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愛光堂の石ものがたり―人生を変えるパワーストーンの話愛光堂の石ものがたり―人生を変えるパワーストーンの話
(2007/10)
新垣 成康新垣 靖子

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気がつくと今日はもうハロウィン。
このところ夢見がよくないので、以前自分で組んでみた天眼石入りのとラピスラズリを使った既製品のストーンブレスレットを就寝時に付けてみました。
これはかなり効果実感。 
普段、天眼石、ラピスは付けてもすぐに外したくなった石なので。
実際、何か危機的なものを感じた時以外に使える石ではないんだな、これらは。
決してリラックス系ではない。

巷ではどの石にも癒し癒しとお題目の様にいれてるけれど、
実際には最終目的がそうであっても、そこにいたるまでが苦難の連続、
疲労困憊というのが実感です。

特に普通のクリアなありふれたクオーツやアメジストって!
本来厳しいのは実はこの当たり前の水晶。
自身に否応無しに向き合わされるということで。
そのかわり、ずっと傍に居てくれるだろうという感じ。

いつか出逢ってみたいこの店主兄妹ですが、それはやっぱり叶わない気もします。
今すぐには。
島というスピリットの匂いの濃い土地に産まれ育った人々には、
こういった「能力」を持つ人も珍しくない。

個人的に海に囲まれた小さな土地だとアニミズムなどのスピリットを感じる能力が高まりやすい気がします。
閉鎖的だからというのもあるかもしれないけど、
海が取り巻くと言う環境はそういう風に土地と住人をそのように育てて行くんじゃないかと。

だからか、カミダーリ(ターリ)になった人を当たり前に受け入れてくれる基盤があるという。
アニミズムというのは人を救うのか惑わすのかといえば、
私は最終的には救うでしょうね、と思う。
水晶やアメジストに向き合う様な感覚が沁み込んでいる人ならば。

長い間に大切にされた念珠の修理を依頼されたときのエピソード、
土地のユタさんとの交流の中で、肉眼では見えない微細な世界への態度を決めていく様子など。
石の効能と共に実に平易で解りやすいテキストになってるのはありがたい。

「霊力」なるものを開きたがるのは、ただの表面的な願望でしかないし、
実際に開かれる羽目になった苦しさは当事者にしか解らない話。
そういう人々が後からどれほど訪れても、結果が見えていれば「開きませんよ。」と言える店主。

こういった職能を自覚できる人がこの世に存在していると言うのは実に大変ありがたい。

先日、このお店のゴムブレスが一つ三万円もするという記述を見かけましたが、
色々他の記述を調べたところ実際にはその人の予算に合わせて作成してくれるとか。
三千円、五千円からでも作成可能なのだそうで。
そりゃそうだよねえ、別に高価な石=効果抜群じゃないし。

だいたい、店主のように神仏に向き合うのが当たり前になると、
自己の利潤追求は段々なくなって必要な分だけしか自然受け取らなくなるもんなんです。
それだけに生半可な「霊力」を行使したがる、自分のチジもよく解っていないような、
それもタチの悪い存在をカミと祀っていることに気付かない人へは毅然とした対応ができるんだなー。

ローズクオーツが合わない人もいる、という記述も実践から出ているなと。
これは愛情への恐れが元々ある人だろうなと。
素朴な愛、自分を愛するというのはそういう人には大変困難なことで。
実は私もローズクオーツがあまり得意ではないです。
特に白っぽく濁った感じのよりピンクの濃い透明度の高いもの程、苦手なようで。
水晶の仲間だし、実際かなり厳しく感じられるんですよ。

これも金星土星のタイトなコンジャンクションがあると占星術でリーディングして解った事。
占星術にも大昔からサインや惑星に対応する宝石、金属、元素というのがあります。
そういう古代の叡智や自然の恵みを思い出させてくれる本でもあり。

いつか行きたいなあ、沖縄。
変容の月
なんともヘンテコなブログですなー。
このエントリーの前回と前々回とでは、読み比べてなんとも矛盾してるって印象持たれそう。

今朝になって、おやーと自分でも思って。
モルダヴァイトとキロンのエントリーじゃ精神(魂)の成長を促すとかなんとか言っときながら、
次はそんなの好きじゃない、だって。(苦笑)

まあ、そうそうインパクトのある事ばっかり連続しちゃー、身も心も持ちませんから。
実際の成長なんて、毎日気付かないほどちょっとずつだろうから。

「日々成長してるんですよー。」と乗馬センターに通ってた頃に、
キャリアの長い人に一生懸命色んな馬に乗ってて、
そんな自分なのにちっとも向上も上達もしないなあとこぼしたら、
そんなこと言われましたね。


今なら、その言葉の意味がなんとなくだけど感じる。
解る、じゃなくてそんな感じがするってとこです。
理屈じゃないんですなー。 なんだかね。

ある朝がらりと変わるよりも、気がついたらそれはそのようになっていました、みたいな。
そんなのが理想。
日々淡々と目の前の事をこなしていたら、何か身に沁み込んでいた。
何か今までと違うものが観えてきたぐらいの。

そんな「感じ」ですかね。
その時に思うのは一抹の寂しさと幸せ感でしょうか。
時には懐かしさや馴染み深さの再発見だったり。
デジャ・ヴュというのも、きっと再発見なんでしょうね。

今の木星は山羊座に入室していて、金融、経済、不動産、父性といった重厚なものに善意が宿る時。
そんな時にアイスランドは国家破産の危機が訪れていると言うニュースを観る。
それまで水産で身を建てていた国がいつの間にやら経済に力を注ぎ込んで、
外貨を山ほど集めたとたんにこうなったという。

水産資源にもう一度目を向けるのかな。
元漁師でリストラされた銀行員は、45歳にして再び船に乗ると言う。
ついこの間まで海外からお金を集めて観光立国としても上手くいってたはずが。
市民は食べ物にすら事欠く様な状況になっているなんて。

山羊座の180度対極には家庭や食べ物、母性を表す蟹座。
山羊サインの木星は蟹サインを今見つめているんだな、きっと。
破産自体が不幸かどうかは別の話。
どうありたいかを知っていて、そのようになれた実感を掴んだ時が、
幸せの種が芽生えた時なので。

乙女座土星と魚座天王星のオポジションが、社会での身の置き方や有り様が変わる、
大昔のやり方が復活するかもしれないと。
後戻りの無い変容と潜在意識の最も深いところを表す冥王星が、
射手座からもうすぐ木星と同じ山羊座に再び入る。

何処かの組織に入って、私は○○社の社員、○○という団体に所属している、
そんな居場所から、自分は○○という存在でこの社会に生きている、と変わるのかなあ。
この○には何が入ってもいいんですから。

色んな変容が人の間にもお金や物質にも観えない微細な世界にもあるけれど。
気付かないうちに変容して、そこから何か気付いて感じた時、
誰かから成長したなあと感じられるのかもしれません。
「成長」って相対的なもので、自分じゃやっぱり解り難い。

そういうのには本人が気付かない方がいいのかもしれません。 多分ね。
「変わったねえ。」と誰かに言われた時に、嗚呼そうかもしれないと思えた時。
幸せと、何かにお別れする様な一抹の寂しさやどこか不思議な喜びみたいな妙な感情に気付く。

それが人様から観た「成長」というやつだったりするのかなーと。

私はやっぱり変容、トランスフォーメーションという言葉の方が好きですけどね。
ネイタルチャートのDSCに冥王星コンジャンクションしてるだけのことはあるな。(笑)
強面の星ですけどね、否応無しに作用してきますから。

明日は蠍座で新月。
AM8:15に天秤から蠍にイングレス。
変容と激しさ、潜在意識、カルマ、祖先の意思、性と聖の極端さを愛する、
そんなところから生まれる僥倖を願うチャンスだったりします。

無意識を愛でると、きっと何かのご縁に繋がると思います。
幸せであるように
ちょっと前からなんとなく感じていた事があります。

私は精神(魂)の成長云々という言葉があまり好きじゃないということ。
それはそうなるというぐらいで、たまたま人からそう見られるというぐらいで。
自分から成長したい!とか、成長するぞ!っていうのに抵抗あったんですよね。

なんかねえ、「修行するぞー修行するぞーしゅ(以下略)」って我が身への呪詛の如く唱えてた、
某新興宗教めいた空気があるからでしょうか。

これが私の「生き方」なんて敢えて言うのも苦手で。
生き方って別にセオリーないと思うんだ...。
高村光太郎の「道程」じゃないけど、自然とそうなるぐらいで、
ちょうどいいんじゃないかと思うんですよね。

だって、好きなものや趣味だって、その時々の気持ほどに素早くはないけど変わって行くと。
そんなことを教わったり。


人に無理な期待や夢を見てしまうとか、上手くいかないとか色々あるけど。

10年、15年、20年、四半世紀、もっともっと時間が経つ毎に変わって行く。
この人とは理解し合えてる、なんて勝手な幻想を持って、その後自分勝手に幻滅していく。
そういうのに気付いて、そんな自分にこれまた更に幻滅とか。

だけれども。
マインドのデフレスパイラルはいつかは終わります。

今までの平凡ながらも家族を見送ってごく普通の暮しを送ってきた結婚人生を振り返って、
「アーッという間に50年経ってしまいましたー。」
と笑っていた先輩占師の笑顔がとても素敵だったので。
そんな感じで日々爽やかに暮らしたい。
哀しみも涙も笑いも憤りも同じようにすんなり受けてすんなり流す。

清濁合わせ飲むというのも、清らかさを保てる自浄作用の賜物だからね。

皆さんも、頑張るのだ。 Yeah...  

とかなんとか、言ってみたりして。



モルダヴァイト色のキロン
いやー、ガーデンロッククリスタルは強い。
もう昨日で実感。
高さ4、5センチ程度のが届いてまだ半月ぐらいなのに、これが浄化作用って奴ですか?
神社にどうしてもお参りしたくなって出かけたり、
自問自答を繰り返す、人間関係もそれまで違和感がある人とは疎遠になると。

クライアントも若い女性が全くよりつかなくなり、男性、霊感体質な雰囲気の濃い人とか。
こりゃ下手すると、本当に我が身が大変な感じ。
ただただ射手座っぽく宗教的、哲学的な思索、自分の探求だけに生きるならいいんですけどね、
そうもいかない。
なので、持ち帰って家の守りとしました。

それ以前にテーブルにはレインボーオプシディアンのタンブル二つをずっと置いていたし、
夏頃からモルダヴァイトのリングをしていた辺りから、強烈になってましたね。
魔王尊へ逢いに行くなど、スピリチュアル方面が嫌でも強化され過ぎ。
これでは日常生活に支障をきたしそうなので、リーディングルームは塩といただきものの竹炭、
そのぐらいを置く程度でいいでしょうね。
オプシディアンもテーブルから一つ減らして様子見てみましょう。
石の効果は日を追って強くなってしまうから。

オニキス、オプシディアン、ガーデンロッククリスタルは男性的な石といいますが、
にぶちんな私ですら、もう嫌でも実感。
破邪の効果が強いにも程がありますなあ。 
念を跳ね返す、隠遁するなら最高のお伴ですけど。

とりあえず、念を受けやすい体質だと思うので、
オプシディアン一つとクリアなクリスタルぐらいでいいでしょうね。
外に出る時にモルダヴァイトのリングと勾玉ネックレスぐらい。

某巨大SNSで、色々教われるのは実にありがたいことで。
小惑星は実に難しいですね。
有名どころのキロン(カイロン)。
小惑星でもあり、彗星でもあるという、奇妙な星。
土星と天王星の間を廻っています。
現実の限界と現状打破の間の架け橋。 
一般知られているのは"Wounded Healer"(傷ついたヒーラー)、魂の傷、高度な医療技術、
「鍵」であるという解釈もあったり。
これ自体が占星学を表すと言われていて、天王星に大変よく似ているようで。
1970年代に発見されて、まだ30年しか経ってないのでまだこれからの星でしょうかね。

源氏名Kさんのところで教わって、胸にジンときた解釈は、
最初に望んだ幸せを手に入れられなくても、代わりの幸せをくれる星、
ということで、腑に落ちる感じでした。
立場、見方が変わる事や、精神の成長を促す星だと思うので。
キロン=トラウマという言葉を安易に使い過ぎる人が多すぎですしね...。
なんでもかんでも「トラウマ」ってそりゃないだろー。
心の傷というのを安売りしてるみたいで、なんなんだそれ。

モルダヴァイト、オプシディアン、ガーデンロッククリスタルってどうなんだろう。
キロン、土星、天王星、って凄く男性的な空気の星なんだけど、ちょっとどこかこれらの星に近い気がする。
天王星は土星の空気に似ていることは意識しておくといいです。
どちらも強力になり過ぎると頑固になるので。
サターンとウラヌスの神話を思い出してもらえば、どういう関係か解ります。
水瓶座の主星は天王星発見以前は土星。 そういうとこもあるんです。

この二つの架け橋がキロン。
モルダヴァイトってなんだかキロン的な石な気がします。
見方を変えれば、そこに幸せを見出す手伝いをしてくれるような。
執着を強引にでも断ち切られるような。
まあ、なんにしてもそれまでが精神的に疲労困憊ですけども。 いやはや。

透明な深緑は、観れば観る程に底知れない色。
オリジナルエンブレム
まおさんとこで教えて貰って作ってみました。
フォントだけでも凄くいっぱいあって迷いましたー。

エンブレム1

エンブレム2
未来永劫
御利益とか、霊験あらたかであるという評判とか、色々な神仏に色んな言葉で被せられるのですが、
これも効果は人によりけりだなあと思います。
だけど、そういう説明とか無いと解り難いので、
とりあえずこういう例がありますという目安ぐらいには。

あまり遠くのお寺や神社とか行かなくても、自分の地元で大丈夫。
家や学校、職場の近くとかで。
住んでる場所や、長く時間を過ごす身近なところが実はダイレクトにエネルギー感じるんじゃないかな。
どうもそんな気が。

以前の厄神明王のエントリーを思い出したんだけど、
やっぱり始まりかな、その時が。
畏まった儀礼的なものも何も知らず、ただ不安と鬱屈した感情は無視出来ないと観念したとき、
そこには確かにそういった存在があると感じたんだろうなー。

孤独感と辛いという感情、助けてくださいというシンプルな想いだけだったので。
ご祈祷から後の展開、振り返っても実に早かった。
三ヶ月以内にレイキヒーリングを受け、タロットの勉強が始まり、そこから急展開。
ご祈祷のお香の香りを気持よく感じてから、
一年以内にまさか人様の前で占いするって、なんなんだそれ。
これが実際、自分が望んでいたのかどうか未だにあまりに早過ぎて解んないですけど。

占いは学んでいたいと思っていましたが、
自分が一応はプロって、ええー!?というのが未だにあります。
これって本当に自己実現ってやつかなあとか。
長い事スピリチュアルな事は封印してたし....。

未だによく解らないのは、未来というのは決まっている派と決まって無い派とあるとすると、
私はどっちなのかなあと。
占いする上では「決まって無い派」です。
そういう前提でリーディングしています。
いわゆる千里眼では無いので、解らない方が面白いというとこでしょう。
その人の「気付き」次第でどうにでもなるだろうと思うので。

でも多分どちらも正しいのかも知れない。

先日久し振りにレイキ交流会に参加してみたせいか、そんな感じ。
天之御中主神
日本の神様との関係性

Aquarian Tarot ヘキサグラムスプレッド

1 過去   Page of Pentacles
2 現在    Sun
3 近未来   6 of Cups (R)
4 対応策   Hierophant
5 周囲    10 of Cups
6 自分   Hanged Man (R)
7 最終結果 Judgement

あー、なんかこれまたぐうの音も出ない展開。
とりあえずやってみたらこれだ。
「日本の神様カード」を使い始めてから、いずれは訊いてみたいと思ってたけれど。

このカードを最初に一通りみてから、よく解らないのでタロットと同じ要領カットして引いた。
自分の事を漠然と教えて貰おうと思って。

最初にでたカードがこのエントリータイトルの神様だった。
一番最初に紹介されている神様だから最初にカードの絵柄も観たし、
マニュアルでも最初に解説されていた。
カードはよく切ったから、まさかそんな最初の神のカードがでるとは思わなかった。
ちょっと驚いたな。

「無くて無きもの、在りて在るもの」だったかな。
そんな紹介をされている神様だった。
この宇宙の真ん中に位置し、宇宙の根源そのものだという。

カードは上下も左右も何も無い暗い星空に錨が下ろされている絵柄。

これほどの抽象を具象的に表現されているとは。
今では、もっぱらこのカードセットのパッケージの天照大神が頻繁に出現するし、
今日引いたのもやっぱりアマテラスさんだった。
そしてサポート的にもう一枚引いているカードは泣澤女神だった。

だけど、私はこの最初に引いたアメノミナカヌシノカミのカードが一番好きだ。
暗い宇宙の中で光っている星辰の中に、何処かから降りて来る錨はあるかどうかも解らない存在。
だけれども、このカードは何故か居心地よく見えてしまう。
しあわせも不安も哀しみもない世界だったりする。

生き物はどいつもこいつも宇宙の真ん中にいつもいるらしい。 

って書きながら、まだよく解ってないけどー。
いと小さき祈り
とりあえず無くてよかったとつくづく思う、「霊感」。
怖がりだから、お化けだの幽霊だのが観えないというのは、ありがたいのです。
観えたところで対処法が解らないんでね。
せいぜい塩まくか、お香焚くとか、お題目やマントラ唱えるぐらいしか。

前にちょっと書いたと思うけど、
実際、世の霊能者やら観える人達に浄霊だの浄化だのって出来る人、
解っている人はほぼ皆無、という事実はやっと最近知られてきているようで。
せいぜい、その場を乗り切るヒーリング程度ならともかくねえ。

そうなると、じゃあ普段からどうするかっていえば、抹香臭いかもだけど信仰ってやつでしょうかね。
それも別にお金積んでやる必要ないし。
わけわからん術だのなんだのはいらんと。
だいたい個人的に嫌いだしね、特に魔術って...。
人の幸不幸って自由意志のものを、己の欲望一つで術でなんとか思い遂げようとするのってどうよって話ですしね。

はい、いまどきの「復活愛」ってやつですねえ。
あんなので煽って金取ろうとする占師やら、魔術師やらがこの二十一世紀でもリアルでまだいますなあ。

無駄ですって。
人の自由意志はそんなのを本気で凌駕しますから。
命がけで抵抗されたら、ハネッ返されますよ、呪詛だのつまらん小細工だの邪念だのって。
人の本気の心と肉体はそれ自体が結界にもなりうると思う。
小手先の「術」なんぞでどうにかなってりゃ、とっくにこの世界、
今とは違う世界になっとるわい!

西洋占星術ってのも術だけど、生きる智慧って程度で使えればいいんです。
占師がやるのは、その精度を上げる為の勉強ですから。
この現実世界の空間に人間として生まれる前に、何を誓ったのか。
そんな「愉しみ」を知るツールでいいんです。
そそ、生きること、これ「愉しみ」と「遊び」と思えたら大成功かな。
全身で愉しめることがいいよね。 何でも。

だから、私は世間から無趣味で仕事人間といわれる人達を可哀想だの、
お気の毒だのと決して思いませんね。
そんな風にバカにした様に言う人って、あんたこそどうなんだっつーの。

だって、素晴らしいじゃないですか、そういう人こそ生涯現役でいられるんですよ。
別にいいじゃないですか、趣味なんて。
わざわざ他にあれこれ手を出して自分で探したり、めんどくさい設定つくる必要ないんだから。

あれですね、「自分探し」なんてのをしゃかりきになってやるのもしんどそうで。
結構傍目から見てて時間の無駄じゃなかろうかとおもったり...。

仕事でもなんでも全力投球できる何かがあれば、
つまらん術だの他力本願だのにはならないでしょうね。
そんな人を支えているのは、実は素朴な信仰かもしれない。
仕事の中に、それに関わる人間関係の中にそんなところを見つけるのかも知れない。

別にお寺やお宮さんにお参りするのだけが信仰じゃないでしょう。
素朴に今こうやって生きてられる喜びを振り返る、もうそれで充分じゃないかな。

言葉も宣言もシンプルな程にパワーがダイレクトに伝わる。
凝縮されたのが、たまたまマントラ、真言とよばれるものなのかな。
みんなのお経と呼ばれる般若心経の小さいポケット判を最近は持ち歩いてますが、
実際まだまだ読めません。
もちろん意味も解ってませんしね。 本来かなり難解と言われている様ですが。

大日如来、不動明王真言もあるし、これはなかなか使えそうと思って。
真髄が解ってるわけでもなんでもないけど、漠然とありがたい気がするって感じで。

祈り、信仰って本当に凄いもんだと思うな。
何に祈るって、まず何より自分自身に向けてだろうから。

ただひたすらに生きている。 それだけですでに世界へ、宇宙への祈りになっていると思う。
其処ここに
昨日、まだ自分の事以外では使っていないペンデュラム(精度に不安があり、検証中なので。)を使う。

たいがいは石で出来てるものが多いし、私もローズクオーツのペンダント型ペンデュラムもあるけど、
いまリーディングルームで使っているのは天使型のビューター製で、鎖の先にヘマタイトのビーズがついたもの。
グラウンディングに優れていると評判のヘマタイトっていうのも気に入って。
石はどうしても人の念を吸う。
だから、レイキのみならず魔術的な手順でのプログラミングも可能なんですけどね。
で、ダウジングには金属製の方がイギリスでもポピュラーだからという理由で愛用中。
実際はクオーツのペンデュラムでもレイキや浄化しておけば全然OKですよ。
今日当たり、ちょっと久し振りにローズクオーツのを使ってみるかな。

さて、昨日の結果のまとめ。

もうすぐ私のガーディアンが変わるらしい。
今の存在は男性で父方の先祖だという。
今度新たに来るガーディアンも同じ父方の祖先の誰か。 そしてやはり男性だと。

先週、自分のガーディアンについてフルデッキワンオラクルで尋ねるとJusticeが逆位置で。
その時は嫌な感じがまったくしなかったので、
ガーディアンは中性的な空気で公平な判断を促す人物というぐらいに認識した。

しかし、その後数日経って気になったので検証してみると、そんな結果。
変わるのは暦が変わる頃らしい。 
今年いっぱいぐらいという感じでしょうね、今のガーディアンが見守ってくれているのは。
節分というのがピンときたので、そのころに?尋ねるとYes、と。

次のガーディアンはどんな人と尋ねると、Aquarian TarotはEmperor正位置。
Crow's Magick TarotはChariotの正位置。
なんにしても強力ですなあ...。 心強いけど、ご指導お手柔らかに。
もう体力的に無理は効かないんです...。

占いの勉強を本格的に始める少し前だったか、強くなりたいという気持が凄く強くなった。
それが宇宙に聞き届けられた結果なのかと。
そんな気もする。


エネルギー状態が変わっているのは確かかもしれません。
ちょっと不安定です。 自己ヒーリング、もっとマメにしないとね。
さてさて、来年のことを言えば鬼が笑うというし、あまり気にしすぎないことで。
愉しく行きましょう。

夕べミカエルと不動明王は同じ霊性の存在で、呼び名が違うだけというお話をネット上で。
これはかなり納得。
どちらも私は大好きなんですよ。

厄神明王は愛染明王と不動明王の合体した存在。
それでか、彼らを頼りにしているのは。
魔に正面切って切り込む気の強い大天使ミカエル、ストレートにパワーを表現しているお不動さん。
どちらも勝ち気でさっぱりして、懐のでかさも感じたりなので。
お不動さんの像の写真集とか観てて和みますしね。

今日もいつものように厄神明王とミカエル、ザドキエルにお願いしておきましょうかね。
あきんどの眼
ニセモノ師たち (講談社文庫)ニセモノ師たち (講談社文庫)
(2005/07)
中島 誠之助

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検索してみると、中島さんってかなり著書の多い方のようで。
実際、鑑定士としてTVに出てもう十年以上経つわけで、
立て板に水の喋りも東京っ子の端切れの良さ。 私はこの人いいなあと。
男女共に気の強くて、さっぱりとした気性の人が好きなんで。
下町風情のある人というのが憧れ。

なるほど、彼の生年月日で太陽魚なので即納得。
ネイタルチャートを簡単に観ると水星、金星も魚で太陽に合。 
同パターンの魚マジョリティだから余計にシンパシー感じたと。

しかも月は度数ずれるでしょうが、牡羊で火星と合。
この人のちゃきちゃきの江戸っ子な風情と喋り方はここからですね。
言いたい事はその場ではっきり言わなきゃ気が済まないよって。

アウタープラネットのアスペクトも多いです。
こういうタイプはアウタープラネットピープルと呼ばれます。
本来は感覚をフル活用するような仕事がいいんですが、
若いうちは居場所が無いというやるせなさを感じやすい。
著書でものの見事にそのまんまの苦労多い幼少期と青年時代だし。

月、木星、海王星でYod形成。
美的感覚活かせるお仕事になんにしても就けるわけです。
過去にレコード出してたりだしねえ。

骨董品への想い、それにまつわる濃い人間模様を書き出していますけど、
骨董のイメージを持たれやすい土星よりも海王星、冥王星の方がよく効いています。
本来、骨董品というのは冥王星の管轄かもしれない。
伝統というより「祖先の意思」「死んだ人」が遺した「遺産」だから。

本気で何かを学びたいのなら「王道」を行くということをこの著書では強調していて、
なにより身を以て学んだせいか説得力凄かったり。

色んな顧客を観て、社会的に真面目な型通りの人生を生きてる人程、
骨董品に手を出すにしても、わざと脇道から入ろうとしているようで。
アウトローへの憧れなんでしょうね。 
闇を感じさせる、荒れた風景を思わせるものを手に入れたがるという。
自分がそうなれなかったから、趣味の世界でそんなのを追い求めると。

骨董、美術品に限らず、何かを学んぶ、ましてや美を追求するには、
最初から王道を知らないでいるわけにはいかないんです。
石膏デッサン、なんでやるのかって考えればすぐに解る話なんだけどね。

激情を秘めた美男子の仏像コレクター氏(いかにも蠍的なキャラクターなんですが)の
用意周到な復讐劇のシナリオに気付いてを引き止められられたのも、
この魚サインと牡羊の月と火星の率直さと思い切りの良さでしょう。

昭和からバブル、その崩壊をつぶさに観て、生産性の無い骨董品という世界に見切りをつけられたようですが、
蟹の冥王星世代、しかも魚の金星とトラインだし、愛し続けているんだなあと。
旧き善き骨董の世界の生き商人、いや証人なわけで。
古伊万里を日本中の家庭にという発想も、前向きで実にフロンティア精神感じる。

実はこの人の鑑定眼に以前からかなりスピリチュアルな空気感じてましたね。
それがこの本を読む元々の動機でした。
ニセモノを観た瞬間、嫌な空気を感じるという。
人を騙すという目的で作られたものがどういうものか、感覚的に捉えているわけです。

じゃあこの人は世間一般の「霊能者」かというと、勿論御本人は否定するでしょう。
生産性の無い古美術品を扱う際に、モノに纏いつく念というものを観るのは当たり前で。
だって「職能」なんだから。

「あきんど」という言葉が似合う風情の人も少ない昨今ですしね。
肉眼で見える、その先のものを観られるかどうか。
それがどんなモノを扱うとしても、商売の極意かもしれません。
紡ぐ
我が身を振り返って、占いだとか、いわゆるスピリチュアリズムとかその方面の本や資料読むのは面白いんですけど、
読めば読む程のどこか新鮮味が薄れて来るってのはマズいですね。
どこか油断してるってことでしょ、それは。

誰かの著書読んで、基本的な事が書いてあれば、あー、もう知ってるし、
なんて思っちゃいかんです。
特に日本じゃ新刊が出ても、それは初心者向けに噛み砕いて書かれたものが多いから。
だからって油断するなんて、自分の首締める様なもんでしょう。
傲慢というのは気付き難いね。

解釈が旧くても、何度も前に買った本とか読み返してますね。
全部が全部今の二十一世紀の状況に合うわけでもないけれど、必要ではあると。
初心忘れないようにねって意味でも。

そして変な感じにのめり込まない様に。
ちゃんと現実世界観てないとわかりませんよ、スピリチュアルとかってやつ。
100均のお菓子や日用品、スーパーの特売ワゴン、愛してますねえ。(笑)
レコ屋(っていまどき言わないか。)に入ればジャケ買いできそうなアルバム探してみたり。

実際占いの依頼も、恋愛の相性、結婚の可能性、金運、仕事運、そういう現世利益ですからね。
まみれ過ぎもアレだし、かといって精神性どっぷりじゃ世間的にも使えない奴だし、
ましてやひきこもってちゃできない商売、占師。

何か読むんだったら、幼児向け絵本から学術書まで読み倒せたらいいと思います。
目につくのや興味引くもの手当り次第に。
仕事やバイトでも当たるを幸いに色んなとこに行くのも。
向き不向きはあるという前提で、色んな人や業種に触れてみたり。

そこで嗚呼、社会ってこんなもんなのかな、と少しだけでも何か感じられたらと。

とりあえず、なんにしても命の安全は確保は大前提として。(笑)
洒落になりませんしね、でかい報酬と比例して危険きまわりないとこに放り込まれるんじゃ。

手足じたばたさせてるうちに、蜘蛛の糸みたいなのが手に触れるかもしれませんからねえ。
以外とすぐそばにそんな糸がなびいてたりして。

いろんな人をひっぱりあげてるもの、結構地味で目につかないのかもしれません。
見つけても、独り占めはできないもんですしね。

引っ張って観てみると、意外な接点や人と繋がってたりして。
なので、侮れないんですよー、日常。
Dialogue
昨日のエントリーのロス博士の自伝に想いを巡らせつつ、
今日、レイチェル・カーソンの「海辺」を読んでいてふと思い出した事。

子供の頃に学校の図書館で借りて読んだ本にこんな昔話があった。

赤鬼と青鬼があるとき、人に取り憑こうとした。
慌て者の青鬼は何も考えずに見つけた男にすぐに取り憑いた。
男はとたんに具合が悪くなり、身体が弱ってしまった。
それでも一病息災なのか、とりあえず働き、同じ様な弱い嫁さんを貰った。
やっぱり弱い子供が何人も産まれた。
細々と命を繋ぐ様に、気付くと結構な長生きをし、
最期は嫁さんと子供達に涙と共に看取られた。

したたか者の赤鬼はこれと思った丈夫そうな男にすぐには取り憑かず、
ただついて行ってその家に潜んだ。
虫やらなんやら食べて鬼は力を蓄え、鬼の嫁さんを貰い、沢山の鬼の子をもうけた。
一方、鬼が潜むと知らない男は元気に働き、若くピチピチした嫁さんを貰った。
男の最初の子が産まれ、人生の喜びの絶頂を見て取ったとき、
赤鬼一族は一斉に男と嫁さんと赤子に取り憑き、その命を一瞬にして奪い去った。

こんなこと思い出したのは、多分月末にはハロウィンだからでしょう。
誰も気がつかない場所に、最強の魔や邪が潜んでいるのかもしれない。

だけども、それが何だというのだ。
昨日の事は変えようもないし、明日の事だって解るわけでない。
だったら、今日口にした食べ物や感じた事を精一杯味わった方がいいに決まってる。

人の居るところ、どんな魔も邪もいるからねえ。
道歩いてたって、油断大敵。 いつでも取り憑きたがっているって事がよく解った。
それでも光溢れる方向へ進む事だけ思って行くことがなによりしあわせなんじゃないかと。
闇と光はコインの裏表だけど、どちらも引き取ってからしあわせ感が湧いて来る。

「美」とか「愉」「楽」とはそんなところから。

そんなことを。 ひっそりこころの中で宣言。

魔を怖れることはない。 虹色の光のなかを歩んでいこう。
「人生は廻る輪のように」
人生は廻る輪のように (角川文庫)人生は廻る輪のように (角川文庫)
(2003/06)
エリザベス キューブラー・ロス

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タイトル自体がベタなんですが、カバーのピンクのもやと青い蝶が目に入ったので。

この夏の終わり頃から蝶のイメージが目の前にちらつく。
以前買ったけど、あまり使っていない蝶のモチーフのピンをテーブルの角に置いたり、
バーゲンでたまたま目に入った蝶のかたちのヘアクリップを手に入れたり。

蝶というと華やかな女のイメージが現世の価値観だと強いんですよね。
華奢な肉体に、ひらひらと軽やかに鮮やかな羽で飛び廻ってるから。
でも、やっぱり蝶はプシュケ(プシューケ-)でしょう。

マイダネック収容所でユダヤ人達が遺した無数の蝶の絵を建物の中に見つける。
ロス博士の生涯をずっと導いていたのは、この蝶達ではないかと思う。

死後の生や聖性を解りやすく説き明かす為には蝶の先導が必要だった。
古代から現代までそれが変わらなかったと言う証しなんだな。

死生学という二十世紀末から二十一世紀に渡って作られた新しい「教典」の編集作業を行った人。
そのまっただ中、壮絶に生き抜いた勇敢な「女」。
「女でなくてはならない。」とスピリットから託された願いを「受容」できる。
ひたすらハイリスクを怖れずに前進する為には、
「受容」に優れた才能を持った強靭な女でなくてはならなかったのだな。

既存の宗教ではご大層に語られがちな「受容」「覚醒」「無条件の愛」を平易に説き明かすには、
子を産み育てる性が最適という大いなる存在の判断。
ソーラーチャートで見れば、ものの見事に強烈なエゴと不屈の精神の持ち主。
蟹の太陽と冥王星が実に効いている。
見えない世界からの呼びかけに答えられた人。 
「記憶」の価値を知り尽くしていたんだな。

そこから「自由意志」を持っていることがどれの程のさいわいかと知る。

煙草、珈琲、スイスチョコレートを愛し、「豆腐を食して瞑想する」という手続きなど必要ない事を身体で理解していた人。
自然の子だった幼少時代を大人になっても忘れずにいたという、
そんなロス博士に生前一度だけでもいいから声を訊いてみたかった。

とりあえずこの一冊は基本。
誰かが何を囁こうがわめこうか、動じなくなる。

彼女が書いた「死の瞬間」も必ず読んでおこうと思う。

この本は届いてから三日で解説まで読み終えてしまったが、
また何度も読み返しそうな気がする。
蝶がまたちらつくだろうから。
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Author:Gatos Blancos
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