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Tarot CardとAstolorogyのフィルターを通して観る  この世界への感想文とこの世の記憶帖
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Natal Chart (出生天宮図)について
2007-10-31 Wed 23:56
もうすぐハロウィンも終わりますね。
その前にちょっと。

ホロスコープの出生天宮図を作成する際に、生年月日と出生場所と出生時間を伺います。
その際に出生時間が解らなければ、PM12:00で作成します。

これだけでもかなりその人のパーソナリティが解るのですが、
なぜ時間が大事かと言うと、時刻によって星の位置、入る場所が微妙に変わる為です。
例えば、2月19日生まれの方。
太陽が水瓶座と言う方も多いのですが、時刻によっては魚座になる事もあります。

そして、アセンダント(上昇星座)が変わってしまうのです。
アセンダント、その人が生まれた瞬間に東の空から昇っている星座です。
このエネルギーはその人の容姿や印象、他人に見せる自分自身の特徴を与えます。
表面的な行動パターンもこのアセンダントの影響が大きく表れます。

なので、出生時間はかなり大事ですが、母子手帳に書かれている時間が必ずしも正しいとは限らないのです。

実は占星術的に出生時間とされているのは、その人が生まれて初めて自力で呼吸をした瞬間なのです。
つまり産声を上げた瞬間が、その人の人生の始まりとなるのです。

実際には帝王切開や自然分娩でも生まれた瞬間にすぐに産声を上げたかどうかは、
母子手帳などの記載とはまた違っている事も多い様です。
出生の際に産声が上げられず、すぐに保育器に入れられたなどの処置がなされ、
自発呼吸が出来た時間が母子手帳の記載よりも後になっている人も多いと思います。

そう言う方の場合、実は出生時間の実際のズレからアセンダントもですが、
星の位置も微妙に変わる事は珍しくないことなのです。
そのため母子手帳どおりの時間で出したチャートでは、おや?と思う印象を持たれる例も多々あるかと思います。

例えば牡羊座のアセンダントで最初は出ているのに、ご本人は牡羊座的な引き締まって元気で敏捷なイメージとは全く違う、
むしろ牡牛座的なぽっちゃりと丸みのある体つきに、穏やかな愛嬌のある表情であったり、という具合。

この場合はご家族に出生時の状況を再確認されると良いと思います。
それが叶わない場合、占星術師でも出生時間を割り出す事が出来る人もいますので、
相談するといいでしょう。

また、見た目にその人の星が特定のサインに集中していると、
その影響がアセンダントにもう一つの要素を付け加える事もあるのではないかと私は見ています。

例えば、水瓶座のアセンダントを持つ人で、スマートで未来的な洗練された様子をたたえながらも、
顔立ちや表情、髪、行動パターンや発言などに蠍座的な深みと陰影を感じさせるという具合。
こういう人は蠍座に太陽のみならず、多くの星(金星、水星、など)が入っている事があります。

実際のホロスコープから占師が感じるイメージと実際のクライアントとのイメージが違う場合、
出生時間を照らし合わせる必要性もあるのです。

もしも自分のホロスコープを作成してもらおう、自分でも作成してみようかなと思う方は、
生まれた時間を今一度確認してみてくださいね。



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2007.10.23 の宇宙
2007-10-23 Tue 22:01
今日は朝から何とも不安で切ない気分に。
いつもならそれほど気にならない事にも、苦しくなる様な。
自分が小さく非力で取るに足らない存在になった様な気持に。

図書館で勉強していても実に不安感が拭えない感じなのですが、
その一方で占星学関係の本を読んでいる時は、実に面白く冴えた気分。

myastrochart.png


今日のチャートをネットで出してみました。
魚座で月と天王星コンジャンクション。
不安感がさっぱり解消されないのも無理ないかも。
レイキでのセルフヒーリングもまだまだ初心者だし。

反対の乙女座で金星と土星のコンジャンクション。
どうりで自分の愛情や表現に自信が持てない気がしてふさぎ込んだわけ。
しかもオポジションになってしまってますからね。
先の魚座の月、天王星とオポジション。

とりあえずこれだけ観ていても、ああ、苦しかったんだなあ、今日一日は。
そんな感じで納得。 明日はまた頑張れるかな...。
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最初が肝心
2007-10-14 Sun 10:45
このところ占星学の勉強を根を詰めておりましたが、
昨日は、その勉強を一日お休み。
念願かなって京都でレイキの初伝アチューメントを受ける事が出来ました。

レイキとタロットの出逢いは同時でした。
リーディング後にレイキ・ヒーリングをM先生のご好意でしていただき、
大変良いものだと実感しました。
タロットのM先生が元々レイキを学んでおられ、
お勤めされていた占いサロンにも広められたのです。
なので、M先生の同僚でもある今の心理占星学を教えてくださるT先生もレイキを施されます。
私がレイキに親しみを持つ要素は全て揃っておりました。

京都へ共に向かい、M先生がその日のH先生のアチューメントのお手伝いを。
宇宙エナジーといっても、実践がないと解らないというお考えですので、
この度お世話になったレイキ・ティーチャーのH先生の優しい笑顔でのレクチャー、
愉しい海外でのエピソードを参加者全員でお茶とお菓子を頂きながら和やかに受けました。
月に一度は海外へアチューメントや大学での講義などをされるので、
レイキの海外での普及の様子も伺えました。
つくづく、日本人の智慧が世界で認められている事に嬉しさと有り難さを感じます。

この度は参加者全員、最初の伝授で宇宙エナジーを受け取る回路がちゃんと開いたそうです。
実際にはレクチャーを挟みながら、全部で四回の伝授を受けます。

伝授そのものは通常一度で済む事なのだそうですが、
念には念をということもあり、また回路が上手く開くかも個人差がある事もあるんですね。

「四回やる、4という数字に、意味がある様ですね。」とH先生は最初の伝授の後におっしゃいました。

これはまさに普段私が使うタロット・カード、大元は数秘術やカバラに通じるところですね。
4という数に現実世界での安定、リアルなパワー、地に足をつけるという意味。

H先生は占師ではありませんが、そういう概念をとっくにご存知なのです。
宇宙から贈られた力をこの世で大切に扱うという最も肝心な事を
初伝アチューメントでしっかり教わった事に、このエントリーを書いていて気がつきました。

物事の最初、この時の新鮮な気持と感動を何時までも忘れない様にしたいと気持も新たに思います。

中伝を受けるその日まで自己浄化を二十一回、しっかり行っていきます。
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占い利用法
2007-10-11 Thu 10:04
よく生まれ変わり、前世、過去生と現世との関わりあいが話題になる昨今です。
どう生きて行きたいのかを考え出すと、自分が今までどう生きてきたのか、
そんな事が気になるのは自然な事かもしれません。
過去にこの世をよりよく生きて行く為のヒントがあるかもしれないと思うからでしょうか。

だけれども、本当のところあまり過去にこだわらない方がいいかもしれません。
今、この世界と時代に生きている事になにより意味があるはずだから。

今生きている時でも過去の嫌な想い出をプラス方向に考えるには、
それなりの時間の経過が必要です。
自分で納得する為の時間。

その人の魂と、この世で生きて終わる人生とは別物。
その人自身が望んだ様に生きられないなんて、ままある事です。
決して特別な事ではありません。
むしろ、そういう違和感を感じて生きる人が大多数だと思います。

自分主体で生きるというのは、そんな制約がある中でも自身を上手に育てられるか否かということなんですね。
これは先述した土星の概念のエントリーと関わるところでもあります。
自分の好きな事だけして、ただ安楽な道を選ぶというのではないということです。

自分の人生が他人の思惑に振り回されているように思えてならない。
何やっても上手く行かない。 
夢が実現出来ない。
嫌なお役目ばかり自分にふられて、そんな立場にばかり立たされてるようだ。
周囲の人が自分に対して厳し過ぎる。 無理解に苦しんでいる。

そんな自分自身だ、私の人生は損ばかりなんて思っていませんか?

この世でその人に与えられた課題は人それぞれです。
それを漠然と感じられる人もいるかもしれませんが、
殆どは無自覚のままに終わる事も多いのです。

それが自分にとって逃れられない、抗えない宿命というのも確かにあります。
だけれども、宿命が全てではありません。
物事によっては、普通はその人なりに恵まれた資質で乗り越えるチャンスがあります。

そのチャンスや恵まれた部分がホロスコープには書かれています。
宇宙が星を通じてその人それぞれにちゃんと与えてくれています。
過去生とこの世で選び取った課題も、教えてくれます。

その人の魂の青写真であり、地図ともなりうるのがホロスコープと呼ばれる者です。
だから同じ生年月日の人でも、少しずつ微妙に違います。
一つとして完全に同じものはないのです。

魂の地図の読み方一つで、その人の人生へのアプローチは変わりかねません。
より上手くこの世での「人生」と呼ばれる場を、
愉しい想い出と学びの場にしていきたいですね。

占師が出来るのは、そのヒントや秘訣をクライアントにお伝えする事。
だから占いという概念を上手く利用してくださいね。

自分の心のその時々の動きや衝撃だけで、
なにより大事なあなたの「人生」という場所をめちゃめちゃに壊さない様に。

「心」は「魂」とは別です。
「魂」がこの世で生きて行く際に自らを表現するために「心」を持ちます。
その「心」がこの世での性格を作り上げます。
時に上手くいかないのも、無理も無い事です。

自分の「心」をコントロールするために、占いを利用してください。
「依存」は一番まずい利用方法ですよ。
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私に必要なもの
2007-10-10 Wed 11:01
私には何年もネットでお付き合いさせて頂いている友人と自分では思っている人が何人もいます。
それぞれに社会や家庭で普通に暮らし、人としての賢さを得て生きている人達ばかりです。
彼女達に何気ない一言に私が救われる事が、多々あります。

誰かに必要とされたい。
特に十代、二十代のうちはそんな事をついつい考えてしまいがちです。
今でも占師になろうとしている自分は、誰かに必要な人になりたいからなるのか?
と自問自答してしまいます。

友人の言葉は、何より心に沁みる。
それがなにより正直だから。

誰かに必要とされる事なんて、少なくとも社会ではまずありえないと。
家族などであればともかく、赤の他人からはそんな気持を持ってもらう事など望めないものだと。

実際にこの社会では、これだけ派遣社員という形での働き方が増えているし、
その中には人材を大切にしない雇用主も増えているのも現実です。
だけれども、その大前提として、仕事というのは他に誰か出来る人が必ず見つかると言う結果があるんですね。
誰かが辞めたとしても、後に他の人材を補充する事はいくらでも可能です。
雇用主は仕事ができる人であれば、お金を払って雇うだけのこと。

それでも、いやだからこそ、人の精神世界では誰かに必要とされたいという気持が余計に高まるのでしょう。
他の誰でもない、この自分ができれば思う人に必要とされたい。
そう思うのは誰しも一度は思う事です。
だけど、この現実世界は個人の精神世界のようにはいかない。

それでも人は自分自身はそうありたいと願う事を辞める事は決してないでしょう。
それがこの世で生きる原動力にもなるのだから。

誰かに必要とされたいと思わなくても、誰かがあなたが居てくれてよかったと思ってくれるときがいつかは来るよ。

そのように自分がこの世の中に必要とされている人がいるのかわからないという人に、
そう答えた彼女。

人はなにより自分自身の為にしか生きられないと思います。
日々、色んな意味で実感します。
「アイデンティティの確保」は人を通じて行われる事も多いけれど、
なにより自分自身の為に生きてアイデンティティを作り上げる事が一番いいのでは。

誰かの存在や自分への思いにそれを託すという考えもあるけれど、
なにより自分が何が出来るのか、自分の為に何が出来るか。

私がこの世に居なくても、朝になれば確実に太陽は昇る。
この世界はちゃんと動く。 社会だってそれなりに廻って行く。
唯一無二の存在なんて、自然ぐらいしかないんじゃないかな...。

だから誰かに必要とされたいなんて思わなくても、
自分の持てる力を大事に育てて、それを必要に応じて役立てて行けたらいいな。
良い意味で自分主体で生きていられたらいいな。

誰かに必要とされたいと思う事じゃなくて、
この人と出逢えた事が至福だと思える時が増えることがなにより。

そういうことを教えてくれる友人が得られた事がありがたいです。
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プラネットについての考察
2007-10-06 Sat 20:25
12サインを支配する惑星に対する考え方も色々あるのですが、
私は今現在の社会状況では10の惑星でルールする事が最も合う様に思われます。
占星学の本は色々出ているのですが、その中で最もサインの支配する惑星について解りやすいと思われたのが
松村潔氏の「最新占星術入門」(学研)の238ページに記載されているナイト・ルーラー(副支配星)の使い方でした。

副支配星は、天王星、海王星、冥王星が発見される以前の支配星を現実生活で、
如何に上手くリーディングするかというレクチャーなのです。
先述の三つの惑星は、人の心のひだ、深層心理面を表します。
かつては最大の凶星と忌み嫌われた土星から後に発見された星であるこの三つの星には、
そこから人の心への新たなアプローチ、優しさとは何かと言う意味を
社会の動きに合わせて、大きな宇宙の意志から必要なだけ伝えられているのではないかと。

蠍座のかつての支配星は火星、現在は冥王星。
水瓶座のかつての支配星は土星、現在は天王星。
魚座のかつての支配星は木星、現在は海王星。

人の心の柔らかく弱い部分を認識させ、究極的なパワーを発揮させるこれらの星がこの星座に与えられたのは、
そのタイミングがとても意味深い事だったのだろうと、レッスンを受けて本や頂いた資料を読み直す毎に感じます。

先述の松村氏の「現代占星学入門」のその部分に添えられている図に、
惑星への認識を深めてくれる力がありました。

牡羊座の火星からこの世に生まれてすぐに与えられた生命力、男性原理。
牡牛座の金星からこの世で生きる喜びと価値ある物質と美と愛と感覚、女性原理。
双子座の水星からこの世で獲得する智慧と心を働かせる思考。
蟹座の月からこの世に生まれる以前の意識と本能、感情。
獅子座の太陽からこの世に生まれる意志と世界に表現したい本質。

乙女座で再び双子座と同じ水星が支配しますが、
これは一度得た智慧と思考を再考し分析することで納得し、
自らのものとして社会に発信していきます。 

天秤座で再び牡牛座と同じ金星が支配しますが、
この女性原理と美と愛を再考し不公平となりがちなこの要素のバランスを取り、洗練させます。
平和な方向性を社会に人間関係を通じて表現します。

蠍座で冥王星が支配し、死と再生、宇宙規模を思わせる畏怖、極限を表します。
最も振り幅の激しい心の動き、凶暴にして神聖さを感じさせる不可思議な力です。
個人よりも人類全体の意識を支配し始めます。 無意識との関連の始まり。
かつての支配星は火星。 現在は副支配星とされています。
火星の原始的な破壊力と男性原理を究極に高めたのではないでしょうか。

射手座で木星が支配し、この世界へのおおらかさ、哲学、社会への明るい働きかけが始まります。
かつては最大の吉星とされ、単純に善良とされていましたが、事象への認識が拡大されがち。
手放しで喜んではいけないという解釈が現代ではなされるようになりました。
蠍座の冥王星で無意識を知った心が、明るく広い視野を持ち始めるのではないでしょうか。

山羊座で土星が支配し、この世界で生きる上での試練、厳しさと老成した視点を授かる事になります。
かつては最大の凶星とされ、単純にカルマの星、物事の暗い面を表す様に解釈されていましたが、
今日では自分の内面の弱さ、欠点を知り、認識させる事で自身の成長を促す星と解釈。
蠍座の冥王星で認識された無意識が、内面を見つめ直し、自己の再構築を始めるのではないでしょうか。

水瓶座で天王星が支配し、社会の飛躍的な変化を起こし、新たな視点、人間関係、発明が起こります。
突飛ではあるけれども人を惹き付けて止まないパワーを発揮します。
現状打破したいという無意識。
かつての支配星は土星。 現在は副支配星とされています。
土星が作り与える試練と現実を乗り越えた究極の変化でしょうか。

魚座で海王星が支配し、この世での自己の成長と関わった世の中の変化を見て取った後、
自身で社会に対して愛を広く表現したいと考えます。
芸術、福祉など、自己犠牲を伴う愛の表現と社会への働きかけ。
金星の原始的な美と愛、女性原理を究極に高めたともいえます。
霊と肉の二つの次元を超えた融合。 過剰になれば自我が溶けて曖昧になります。
かつての支配星は木星。 現在は副支配星とされています。
木星が与える社会への福音の無意識に働きかけるものを表しているのではないでしょうか。

以上が、今日、自分自身で考察したプラネットの宇宙から人々に贈られるエネルギーの意味でした。

冥王星は火星の、天王星は水星の、海王星は金星のオクターブが高くなったものとされています。
より高度に生命のパワー、知性、愛の表現がなされるようになったものと言われています。
男性、女性と言った性差を超えた、人間の根源のパワーと知性を高い次元に押し上げたものです。

社会にコミュニケーションを取る上での、高度なものを要求された時に発揮される星です。
より高い次元を目指す為に、宇宙から現代に贈られた星の力だと思っています。
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東西の占星学について
2007-10-06 Sat 19:25
今の西洋占星学、実に色々な流儀があるようです。
実際にT先生について学ぶまでは、殆ど知りませんでした。
個人を占うものだとずっと思っていた占星学ですが、
場所や社会情勢を占うマンデン占星学、ホラリー、古典と色々。

ここ数年はインドの経済成長の著しさから、ジョーティシュ(ヒンディー占星術、インド占星術)も人気ですね。
これは実際には昔に比べてずれてしまっている黄道十二星座の位置を細かく算出してリーディングします。
実際に習得するとなると、これもまた専門の先生について長く学ばなくてはならないでしょう。

では何故、私が難しいとはいえ、よく当たる、こっちの方が正確だと昨今の評判でもある
インドの占星学であるジョーティシュを選択しなかったのか。

タロットのM先生の「あなたは西洋占星術が合うと思う。」というお言葉と、
T先生との不思議なご縁がまず一番の理由。
そしてこの地球を取り巻く宇宙のエネルギー、これは星座の位置が現在では古代のその位置からは実際にはずれていたとしても、
その星座の持つ元々の感性はそこに留まるのではないかと感じているのです。

図書館でジョーティシュの本を少し読んでみたのですが、
これですと私の太陽は水瓶座となりますが、魚座の性格にかなり近い感触がありました。
ほんの少し読んだだけですので、その深淵に触れているわけでは決してないのですが。
ただお国柄か、あまりにカルマ的なリーディングでもあるので、
その辺の厳しさに正直なところ、自分の心が呼吸困難になっているのかもしれません。

実際にはジョーティシュを真剣に学んで、現代社会のニーズに合わせた解釈や画期的なリーディングができる方もいらっしゃるのではないかと思います。

インドと言う国が今脚光を浴びているのには、西暦806年に日本に伝来したと言われるヨーガが、
現在ではそのニーズと目的に合わせて沢山の流儀があることからして、
とても大きな意味を持っているのではないでしょうか。

私自身が今のヨーガに出逢って、心身共に冷静に見つめて洞察する事に大きな意義を見出しています。
また周囲のヨーガのレッスンを受けている方々の穏やかさを見ても、
この素朴で自然に謙虚な考え方に画期的な考え方や、現代のニーズに合う優れた解釈が
これから生まれて来るように思います。

今の個人のリーディングに行われるものは、前述のジョーティシュも人気ですが、
西洋占星術では心理占星学が、かなり用いられる様になったと思います。
それだけ心のひだを現代のニーズに合わせて観る事のできる考え方が、
選択肢が多過ぎて迷う事もある今の社会では受け入れられやすいのでしょう。

社会に現れる事象やステージの多彩な現代の社会では、
男女の役割もその家庭の事情によって多彩になってきました。
ならば、その家庭や社会で上手くエネルギーが廻るベストな方法を選択出来る様に。

ホロスコープで言えば12ハウスの意味、惑星と12のサインの意味の基本と
アスペクト解釈が柔軟にできる心理占星学が、解りやすく奥深いと日々感じています。
これもまたリーディングする占師のセンス一つに掛かっているところがあります。
考えれば考える程に、人の心への畏敬が必要な仕事でしょうね...。
ただ甘く優しくというだけでは、その人の心の平和な場所を見つける事はできないのですから。
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