呼、よかったなあ。」って。



人が自分で選んだ事に、「間違い」なんてないと思うな。
.15 2008
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背中に大光明

あれー、凄く不思議だと思ったけど、なんだかすぐに納得した今日。

いつものように歩いて数分の小さいお宮さんへお参りに。
曇り続きだったのがやっと秋晴れで、真っ青な雲一つない空でした。
お陰で日差しもあったかくてありがたいと思いつつお参り始めると、
なんだかやたら手がほかほか。

ここ数日はそうでもなかったんだけど、日差しを背に受けて手を合わせると急に熱くなった。
え、なんだろうなこれ。
やっぱり太陽のエネルギー、これかな。

軽い鬱の症状が日光浴や天気のいい日に散歩を日課にするだけで、
かなり改善されるというのは知られてますけど。
今日程に太陽の生命力アップさせるエネルギーをダイレクトに感じたのは初めて。

ここのところ、Deviant Moon Tarotに入れこんでた所為もあるのかなあ。
それで太陽のエネルギーに余計に敏感に反応したのかとか。
背中に受けた日光がなんだかダイレクトに手のひらの真ん中から放出されてるのかと思った。

なんだか気持のいい日でしたよ。
誰にも平等に降り注ぐ太陽の恵み。
朝から夕暮れまで、その浄化作用は本当に天下一品だと体感した日。

今日、リーディングルームで毎日二枚ひいている日本の神様カード、
天照大御神と伊耶那美命でした。
今まではどちらか一枚と他の神様だったのになあ。
この二人がいちどきにお出ましとはねえ。

そして今日の帰り道は素晴らしい月光だった。
夜空までが雲一つなく。

九月に鞍馬山へお参りしたときに頂いたお守りを改めて観た。

月のように美しく(千手観世音菩薩)
太陽のように暖かく(毘沙門天王)
大地のように力づよく(護法魔王尊)

太陽の光を背に受けた時の暖かさって、なんかねえ、理屈抜きで安心しましたよ。

宇宙の後押しは誰にでも必ずあるもんなんだねー。

なんとなく補足。
祈りの修行なんてのも、本当は別に必要ないんじゃないかって気がしますけどね。
こんなこと書いてると、色々何処かで何かいわれるのかもしれませんけど。
お加持とか、何かできればいいなあと思うけど。
いつか学ぶときが来るのかなあ。

だけど、何処かに出かけるって基本あまり好きじゃないみたいで。
ここより素晴らしい何処かなんてどこにも無いし、自分でいいと思って居てるはずなんだから。
普通のなんてことない暮らしだけで、もう充分修行じゃん、ねえ。


.12 2008
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イシーの巻

このエントリータイトル、「はじめ人間ギャートルズ」の中の好きなエピソードです。
なんてことない巨岩がメインのなんでもないお話だったような。


手持ちのクリスタルクオーツ原石とタンブルで、
リーディングルームのテーブルの角に小さいエネルギーグリッドを作ってみました。

エネルギーグリッド

300万画素の映像なんでいまいちですけど...。
使用したのはブラジル産クオーツ原石、左右はレインボーオブシディアン、
上は卵形に研磨されたマラカイト、下にセラフィナイト、クオーツの上にスギライト研磨ルース。
普段はタロットデッキのすぐそばに花の刺繍の付いたコースターの上にのせております。

何かの魔除けアイテムですかこれはって感じに仕上がりましたよ。
乏しい知識しかないオラに皆の元気玉と力を分けてくれー!って心の叫びがもろ出てたりして(笑)

お客さんはゼロだったり、訪れる数も乏しいことこの上無しですが、愉しいセッションができてます。
正直、つい最近までは自分の営業努力が足りないのか、
もっと現世利益的な事をいう人を自分からどんどん受け入れて好きになる努力が足りないのかとか、
占師として現実的に肚がくくれてないんじゃないかとか。

そんな感じで自分を半分責める様に自問自答してましたけどね。
このエネルギーグリッドを作ってみたら、なんか吹っ切れましたね。
皆、それぞれのやり方あるんだしさー、と。
そんな感じでどっかから言われてるみたいな気がしてね。
試しにビューター製ペンデュラムをこの上で使ってみると、パワフルにボブが回転します。

床には既にクオーツとアメトリンのグリッドはあるんですが、いつでも見える場所にあるのもいいかなと。
人間関係が限定されがちに思えますが、本当に必要な出逢いは確かに訪れますね、これ。
前に置いていたガーデンクオーツのポイントは家の護りと、帰宅後のヒーリングに活躍してくれてるようです。

疲れたときや変なサイト見ちゃって嫌な感じがした時に手をかざしたり、
合掌した手の中に挟んでいると、すっと何かが抜けて生きます。
その後はレイキヒーリングを施すなどして自分なりの浄化を。

レイキや石って本来こんな感じで使うのが一番お気楽で愉しいです。
静かに向き合える時間があるというのは、やっぱりありがたい。

誰かを自分の都合で引っ張り込む事もないし、
自分の中に問題があればなんとなく対処法が見えてくる様な気もします。
何かをどうこうしようというより、自然と解決する流れに乗ってしまっているのかも。

石は何万年もの時間を掛けて、色んな人のとこにやってくるんだなあ。
やっぱり巧くできてるもんだなって。 なんかね、色々とね。

なんか写真見てると、グリッドというよりドルメンみたいな仕上がりだな....。
なんちゃってケルト風味ですなー。
.11 2008
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Deviant Moon Tarot

そろそろ軌道修正。

お馴染みU.S. Games Systems Inc.社製で、同社のタロットデッキカタログの表紙になっていて気になったデッキ。
で、入手して久し振りにちょっと手応えありそうな感じがします。

http://www.tarotgarden.com/images/preorders/deviantmoonpreorder.gif

こういう絵柄なので、まあ一筋縄ではいかなそうな気はしてたんですが、
いまのとこそれほど悪意は感じない。

月のカードは欺瞞、詐欺、はっきりしないというマイナスイメージが正位置で取られているわけで、
モチーフにするとどうしても陰の気が強くなると思う。

でもこのカード、クセは強いけどかなり好きなカードですよ。
言う事はキッツいけど、嘘をつかない気がする。
もう少し様子見ないとだし、実占にはまだまだでしょうが。

展開してみて思うのは、
「で、アンタは実際どうしたいのか?」と言われてる感じなんですね。
月ですからね。 感情、自分の安心の在処、本音、無意識とか心の奥底ってことで。
なので、シビアに見えて決してへそ曲がりということはないんじゃないかという印象。

全般にセピア色でダークなので、一見して気難しそうな気はします。
油断はできないが、味方につけるとかなり心強いか?と言う感じ。
ただ手強いので、手なづけるには時間を掛けて慎重にってとこで。
長い時間かけてお互いに信用を培って行くのがいいような気がする。

まあ、このぐらい陰の強いデッキだと逆にパワーをプラスに発揮できるのかもとか。
このカード、どうなんでしょうね。
陰陽どっちにも転びそうですけど、ちょっとまだ極端な感じですね。

このデッキで現実的でなおかつ手堅い答えを出せる様になったら、
なんか一つ山を越えられそうな気もします。

陰極まれば陽に転ずる、と巧くいけばいいんだけどね。
.08 2008
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Light Over Shadow (ちょいと追記)

周囲を見渡してみる余裕、どんなときでも持たないとなーって。

朝は起きたらすぐに厄神明王の御札に手を合わせてマントラを唱える。
合掌する手のひらが自動的に熱くなる。
何も観えないし聴こえないけど、見守ってくれている宇宙って暖かいんだな、きっとな。
それからレイキのシンボルとマントラを使って自己ヒーリング。


さきほど念(と、とりあえず言っておく)を受けているらしい人のブログを拝見した。
本人は呪詛受けた、戦ってるっていうんだけど。
で、見てると、こっちの肩と頸がそらもうバキバキに痛いんでやんの!
こっちが念を貰いそうだよー。(苦笑) ってか貰ってたとして解らんけど。
しょうがないねえ、まったくもう。(溜息)

もう行かねー。 嗚呼もう、自己ヒーリングを更にしっかりやらんと。
一見綺麗な花の写真テンプレとか使ってるんだけど、内容が内容だからなー。
嗚呼、痛いのなんの。 言ってる事否定はしませんけど、ちょっとなあ...。
件のブログは一度訪問者リストに表示されてたこともあるし、
リンク先のそのまたリンクでもある。

やばいね。 ちゃんと人はよく観てないと。
ちょうどいいことにDSCに土星が到着してるからこの星のエネルギー利用して、
観察眼を養うと。
そして自分のメンテナンス時期でもあるので。

このヘボいつぶやきブログをどれだけの肩、じゃない方が閲覧されてるか存じませんが、
このところ私の言葉遣いがガラッパチなのは別に何かに疲れているとか憑かれているとか、
そんなんじゃありませんので。
ほんと、最初の頃の大人しい言葉遣いとはそうとう掛け離れてるよ、いまや。

占星術ネタ的にいえば、プログレスの水瓶月と天秤火星のトラインとトランジットで、
時期的にこういうパーソナリティですから。
トランジットででかいのは、射手リリスとまだ射手から抜け切らない冥王星だな、うん。
男らしくしてないとな。 闇は高みから眺める様に設定。
その闇の中にとりこまれちゃいかんのでね。
そしてはっきり言っておくが、知識はともかく、そんな世界はいまや現実の私には必要ないのでね!

私が普段行く寺社も、歩いて数分の地元の小さな神主もいないようなお社だったりする。
本当は神社とかよりお寺の方が好きなのだけど、隣町とはいえちょいと距離があるので。
仕事場に行く前に簡単なお参りをするのだ。
お賽銭もろくすっぽ入れてなくてごめんね、神様。
お参りする度にしょっちゅうお賽銭ってしてないからさ...。

ま、簡単にお参りして、その時はシンプルな願いのみ。
見守っていてください、と。
そして仕事仲間から教わった、お導き下さい、ということ。
そんなぐらいだね。

で、さっぱり気分でさっさと出てそのまま駅に向かう。
なんてことない普通な生活は幸せだ。 貧乏だけどー。
さて、今日も簡単にお参りしてくると。

何かあるなら、私に解る様に教えて、というのも何時も神仏にお願いしている。
あんまり難し過ぎるとこちらも意図を汲み取れないのでね。

私は元が小心者なだけに卑怯な事だけはしないしと決めているし、
ましてや観てるだけでキッツいとこなんぞ無理だ。

ここんところほぼ毎日か?って勢いでエントリーしてますけど、別に趣味じゃないんで。
ま、ヒマだから。 って言えば実も蓋もないけど。(笑)
占師がヒマっていいことだよ、ほんとはね。

こういうときはグラウンディングも兼ねて、Mickey Hartのアルバムが効くかも!
海も観に行こうっと。 自然はなによりの浄化装置だ、実感。


なんかねえ、呪詛受けたって言ってるブログ主の方が断然痛いつーか、ヤバいよ...。
ほんと正直ね。 これ実感。
レイキとかに否定的っぽい空気感じたからかな。
うーん、なんかエネルギーの善し悪しって自分でも解ってんのか解ってないのか。

そんな自分でも、向うのは全体に文章からして電波だと思った。
こりゃ、ひでーよって。
それをさらに呪詛返しとかなんとかって。(ヲイヲイ)
そもそもそのブログ主が受けたと言う呪詛なるものが事実かどうか。

自分で確かめた事以外には、簡単に同意はしない。
レイキやタロット、占星術とて自分で実感を掴んだからやっている。
だから、向うがどれほど騒ごうが、有名な人を味方につけて講演活動だの、
暴露本だすだのと言おうとも、私は「ふーん。」と。

そんなスタンス。
嗚呼、マジでまた痛くなってきたなあ、肩。
でも気にしなーい。
.07 2008
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器の中身

類は友を呼ぶって誰が最初に言い出したのか、巧い事いうもんですね。

占師にも客筋ってあります。
以前エントリーした加門七海氏の著書「うわさの人物―神霊と生きる人々」で、
ハマサイ氏が霊能者というのも巧くばらけて存在していると語っておられるますが。
こういうのは、その地域の客筋の結果でそうなるんでしょうね。
いろんな需要のタイプがあるので、それに見合った能力やタイプの人間がそこにいてると。

現世利益な相談事や、いまどきの言葉だと「復活愛」などといった、
とにかく自分に有利にことを運びたいという人には、
そういう人を惹き付けて相談事に乗る人もあります。

前に書いたエントリーでそういうのが感情的には好きじゃないというのは変わりないですが、
実際にそういう人を受け入れる占師が存在している事自体はありがたいんです。

善いか悪いかではなく、とりあえずそういう受け皿はやっぱり必要ですよ。
放っておくとそういう人が自家中毒起こしてもマズいですし。
正論がすぐにでも人を救済するわけじゃないんで。
道理ってやつを大上段から説いたところで、
それを受け入れる器がまだ出来上がってないうちにそんなこと言われてもーってとこか。

人はそうそう簡単に悟りや諦観を受け入れない、
というのもそれはそれでは素晴らしいよなー。
そんな気が私はしています。

とはいえその手の客がくれば、あんた、そりゃ無理、みたいなこと平気で言うけど。(苦笑)
自分がこの世に生まれる時に決定して受け入れたネイタルチャートが、
そこに示す心と身体で感じて受け止められますって。
そこで何か決められるはずだって、そんな感じ。

いつまでも執着や怒りの感情が消え難い人ってのは少なくないし、
蠍の火星とサウスノード効いてる自分には痛い程解りますしねー。
だけど疲れるっしょ。 後々の我が身に響くと。

だからこそ、念や思い込みや小細工でなんとかしたいとまで思い込んでる人には、
ものすごーく今更感感じるし、それは辞めとけって親身に思います。
だって、なる様にしかならないじゃん。
まずはそんな諦めの悪い自分と向き合って、自分を愛してしまえー。
そう思えば、離れようとしてる相手ってどんな奴か、観えて来るんじゃないかな。
なんて思ったり。

先日の講座では水、特に蠍は「接着剤」だって。
水はくっつきたがると。 
感情、霊的な作用というのは、感触としては常にべたべたしてるもんなんで。

火、風が効いてる人だと実にその辺爽やか過ぎて、
あんたら、そこまでスパーンと割り切ってりゃだいじょぶだろー、って感じで。
言うだけ言って、一緒に大笑いして、明るく世間に放流しちゃいますね。(笑)

地が効いてると湿り気はあるし見返りは求めたりするけど、
道理や世間的なものは大事だから、批判は残りますよね。
でも或る意味ドライに割り切りは巧くいくようで。

こう思うと、火の人の割り切り方、
特に牡羊タイプの「後ろなんて振り向かない!」って態度は本当に清々しい。
ダメならダメで、「あっそう。 じゃ!」で済ましてとっとと別のステージに向かっちゃう。
射手もそんな感じで、自分の好きなところに好きなように出かけて行く。
何時までも低い設定に甘んじる気が無いと。

こんな辺りは、ネイタル獅子の月の人を相手のプライドをくすぐれるとこと、
牡羊リリスのトラインが使えて実にラッキー。
男女とも正直者で気の強い人って可愛げがあると思って観ているのでね。

ただ、それでもまだまだ現世利益的なことを言う人に対しては、
自分はまだまだ修行が足りんなあと。
「うーん、しょうがないなあ。」と。
感情として解らんでも無いけど、正直あまりしつこくすれば相手にますます嫌われるぞーって思いつつ。

こんなときは、五條良知氏のインタヴューでもあったんですが、
奥駈けの修行の回数などついつい自慢しちゃったりしてしまう、ってな話で、
「そういうのも、ふーん、って聴いてあげればいいかなと。」みたいなとこを参考に。

クライアントさんはその占師の写し鏡なんですよね。
ちょっとばかし巧くやれたとしても、どちらも「うぬぼれ鏡」にならないように。

まあ、あれだ。
サークルだの協会だの後ろ盾も信奉者も全て拒否ってる一匹狼からすれば、
数は少なくとも一人一人のクライアントとの対峙はそれほど貴重でもあり。
このままひっそりと地道に続けてみようー。 

だけど、不思議と似たもの同士を引き寄せるのがこれまた不思議な現実世界。
「似てますよね?」ってクライアントから言われがち。
いやー、エネルギーってのは凄いや。
.06 2008
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野に咲く花のように

マンツーマンで習った先生以外の方が行う占星術の講座を初めて受講した。
元々、彼の著書がクールでざっくりと人を現実的に観ているところを気に入ってて。

こういう感じで色んな人の宇宙観、世間への眼差しを観てみたい。
その人が宇宙の中でどうありたいのか、
そんなところを観て生命力の底上げができる身近なアイテムが「占い」だから。

一人で出かけて、一人で学んでさっさと帰る。
DSCにトランジット土星乗ってるし、乙女冥王星とコンジャンクションだし、
水星と土星はオポジションでは対人関係での言葉のやり取りは最小限に留めておきたい。
様子見つつ、改めてこれからの対話というものの訓練期間中ってことで。


今やどの企業にも、団体やらサークルやら、協会とやらにも全く属していない、
属する気もない自分。

いまどきだと、あぜ道に咲いてるような野菊や畑のじゃがいもの花が可愛いね。
薄紫で、風に吹かれて。

あんな風に可憐に咲きたいように咲いて、
一人勝手に自然と枯れて死んでしまいたい。
何も残らないけど。 残せないんだけど。

何か残せたとしたら、それは誰にも消せない光のような何か。

トンネル抜ければ、夏の海。
.03 2008
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夜の魔女と水瓶の月 (改題 補足有り)

今月後半からネイタルチャートにリリス(ブラックムーン*月の遠地点)がMCにタイトにコンジャンクションしている今、
自分のダークサイドと向き合うにはちょうど良いようで。
今まで怖いと思って避けてきたものを読んだり、向き合ってみたり。

(リリスについてはドラッグしてみてください。)

太陽や火星が蠍を運行中だし、DSCには土星がタイトに冥王星とコンジャンクション。
対岸のASCには水星に天王星コンジャンクション。
水星は無意識を表すICと相手を表す7Hのルーラーでもあり。
心の奥底と向き合うお膳立ては揃っているので。

この黒い月リリスがこれほど強烈に効く時期はあまりないかもしれないし、
潜在意識の大掃除にはもってこいでしょう。

リリスは冥王星の女性性が強化されたヴァージョンと思っているので。
ネイタルチャートではその人の性的な魅力のポイントと言われています。
社会に出れば宿命や因縁と言った理性や知性では制御不可能な事柄。
で、やっぱりこれもカルマを表します。
多分に霊的な事柄を象徴しているので、陰の気が極まっている感じ。

今、私の社会の高みに関わるポイントに射手のリリスが嬌声をあげて暴れているようで。
彼女をなだめるにはまだしばしの時間が掛かるだろう。
リリスは私の母であり、なにより私自身だろうなー。

荒れ狂ったリリスが通ったあとを上手く掃除ができたら、
その後に潜在意識に光を沁み込ませたい。
その為に生まれたんだと思う。 漠然とだけど。

その光は何時か気が遠くなる様な長い時間が経ってから、
誰かの心にひっそり灯るかもしれないから。

きっと多かれ少なかれ、皆それを目指してこの世に誕生してきたんじゃないだろうかと。
今、ふとそんなことも思ったり。

慈悲という宇宙の愛の元になるものに少しでも触れてみたい。

今朝、ふと気付いたが、私の現在のプログレスムーンは水瓶に入っている。
しばらくまだ水瓶サイン的な心持ちで過ごすことになる。
この月が黒い月リリスをなだめているのかも知れない。
度数的に見ても一応セキスタイルだから。

水瓶の月は友愛、博愛、性的なものを超えた感じ。
後ろを振り返る事も無く、未来指向になる。
感情を冷ましてやる風の月ということで。

誰かを「師匠」などと呼ぶこともない。
何か教われば相手を先生と思う事はあるが、
飽くまで先に生まれて生きている人、というぐらいの意味で。

何かの宗教やグループに属することもなく、淡々と自己ヒーリングしたり。
お茶飲んで「喫茶去」の意味を思う。
さらりと躱すことも大事だな。

水瓶の対極にあるサインは獅子。
この二つの間で「争われるゲーム」は「共同体」だ。

私は占師、レイキプラクティショナーではあるが、
全くもってどの団体、サークルにも属していない、
属する気もない。
それは下手するとイバラの道かも知れないが。

教わる事は好きだし、愉しいが相手を先生とその時は思うが、
生身の特定の人物を「師匠」とはしないから。

あるとすれば宇宙が師匠だね。 きっとね。

自分が宇宙の真ん中だと信じてみよう。
アメノミナカヌシノカミのカードのイラストを思い出したね。

宇宙の計らいというか、絶妙なバランスだなあ、これ!

(2008.11.2 補足)
.01 2008
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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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