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ゲームと遺産
私の魚座アセンダント(以下ASC)には水星がコンジャンクションしています。
一方、乙女座ディセンダント(以下DSC)には冥王星がコンジャンクション。
その冥王星は天王星とコンジャンクションしています。
冥王星と天王星の乙女座でのコンジャンクションは、世代の特徴ですが。

そしてノースノード(ドランゴンズヘッド)は2ハウスで牡牛座に、
サウスノード(ドラゴンズテール)は当然ながら8ハウスで蠍座に。

ノードはその人のカルマと今生での課題という解釈が一般的なようです。
これもまたいずれレッスンで習う事になるのですが、
最初にリーディングしてもらった時に、私は自分が蠍座的な要素に手慣れているというイメージを感じました。
普通に蠍座的な雰囲気を醸し出す人に親密さを感じているのです。

特にDSCに冥王星がコンジャンクションしている以上、
自分にとってサウスノードが示す事はこの人生の中で必要不可欠なのかなあ。
正にパストライフ(前世)から受け継いだ「遺産」だったみたい。

ネットで検索して、たまたま見つけて気になった事をメモしています。
そんな中の一つ。

対抗星座(ASC/DSC)     争われるゲーム

牡羊 自我  天秤 他者  「意識」
牡牛 肉体  蠍  性   「生命」
双子 言葉  射手 思想  「経験」
蟹  感覚  山羊 制御  「現実」
獅子 英雄  水瓶 革命  「共同体」
乙女 弟子  魚  犠牲  「献身」

今生は「生命」と「献身」を考える事に終始しそうです。
銀の水星
先日、こんな拙いエントリーを書いた訳ですが、
つい先程、鏡リュウジさんのブログでこういうエントリーを拝見してびっくり。

実はこのお話を書いている時にイメージしていたのは、水星のシンボルを象った銀色のペンダントでした。
そう、指輪ではなく真っ正面からすぐに他者から見えるアクセサリーであるペンダント。
直接指にはめる指輪もですが、ペンダントは目につきやすいだけに護符としてのパワーを持っているのです。
シルバーは素材としては古来から魔除けとしてのパワーを発揮するとされています。
素敵な巡り合わせだなあと鏡さんのブログを拝読しました。
来年早々に大阪での鏡さんと石井ゆかりさんのトークセッションが愉しみ。
窓を開け放つ様に
タロットとの出逢いをきっかけに占いを自ら専門的に学ぶようになってから、
エネルギーの質が変化してきているのかと思われる様な出来事がありました。
レイキとも同時に出逢ってヒーリングを施された事もあるような気がします。

それだけに、人から受けるエネルギーにも反応しやすくなっているかもしれませんね。
色々思う事あり。
自分から発するエネルギーが、少しでもいいものであればと願っていますが、
暖かくほっとするようなエネルギーを本当にもっていればいいのになあと。
特にネガティヴな感情というのは、すぐに誰しも察知してしまいますからね。

昔はヒーラーというのは特別に霊的な才能がある人でなくてはなれないと思っていました。
今でも一般的にはそういう認識ではないかと。
だけれど、何年も前から癒し系なんて個性のカテゴリーが出来ているのだから、
本当は癒しそのものは誰にでも備わっている事に、世間は少しずつ気付き始めているのかも。

その昔、魔術師、魔導師、グルと呼ばれる人々は長い時間を掛けて自らを訓練したり、
秘伝の術を会得することでサイキックパワーを駆使していた様ですが、
それらはなにより心身共に消耗が激しい事ではあるんですね。
自分の中のエネルギーだけで超自然的な作用を起こそうとするわけだから。
そういうところから頼りにもされ、恐れられたりしたのかもしれません。

今は良い時代かもしれない。
エネルギーを自分のものだけを強めて消耗しなくても、十分よくする事ができるのだから。
自分を媒体にして宇宙から流れて来るエネルギーを、窓を開けて新鮮な空気を交換する様に爽快にできる概念があるので。

エネルギーそのものは、自然、宇宙の中に溢れているもので充分。
自分の中のエネルギーを身の回りの自然の中で暖かい感情の中で交換できれば、
それがなにより。

その「自然」の中には森羅万象、もちろん人間世界があるわけで。
ASCと太陽に...
アセンダント(以下ASC)に惑星のコンジャンクションする事と、
太陽に惑星がコンジャンクションする事。
この二つは表面的には近似しているように感じられるかもしれません。
特にアスペクトの覚えたての頃などは、これがどう違うんだろうと考え意識し続け。

惑星のパワーが表面上に現れるとしても、その様子が何か違う事に気付く。
例えば、ASCに水星がコンジャンクションしていれば、
知識やコミュニケーションに頼っている自分自身に気付く。
誰かと接した時に、そんな惑星の性質を相手から指摘されるのです。

太陽に水星がコンジャンクションしていれば、本人のエゴに水星の性質が寄り添っているので、
自分自身で惑星の力を動かしている事が、成長と共に自分で実感しやすいかもしれません。
太陽はその人の能動だからでしょうか。

どちらにしても幼いうちや若いうちは実感し難いというのは共通ですが、
ASCも太陽もその人自身ではあっても、それぞれが持つ空気はまた別で、
それがまた混乱を引き起こしそうな気持になったりです。

1ハウスに在る惑星はその人の気質と言われますが、
同じ標準装備の気質であっても、
自分から働きかけやすい太陽と無意識なASCとでは、
またテーマが別になりそうです。

そうありたいと願う太陽にコンジャンクションする星は、
その人に取って、まんま武器として使えそうな感じ。
現実の生活をする上でのその人の付加価値やパーソナリティを彩るアクセサリーの様です。

対するASCにコンジャンクションする星は、そのコントロールが人生のテーマになりそうです。
太陽も同じくテーマではあるのですが、ASCは無意識にそうなってしまっているので、
他者とのコミュニケーションでコントロールするテクニックを会得するしかなさそうです。
これはディセンダントと合わせてみる事で対処法が変わるでしょう。
社会に認めてもらう為に、どのように星の力を加減したりベクトルを変えるのかという事。

星の力を利用して、欲しいものをゲットしようとする太陽。
星の力に翻弄されているような気がするけれど、眼をそらせないでいるASC。

もしもASCに星がコンジャンクションしていたなら、
それをコントロールして前向きに使いこなす努力が、
本人の身近なテーマとなって日頃の学びになるのでしょうか。
誰しも共通して持つ土星という厳格で深遠なテーマを突きつける先生と共に、
二人も先生を持つ事になったような気分になるかもしれません。

大きな、それこそ手に余る様な宇宙からの贈り物ですが、
そういう星がこの人の教育係とも言えるのでしょう。
Tarot Readingの検証 (補足有り)
今朝の朝刊を取って見たところ、エキスポランドの休業の記事が一面に。
すぐにこのエントリーを思い出しました。

やはり仕切り直しの為にも、経営者側そのものを見直す必要があるかもしれません。
経営譲渡もあり得るとしましたが、客として行く側にしても、従業員側からしても管理する側の資質は問う必要はあります。

休業後の再開が、最終結果を着実な道への出発という明るい状況へそのままシフトしていければと願っています。


☆ 以下12/10に補足した内容です ☆

結果のPENTACLEのKNIGHTは占星術では地のエレメントの活動宮、
つまり山羊座に相当します。
使役する側、経営者側、役員といった人物像という解釈。
これが最終的に必要な事柄です。
エレメントが表す行動とも言えますので、経営譲渡という能動的な方法。

対応策のRODのKINGは火のエレメントの不動宮、つまり獅子座。
クリエイティビティと子供、娯楽、恋愛。
これがリバースであったことから、傲慢さ、エゴイスティック、自己中心的という悪い形でのエゴが原因。
娯楽の場である遊園地という場所での事故にはこのような要素が隠れていたと観る事も出来ます。
(ROD、WANDというスートは火ではなく風のエレメントとする説もありますが、
 ここでは火とします。)
エレメントが十分にパワーを持って権力を振るう立場を表しますので、
経営上での精神論、つまり経営方針の間違いを直視して見直すと観る事が出来ます。

占星術的な解釈で読むならば、このようなコートカードの人物像が浮かび上がります。
事故は人災。 そして人の上に立つ人間にはそれ相応の資質も問われます。

私の鑑定は特に対面鑑定だと、全体に辛口だと思います。
殆どのクライアントは女性ということもあり、高齢者や女性には比較的甘口になってしまうかもしれませんが、
クライアントが男性で、しかもいっぱしの経営者として人を使役する側や、
女性であっても政治家であれば、超激辛になりそうです。
その組織の従業員数が多ければ、それこそハバネロクラスの辛さになりそうな...。

多くの従業員、そしてその家族、政治家として多くの支持者の期待を担う人には、
それだけの辛さや厳しさを受け止められなければ、決して勤まらないはずだから。

たとえそのクライアントから一時は嫌われても、その場限りの甘い言葉でのごまかしや、
嘘をついてはいけないのが占師です。
嘘も方便というのは、占いの世界では通用しないのです。
厳しい言葉に精一杯の優しさを込める事は困難なこと。
それでもそういった努力、クライアントに上手な距離感を保ちながらも続けて行かなければならないのがこの仕事です。
きっと。
木星と海王星の宗教観 或は「症例マドレーヌ―苦悶から恍惚へ」
先日のレッスンで木星と海王星はどちらも宗教を象徴するけれど、
その違いについて解るかというお話が。

私はその時は、ちょっと不意をつかれた感じになったので上手く伝えられたのかどうか。
その時に思っていたのは、木星の宗教のイメージは大学の神学部。
先生からは宗教というのは哲学という事を言われたので、
ああ、そういえば仏教での禅問答も木星的だなあと。
教養を高めて切磋琢磨する人のイメージ。

対する海王星の宗教のイメージは原始宗教。
人々のイメージでいえば、どちらかというとアシュラムに自然に集う人々。
言葉を超えた信仰、精神。 人間の姿をしていながら人間離れした人々のイメージ。

ここで、敢えて木星の方を「人」海王星を「人々」としたのは、
木星は個人的なイメージを、海王星は個人を超えた存在感を感じさせるから。
やはり海王星は集合無意識なんだなあ。

木星は人生の現実的な生活の中で受ける恩恵でもあり、そこには現世利益的な性質を感じます。
そして故石川源晃氏の著書では、木星(ジュピター)は自ら働きかけなければ気付いてくれない怠け者の神であるという説明が。
親切ではあっても彼のその性格はおおらか過ぎて、細やかな配慮は苦手そうです。
彼にとって、それとは解り難い努力の仕方では気付かれ難いようです。

なので、木星からの恩恵をよりしっかりと受け取りたくば解りやすい自己主張も必要という事になります。
形而下的な恩恵と至福というイメージですね。
現世では学術的なもの、出版物といった後世に形を物質としてもしっかりと残して伝えやすいものに転換されるようです。

対する海王星は無意識、見えない世界である以上、利益とは一見程遠いところへの恩恵を受けるという事になるのでしょうか。
海という底知れない深い世界に住む老人からは、見えない恩恵を無意識の中で受け取る様です。
限りない優しさを与える彼は、時には気紛れを起こして残酷な仕打ちも行います。
海の老人からの恩恵を受け取るならば、それ相応の覚悟もいるのです。
形而上的な恩恵と至福の星でしょうか。
精神性というものは形や言葉にし難い、霧の様なものであるという性質上、
現世では音楽、ダンス、舞踏といった時間芸術やビジュアル表現という感性に直接訴えかけるものに転換されます。

同じ言葉でもその内容や質の違いというのがあるので、
特に宗教と言う微妙な問題には自分なりに考えをまとめておく必要もあるかな。
そこで私が先日SNSでその存在を教えて頂いた一冊の本との運命的な出逢い(というと大袈裟ですが)もあったり。

「症例マドレーヌ」ピエール・ジャネ著 松本雅彦訳 みすず書房刊

今日、注文しておいた行きつけの書店から引き取ったのですが、
実にこの本の主人公マドレーヌという仮名の女性患者、痛々しい程に魚座的な女性です。
この現実世界に生きて行く事の困難さを凝縮して体現しているような彼女。
十九世紀末のパリで活躍した精神科医の貴重な症例となった彼女は、
もしも二十一世紀の今に生きていたなら、どう扱われたのでしょうか。

この翻訳が出版されたのは奥付を見ると今年の五月なのですが、
添えられた写真にどこか見覚えがある様な気がして仕方が無いのです。
勘違いだろうとは思うのですが...。
見た目にも小柄で、寂しげな弱々しい光を放つ眼。
この現実世界から逃れたいかのような、不自然なつま先立ちの姿勢。

海王星からの恩恵が過剰となったなら、たとえスピリチュアルという言葉がそれなりに認知されかけている二十一世紀でも、生き辛いばかりでしょう。

根源的な生命力と精神の高みを目指す心とは、
その間を上手に取り持ちながらバランスとは何なのかを思って日々を送るしか無いのでしょうね。
一見すれば面倒な色々で多様な人々との出逢いも、そんなバランス感覚を知る為の恩恵かもしれません。
クイズラリー  問題
見つけちゃいましたねー。 おめでとう☆(`・ω・´) ノ☆

期間12月5日(土)~12月20日(日)
回答の受付期間は12/20の深夜12時まで。

MAGATAMA木工所の管理人、自在人さんからの出題です。

§ Q11 §

この問題が置かれているサイト「sota de copas」の管理人は御使いの玉スタンダードver.を持っています。

さて、その御使いの玉、何枚の翼で構成されているでしょう?

A:4枚
B:5枚
C:6枚

(配点:10点)

次の問題サイトはこちら
Crow's Magick Tarot
タイトルはタロットカードリーディングを習った時にちなんで付けたのに、
最近はタロットの事を殆ど書いてませんね。(苦笑)

その間も色々なデッキを買い漁っていました。
気にはなっていたものの、なんとなく敬遠してしまっていたのですが、
とうとうCrow's Magick Tarot を購入してしまいました。

まず一枚一枚を手に取って見ていたのですが、これがまた大変キツい...。
左の肩と背中に痛みが走りました。
特に塔と悪魔のカードは自分で意識し過ぎたのか、本当に突き刺さる様なイメージです。
小アルカナも含めて全てがあまりにも鮮烈なカードなので、すぐには展開する勇気が出ませんでした。

数日後にタロットのM先生の鑑定所に持って行って手に取って見て頂いてから展開してもらったところ、
ヘキサグラム・スプレッドでなんと全てリバースという状態。
半分は大アルカナだったと思います。

このカード、女性にはかなり厳しいのかもしれません。
自分自身に対するイメージをカードに問うてみても、未だにリバースが殆どの展開となります。

しかしながら全体にシビアですが、はっきりと解りやすい結果を出してくるので、
ビジネスシーンや男性のクライアントに向いている様です。
展開すればする程に実際の対面鑑定ですぐにでも使ってみたい様な。
Aquarian Tarot は、かなり馴染んできているせいか、まだ恩情をかけてくれる様な様子がありますが、
Crow's Magick Tarotはかなり現実的な答えを突きつけて来るようです。

全体に思うのは、U.S. Games Systems Inc.製のカードは実用性が高いという印象。
プラスティックコートされているので、使用感がとてもいいのと、
どのデッキも発色が美しいですね。
展開した時の美しさがイメージを想起するので、実に良く出来たデッキがそろっていると思います。

このカラスと森の生き物とモチーフ、闇の中から浮かぶイメージが恐ろしくシャープです。
このデッキは、ちょっと変わり種の様ですが、馴れてしまうと実用性の高いデッキです。
それに占星学との親和性というところもポイントが高いのです。
プロフィール

Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
ブログ上でのコメント欄での一個人のリーディング依頼はお受けいたしかねます。

Webサイト・ブログ、印刷物等への転載はお断りしています。

あしからずご了承下さい。


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