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星を食べる

第3図火星(マルス)をみよう。
平和な村に突如として軍隊が侵入する。
中央では両手を縛られた村人が今やふりおろされんとする剣におびえ、左下では倒れた巡礼の首にあわや剣が突き刺されんとしている。(中略)
「第三の火星、それは暑く乾燥し......蠍と雄牛を徴としている。火星が力をふるう時、戦と苦難がはじまる。
火星の下で生まれるものは、怒りやすく、やせて、不機嫌である。気性が激しく、戦闘的で、喧嘩好き、盗み、殺人、詐 欺にあけくれ、突き刺し、打つことを戦で学ぶ。顔は褐色で少し赤く、やせこけている。
......小さな歯と少ない髭、身長は高く、皮膚は固く、火の手があがるところには必ず火星の子らがいる。」

「中世の星の下で」阿部謹也 著 ちくま文庫
火星

うーん、どう見ても「雄牛」占星学的には牡羊の間違いですね、原典を当たらねば確証が持てませんが。
南独のヴォルフェッグ家に伝わる1480年頃に成立と思われる羊皮紙の文書「ハウスブーフ」(家の書)からの抜粋。
惑星を遊星と表記しているあたりも時代的なものを感じさせたり。
やはりドイツ語の復習必須か。( ・`ω・´)

「中世の形成」森岡敬一郎 池上忠弘 翻訳 みすず書房 からの引用も、
「(前略)そして一月一日にはアルトフィラックス(牛飼い座の主星)のひざで輝く星が修道士館の第一の窓と第二の窓の間の空間と同じ高さにあって、いわばその屋根の頂の上に横たわっているのをみたら、燈灯をともしに行け」

これもアークトゥールスが正しいはずなので、原典を見ないとなんともですが。
方言にしてもフランス中部地域でアルトフィラックスという呼び方があったのかどうだか。
十一世紀オルレアンのとある修道院で夜の見張り役に与えられた礼拝や鐘を鳴らすタイミングなどの指示書だそうで。
んじゃフランス語もやらなきゃじゃん...。 じゃあその辺りも勉強できるようにしてちょんまげ。 (´・ω・`;)ダレニイッテンノ

それはともかく。
実に豊かなイメージを想起させる、これは識字率が低かった時代ゆえ、イマジネーションが膨らみやすかったかも。
その辺、ヴィジュアルや音楽(海王星)の助けで啓蒙(木星)がなされていたのだろうと。
これもまたいずれそんなお話書いてみるかも。(-ω-)

冥王星発見以前は蠍も火星がルーラーだったわけで、今は副支配星サブルーラーとなっているので両方観る。
冥王星(火星のハイオクターヴ)は意識、火星は現実的な行動など見えやすい方に影響出るかも。
火星でも牡羊とはその出方が違うのは、水のサインでなおかつ火星という火が作用するところ。
熱湯やマグマといった物質的、皮膚感覚の熱さや火傷を想起させますな。(・ω・;)

牡羊のような痕跡や執念を残さない衝動のような熱意はどちらかといえば火のサインである精神論の発芽みたいなもので、
まさに火花、直感。
蠍だとこれが持続したり、感情や肉体への直接の影響に出やすい感じ。
後に冥王星が取って代わるというのは実に象徴的だなと思います。
ましてサイン的に牡羊と蠍サインはインコンジャンクトという、まるで関わり合いのない関係性なので。
これは金星における牡牛と天秤サインも同じく、全く別次元での話が火星と金星にはそれぞれあるわけで。
情熱と愛はそれぞれの世界観によってその表現や表出がどれほど多彩かということかも。( ・ω・)(・ω・ )ヘー

火と水、噛み合わなかったり、関わるにはお互いに歩み寄り積極性と相互理解という働きかけを各々で出さなねばならない。
普段とは違う何かが必須なところで、一つの星の力を現実で分け合っているのがヒトの心かも。
火星は熱く激しいですな。 普段なら避けたいところ。
凶星マレフィックとされるのも、まさに取扱注意な事象であったり。
年齢域が35歳前後から45歳前後というある程度は社会経験や挫折といった経験値を持った時だったりする。
熱意というものの使い方を知り始めた時期に当たるのは、そんな配慮もあるのだなと。ヽ( ´ω` )

十月下旬から十一月中旬までが太陽蠍運行の時期、
火星と冥王星な空気を纏うのがこの晩秋の日照時間も減ってネガティヴになりがちな時、
太陽の品位が 凶星ならぬ強勢strongの時期でもあるのは不思議なことですが。
月の品位は蠍サインで失墜するけれど、太陽は強くなる。
実は火星はその人の公の場で発揮する本質を後押しするエンジン、熱き血潮(火星の象意)だ。
牡羊で太陽の品位が高揚すること然り。
自分の前向きに使えるエゴをこの日の短い強勢の時こそじんわりと。
本来こうありたいと願う自身の中の何かを見たり蓄えたりするのかも。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

ドス黒い何かと対面するとか。
深淵に向かい合う時期でもあるのかも。
そこは何かが産まれるかもしれない場でもある。
何かが蘇ったり、すべてが無に帰すかのどちらかだったり、物事を徹底し極端にしてしまう。
もはや後戻りもできない、退路が絶たれる。
鬼が出るか蛇が出るかといった空気も孕みつつ、隠された宝があるかもしれない場でもある。(冥王星)
ハイリスクハイリターンもいいとこですが、本来の価値あるものを手に入れるには何かを捨て去らねばならないか、
と言った思いを持ちやすい空気の場でもある。
何かが復活する可能性も孕みつつ、それは全く別の価値や目的を持ったものとして再び現れるかもしれない。
「失う」というのは何なんだろう。( ・ω・)ノ(´・ω・)、

だけど、火星がそこに勇気や情熱での後押しをするというのなら、それは理にかなっている配置。
それが天の配剤というものかもですな。
今年は十一月には木星が射手にルーラー回帰、土星も山羊で共にディグニティ。
海王星、金星も現在魚、天秤で同じくディグニティ運行中。
現実が真っ当に動き出すのか。(`・ω・´)

星の煌めきをポイっとひとくち。
あとは命懸けになるかもだけど、おたのしみってことで。

゜*。.。*゚+.*.。☆.。.:*・゜ 。*:゜☆ヽ(・ω・)/☆゜:。*。☆.。.:*・゜ ゚+..。*゚+。*°
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.31 2018
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moderato summer

暑いながらも梅の土用干しをなんとか今年も実施できた夏。
これが終わらなければ、夏を終えることもできないのです。(-ω-)

さて七月分のエントリーでつらつら考えつつ、
今いるこの場所、ハウスというのが結構気になる今日この頃。
七月は蟹、獅子のサイン、相当するハウスは4、5ハウスですな。
天の底からジワジワ上がっていこうとするこの場所。(・ω・)ノ

夏至に当たるICから上がって、幼少期(月)から自我(太陽)のオウンハウスであって、
ここから意識というものが始まるのかも。
ネイタルチャートで個人というのを観るなら太陽、月が実際に入るハウスと4、5ハウスも関連するかもしれない。
つまりICのサイン、5ハウスのサインのルーラーが入っているハウスも確認しておくと。
特に太陽をこの現実で活かしたいなら、5ハウスとそのカスプのルーラーの入ったハウスはヒントかも。(`・ω・´)

後はノード軸と関連を考えたり。
そんなところで個人と世の中との関わり合いを4、5ハウスという個人的な在り方と組み合わせてみるといいかも。
4ハウスは月、そこが幼心、家、養育された環境、そして晩年なのだ。
5ハウスはそこを経て自我を前向きに発信していく場となるのかも。
野外に出てイージーに過ごす遊び心、創造性を発揮して思う存分楽しむには、という。ヽ( ´ω` )ノ

そこに社会に出る上での恐れを持ち込んではもったいないです。( ・`ω・´)
その辺は用意周到にしたいところだけど、変に身構えても不自然だし、つまらんですね。
5ハウスを上手く使うには、対極の11ハウスも観ておく必要あるかも。(´・ω・)ウーム

11ハウスは5ハウスの「自我」をとりまく周囲かも。
実際に太陽が入っているハウス、その反対のハウスと共に、11ハウスを観てそこでどう自我を発揮できるか
協力者は博愛主義、友愛、血縁を超えた絆で結ばれる人間関係、I wishの11ハウスに居るのかも。
願い、希望を叶えるには、という場所。
つまり協力者たちなのでは。(・ω・)人(・ω・)

そして先ほどの幼少期と晩年を表す4ハウスの対極にMC、10ハウスが存在するわけだけど。
これが頂点というなら、幼い頃の思いの持ち方がどれほど社会に出たら大事か実によく解るだろう。
その人が自分の幼少期がどんな環境であれ、どれほど自分をいたわってきたか、またいたわろうとしてきたか。
それがまだ不十分というなら、納得いくまで自身の心身を大事にすることが先決ではと思います。(-ω-)

おさなごころと呼ばれるもの、
それは誰にも奪うことのできない最後に残されたその人の財産かもしれません。( ´ω` )

自分をいたわったところで、誰かに親切にされることがどれほど大事か骨身にしみるはず。
まさに肉体感覚、その人自身が生きるとは、というところがIC、4ハウスに現れている。
それを外に表現したのが5ハウスなのでは。( ・`ω・´)

誰かに親切にできる心、それが実は社会に出た時に何より求められる資質ではないかと思う。
相手を攻撃したり、持っているものを奪って得られるものはまず無いと言っていいです。
もしもそういうことを続けていれば、最終的に見捨てられると思う。
与えるものが受け取るもの、とは確かに言いますな。( -`ω-´)

MCから10、11、12ハウスというのは4、5ハウスで受け取って発信したものをしみじみ受け取る場所だと思う。
この場所の豊かさを実感したいのなら、IC、4、5ハウスの有り様を改めて意識してみるといいかも。
精神性を言ってるよな10ハウス以降ですが、
それは4、5ハウスの自分一人では何もできない、保護を必要としていた時期、
自分の好きなことや楽しみを意識して生きる喜びを味わい尽くしたその先なのだから...。(-ω-)

過去エントリーでそこが実際どれほど過酷であったとしても、自分を決して見捨てないこと、と書いたような。
過去を完全に捨て去ることはまず無理かもですが、ならば今日まで生きてきた自身を褒める。
これは5ハウスの在り方でできるかもしれない。
他人が自分をどう言おうと、自分は自分を受け入れてあげることがまず第一の仕事だと思うのですよ。(´・ω・`)ヽ( ´ω` )ノ

現実の周囲の人間が他人であれ身内であれ誰も自分を見てくれてないように思ったとして、
ならば自分は自分をいつでも見てあげる。
自身こそ最大の味方なのだから。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

4、5ハウスはその人自身、何をしたら心身を労われて、楽しさや生きる喜びを感じるかを端的に表す。
七月とはそんな時期なのだ。
ヴァカンスの計画をしたり、秋にどんな実りを受け取るか、イメージする時なのだから。(・ω・)ノ

梅干しは暑い時期に干し、寝かせて味わいを待つのだ。(-ω-)
.31 2018
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2018年夏至図

今年は六月二十一日、午後7時過ぎたところで蟹0°に太陽入宮と。(・ω・)

見ると山羊6°の土星とオポジション、牡牛天王星で調停座相、
獅子金星と水瓶火星がオポジション、これはノード軸と重なってたり。
ノースノードは獅子6°だった。
天秤12°の月は獅子金星、ノースノードとセキスタイル、水瓶火星とトライン、蟹水星とスクエア。
蟹水星は一方、魚海王星とタイトなトライン、蠍木製でグランドトライン。
蟹水星は山羊冥王星とオポジション、魚海王星がセキスタイルで調停とってどちらも逆行、
オーブの取り方によるかもですが、カイト形成と観ることもできる。(`・ω・´)

さて今回は月も太陽もはっきりアスペクトですな。
山羊土星が結構効いてるような。
魚海王星もなにげに。
天秤月は山羊土星、蟹水星とTスクエア、
蟹太陽も山羊土星、牡羊キロンとTスクエアで。
そして木星、土星、海王星、冥王星と逆行天体が若干多め。
全体に活動宮効いてる割には内省的かも。
ダイナミックに動くのは、行動よりまず感情や精神活動って感じ。
今すぐどうこうしようとする気がしませんね。(-ω-)

天秤月のアスペクトがかなり多い感じで、周囲とのバランスや仕上がり具合が後々気になるかも。
後悔するぐらいなら慎重にって気がする。
山羊土星、冥王星がいい仕事するかも。
どことなくですが、自分一人で抱え込まない、誰かの助けやアドバイスを得てから、という雰囲気。(´・ω・)ヽ(・ω・ )

水のグランドトラインが効いているあたり、
あまりジタバタしないでスキルのある人や力のある存在を頼る、
上手な依存が大事かも。
何かを受け取るというのは一つの才能でもあるし、また自分で苦手ならそれは受け入れ方を覚えることもできるのだ。
自身の手で何かを作る、成し遂げることだけが才能ではない。( ・`ω・´)

ちょっと前に入宮したばかりの牡牛天王星、あまり使い勝手は良くなさげだけど、
これをどう利用するか、このラッキーはすぐには気づきにくいかも。
穏やかに、落ち着きって何だろう、というところも示唆してくるかもしれない。
最初は良くわからないところから、太陽、月にとって意外とジワジワくるものがあるかもしれない。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

一方の金星火星ノード絡みは派手っぽく見えて、あっさり過ぎ去ってしまう気がする。
お楽しみはそんなに長続きするかどうかってとこですが、
こちらも蠍木星とのTスクエアで大げさにならないように自重できるのかとか。
調子に乗ってしまいそうな獅子金星とノースノード、
上手く水瓶火星と蠍木星で調整して程よいブレーキになればいいけれど。
怪我するまでわからないじゃ子供と一緒ですからね。( -`ω・´)

牡羊キロンの効果なのかどうだか、
ハツラツと楽しむというよりはちょっと辺りを見回してどこかに困った人あれば、
という感じかもしれない。
アメニモマケズじゃないけれど。 (-ω-)☆
.30 2018
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Across the universe

味噌仕込みどうするかと思ってるうちに、土らっきょうに小梅どころか大玉の青梅が出回ってしまったー。ヽ( ´ω` ;)ノ

五月末に天王星が牡牛入宮。
品位は失墜fallの位置なのでちょっと難しいか?と思いつつも、金星的な天王星として色々使い道探れたら。(・ω・)

牡牛サイン、金星は個人的な使い方になるかと思うので、
このハウスを運行している天王星はその人の美的センス、価値観、五感への電撃的な変化や突然の注目といったとこか。
こういう状況設定がヒトには生き物としては不安感を持ちやすいために品位低いのかも。(´・ω・`)

天王星はエレクトロニクスや電子機器、航空機といったところの表意でもあるので、
太陽月と言ったルミナリーズが牡牛、金星などに関わってるならこの辺の電子機器を新調してみるとか、
火星とハードアスペクト取っていなければ旅行、留学など海外での滞在計画してみるなど。(・ω・)ノヽ( ´ω` )ノ

海王星が魚サインでディグニティ運行中、牡牛サインといずれセキスタイル形成することもあり。
海外、外国人との交流はなかなか悪くないのです。
サウスノードが天王星のルーラーである水瓶サインにあるこの時期でもあり、ちょっと面白いかも。(`・ω・´)

人によっては耳鼻咽喉科、もしかしたら口腔内の病気ということで、
舌、歯の治療などで新たな方法を試すといった機会があるかも。
牡牛は鼻から喉にかけての部位を支配するので。
ここでの突然の発症、速やかな治療があるかも。(-ω-)

個人レベルで観るときには牡牛がどのハウスカスプかを確認、
そこで電撃的な変化や温故知新な経験を得るのだとして気持ちの準備をしておくなど。
牡牛はいい意味でなら余裕、まったりしたがる一方で強情さも表すので、
突然の変化には乗り気でない、マイナス面の方がクローズアップされるかもですが、
金星、チャーミングや身近な金運への突然のラッキーが約束されるというイメージを持ってはどうかな。(`・ω・´)ノシ

キロンも五月中、すでに牡羊入宮しているので突然何かを思い出してハッとなるような気持ちを持つのかとか。
色々動いてますな。
動きの多そな双子サインを太陽が運行中だし、これから夏至を迎えるこの夕暮れのゆったりした初夏。
のびのびと成長し輝く若葉、新緑を愛でつつ。
宇宙は常に留まることなく。
。:*+゜゜+*:.。.*:+☆.。*゚+.*.。 ヽ(・ω・ ) (ω・ ) (・ ) ( ) ( ・) ( ・ω) ( ・ω・)/。:*+゜゜+*:.。.*:+☆.。*゚+.*.。 
.31 2018
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April Eyes

桜の時期も終わって風薫る新緑の眩しい季節。
もう桜餅から柏餅と菖蒲やアイリス咲くそんな時期。ヽ( ´ω` )

好きなことをするって大事。
今さらなことと思われるかもだけど、実は意外と自分が何が好きか解らないヒトもいるような。
学校や社会で色んな人と出会うとそんな気分にもなりますな。(´・ω・`)

個人的な価値観は金星、身近で現実的な愛やすぐ使える金銭を表す。
月と同じくお手頃な額の金銭、女性原理でもある、というお話はもう何度もここでエントリー書いたけど。
月は生活費、金星はおしゃれとか趣味的なものに費やすってイメージかな、愛だし。
これはまず、自己愛として使える。( ・ω・)ノ♡

自分の金星のサイン、アスペクトを確認しておくことは日頃から大事な気がします。
現実世界で使う、表現する愛、まずは自分を愛そうという。
社会というヤツを見渡せば、ヒトを愛するならまず自らを大事にできないと。
そんな当たり前のことに今更ながら気付くこと多いと思いますよ。(-ω-)

土星とアスペクト取ると、自分の好みを話す、表現することに慎重になったり、
最初から不器用な感じでどうにも上手くいかなかったり。
火星だと勢いや刺激があってすぐにパッと華やかに見えて盛り上がるけど、
火傷みたいなアクシデント起こしがちだったり。
天王星だと斬新だけどマニアックだったり、エキセントリックになりがちで世間的にドン引きされたり。
海王星だとふんわりドリーミングだけど、摑みどころなく後で夢から覚めたように自分が幻滅したりとか。
冥王星では深みやミステリアスな空気があるが、底知れない得体が知れない怪しさとか。( ´・ω・`)(´・ω・` )

古来から言われる、いわゆる凶星マレフィックとつながるとなかなか使い勝手に熟達や時間が必要だったりしますな。
そこも一つ過程として楽しめるようにさじ加減していけたらと思いますよ。
あっさりショートカットできない事柄も楽しめるところまで行けたらしめたもの。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

これを上手く使うには上記したけど、もしかすると同じ女性原理である月を併用した方がいいのかも。
生活、体質、後天的なもの(生活習慣)、生理的な嫌悪を表す、これは実は霊的な感性も表したり。
だいたいの占星術本が感情、母親、母性と解説されてるんだだけど、自分を労わる為によく使っていると思います。
疲れると月に戻るという。
いわゆる晴れハレは太陽、褻ケは月と前にエントリーした通り、
どの国でも特に農耕民族であればそんな日常生活や営みってやつで実感得ると思います。
村や国といったコミュニティの中である程度分けないと営みって続かないようで...。(-ω-)

好みという個人的なところ、趣味的なものは好悪の感情を大事にして受け入れる自身や環境がないと辛いものです。
誰かに好かれたい、多くの人に受け入れられたらと思うのはのはやまやまだけど、
そうは問屋がおろさないのが現実世界ということもあるので。
たとえそれがドン引きされるようなものであっても、まず自分だけは自分を受け入れてやろう。
自己愛という言葉が未だに誤解されていると思うんですよ。( ・ω・)ノ(´・ω・` )

誰かに何かしてあげる、尽くすことは後回しでいいので。
自分を好きにも大事に扱うこともできないでいるうちから誰かのためになんてできるわけありません。
それをもし強要するような周囲や環境なら離れていいわけで。
余裕を奪うことは誰にも本来できません。
もしもそうしようとする何か、不安を与えたり力を奪おうとする存在があれば、
毅然とした態度をとることも大事。( ・`ω・´)キッパリ

それらは幼少期に実はもうとっくに解っていることであり。
月という0歳から7歳児(知性的には4歳までという説も有り)という性も未分化な子供、
その時にはまだ男女という意識もないままなだけに自分がむしろよく解っているのです。
男女の性を意識し始めると、どこかそこで駆け引き、取引材料を見出すのかも。(-ω-)

そこでまず身近で現実的な女性性が未分化な児童期でもある水星期(7歳前後から14歳前後)の後に来る。
価値観、大人から受ける愛を学ぶ時期が14歳前後から25歳前後の金星期であって、
まず実感するのが女性性からなんですな。
ヒトは特にそうだけど、女の子の方が生まれた時も男の子より生存率高かったり、
先に成長するというあたりも納得。
いわゆる女子力て現実で使い勝手がいいわけですな。❀ฺ(・ω・)❀ฺ

月、金星は特に吉星ベネフィックでもそれが幼少期や若年期に設定されているので、
あまり頭でどうこうする以前に手慣れて使えたり、応用が利く、修正もしやすいところだったり。ヽ(・ω・)ノ

火星土星といったマレフィックが訓練トレーニング様相でもあるのは35歳前後からなので、
ある程度の年齢を経てからでないと使い辛いところから。
人生50年と言われたその昔、凶星とされたのも無理ないのです。
そこまで実感得るまで長生きできる環境にあるヒトは少なかったのだから...。(-ω-)

月、金星のアスペクトは前にエントリーした通り何にしても無意識に使っててあまり基本トラブルや間違いは少ない。
金星にマレフィックだと少々手こずるが、それでも自分は愛する愛される価値があると教えてくれるアスペクトじゃないかな。
そこを月が上手く応援に使えればと。
寄り添う、という言葉がやたらカウンセリングやら、
癒しヒーリング関係で使われまくってうんざりするような手垢だらけですな。
じゃあその寄り添うって何よって。
それこそ赤の他人様の口から出るどっかで聞いたお定まりの言葉じゃない、
生活リズムや感情、肉体を表す自分の月をよくよく見れば、って思いますよ。( -`ω-´)

太陽が月のjoy高揚exaltationの座である牡牛運行中のこの初夏の時期、
日が長く緑や生き物が歌い煌めくこの時には生命力を育む、
理屈抜きの愛を表現するのにこれほどストレートな時はない。
それが実は何より自分の心身を健やかにし、守護することになるのだ。
実は好きなことをイメージし実践すること自体が魔除けなのです。(`・ω・´)ノ マジデ

花から葉、実へとダイナミックに変化する様が見られるこの時期、
のびのびする時間と空間をまず確保しよう。
これからの自身のためにですよ。
+゜*。:゜+.:* ☆.。.:*・❀ฺ゜(・ω・)❀ฺ+゜*。:゜+.:* ☆.。.:*・゜
.30 2018
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プロフィール

Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
ブログ上でのコメント欄での一個人のリーディング依頼はお受けいたしかねます。

Webサイト・ブログ、印刷物等への転載はお断りしています。

あしからずご了承下さい。


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