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9番目の大アルカナ

「力(剛毅)」のカード。
占星術では獅子座に対応。
一般的なキーワードは「信念」「内面的な力」。

ウェイト版では頭上に無限大のマークを掲げた若い女性がライオンの口元を押さえている構図で有名ですが、
アクエリアンタロットでは人物は男性でしかも軍服を着用し、
ライオンではなくアフガンハウンドのような面長の犬を従えています。

このデッキはオレンジ色と黒のパワーがとても強いカードですが、
ポジティヴなイメージカード程、実にこのオレンジが鮮やかです。
「節制」のカードと共に、このカードの性格のパーソナリティを表しているように個人的には感じています。
そのくらい気に入っているのは、恐らくこのデッキの従来の女性をメインとした構図から、
敢えてキャラクターを男性に転換し、ライオンではなく犬を従えるという大胆な発想、
そしてこの男性像の表情が素晴らしいから。

実はこのデッキの大アルカナは、人物が正面を向いているものはポジティヴなイメージを、
横向きであれば、迷い、不確定要素の多い事柄を表しています。
このカードの男性の目は特に大きくパワフルな光を放っています。

この「力(剛毅)」のカードのキャラクターが女性である事に大きな意味を見出している人もかなりいるらしいのですが、
私は全くそういうことが気にならないタチ。

ネイタルチャートで金星と土星が魚座28度でぴったりコンジャンクションしている所為でしょう。
父性的なこのカードのデザインの方が、よく知られているウェイト版よりもお気に入り。

女性の手のライオンの口元に掛けられている様子に関しては、
自らの内面に在る暗い影との対決する勇気を表すと言われている様です。
それは頭上の無限大のマークとも関連するのでしょう。
周りの風景は実に穏やかで、これが外ではなく内側の話であるという事なのかなと。

アクエリアンタロットでは獅子ではなく犬であるということ、
臨戦態勢が整っていながら、表情には穏やかさと余裕を感じさせる男性であるという事。
既に器は出来上がっており、後は自分自身の内面をどう向上させていくのかが肝心だということでしょう。
犬は慣れ親しんだ存在であり、大事な相棒、友人、そして「力」。

良い結果を得る為には、どんな障害にも立ち向かうし、頑張るという意思。
理性をコントロールし、豊かなエネルギーを発して逆境を克服しようとする力。
獅子座のいい面であるとされる、友情や義理人情に厚い人物を表したりもします。

このカードの眼差しは、自身の内面を見つめ直す前に自らの精神に向き合う眼差しかもしれません。
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.27 2008
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10番目の大アルカナ

「隠者」のカード。
占星術では乙女座に対応。
一般的なキーワードは「慎重」「孤独」「悟り」。

乙女座の特徴として有名なのが分析力、批判精神、潔癖さというところですけども、
内省的である隠者の様子は確かにそういった空気があるようで。
ウェイト版の隠者は六芒星の光(つまりダヴィデの星)が輝くカンテラをかざして足元を見ているのですが、
彼は高いところから下界を眺めているらしい。

アクエリアンタロットでは後ろ向きで、顔は頭巾で殆ど隠されているのですが、
実はこの隠者、老人の様に見えていながら本当は以外と若い男性らしい。
つまりこの世から隠遁してはしているものの飽くまで一時的な事であって、
いずれはこの人は下界に下りて再びこの世間に揉まれる生活に戻るという前提があるんです。

それまでしばし喧噪から離れていたい願望が現れている事が多いです。
よく本に書かれている事だとオカルティズムへの興味や理解、霊的学習という言葉が当てはめられている様ですが、
早い話、その人なりの心のひだをかき分けて何かを追求したい気持です。
「真理」というと大袈裟になってしまいがちだし、現実生活でどうするかっていえば、
自分の足元を今一度見直したい、逃避したい、立ち止まって来た道を振り返ってみたいというところ。

ナーバスになるのも生きている証しなので、悩んでもいいけどほどほどに。
何時までも攻めの姿勢で居られる筈もないし、保守的な時期に一休みのつもりで過ごす時間だって必要。

長い旅行にでるという意味もあります。
自分がいつも居る場所からしばし離れる必然が出たら、このカードは現れます。
このカードも個人的に実際リーディングで登場する機会は少ないカードです。
滅多にないからこそ、結構貴重な時期でもあるんだなあと。

こういう時には嫌な事や上手く行かない事があっても自分を責めずに、
静かに過ごす事をお勧めしています。
内側を見つめる時期という貴重な時は、そうそうないという前向きな考え方に転換してもらうようにお伝えしますね。

このカードが表すのは洞察力、観察眼。
自分が納得するまで粘り強く物事に対処する人。
地味であっても高尚な趣味も表します。 インテリジェンスを大切にってことで。

じっくり考えて納得したら、次の運命の流れに乗る準備を始めないと。

.24 2008
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11番目の大アルカナ

「運命の輪」のカード。 基本的なキーワードは「チャンスの到来」「変化」「発展」。
占星術では木星に対応。 
アクエリアンタロットではスフィンクスの人の顔をした頭部のみをデフォルメしているの特徴。

巨大な輪には曼陀羅を表すという説と「モーゼの五書」の律法の書という説があり、
世俗的に人生の浮き沈みのシンボルと解釈されることが多いカード。
自分のこと占っているときに出る時というのは、人生に変化が欲しいという願望が現れているなあと実感。

占星術での木星は古典占星術など伝統的には「最大の吉星」などと書かれているようですが、
それも間違いではないものの、本来の意味で最も解りやすいのはクローズアップ。
本人が今までしてきたことに大きく焦点が当てられるわけです。

白日の下に晒されるというということで、この世界でポジティヴな意識で努力してきたことには、
最大級のパワーと光、わかりやすく言えば確かな「チャンス到来」であり。
ネガティヴな思考や世界に対するそういった意識や行動をしてきた人には、
それなりの結果を突きつけて、そこから意識の変革が促されたりもします。

結果としてその人自身にとって長い目で見ていい方向へと導くという星なんですね、本当は。
とはいえ、それだって本人次第なんですよ。
なので、結果は必ずしもそのときにはおめでたいとはとても思えない状況のときも。

それでも自分がこの宇宙の中で誰かに心身ともに全く危害を及ぼしていないかなどと生真面目に全員が考えているわけでもないですしね。
なので時々でもいいので、気がついたときに自分の周囲を少しだけ俯瞰で見てみるというのがいいかもしれません。
自分なりの価値を見つけている人には確かにチャンスも掴めるし、
いい意味での発展のきっかけは得られます。

心身の移り変わりというものを前向きに捉えるように。
時間や空間を超越する性質を持つ木星の性質を現したカードですので。
「運命の輪」のカードは上昇と下降を繰り返すこの世の流れを表しますが、
輪の周りにいる動物たちは天空の守護神の象徴であり、
スフィンクスは魂に纏わり付く闇の物質が入ってこないように絶えず見張っている存在。

吉兆と捉えるとすれば。
占うときにその問題の本質に当事者の日常の努力というのを吟味した上での最大限のプラスの結果を与えてくれるという意味合い。
なので単純に手放しで楽観的になっていると、あっという間に運命の輪から転がり落ちてしまうんでしょう。
飽くまで流動性を表すカードですので。
逆位置であれば、その流動性をコントロールできない、もしくはし損ねて生じる心の葛藤。

場所であれば、以前にリーディングしたのですが回転する所。
ジェットコースターしかり、折り返し地点、ターミナル、峠や人が行きかう賑やかな場所。
流動的にものが廻っている場所ということで、実はレンタルショップ、パチンコ屋、
さまざま仲介や情報通信関係もこのカードが表したりします。

発展とチャンスと掴んだ後には、その結果を客観的に判断される時期が必ずやってきます。
.19 2008
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12番目の大アルカナ

「正義」のカード。
占星術での対応は天秤座。 
王冠を被った若い女性が左手に剣、右手に天秤を掲げた構図。
カード番号の11番はマルセイユ版では「力(剛毅)」ですが
占星術との対応からウェイト博士がそれまで8番とされていたこのカードと入れ替えています。

この絵柄もアクエリアンタロットでは左右に花が描かれて、左右対称をより強調しています。
一般的なキーワードは「正義」「調整」「バランス」。
一見すると、先述した「節制」のカードと似通っていますが、
このカードの「バランス」は人が能動的に取るものです。

ギリシア神話の女神テーミスとされているこの女性が司るのは「契約」。
ウェイト版では左右を柱で挟まれた中に座って真っ正面を向いているのですが、
公明正大でなくてはならないとい意思の表れと見ています。

そこにはどちらかとういと情緒的なものはあまり感じられませんね。
事実、天秤座のサインが表すのは「契約」であり、そこからパートナーシップも司るのですが、
身近なところでは結婚、法律、裁判といったところ。
特に欧米での結婚観は「契約」なので、このサインでの結婚は法に基づいた根拠の有る形態を理想としているようです。
風のエレメントであり、情ではなく知性で対処したい、洗練と優雅さに価値を見出すサインでもあり。
そこから社会、世間一般に認められているということがより重要。

自分の正当性を主張して認められたい、物事に決着をつけたい願望を表し、
物事を客観視する事や、公明正大である事、知的である事、合理性、現実性がある事を重要視する、
所謂「大人びた人」を表します。

このカードが出れば、正逆共に判断力や知性を問われると見ています。

個人的には苛立ちや判断に迷った時にこのカードが逆位置で現れる事が多く、
普段は滅多に出現しません。
太陽が魚座であるせいか、天秤座とは位置的に関わり合いが無いというのもあるのでしょう。
自分自身でも、あまり法律や社会制度といったものを重要視しない意識がある為か、
正直あまりご縁を感じないカードです。
情緒的な空気が無いカードだと、美しくても親しみを感じ難いというところ。

本来は法律は人間の社会生活には欠かせない以上、もう少し仲良くしないとなあ...。
ただ、自分の正当性を主張する上では、このカードはそれまで誠実さを持って真面目に生きて来た人には味方になってくれるはず。

その人の心の有り様から出る行動を評価する第三者の立場。
現実世界を生きる心が最後に感じる平和。
.17 2008
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13番目の大アルカナ

「吊るされた男」のカード。
占星術では海王星に対応。 無意識の星。
若い男が両手を縛られて樹に吊るされているものの、その表情に苦悶は無く、
何かを悟ったように見えることと、ウェイト版では頭に光輪が描かれているのが特徴。

この様な状況に置かれているというのは、最初は本人の意思ではなく、またこの状況に最初は冷静ではいられなかったということも伺えます。
自分の意思だけでは身動きが取れない状況に置かれたことを受け入れた精神状態を表すのですが、
自らの姿勢やこれまでの事を改めて認識することで状況が変わる可能性も示唆します。

このカードは実際には精神的に疲れている時、不安な時、ゆとりが無い時にも出現しやすいですね。
一般的なキーワードが「自己犠牲」「束縛」というところからでしょう。
とりあえず忍耐の時と思う時期に現れやすいカード。
視点を変えることで正しい認識ができるという、かなり現実的な意味を持っています。
そのためには一人で考える場所と時間が必要かな。 そういう時期と見ています。

このカードは正位置逆位置ともにどちらが出ても現在の状況に疲れているという点では変わらないようです。
ただ正位置であれば、その状況をかろうじて受け入れている精神状態ではあると。
ただ、今の状況から逃げ出したい願望という基本は変わりません。

海王星の自己犠牲というキーワードからすれば、それを社会に前向きに活かすとすればボランティア、
奉仕精神を評価される仕事、学びといったシーンに身を置いている人には前向きに捕らえやすいカードでもあります。
人生の捉え方、それまでの考え方を変える時期という見方も。

自制心、内に秘めた向上心というものを持つ求道者的人物像を表す半面、
自殺者をシンボリックに表すこともあります。
全てをなげうった精神状態からどういった道を選択するかはその人次第ということで。

実際のカードの番号は12ですので、一つのサイクルの最終地点ということになり、
その後の13の番号のカードである死神に向かう直前に当たります。
精神が肉体の制限を越えんとする状況。
物質的な制限を喪失した無意識のその後に来る死と再生への準備段階。
.16 2008
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14番目の大アルカナ

「死神」のカード。
占星術での対応は蠍座。
一般的なキーワードは「停止」「破壊」「再生」。

変容というキーワードに対応する「審判」のカードと重なる様ですが、
「死神」はもっと身近な空気があります。
「審判」に対応する冥王星は実際に蠍座のルーラーであり、
蠍座の本質を更に強めているので、より次元が高くパワフルです。

アクエリアンタロットというデッキは人物をクローズアップしてカードのパワーを強めた作りになっています。
死神も本来のウェイト版での騎馬姿の全容を描かずに、
骸骨の騎士のプロフィールと実際には逆さまに描かれている薔薇の旗。

私はこのカードは新たな世界へ向かう為のイニシエーションを知らせるカードと受け取っています。
死神ですから既に死んだ人を迎えに来ている以上、実際には直接の死や災難を表す事はないのです。

新たなサイクルを知らせるのは骸骨の騎士の横顔の向こうには塔の間の地平線から垣間見える太陽。

物事に関する一時的な停止に思えるが、再検討を促す流れや何らかの再生、
一つのサイクルが終わり何かが決定的に失われる事、
停止していたことが動き出すといった状況を表します。

身近な仕事や生活面だとリサイクル、場所であれば水に関する場所、人目につかない場所を表し、
物事を深く追求し、本当の事を見つけ出そうとする仕事や人物、
慎重さや忍耐強さ、陰で誰かや何かを支える人、年配の人を表したりもします。

蠍座の人の心の深層への親和性を感じさせるカードです。
何が大事なのかを知っている人に取っては、この死神は福音をもたらします。
個人的に宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の蠍座のエピソードを思い出したり。

穏やかさは自分にとっての本来の価値ある存在に気付いた時に訪れる様です。
.12 2008
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15番目の大アルカナ

「節制」のカード。
占星術で対応するのは射手座。
天使が穏やかな表情で全容を現しています。
アクエリアンタロットは全てを悟っているような表情がより強調されています。
このカードデッキは人物表現が豪奢なアールデコ調なのが特徴ですが、
その特徴が特に解りやすく、眺める度にうっとりしてしまうのがこの「節制」です。
現在の新しいパッケージにもこのカードイラストが採用されている程、美しいカード。

左右対称のバランスで翼は自然とたたまれているようですが、
決してこの場にずっと留まると言う意志を表している訳ではありません。
リラックスした状況に置かれてはいるものの、それはいつまた飛び立つか解らない。

ウェイト版では天使には胸には安定を表すトリン(トライン)のマーク。
頭部には光背があり、アイリスが咲く命の泉に足を浸すという一見平和な構図。
これもまた、流動的な中での平和と安定ですね。
生命の流動的な中での平和な空気を表している訳ですが、
アクエリアンの天使の左右対称さとも相まって表されているのは、
他からもたらされるバランスと調和です。

自らバランスを取るというよりは、そのような状況に導かれるというイメージです。

人間の外側(環境)と内面とのバランスが取れる様になるのですが、
二つの状況が食い違う事なく両立するというのは、射手座の元になったケンタウルス族みたいですね。

射手座のケンタウルスの姿に表されるパーソナリティは「旅をする哲学者」と表される事が多いのです。
人の上半身に馬の体躯を結びつけられた神話上の生き物とされていますが、
同じ姿で一般知られる黄道十二星座である射手座とケンタウルス座の二つがあり、
射手座となったのはケンタウルス族の中でも賢者とされたヘラクレスの友人ケイロン(カイロン)であり、
ケンタウルス座となったのはその友人フォーローとされています。

深い思索を好みながらも束縛を嫌い、自由自在に遠距離を移動し、パワフルなスポーツも好むと言う二つの要素を愉しめるというパーソナリティを表す射手座ですが、
この星座はエレメントは火であり、流動的な柔軟宮です。
法律、出版、スポーツと言った人間の心身を自在に使って作り上げる、
流動性のあるこの世へのプラスの働きかけがこの射手座サインが表す事象です。

自分の限界を超えたい願望もあるので、実際にはとても流動的な精神があることを承知した上での心身の安定を表しているのです。

カードが表す通り節制から心と身体の調和と安定、バランスが取れること、
順調ではあるけれども、油断はしないようにという前提がそこにはあります。
穏健で自制心のある人、節度をわきまえた誠実な人物を表しています。
穏やかな中年の男女を表し、今までの酸いも甘いも噛み分けた人生経験から得た智慧を身に沁み込ませている人物とも言えます。

私が個人的にこのカードを表す人物として印象に残っているのが、
ヨーガの先生でした。
この方のパーソナリティをカードに問いかけた際に78枚フルデッキで行ったところ、
ワンオラクルでこのカードが登場しました。

心身のバランスを教えてくれるヨーガがこのカードのイメージそのままに表されている。
そしてそれ自体がグッドタイミングであったという事も表しています。
こういった経験自体が、人間もまた一生成長し続ける生き物であるということを知る手がかりでもあるのです。

変化し続ける心と身体の間にある葛藤と欲望に直面する前には、
自然ともたらされた調和の美しさと平和を知る必要があるのでしょう。
.12 2008
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16番目の大アルカナ

「悪魔」のカード。
対応するのは山羊座。
ウェイト版での一般的なキーワードは堕落、誘惑、束縛。 深刻な病気を表す事も。
アクリアンタロットに描かれているのも山羊の頭を持つバフォメットの頭部に、
その脇を角と尾が生えた男女が背中合わせに立つ構図。
バフォメットの額には人間を表すペンタクル(五芒星)が逆さまに掲げられている。
脇には燃え盛るトーチが逆さまに描かれ、全ては理性を捨てて本能に身を任せて堕落した人間の結果を表すとされています。

ウェイト版では獣性をあらわにした男女は悪魔の台座に鎖で繋がれて、
より「束縛」されている状況を解りやすく表しています。
つまり悪魔の本来の腹心の部下というわけでなないので、
わざわざ拘束されなくてはならないということ。
彼らに取っては不本意である、後ろめたさがある、という人間の理性の最後の砦をそこに見出す事も。

理性を失わせるのにありがちな理由は欲。 更に限定するとしたら物質主義。
自分の周囲にある物質を無くすのは不安と恐怖を掻き立てられるものですが、
環境が大きく変わったりした後に本来の価値を見出す過程にある時にこのカードが出現すれば、
その人がいい意味で我に返って、現実を見極めて前進できると考えています。

展開の全てを総括した上でのリーディングではあるけれど、
この「悪魔」のカードだけを見て嫌がる人も多いですね。
そうそう滅多に出る訳ではないし、出るとすれば本人の意識一つで大きく方向転換していく事柄を表します。

逆に安直な考えや意識で流されて来た人に対しては、それ相応の結果を突きつけるというカード。
なので、「我に返る」というわけ。

山羊座のルーラーは土星ですしね。
現実的な答えを出すタイミングにある人に対して、あなたならどうするのか?と。
悪魔が甘い声で囁くのか、苦々しい表情でも天に向かう方向を教えてくれるのかは、
それまでの本人の意識と行動から導き出される結果です。

次にどんなインパクトがやってくるかは、その突然の出来事をどう乗り切るかも、
「悪魔」はゆめゆめ油断するなという顔で現れたりするのですよ。
.09 2008
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プロフィール

Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
ブログ上でのコメント欄での一個人のリーディング依頼はお受けいたしかねます。

Webサイト・ブログ、印刷物等への転載はお断りしています。

あしからずご了承下さい。


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