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天のアイスクリーム

元々占いが好きだった私。
その入り口は西洋占星術でした。
人の生まれを神話から生まれた星座に例える美しさに、
子供心に感動を覚えたのだと思います。

大まかな十二星座の性格分けでも、結構当たっている様な気がした。
特に霊感が強い訳じゃないけれど、自然や神秘的なものが好きだったり。
精神世界や動物、本を読んだり絵を描く事や音楽を聴くのが好きな子供でした。
自分が魚座生まれと知るとそれも納得。
これは今も変わらない。 
大人になった今では地元の小さなライヴスポットの常連客になった。

そんなある日、アイスクリームだったかな、そのおまけに小さな手のひらサイズの
タロットカードが付いていた事がありました。
それが多分、初めて見たタロットカード。
トランプとも全然違うこれってなんだろうなと。
占いに使うものだと後で知ったけれど、いつの間にか無くなってしまいました。


社会に出て行く様になると、世の中には意地悪な人もいれば、
自分自身が誤解されることもある。
そんな経験を積んで行くうちに、ストレスとそれに伴って身体の表面に現れる痛みなどと
毎日の様に向き合わねばならない日々を過ごす様になりました。

身体の治療にも通いつつ、そんな日々をいつの間にか占い師さんに観て貰う事で、
視点を変えたり慰められたりといった事が増えました。
リーディングしながら、その人の話を真摯に聞いて応えようとする占い師さんは
私に取ってはお医者さんと同義語だったのです。


そんな日々の中で今タロットを教わっている先生に出逢いました。
普通の人の佇まいで、鑑定されている様子に安心感を持ったのだと思います。
今まで鑑定してくださった方々の殆どが、ごく普通の佇まいをされていました。

街角で人の悩みをカードや星の動きで読み取って、
その解決策を一緒に考えてくれる人。
それは決して特殊でもなんでもない、ごく普通の人の生業だと。

そんな日々の中で自分は本当は苦しんでいる誰かを癒す仕事がしたいのだ、という気持ちが芽生えました。
様々な夢を諦めて、社会的には一見安定している勤め人という道を選んだけれど、
自分がしたかったのは、今自ら悩んだり苦しんだりしているように
一人で逡巡して八方塞がりな気持ちを抱えて日々過ごしている人達の事を
助けたかったのではないかと。

だって、今まででもこんなにも自分は悩んだのだから。
人様はもっと苦しんでいるかも知れない。

インターネットをする様になってから、子供時代は引っ込み思案で人間関係は苦手だと思っていたのが、
実は自分は人と話す事は嫌いじゃない、むしろその中でこそ
自分の中の考えがはっきりと浮かび上がる事が解って来ました。

本当は人と関わっていくことを未だに怖い、
人に値踏みされるのは嫌だと思っているところがあります。
それでも人は人と関わらずには生きて行けないんですね。

人生の折り返し地点に来たのだから、これからは本当に自分で選び取った道を歩いてみたい。
その為の知識と手がかりと助けになってくれるタロットカードの事を
今、学んでいるのです。

街の片隅で誰かの悩みと苦しみを和らげる占い師になりたい。
人の苦しみは外側からは解らないからこそ、
占いと言う古来からの智慧が効くのかもしれません。

小学生の頃に星座の名前や星図を眺めて、神話を読んで星座の暗示を覚えたあの頃。
タロットカードの暗示を学ぶ今、その頃の愉しみを思い出しています。

タイトルは好きな宮澤賢治の「永訣の朝」の有名な言葉。
なんとなくつけてしまいました。
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.23 2007
こころ comment(8) trackback(1)

小アルカナのレッスン ワンドとペンタクル

今日のレッスンから小アルカナの解説でした。
まずはワンドから。
やはり大アルカナよりも難しいと思う。
情報量が増えるのだから当然だけれども。
基本が数札なわけだけれど、カードによっては正位置、逆位置共に
それほど意味が変わらないものもあるし。

私が最初に手に入れたカードはアクエリアン・タロットで
通常のウェイト版とは絵柄が少し違う。
実際のレッスンもこのカードを手にしている。
小アルカナに関しては正直ウェイト版の方が解りやすいなと思う。
他にウェイト版デッキもあるので、そちらも実際に使用すると思う。

大アルカナでのリーディングならアクエリアン、
フルデッキならウェイト版でやるほうが解りやすいかもしれないな。
複数のデッキの使い分けもこのやり方でやれるかも。

今日は時間が少し長めに取れたので、ワンドの次にペンタクルも。
ワンドと比べてペンタクルは難しいな...。
ワンドは仕事、社会的な役割などの象徴。
ペンタクルは金銭を象徴すると言うから、むしろ一番解りやすいかと思ったのに。
ワンドよりも意味を汲み取り難いよ。 意外だったな。

ワンドとペンタクルは現実を、カップとスウォードは精神面を象徴するって。
実際に現実の問題をリーディングするのだから、
複雑で意外性を感じるのも当然なんだろうか。
だって何が起こるか解らないのが現実。
意味を汲み取るのが難しいのも無理は無いのかも知れない。
 



.22 2007
こころ comment(4) trackback(0)
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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

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