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微笑む石

基本、クライアントさんの事は秘密厳守ですが、たまにこんなエピソードも。

前の職場の仲間からローズクオーツを貰ったというお話。
いいもんです。 石を誰かから贈られるという幸運。
通常、ローズクオーツはあまり人を選ばないのと、女性性に穏やかに効くというのは有名。
「愛光堂のいしものがたり」では、ごくたまに合わない人もあるというエピソードもあり。
それでも、そういきなり強く作用するものではないです。

実は、お守り的に持つのならやっぱりこの手の穏やかな石が一番。
神社やお寺で頂くお守りや御札と同じように身近にしておけばいいと。
普段はそんなに意識せずとも、持ち歩いていると自然とその人をプロテクトしてくれたり、
良い流れに近づけてくれるので。

破邪の力が特に強い石は、普通は何時もつけてはいられないものだったりなので。
基本、ずっと身につけていられる石が実は最も邪気避けになるんです。

そして、誰かに頼んだりもしてないのに、相手が純粋に好意でくれた石。
これは最強だと思います。
よくターコイズのような石は誰かから贈られたものでないと効かないといいますが、
石は石なので、持ちたいと思った人は自分で購入して持ってもいいと思います。

ただ、それでも人様から贈られた石で、それが穏やかな愛をくれる石ならば、
なにより素晴らしいなと。
ローズクオーツの様なパステル系の色、それもピンクという女性性に働きかける石。
女性のみならず、男性でも小さなタンブルや原石など机やPCの傍に置いておいてもいいんじゃないかな。
肩の力、抜けますよ。

パステルカラー、緑は女性性の色。 アナハタ・チャクラの色だそうで。
金星のカラーが緑というのは、大昔から言われているんですけどね。
金星ルーラーの牡牛座、天秤座の太陽に産まれた人は、
特にピンクと緑の石、持っておいて損は無いと思いますよ。

基本はどこにでも存在してくれているローズクオーツからですかね。
誰にでも静かに微笑んでくれる石。
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.29 2008
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赤い龍

自分が好きな事だと、結構熱心に本や資料を読んだり学んだりということが苦にならない。
ネイタルチャートの3Hカスプが牡牛サインなせいか、
気がつくと同じ言葉や知識を何度も繰り返し味わう様にこねくり回している。
こうやって自分の中のイメージを具体化しているんだろうなあ。

ちなみに、私は師匠と弟子といった立場を意識した事が無い。
確かにタロットも占星術もマンツーマンで習ったから、
習っている風景など、もしも外から見れば師匠と弟子っぽい感じに見られるかも知れない。
だけど、自分は誰かの弟子って実は思った事無いんですね、
ってこのブログタイトルと矛盾してんじゃん。(苦笑)

師弟関係というのが濃い雰囲気になると自分から逃げ出すようで。
「絶対」という空気が出て来るからでしょう。
これが苦手みたいで、境界線を無くす性質の魚サインと海王星が効いているだけの事はあるな。
魚3度の太陽をドデカテモリーで観れば、水瓶サインが隠れているし。
権威とか関係なく平等で、ってのが理想か。
師弟ってやっぱり相容れないのかな。 
受け入れられたら楽になるってものでもないんだろうけども。 


この下手なブログタイトルはご存知ロード ダンセイニ原作の「魔法使いの弟子」ですね。
タイトルに借用したくせして、原作まともに読んでないけど。
元々ファンタジーもSFも普段は読まない。
実は子供の頃から好きなのは動物図鑑、とくに魚類図鑑が好きでした。
もう背表紙ボロボロになるまで観ていました。
こんな調子で、絵本も漫画も好きだったけど、ノンフィクションものを自然と手に取る事多かったのです。

小学生時代も動物がいっぱい出て来るお話好きでしたね。
シートン動物記って魚類図鑑と共に何度繰り返し読んだか解らない。
そこから動物がが出て来る伝説や昔話などをよく読む様に。

今でも思い出すのは赤羽末吉の絵本。
九尾の狐や「中国の白いりゅう黒いりゅう」など。
あ、これですね。
白いりゅう黒いりゅう―中国のたのしいお話 (岩波おはなしの本 (7))白いりゅう黒いりゅう―中国のたのしいお話 (岩波おはなしの本 (7))
(2000)
賈 芝孫 剣冰

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これ、図書館で何度も借りたなあ。
赤羽さんの絵が好きだったので。
この頃は龍や狐といった精霊が好きだったのかもしれない。
大人になってから、そこから離れちゃったんでしょう。

朝起きて、放置プレイしてるLlwelyn Tarotが目に入ってきましたけど、どうしたものやら...。
私が愛しているウェールズの赤い龍からは、あんまり気に入られてない感じで。

本当に魔法使いの弟子にでもならないと認めてくれないんですかね。
もうー。
.27 2008
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バカボン

いま、ふと気付いた事。

最近、「絶対」という言葉を使わなくなってきた。

全くないわけではないけれど、使う頻度が格段に減った様な気がする。

何かができるできない、ということもあまりこだわらなくなってきた。

別に今すぐここで何かができても、できなかったとしても、「これでいいのだ。」

「絶対」という言葉が人の縛りにならないように。

気がつくと、流れというのに自然に乗っているので。

この宇宙の中にずっといてることに代わりはないと思うので。
.26 2008
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Sun King

メモとして。

ASCと太陽、月がサインのみならず、
エレメントそのものからしてバラバラな人は珍しくないですね。
ばらけてても地と水、火と風という風に親和性の高いエレメント同士で構成されてればラッキー。

ただ始末に負えないのがASCサインから観てルミナリーズがスクエア、クインカンクスといったハードな関係になる時。
こういうタイプの人は、社交性など外に向けて個性を発揮する時に支障が出やすい。
ASCのルックス、表面的な反応と本質とが乖離している場合、
周囲の人には不安定さを感じさせてしまう。
そして、御本人はそのアンバランスさにすぐには気付き難いという感じ。

人としての据わりの悪さというんですか、そんな感じですね。
第一印象と知り合って時間が経ってからの印象がかなり変わってしまうというのも、
意外性を感じさせて面白いと思わせれば成功かもしれません。
しかし、実際にはなかなかそこまで到達させられる人は少ないでしょうね。

例えばASCが双子、天秤、水瓶といった風サインで、ルミナリーズが地であったなら、
初対面は若作りしててスマートに見えて気が利いた感じなのに、
実際に何度も会って、次第に突っ込んだ話を付き合い出したらその関係が重たく感じられるような会話になってくるという。

えー、この人ってこういうパーソナリティだったっけ?
と思ったら、そんなところかも。
これを意外性と捉えられるか、幻滅で終わってしまうのか、かなり微妙ですね。
やっぱり本人の自分自身の中の矛盾への処理の仕方次第っていうと、これまた難しそうな。
だって、自分じゃ一番気付き難いんだから。
誰かとの関係性の中でないとよく解らない。
アスペクトってやっぱり相対的なもんですから。

ハードアスペクトでも、スクエア、クインカンクスってやっぱり難易度高いと思います。
オポジションの緊張感は世間を渡る上で結構有利に働く事も多いのに。
目の前にその要素があって、目をそらす事が出来ないというのは、強制力が高いんですけど、
真っ正面から観るので、突きつけられた課題や要素が解りやすいという利点があります。

こう思うと、やっぱりグランドクロスやTスクエアといった複合アスペクトって、
やっぱり辛いもんですね。
巷の占星術本でも、これがこの現実を渡る上では必要だと言ってたって、
そりゃないよーって思いますね。
実際にグランドクロス持ちで社会的な成功納めたとしても、本人は安らいでる余裕は無しって感じです。

ないものねだりな人生観になったら辛いだろうから、少しでも愉しく前向きにやっていけるように。
それでもこれを受け入れて産まれてきた以上、少しでも安らげるひと時を多く得られる様に。
そんなところで観ていたり。

やっぱり太陽、しっかり使えたらいいなあ。
エネルギーの出しどころって大事。



.25 2008
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Love is all you need

ここ二、三日の間ペーペー占師ならではのヒマに任せて(苦笑)、
レイキや魔王尊、仏教、キリスト教といった存在や宗教との関連性をタロットで観たりして。

面白いもので、これらの展開にはどれもCupがよく出てたり。

ヘキサグラムスプレッドで最終結果

魔王尊との関係性    Cupsの2

仏教、レイキとの関係性 BatonのQueen

キリスト教との関係性も今日ちょっと展開してみると最終結果は「Lovers」。

自分自身を表しているのが、なんとも頼りないと言うか、不安な気持丸出し。
CupsのQueen、もしくはKingのリバースという。
この3つのテーマは自分の弱さがモロに出てるな。
これじゃ受け取れませんよ、宇宙の愛って。

聖杯という器がひっくりかえってちゃあねえ。

まず自分を信じてやるというのがテーマ。 あ”ー、まだまだ道のり長いような。

この一週間、どちらかというと仏教関係が目についたな。
祝詞もだけど、真言を検索して見たり。
仲良くしてくれる先輩占師とお話がたまたまその辺りばかりだったので。

「まあ、(どの宗派でも)行き着くところは同じはずだから。」
ということで。
色んなエネルギーワークや発展型レイキもいっぱい紹介されてるけど、
そんなとこに最後は話してていつも落ち着きます。

まだまだ全然だめなんだけど、きっと本当は "It's easy."
.20 2008
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太陽と月

以前から気になっていて調べて見た事のまとめ

気を出す方と受ける方、左右でそれぞれ決まっているのかどうか。
碧香さんにもお伺いしてみたところ、左から出して右で受けるというのが一般的によく知られているんだけど、
メールでやり取りした結果、やはり個人差じゃないかと。

以前フィットネスクラブで初歩的な気功のレッスン受けた時には、
先生から「右手が太陽、左手が月」と説明されたわけです。
しかし、その後のネット上で気を出したり廻すやり方は左手から出して右手で受けると言う。

うーん、どっち? 東洋と西洋の違い?とかね。
性差でもないような。
利き手と逆の方が出す方で、利き手が受ける方かなとか。

実際には実はどちらでも受けたり出したりは本来可能なようです。

で、以下は碧香さんからのお返事をまんまコピー。

「レイキの場合で言えば、臼井みかおさんが日本人だったこともあり、
仏像の印のように、右手で出して左手で受ける、が基本になっていますよね。
ま、現代レイキでは、頭のてっぺんで受けて両手で使うので
右左かまわず両手で出しますが。

で、一般的には右手で出して左手で受け取るとなっていますね。」

「わたしは意図的に、
右手で出して左手で気を吸うことも、
左手で出して右手で気を吸うこともできるんですよね。
レイキを使う人なら、両手で出せるから、
きっとどっちでも吸うこともできますよね!

で、わたしはどちらかと言うと、右手で出して左手で吸う方が
大量の気の出し入れができて得意なようなので、
普段は、右出し、左受け派です。

しかし、チャクラもそうですが、
どこそこのチャクラは男性は時計回りとか女性は反対周りとか言われますが、
実際はその方によって違うそうです。
それをマニュアルに沿って合わせようとすると上手に回せないのだとか。
要はご自信の感覚を信じるのがいいかと。」

貴重なご意見ありがとうございました。

自分での実感では、左手が出す方、右手が受ける方、です。
これは何となくそんな気がするというのもありますが、
実際にペンデュラムでも確認してみたところ、この返事で。
やはり個人差でしょう。

じゃあ普段はどうなのかというと、左右どちらの手も熱い。
どちらの方が温度が高いか低いかということもなく。

本当はどちらでもできるんだよーって感じで緩ーくやっていくのが一番いいな。
お気楽で暢気というのは人の最大の武器でしょう。

太陽も月もその光の美しさはどちらも素晴らしいもんですね。
昨日は中秋の名月でした。
残念ながら雨降りでしたが、雲の上にも確かに満月あったろうと思います。
.17 2008
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土星についてのメモ

飽くまで私的なメモ

土星の入っているハウスについては、そこが制限が掛かっている場所、
苦手意識、コンプレックスと感じている場所という意味が従来からある。
これは多分、個人の感情レベル。
本人が価値を認めたいと密かに思っているところ?(逡巡の果てに)

うっかりすると見方が狭くなりやすくなる場所(頑固)でもあるので、気をつけよう。

社会へコミットして以降の意味合い
その場所を物質化、組織化するという取り組み。
そのハウスに関する事で現実の価値を見出す努力をする場所。
冷静な視点からの見直しと再検討の余地がある場所?
簡単には成就しないが、価値が定まれば周囲が納得しやすい場所かもしれない。

「現実」が「管理」する場所なので、時間が掛かり、
適当だったり、甘くしていると「冷淡」「シビア」な評価しか得られないと。
時間が経って一定の評価が出来ると「権威」になるかな。

何にしても現実性ですか。

土星の年令域に入ってからの状況がどうなっているのかも確認すること。
57-70歳の人をリーディングする時は重要視。

いずれにしても、本人にとっては制約の理由付けとしても事情があるわけで。
スムーズにことが進まない事柄ではあるので、背景、精神状態をよく訊いた上で。
Tでルミナリーズと関わると精神力も体力も削がれるからね。
TルミナリーズにN土星のハードにも少し注意して観てみよう。

立ち止まって再確認、しっかり固めておきたい地盤と達成の☆ってことで。

リズ・グリーンが言う「クリスタライズ」(結晶化)はこんな感じで現れるようだけど、
現実の中で磨きが掛かるってのはこういうもんなのかなあと。

社会でのステイタスっていうのを作ったり支えて行く星なのかも。
ならば、男性、男性性を強く意識している女性とかが利用しやすいかな。

思うに確かに男性には得なのだけど、女性に厳しいってのは解りますね。
苦労は男性や男性性には深みや磨きが掛かって良いんですが、
女性や女性性には消耗するばっかりなんですよ。

パーソナルプラネットでは太陽、火星とかだと結構前向きな方向性に使いやすいんだけど、
月、金星には辛い気がします。 なんか自虐的になっちゃうのでね。
陽のエネルギーには程よく冷静さとブレーキかけて調整する役目になるけど、
陰のエネルギーには冷ややかさと湿り気パワーアップで辛いわあ、なんて思ったり。

こういう時には木星とか、N土星にアウタープラネットとのアスペクトがあればかなり助かるかもとか。
あれですか、社会性には社会性で対応ってのが一番安全で使いやすいんだと思います。

山羊がルールするハウスがもしかしてヒントになるのかとか。
色々あれこれと模索して検証してみますか。
.13 2008
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しあわせ星うらない

未だに思うのは、日本での占いは昔ながらの吉凶という二元的な判断を下しがちなところ。
私もそのようにしないようにと自分なりに気をつけてはいるつもりでも、
気付いたらそんな風に判断しがち。
こういうところは改善したい。

欧米はやはりその辺り簡単に判断を下さないというより、
もっと解釈そのものに幅を持たせていたり、よりクリエイティブな方向性を示唆しているようで。
簡単にこれじゃダメ、みたいなことぬかしてちゃ、それこそどうなんだってところ。
なので、私は「占断」などという言葉は使わないんですね。

占師が勝手に決めつけちゃいかんよ。

まおさんとやりとりしていて、すぐに結果を求めたがっているのか日本人のせっかちさという話もあったり。
そんな中にははっきり言って欲しがる人もいるんでしょうね。
パーソナリティもトランジットも上手くツボにハマってる感じだったら、
軽く後押ししてあげるだけで、いくらでも伸びて行く余地ありかもしれません。

だけど、大事なのはその人の考え方の幅が充分余裕があるかどうかです。
これって占師もクライアントも両方です。

色んな占星術関係の本出てますけど、幅広く読んでおいた方がいいかなあ。
やっぱり日本人が書いた本って、御本人自身も色々な海外の文献読んでるんだろうけど、
昔風の書き方から脱してない感じなんです。
最近のものを読んでても思いますね。
だけど、アメリカイギリス辺りのだと、翻訳されたものでも著者のパーソナリティが遺憾なく発揮されてたり。

だけど、実にこれが良いんです。
最初は読み難いですよ。 
今まで普通に日本の占星術研究者が書いた本みたいに、
解りやすくレクチャーってんじゃないんですから。

でもこの一見解りやすそうな「レクチャー」って感じの書き方がヤバい。
まさに「占断」って空気だから。
そこには「決めつけ」がありますね。

例えば、土星と火星のコンジャンクションでも、
未だに日本じゃ意地悪、怖い人という読みばかり。
教える側もそれ一辺倒。
教わる側だって、流石にそればっかりじゃなあと思いますよ。

確かにどちらも昔からマレフィック(凶星)と呼ばれてトランジットでも初級者なんかだと、
未だにビビっているかのような言い方をしているし。
感情が先立つ水のエレメントが効いていれば、経験上キツく冷淡に感じやすい星の性質ですが、
それとて考え方、感じ方一つに掛かってるんで。

古典からの星の品位も考慮したり、実際の職業、立場などを伺いながらどのアスペクトでもどう出たか、
しっかり伺った上で、プラスな方向へ拡大できるようにお話を心がけています。

コーディリア・マンサルは先の火星、土星のアスペクトについて、
火星は山羊のエクサルテーション、土星は同じく山羊のルーラーであることを忘れない様にと。

現にこのアスペクトを持つ人は、本当に現実世界で多くの仕事をこなし、
力強く生きる人が多いのです。
こういった見方をするのも一つの手であり、そこから想起される状況や未来の予測は、
今までの「吉凶」だけで判断しがちな人とは違う次元に立つでしょうね。

欧米の占星学先進国の著者の翻訳はユーモアと人の可能性の幅を狭めない考え方、
しあわせの形は人の数、心の数(つまりネイタルチャートの数)だけ存在するもの。
そんな人の有り様を受け止める度量を教えてくれているようで。

マレフィックが放つのも光なんですよ。
その光、この現実世界に産まれた以上、どう扱うかは御本人次第なんで。

今までの簡単な吉凶という古めかしい旧態依然の社会から押し付けられたものに、
いつまでも「おすがり」しているような人をこれ以上増やしたくないんですよ。
そんなので御本人さんが思っている様な都合の良い「しあわせ」が来た試しが無いんじゃないでしょうか。

今でも「霊感商法」やってる悪徳占師や業者はいるんでね...。
現実にやってる奴らはこの業界の風上にも置けないカス以外の何者でもないけれど、
そんなのに「おすがり」している自分の何かを乗り越えていけるように。

いつまでも教える側も著書を書く専門家も、「吉凶」という判断の亡霊から解放されればいいのになあと思いますね。
むやみやたらに火星や土星や冥王星を怖がってる初心者とか見てると、
どんな教え方してるんでしょうね、どんな本書いてるんでしょうって思います。

今回のタイトルは私が小学生の時、初めて読んだ占星術本。
しあわせ星うらない (小学館ミニレディー百科シリーズ 2) から。
アマゾンマーケットプレイスでわざわざ取り寄せて再びのお目見えでしたが、
今読んでも本当に基本しっかり押さえてて、再読しててもぐっときます。
今どきの専門書よりいいような気さえしてます。(笑)

中川 穣助氏ってどんな方か存じませんが、愉しい本を書いてくれてありがとう。
.11 2008
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Halloween Tarot

タイトルでどんなデッキかすぐに解りそうなもんですが、これもやっぱり人気あるようで。
Booksetで持っているんですが、これが実に詳しい解説してあるようで。

節制が大釜を焚く魔女だったり、法王はミイラ男、月が狼男ってのは解りやすいでしょうね。
星はガーゴイルだったり、皇帝はフランケンシュタイン、女帝もフランケンの女性版で、
結構美人に描かれてたりですよ。
恋人はドラキュラ伯爵が美女の元に偲んで来るという。

世界のカードの中心は脇役っぽくどのカードの傍にもいる黒猫。
実は世界の中心はどこにでも誰の傍にもあるし、
どんなところに居ようとこの世に存在していれば世界の一部ってわけで。

大アルカナのキャラクターがモンスターばっかりな感じですが、実際は小アルカナは人の姿も多いです。
コートカードは人間の子供がペイジだったり。

「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」をモチーフとしたらしいですが、
私は個人的に「アダムス・ファミリー」の影響の方が濃いんじゃないかと。
マジシャンのカードがゴメス・アダムスだったり、Page of Pampkinsがウェンズデイだったり。
キャラクターデザインもそうだし、アメコミな乾いた空気があるんですよね。
絵もあっさりと明るい空気。
パンプキンのオレンジとグレープジュースみたいなパープルと黒の三色が印象的。

全体に黒の配分の多いデッキは現実的な答えを出してきます。
ビジネスライクなんです。
なので、Crow's Magick Tarot Deckのもっと明るく親しみやすい空気に仕立てた感じかもしれません。
オレンジ色の明るさがかなり効いてるので。

大アルカナも、Foolはクラウンなんですが、足元のジャグリングのボールに天王星のマークや、
恋人にもベッドの布団に双子座のサインが入ってたり。
節制にもトラインマークありで、象徴は実に丁寧に書き込まれてます。

小アルカナはWandをImps、CupをGhoests、SwordをBats、PentacleをPampkinsにアレンジ。
これ、結構この季節のメインにしたいんですが、
このカードを使った後にGolden Tarotを使ったら機嫌悪いような...。
天使多めなデッキのせいか、モンスターは嫌いなんでしょうか。
仲良くしてくれよう...。


.06 2008
Tarot Card comment(0) trackback(0)

Yin & Yang

先日届いた石井ゆかりさんのメールマガジン読んでいて、
シンボルとかマークって実によくできているなあと改めて思いましたね。

占星術の基本である太陽と月なんですが、本当に見ただけで誰にでもすぐ解る。
太陽は丸に真ん中に点がひとつ。
月はそのまんま三日月。 これから満ちていくほうの三日月です。

太陽も月もその人自身を現しているんですが、
太陽はこの社会に出て行くときに使うことが多い性質。
月は幼少期のその人の家庭環境などを現しています。
学校や職場などの社会的な場では太陽、身近な人には月の性質の方が癖として出やすいといわれています。

太陽はその人のプライドだったり、能動的に使いやすいので、社会性と関連付けて使われやすい。
月は無意識に現れてしまうので、身内や幼馴染といった気の置けない油断しやすい間柄で表れやすい。
太陽は父親、月は母親、と観るものでもあったり。

太陽は積極性と取ってもいいかも。
生きる目的として認知しやすいところ。
太陽のサインを受け入れると、その人は男女ともに溌剌として見えます。
月はふとした癖って感じで現れやすいかな。
月はカルマやその人の体の弱点も表すので、保護したいところという見方もできます。
人からあまり気安く触れられるのは、気分的によくない部分かもしれない。

この二つがそろって初めて一人の人間として生きる力が与えられると。
誰しもこの世に生まれるときには父と母がいてこそだったわけで。

太陽のマークは創造性や生命の開始を現しています。
見るとまるで卵のようだったり種のようでもあったり。
何かが生まれるという様子をそのまま体現している。
生きる目的なので、生まれながらのもの、先天性でもあったり。

月の三日月は言わずもがなで、日々刻々と変化する日常と移り気さを現しています。
日常を現すので、人や物事への馴染み方や生活感覚が出ていたりします。
こういうのはその人の母親の影響下で出来上がるので母親のパーソナリティとか。
日常を送る「家庭」という場を取り仕切るのが母親だから、というのもあるので。
子供の頃の環境、生活習慣ということで、後天性を現したり。

ただ、今電車に乗ったりして思うのは、十代、二十代の人たち、
子供たちでも中性的なタイプの子が増えているなあと。
声のトーンや喋り方、仕草や表情など、カップルでも従来のイメージとは男女の性が逆転しているかのような場合も見受けられたり。

(世代間はアウタープラネットの影響なので、また少し話が変わりますけど、
天王星が性を現す蠍に入った辺りの世代から顕著な気がします。)

昔ながらの専業主婦という立場の人が減って、
家庭はお母さんがいつも守っているという空気から変わっていくことで、
太陽と月ってその中でこれからどう観ていくかなあ。
そんなことも思ったりします。

ただ、男性性の積極性と女性性の受容、この二つがなければ、
男女とも生きていけないことは確かです。

太陽と月のシンボルが自分の中には標準装備なんだから、
葛藤があるのが当たり前なんだと。
多彩な面があるという前提で自分の意思と向き合ってみると。

この二つが誰しも内側にあることを自覚してあげるだけで、
何かが楽になるんじゃないかなー。
.03 2008
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プロフィール

Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
ブログ上でのコメント欄での一個人のリーディング依頼はお受けいたしかねます。

Webサイト・ブログ、印刷物等への転載はお断りしています。

あしからずご了承下さい。


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