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星を食べる

第3図火星(マルス)をみよう。
平和な村に突如として軍隊が侵入する。
中央では両手を縛られた村人が今やふりおろされんとする剣におびえ、左下では倒れた巡礼の首にあわや剣が突き刺されんとしている。(中略)
「第三の火星、それは暑く乾燥し......蠍と雄牛を徴としている。火星が力をふるう時、戦と苦難がはじまる。
火星の下で生まれるものは、怒りやすく、やせて、不機嫌である。気性が激しく、戦闘的で、喧嘩好き、盗み、殺人、詐 欺にあけくれ、突き刺し、打つことを戦で学ぶ。顔は褐色で少し赤く、やせこけている。
......小さな歯と少ない髭、身長は高く、皮膚は固く、火の手があがるところには必ず火星の子らがいる。」

「中世の星の下で」阿部謹也 著 ちくま文庫
火星

うーん、どう見ても「雄牛」占星学的には牡羊の間違いですね、原典を当たらねば確証が持てませんが。
南独のヴォルフェッグ家に伝わる1480年頃に成立と思われる羊皮紙の文書「ハウスブーフ」(家の書)からの抜粋。
惑星を遊星と表記しているあたりも時代的なものを感じさせたり。
やはりドイツ語の復習必須か。( ・`ω・´)

「中世の形成」森岡敬一郎 池上忠弘 翻訳 みすず書房 からの引用も、
「(前略)そして一月一日にはアルトフィラックス(牛飼い座の主星)のひざで輝く星が修道士館の第一の窓と第二の窓の間の空間と同じ高さにあって、いわばその屋根の頂の上に横たわっているのをみたら、燈灯をともしに行け」

これもアークトゥールスが正しいはずなので、原典を見ないとなんともですが。
方言にしてもフランス中部地域でアルトフィラックスという呼び方があったのかどうだか。
十一世紀オルレアンのとある修道院で夜の見張り役に与えられた礼拝や鐘を鳴らすタイミングなどの指示書だそうで。
んじゃフランス語もやらなきゃじゃん...。 じゃあその辺りも勉強できるようにしてちょんまげ。 (´・ω・`;)ダレニイッテンノ

それはともかく。
実に豊かなイメージを想起させる、これは識字率が低かった時代ゆえ、イマジネーションが膨らみやすかったかも。
その辺、ヴィジュアルや音楽(海王星)の助けで啓蒙(木星)がなされていたのだろうと。
これもまたいずれそんなお話書いてみるかも。(-ω-)

冥王星発見以前は蠍も火星がルーラーだったわけで、今は副支配星サブルーラーとなっているので両方観る。
冥王星(火星のハイオクターヴ)は意識、火星は現実的な行動など見えやすい方に影響出るかも。
火星でも牡羊とはその出方が違うのは、水のサインでなおかつ火星という火が作用するところ。
熱湯やマグマといった物質的、皮膚感覚の熱さや火傷を想起させますな。(・ω・;)

牡羊のような痕跡や執念を残さない衝動のような熱意はどちらかといえば火のサインである精神論の発芽みたいなもので、
まさに火花、直感。
蠍だとこれが持続したり、感情や肉体への直接の影響に出やすい感じ。
後に冥王星が取って代わるというのは実に象徴的だなと思います。
ましてサイン的に牡羊と蠍サインはインコンジャンクトという、まるで関わり合いのない関係性なので。
これは金星における牡牛と天秤サインも同じく、全く別次元での話が火星と金星にはそれぞれあるわけで。
情熱と愛はそれぞれの世界観によってその表現や表出がどれほど多彩かということかも。( ・ω・)(・ω・ )ヘー

火と水、噛み合わなかったり、関わるにはお互いに歩み寄り積極性と相互理解という働きかけを各々で出さなねばならない。
普段とは違う何かが必須なところで、一つの星の力を現実で分け合っているのがヒトの心かも。
火星は熱く激しいですな。 普段なら避けたいところ。
凶星マレフィックとされるのも、まさに取扱注意な事象であったり。
年齢域が35歳前後から45歳前後というある程度は社会経験や挫折といった経験値を持った時だったりする。
熱意というものの使い方を知り始めた時期に当たるのは、そんな配慮もあるのだなと。ヽ( ´ω` )

十月下旬から十一月中旬までが太陽蠍運行の時期、
火星と冥王星な空気を纏うのがこの晩秋の日照時間も減ってネガティヴになりがちな時、
太陽の品位が 凶星ならぬ強勢strongの時期でもあるのは不思議なことですが。
月の品位は蠍サインで失墜するけれど、太陽は強くなる。
実は火星はその人の公の場で発揮する本質を後押しするエンジン、熱き血潮(火星の象意)だ。
牡羊で太陽の品位が高揚すること然り。
自分の前向きに使えるエゴをこの日の短い強勢の時こそじんわりと。
本来こうありたいと願う自身の中の何かを見たり蓄えたりするのかも。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

ドス黒い何かと対面するとか。
深淵に向かい合う時期でもあるのかも。
そこは何かが産まれるかもしれない場でもある。
何かが蘇ったり、すべてが無に帰すかのどちらかだったり、物事を徹底し極端にしてしまう。
もはや後戻りもできない、退路が絶たれる。
鬼が出るか蛇が出るかといった空気も孕みつつ、隠された宝があるかもしれない場でもある。(冥王星)
ハイリスクハイリターンもいいとこですが、本来の価値あるものを手に入れるには何かを捨て去らねばならないか、
と言った思いを持ちやすい空気の場でもある。
何かが復活する可能性も孕みつつ、それは全く別の価値や目的を持ったものとして再び現れるかもしれない。
「失う」というのは何なんだろう。( ・ω・)ノ(´・ω・)、

だけど、火星がそこに勇気や情熱での後押しをするというのなら、それは理にかなっている配置。
それが天の配剤というものかもですな。
今年は十一月には木星が射手にルーラー回帰、土星も山羊で共にディグニティ。
海王星、金星も現在魚、天秤で同じくディグニティ運行中。
現実が真っ当に動き出すのか。(`・ω・´)

星の煌めきをポイっとひとくち。
あとは命懸けになるかもだけど、おたのしみってことで。

゜*。.。*゚+.*.。☆.。.:*・゜ 。*:゜☆ヽ(・ω・)/☆゜:。*。☆.。.:*・゜ ゚+..。*゚+。*°
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.31 2018
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夕暮れ時のさびしさに

九月から十月と言うとchartではディセンダントDSCにあたるわけですが。
ここは自分自身であるアセンダントASCの対極、私に対するあなた、という。
下降点とも言ったり。
太陽が沈むポイントなので。
生命の与え主である太陽が沈んでいく、そこは自分自身が一度終了するところ。(-ω-)

一対一の人間関係やパートナーシップに関わるDSC、6、7ハウス、
自分を社会や相手にどう表現するかを問われているような。
イージーに楽しく自分を素直に出せる5ハウスから次の6ハウスは、
労働、奉仕のハウスといかにも義務くさいこと言われてたり。
また、すぐ隣のサインは30°のマイナーアスペクト「隣人ゆえの煩わしさ」というのは過去エントリーしたけど。
このメンドくさいところを通過しないと7ハウスの一対一の対人関係に持ち込めないのかも。(´・ω・`)

5ハウスは7ハウスとはメジャーアスペクトのセキスタイルに当たるので、
場所的には友人的な位置関係とも言える。
自らの個性から湧き上がるイキイキワクワクや楽しみの要素を、7ハウスは友人として見守ってくれるかもしれない。
となると、実は7ハウス、天秤サインに相対するのなら、実はそこを敢えて見てもらう必要があるのかも。
それが対人関係のキモなのでは、と。(`・ω・)ノヽ(・ω・ )

労働、奉仕から洗練、対人関係へとつながるDSC、下降点ゆえに太陽の力が最も弱まると言うけれど。
その一見弱々しく見えながら、実はその相手や自身の最も繊細で儚い美しさを持ったところを垣間見る場でもあるのだ。
それは6ハウスの対極が12ハウスである、ということ。( -`ω-´)

エゴの生々しさやアクが抜けて、その奥の深い味わいが顕現する、そこが実はDSCかもしれない。
それは本気で相手のことを知りたいと思う人でなければ気づかない場所でもあるのだ。
だって、7ハウスの隣は8ハウスだ。
そして6ハウスからすれば8ハウスはやはりセキスタイルで友人でもある。
誰かや何かを支えて奉仕したその先を見ていてくれた誰かなのだ。
それは誰かから与えられる価値(8ハウス)ということ。( ´ω` )

7ハウスは洗練のハウスだと思うけれど、対外的にただカッコよく見せるのではなく、
その人自身のコアの輝きを綺麗に表現できるかどうかだ。
実は敢えて正直に自分の好きなことなどを表明した方が近道な気がしています。
それも難しそうだけど、実は何が難しいのかというとそこに嘘偽りがあると台無しになるから。
これは対極のASC、1ハウスがあるから。
そして牡羊サインが何より正直さ、率直であるから。
自分でないものになることは誰にもできません。( ・`ω・´)キッパリ

よく「ありのまま」なんてできるわけないだろ、そこそこ上手に作りこんでこそ世間に通用するんだ、
などとしたり顔な話もありますが。
やー、自分でない何かを作り上げてそこで満足できればいいんですけどね。
いずれ破綻すると解っててもですかね。
ASCを挟む12ハウスと1ハウス。
12ハウスや魚サインはこの世とは思えないイメージと壮麗な美を醸し出す。
1ハウスはその人自身が生まれてきた場所、紛れもないその人自身。
だけど下手すれば12ハウスはそんな自分自身を欺きかねない幻想という諸刃の剣でもある。(´・ω・`)

形にないもので魅了する不可思議な力が12ハウスに宿っているのだ。
それが6ハウスとDSCにも影響は与えている。
印象、それは現実世界ではつかみどころがない割りに「ジワジワくる」という感覚を8ハウスと共に与えてくる。
7ハウスに偽りで対処し続けるのなら、いずれそれは現実の人間関係での破綻が訪れるのも無理ないか。(´・ω・)(・ω・`)

作り込むのと洗練は似て非なるものだ。
その場限りの都合や下心、思惑でこしらえあげたところに入ってくるものは何もない。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

天秤サインに土星がエクサルテーションしているのは、
美は余分なものを削ぎ落としたところから見つかるというとこ。
DSCそれは夕焼けを見た時のわけのわからないじんわり涙がにじむような懐かしさや、
太陽の輝きが一度沈んで落ち着いたところに静かに光り出す星の輝きのようなものかもしれない。☆ヽ( ´ω` )


.30 2018
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I say a little prayer

軽く彼女のネイタルチャート見てみた。
もろステージこそ人生、女傑と言うよりはもはや女帝。
歌えば人類愛を感じさせるって、そらもうもろ現れてしまっとるではないの。
う”あ”ー。占星学ってさー、なんかもー...。(´・ω・`;)

astro.com

Astroseek

wikipedia

って今朝呟いてて、勢いでもうエントリーにしてみたり。

これはねー、実に驚愕する。
年月経ていくごとに。
長らくお星様やギリシアローマ神話の神々といった様々な天の囁きにおつきあいさせてもらったけれど。ヽ( ´ω` )ノ

インパクトのある人物ほど解りやすいサンプルとして挙げられるとはいえ、
これほどシンプルかつ解りやすいと上等と言いたくなるところ。
普段はなるべくしない方向の個人のチャート解説、気まぐれにやってみたり。
ではまいりましょー。(`・ω・´)ノシ ☆ヽ(•̀ω•́ )ゝ

牡羊太陽5ハウス、11ハウスの乙女海王星と衝。(度数の都合で無関係のアスペクト)
音楽、宗教との縁は深く父は公民権運動に関わったバプテスト派の牧師。
しかし女性関係が乱れていたりという一面もあったという。
太陽は高揚の座だが、海王星の品位は損なわれている。
9ハウス獅子冥王星と太陽はトラインで調停座相。
冥王星はカルミネート。( ・`ω・´)
(太陽は父親の表示体)

蟹月は9ハウスカスプ近くの8ハウスで4ハウス魚水星とトライン。
母Barbara Vernice Siggers Franklinは優れた歌手だったが別居。
その後は一人で生計を立てながら子供達に面会もしつつ34歳で亡くなっている。
水瓶の3ハウス側のIC近くに水瓶金星は7ハウス牡牛土星、天王星とスクエア、
8ハウス近くの双子火星、木星とはトライン、これらは4ハウスの魚水星とはスクエア。
母は結婚、配偶者には恵まれなかったが、歌声や表現力は娘に受け継がれた模様。
「“単に男女の恋愛を描いた曲でも、アレサが歌うとまるで人類愛を歌っているように聞こえる”といった評価を受けている。 」(-ω-)

水瓶金星は3ハウスだけどIC近く、4ハウス魚水星はサウスノード合、4、5ハウスが実に濃い。
父親もたいがいインパクトでかいけど、
母親が彼女の成長過程と才能にかなり大きく関わったと。
愛、金銭とその表現力に関してはもろそんな感じ。
声を表す2ハウスのカスプルーラー木星のアスペクトに現れている。
サウスノード合の魚水星は彼女のオリエンタル天体でもある。
音楽と表現には前向きだが、生前からあまり金銭面にはこだわりがなかったのでは。(・ω・)?

10ハウスノースノードは乙女、仕事ぶりは真面目であったろうと。
音楽、エンタテイメントの道に進んだことは、5ハウス牡羊太陽、
品位はよろしくないものの海王星を観れば実に上手くいったと。
獅子キロンは8°、実際は冥王星よりMC近く牡羊太陽ともトライン、
歌うことが本人さんにも癒しをもたらしていたようで。
そして両親ともに太陽のサインは水瓶なのだ。
本来あっさりした印象の水瓶サインながら、このICと4ハウスの濃さはなんだと思ったけれど。
前エントリーで確かに4、5ハウスをテーマに書いたりしたけどさ...。(´・ω・`;)

しかもこの両親、月のサインも牡羊である可能性が高く、
太陽牡羊の娘としては、別居していたとはいえどちらの影響も無視できないところ。
家族とは強烈なものだなーと実感します。
ASCは蠍、そのルーリングプラネット統治星である冥王星が天頂近くにあり、
チャートの右半分にプラネットが集中していたり。
これは世間から見ても相当目立つ人となる。
ノード軸が10ハウス4ハウスとなると注目されがちなのも致し方ない。
しかし蟹の月はディグニティで17°、傷つきやすそうな。
9ハウスよりとはいえ、8ハウスとするなら居心地は決してよくない場でもあり。(-ω-)

家庭より仕事や社会活動にウェイト置くことになりそうなチャートだなって感じですよ。
7ハウスはかなり激しくもヴァラエティに飛んでいるし、これでは平穏な結婚生活を望む感じがしにくい。
かなり面倒そうなDSCの土星、天王星は海王星とはトラインだし、
音楽という表現手段を持っていたことで社会にも貢献できたのは確か。
水瓶金星も一見好戦的に見える火星木星合とトラインであったおかげで上手に使って社会に呼びかけることが出来たようだ。
DSCは牡牛、そのルーラーが水瓶でICのそばにあるという。
彼女にとって平等、博愛、友愛とは心のふるさと、それが常に目の前の相手との間柄に展開されるものなのだ。
結構な社会運動のうねりに巻き込まれているのだが、その奥では繊細な女心を隠して守っていたんじゃなかろうか。
一聴してダイナミックなその歌声と威勢のいい歌唱の裏には蟹の月と魚の水星が密やかに寄り添っている。
それは歌手として才能溢れていながら、家庭婦人としては幸薄かった母親の姿でもあり、
彼女の傷つきやすい溢れるほどのまさに瑞々しい女性性。
家庭的なことが本来当たり前と感じる生々しい女心と音楽を芯から愛する真心だった。
それってどれほどのファンや関係者が気付いていただろう。(´・ω・)(´・ω・`)ナンダカナー

太陽は社会運だ。
これほど確かなことはない。
この現実に生きる上で、正しく生きるには、と問われたら、やっぱり太陽に沿って生きるのがいいと。
その上で、月の後押しがどれほど大事か、それを本当に大事な人や家庭(月の表示)にだけは見せて保護すること。
ビジネスシーンや表の世界では簡単に見せてはならないけれど、
実は月は人気運、大衆を惹きつける要素でもあるのだ。
本来、世間にはあからさまに見せてはならない、生々しい有り様である月。
だけど、その有り様はどこか醸し出されてしまうのだ。
彼女は離れて暮らす母を大事にしていたに違いないと思う。( -`ω-´)

才能は見事に受け継いだ。
社会と父親の名声、強力な後押しと実力で押しも押されぬ女帝となった。
その本心はどこまで語っていたか解らないけれど。
ただ平等であること、人類愛を伝えたことを土産に繊細さはそのまま天に持って帰って行ったのかもしれない。(-ω-)☆
.18 2018
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moderato summer

暑いながらも梅の土用干しをなんとか今年も実施できた夏。
これが終わらなければ、夏を終えることもできないのです。(-ω-)

さて七月分のエントリーでつらつら考えつつ、
今いるこの場所、ハウスというのが結構気になる今日この頃。
七月は蟹、獅子のサイン、相当するハウスは4、5ハウスですな。
天の底からジワジワ上がっていこうとするこの場所。(・ω・)ノ

夏至に当たるICから上がって、幼少期(月)から自我(太陽)のオウンハウスであって、
ここから意識というものが始まるのかも。
ネイタルチャートで個人というのを観るなら太陽、月が実際に入るハウスと4、5ハウスも関連するかもしれない。
つまりICのサイン、5ハウスのサインのルーラーが入っているハウスも確認しておくと。
特に太陽をこの現実で活かしたいなら、5ハウスとそのカスプのルーラーの入ったハウスはヒントかも。(`・ω・´)

後はノード軸と関連を考えたり。
そんなところで個人と世の中との関わり合いを4、5ハウスという個人的な在り方と組み合わせてみるといいかも。
4ハウスは月、そこが幼心、家、養育された環境、そして晩年なのだ。
5ハウスはそこを経て自我を前向きに発信していく場となるのかも。
野外に出てイージーに過ごす遊び心、創造性を発揮して思う存分楽しむには、という。ヽ( ´ω` )ノ

そこに社会に出る上での恐れを持ち込んではもったいないです。( ・`ω・´)
その辺は用意周到にしたいところだけど、変に身構えても不自然だし、つまらんですね。
5ハウスを上手く使うには、対極の11ハウスも観ておく必要あるかも。(´・ω・)ウーム

11ハウスは5ハウスの「自我」をとりまく周囲かも。
実際に太陽が入っているハウス、その反対のハウスと共に、11ハウスを観てそこでどう自我を発揮できるか
協力者は博愛主義、友愛、血縁を超えた絆で結ばれる人間関係、I wishの11ハウスに居るのかも。
願い、希望を叶えるには、という場所。
つまり協力者たちなのでは。(・ω・)人(・ω・)

そして先ほどの幼少期と晩年を表す4ハウスの対極にMC、10ハウスが存在するわけだけど。
これが頂点というなら、幼い頃の思いの持ち方がどれほど社会に出たら大事か実によく解るだろう。
その人が自分の幼少期がどんな環境であれ、どれほど自分をいたわってきたか、またいたわろうとしてきたか。
それがまだ不十分というなら、納得いくまで自身の心身を大事にすることが先決ではと思います。(-ω-)

おさなごころと呼ばれるもの、
それは誰にも奪うことのできない最後に残されたその人の財産かもしれません。( ´ω` )

自分をいたわったところで、誰かに親切にされることがどれほど大事か骨身にしみるはず。
まさに肉体感覚、その人自身が生きるとは、というところがIC、4ハウスに現れている。
それを外に表現したのが5ハウスなのでは。( ・`ω・´)

誰かに親切にできる心、それが実は社会に出た時に何より求められる資質ではないかと思う。
相手を攻撃したり、持っているものを奪って得られるものはまず無いと言っていいです。
もしもそういうことを続けていれば、最終的に見捨てられると思う。
与えるものが受け取るもの、とは確かに言いますな。( -`ω-´)

MCから10、11、12ハウスというのは4、5ハウスで受け取って発信したものをしみじみ受け取る場所だと思う。
この場所の豊かさを実感したいのなら、IC、4、5ハウスの有り様を改めて意識してみるといいかも。
精神性を言ってるよな10ハウス以降ですが、
それは4、5ハウスの自分一人では何もできない、保護を必要としていた時期、
自分の好きなことや楽しみを意識して生きる喜びを味わい尽くしたその先なのだから...。(-ω-)

過去エントリーでそこが実際どれほど過酷であったとしても、自分を決して見捨てないこと、と書いたような。
過去を完全に捨て去ることはまず無理かもですが、ならば今日まで生きてきた自身を褒める。
これは5ハウスの在り方でできるかもしれない。
他人が自分をどう言おうと、自分は自分を受け入れてあげることがまず第一の仕事だと思うのですよ。(´・ω・`)ヽ( ´ω` )ノ

現実の周囲の人間が他人であれ身内であれ誰も自分を見てくれてないように思ったとして、
ならば自分は自分をいつでも見てあげる。
自身こそ最大の味方なのだから。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

4、5ハウスはその人自身、何をしたら心身を労われて、楽しさや生きる喜びを感じるかを端的に表す。
七月とはそんな時期なのだ。
ヴァカンスの計画をしたり、秋にどんな実りを受け取るか、イメージする時なのだから。(・ω・)ノ

梅干しは暑い時期に干し、寝かせて味わいを待つのだ。(-ω-)
.31 2018
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2018年夏至図

今年は六月二十一日、午後7時過ぎたところで蟹0°に太陽入宮と。(・ω・)

見ると山羊6°の土星とオポジション、牡牛天王星で調停座相、
獅子金星と水瓶火星がオポジション、これはノード軸と重なってたり。
ノースノードは獅子6°だった。
天秤12°の月は獅子金星、ノースノードとセキスタイル、水瓶火星とトライン、蟹水星とスクエア。
蟹水星は一方、魚海王星とタイトなトライン、蠍木製でグランドトライン。
蟹水星は山羊冥王星とオポジション、魚海王星がセキスタイルで調停とってどちらも逆行、
オーブの取り方によるかもですが、カイト形成と観ることもできる。(`・ω・´)

さて今回は月も太陽もはっきりアスペクトですな。
山羊土星が結構効いてるような。
魚海王星もなにげに。
天秤月は山羊土星、蟹水星とTスクエア、
蟹太陽も山羊土星、牡羊キロンとTスクエアで。
そして木星、土星、海王星、冥王星と逆行天体が若干多め。
全体に活動宮効いてる割には内省的かも。
ダイナミックに動くのは、行動よりまず感情や精神活動って感じ。
今すぐどうこうしようとする気がしませんね。(-ω-)

天秤月のアスペクトがかなり多い感じで、周囲とのバランスや仕上がり具合が後々気になるかも。
後悔するぐらいなら慎重にって気がする。
山羊土星、冥王星がいい仕事するかも。
どことなくですが、自分一人で抱え込まない、誰かの助けやアドバイスを得てから、という雰囲気。(´・ω・)ヽ(・ω・ )

水のグランドトラインが効いているあたり、
あまりジタバタしないでスキルのある人や力のある存在を頼る、
上手な依存が大事かも。
何かを受け取るというのは一つの才能でもあるし、また自分で苦手ならそれは受け入れ方を覚えることもできるのだ。
自身の手で何かを作る、成し遂げることだけが才能ではない。( ・`ω・´)

ちょっと前に入宮したばかりの牡牛天王星、あまり使い勝手は良くなさげだけど、
これをどう利用するか、このラッキーはすぐには気づきにくいかも。
穏やかに、落ち着きって何だろう、というところも示唆してくるかもしれない。
最初は良くわからないところから、太陽、月にとって意外とジワジワくるものがあるかもしれない。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

一方の金星火星ノード絡みは派手っぽく見えて、あっさり過ぎ去ってしまう気がする。
お楽しみはそんなに長続きするかどうかってとこですが、
こちらも蠍木星とのTスクエアで大げさにならないように自重できるのかとか。
調子に乗ってしまいそうな獅子金星とノースノード、
上手く水瓶火星と蠍木星で調整して程よいブレーキになればいいけれど。
怪我するまでわからないじゃ子供と一緒ですからね。( -`ω・´)

牡羊キロンの効果なのかどうだか、
ハツラツと楽しむというよりはちょっと辺りを見回してどこかに困った人あれば、
という感じかもしれない。
アメニモマケズじゃないけれど。 (-ω-)☆
.30 2018
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プロフィール

Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
ブログ上でのコメント欄での一個人のリーディング依頼はお受けいたしかねます。

Webサイト・ブログ、印刷物等への転載はお断りしています。

あしからずご了承下さい。


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