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That's The Spirit  月金星編 

今日で六月最後って、もう梅も市場に出回るの終わるじゃないかー。ヽ(´・ω・`;)ノ

さて本日am10:00のチャートを見ると太陽蟹に水星火星のステリウム、
火星もだけど、何より水星に山羊冥王星0°でオポジションと。
月乙女運行中で蟹水星とミューチュアルリセプション、牡牛金星とトライン、
オーブ広めだけど月金星冥王星で地のグランドトライン。
太陽木星のスクエア太陽海王星トラインだったり、月天王星インコンジャンクトetc.
色々とアスペクト多いなー。(・ω・:)

なんとなくピックアップして太陽月ともに女性サイン、
月が水星とエネルギー交換してるようだし。
水気多い梅雨の時期なので引き続き女性性について色々感じてみよう。( ・ω・)(・ω・ )フム

月と金星で女性性使うとして、この二つが直接アスペクト取ってるとご本人が意識するしないに関わらず、
割とはっきり現れている気がします。
無意識って怖いなーと思うけど、まーしょうがないです。
今まで観て書いてきたけど月の本能や本音、母性、幼少期のあれこれは良くも悪くも、出物腫れ物ってところが。
仕方がないので、他人がどう言おうとまず自分が受け入れて引き取ってやる場所と。(´・ω・`)

何せ肉体の弱点やそのサインのマイナス面が露わになるので、保護してやるしかない。
その代わり、その事象に対する受け入れ態勢が出来ているので新鮮味もない分、スキルの一つとして使える面も。
男性が月を自分の妻として観るのは、この受け入れてくれる存在が不可欠と思っているようで。
(現実のカップルや夫婦でこう出るとは限らない。)
女性が社会に出る場合も何気にこう言う存在を設定してるかもしれない。
普段、私生活の「月」おろそかにできないと書いてきたとこですが。(-ω-)

もう一つの女性性である金星、これは月と違って世間に表明するところ。
これはその人の女、メスとしての有り様、媚態でもあるので、これで何かを受け取ったり得するためのスキルかも。
ここが土星、火星、土星外惑星などマレフィックとタイトにアスペクト取ると制限、
仕切り直し、予定変更など一筋縄で行かなかったり。
その辺も時間の経過と経験次第で自身の魅力として使えるようになれば。ヽ( ´ω` )

この金星と月がアスペクト取ると人気にモロ関わるんですね、解りやすい。
芸能や創作にはこの金星と月がやっぱり欠かせないようで、そこをビジネスに結びつける人は多い。
どちらも金銭を表すあたり、お金はやっぱり女、女性性が使うものなんですね、男じゃない。
男、男性性は金を稼いでくるもんなんです。(・ω・)ノ

なので、女は受け取ったもので目一杯楽しむ才能を磨かないと損ですね。
これがうまくいかないと欲求不満になる、愁訴が出るわけです。
肉体である「月」が訴えると。
そこを無視しがちなのがこの現代の有り様になってるかも。
ここをどうするか。
女性性が一番喜ぶサインを見てみると、月は蟹、牡牛(古典のStrongは魚)サインで、
金星は牡牛、天秤、魚、(Strongは射手、水瓶)。
ここにヒントが。
個人的に女性性に必要なのは受け身の他に必要なのはやっぱり「余裕」。(`・ω・´)

月と金星がハードアスペクト取ってたり、全くサインや質が違っててアスペクトなど関わりがない場合、
公私のけじめをつけて私生活としての月をしっかり面倒を見る生活リズムを公でも確立させていくといい。
そのための「余裕」は不可欠だと思います。( ・ω・)ホホー ヽ( ´ω` )ノ

太陽が示す社会性と公での態度は生命力の表現、イキイキの元として不可欠ながら、
月の光が照らす「私生活」はその本人さんの心の平和と充足感を常に求めてやまないところ。
月が幼少期であり、そのオウンハウスである4ハウスは家庭環境や養い親、そして晩年。
つまり一生涯それは変わらないわけです。(-ω-)

それだけに焦りは禁物。
与えられたものを受け取って最大限自分を満足させる才能は金星と月の使い方次第かも。
これがそのヒトの生涯における理屈抜きの安心感をどう得るかなので。
月は幼少期、そして最後に帰る実家や心の故郷、かけがえのないパーソナルスペースなのです。( ・`ω・´)

同じ女性性である金星は月と本来は相性がいいもの同士。
金星はできればその場にあるもので満足したいし、安楽で快適であって欲しいのは月が何よりそう思っている。
基本、自分の能力なんとかしてゲット!という男性性丸出しでやる話でもないんですね。
以外と力づくでもぎ取ったものは飽きたり、なんかちがーう話で終わったり。
この場合は金星でなく火星が暴走してるかもしれない。
この場合、周囲から見た目にも下品な印象に男女とも転びやすいです。(´・ω・`;)

女性性が上手く使えてると自分では愛想よくしてるつもりはないのに、愛嬌のある人に見られたり。
いつも理由はないけどなんとなく機嫌よくしているので、周囲がほのぼの。
自然とその人にしっくり合ったスタイルが形作られ、気品が漂うようになります。(金星は天秤のルーラー)
合うものだけを引き寄せる環境ができる、受け取り上手だからでしょうな...。( ´ω` )

この二つがアスペクトを取ってない場合は使い分けできるようにシーンを選ぶ、
アスペクトを取っててスクエア、オポジション、インコンジャンクトなどハードでる場合も同じく。
月金星のハードアスペクトは人気があって甘え上手でモテるしチャンス多いのになぜか恋愛はスムーズにいかない、
自分の中になんとなく不満が起きやすいかも。(´・ω・`)

もしもハードアスペクトなら月の私生活と金星の表に出す金銭感覚や女としての在り方はまた別、
ということなのでスパッと割り切って使った方がいい。
月のアスペクトは無意識なので、この辺は自分で気付きにくかったり。
月金星ハードだと自分に甘くワガママになってるのに人様に指摘されるまで解らなかったり。
月にマレフィックだと逆に厳しく当たり過ぎなのが解らないまま、
自分にストレスかけて心身を弱らせていることも。(´・ω・)(・ω・`)ソレハイカンネ

月と金星のアスペクトだけでなく、サインやハウスを確認して見極めたら月は内側でよくよく自分でカバーしてやる。
金星を洗練する方向で外に上手くアピールしていくといいかも。
月、金星を喧嘩させないように。
共倒れしちゃうからね。( ・ω・)ノ(´・ω・`)

月は家、幼児、母親、パーソナルスペースなら、金星は世間一般社交の舞台で使う女優やタレントそのものかも。
そういう意味では全く質が違っていても、アスペクト組まずそれぞれ独立したキャラとしても使えるはず。
なのでどちらも吉星ベネフィックと言われるだけに使いやすいはず、存分に使って楽しみたいものです。

゜:。*゜+ ゚・。*。・゚+ *.。゚○o。..:* ☆.。.:*・゜ ゚ヽ( ´ω` )ノ。・゚+ *.。゚○o。..:* ☆.。.:*・゜ ゚゜:。*゜+ ゚・。*


カテゴリ: Astrology

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海の星 

ステラマリスはよくカトリックにおける聖母マリアの象徴と説明されてますが、
おおいぬ座のα星シリウスだったり、北極星の名称でもあるのですよ。
特に北極星は船乗りには大事ね。(`・ω・´)

「子供を急き立てるのは望ましくないが、豊かな時間を過ごしつつ教育を施さねばならない、というのがその持論だった。
現代の子供達は長い思春期を送るが、十八世紀には思春期ということさえ認識されていなかった。
アンリエットの功績はその思春期を認めたことにある。
『女子教育とは16、17歳で終わるようなものではありません。
 教養を身に着けようと研鑽を続ける女性こそが、学識深い女性なのです。
 (中略)ですから読書が肝心です。 
 (中略)そうすれば若さがまだ残る25歳にして成熟し教養ある尊敬を集めるような女性に成長していることでしょう。』」

「カンパン夫人」 イネス・ド・ケルタンギ (著), ダコスタ 吉村 花子 (翻訳) 白水社刊

宵の明星、明けの明星と呼ばれて世界中どこでも一年中当たり前に見られる金星。
なぜなら太陽のすぐ近くにある星だから。(本当は地球のそばだけど。)
戦いの女神イシュタルだったり、聖母マリアに例えられて海の星とされたり。
大昔の人々がその様を見て、女性性のイメージで捉えていたことは確か。( ・ω・)ヽ( ´ω` )ノ

水星と一緒に太陽の近くにあって、最大離角が水星が約25°、金星が約45°なので、
獣帯をトロピカル方式で区分するなら水星は太陽と同じサインかもしくはその前後のサインいずれか、
金星は時に二つ前後にあるサインになるわけです。
太陽のそばにいるというあたり、確かに個人天体として表面に現れやすく解りやすいんだなと実感。(・ω・)ノ

そばにいてても、水星は吉星ベネフィックでも凶星マレフィックでもない中性的な星ですが、
金星はいかなる時もベネフィック。
太陽にとっては永遠の恋人、大好きなパートナーとしてそこにいるわけ。
これが同じ女性性でも月と違うところで、外に向かって表明した方がいい女性性なのです。ヽ( ´ω` )ノ

月は地球の衛星、女性性でも家の中に向かっている部分なので、
乳幼児、母親、男性にとっての妻、家庭環境や肉体の弱点といった保護が必要なところとずっと書いてきたけど。
なので、実は大概の人は自然と月は表に出さないようにしているのです。
私生活なのでね。
月は無意識なので一般社会のシーンで表面化しないのが安全だとなんとなく解ってんでしょね。(-ω-)

時間が経って馴染んでくると月が表面化します。
恋愛でも長く続いたり、同棲などしてしまってから最初は金星だったのが月が現れて意外に思われる場合があったり。
長い春が続いてその後の結果は月の現れ方にあるかも。
月をよく知っているのは家族や養い親、幼馴染といったその人の幼少期を知っている存在なので、
彼らに尋ねれば解ってしまうのです。
油断したその瞬間に現れる月。(`・ω・´;)

そして女性性でも月は訓練しようがない本能の部分でもあり、
実は生々しい原始の生命であって、好悪といった生理的なものがこれ。
ここは躾けや訓練が入る余地がないとこでもある。
あるがままとして受け入れなくてはならない場所だったり...。(´・ω・)(´・ω・`)ショーガネーナ

しかしこれとは違う金星、実は品位やアスペクトがどうあれ、これはいくらでも洗練させることが可能なのです。
さすが牡牛のみならず土星エクサルテーションになる天秤サインのルーラーだけのことは。
マインド知性の水星と同じく、金星は躾け訓練を行うと「洗練」という武器を手に入れたことになるのです。(`・ω・´)ノ

太陽のそばにいる、ということは社会や世間といったところで表明やご披露するものらしい。
他者との関わり、やりとりなどの過程を経たその場で得るものが多いということかも。(-ω-)ノヽ(・ω・)

金星は牡牛、天秤サインのルーラーという基本。
牡牛は月で高揚exultation、この辺りは実に原始的な自分好みの元々の価値、
天秤の土星でexultationとなる辺りはリレーションシップ、他者との交流によって後に知る価値観。
自分で好きだと解っているけど、さらに他者から見て魅力、チャーミングと思われる要素が金星。
この二つを心に留めて表明していく部分ということ。
なんせ価値なので、ここで自分が好きなものはこれだとして付加するものなのです。(・ω・)ノ

自分で何が好きか解らないでいると、欲しいものが手に入らなかったり、
反面、無駄遣い、余計なもの、いらないものばっかり買いこんで後悔したり。
例えば使い切れない生鮮を安売りしてたから、と買いすぎて腐らせるようなのは月も関わってるかも。(´・ω・`)

特に身につけるもので買ったけど使ってなければ、その人の女性性と合致してない可能性あり。
もしくは他人の言葉やマインドにコントロールとまではいかないにしても変に影響されてしまってるのかも。
自分に本当は綺麗、可愛いと思ってもないのに勧められたからなんとなく、でもなんかちがーうと思ったら。
それが本人さんの金星が光りたいと思っているところではないかな。( ´ω` )

お金の使い方、何を選ぶか、それを使って楽しむ、心豊かにするものが何かを知っているのが金星。
ゆったり感、余裕を感じさせてくれるのも、金星の役割ではないかと思う。
なので男女問わずこれがどれほど大事か解るはず。
特に女性の目から観て、余裕のない人は男女共に魅力的に観えないものです。( ・`ω・´)キッパリ

自分で自分を大事にできないヒトに魅力を感じるなんてことあるんだろかね。
飢餓感というものに憐れさはあるかも、だけどそこをなんとかしてやりたいってなら解りますが。
ではどう満たしてやればいいのか、そこを知るのがヒトとの交わり、関係性かも。(-ω-)

TPOとか洗練、スタイルという判断を自分で信用してやれないってのは辛いんじゃないかなー。
その「自分」が何が好きで大事かってのが解らないとスタイルなんてできないのかも。(-ω-)

これらを作っていくのは最終的に実は土星であったりする。
そのヒトの現実で掴む価値や結果であって、これが天秤サインで高揚している様子からも、
どのサイン、アスペクトであれ、金星を損なわない、いじめないようにコントロールするのは自身なのです。( -`ω・´)

金星にとっておかしいな、これは違う、と感じた状況や環境ならば変える提案する、
場合によってはそこから離れる。
そんな判断も必要かもしれません。
金星にとって合わなければ、基本太陽にとっても合わないことだったり。
太陽という生命の与え主のそばにいる金星(水星も)は、公に光を放つその存在のそばで、
その価値を高める輝きの役割を担っているのです。(`・ω・)(・ω・´)オオー

それが女性性、価値観というところ。
同じ女性性でも月は幼少期や体質で変えようがない、ひたすら受け入れてあげるところですが、
金星は時間とともに磨きをかける楽しみもあり(土星)、
その金星年齢域である16〜25歳前後はちょうど恋愛や好み、価値観を他者との関わりで知る時期。(-ω-)(・ω・)

思春期と呼ばれる人生の季節、姉やは十五で嫁に行きなどと昭和30年代でもそんな地域はいくらでもあったと思う。
生まれ持った自身の価値観より、家、親の都合を優先させねばならなかった頃から、
今ではもっと好きなものを求めてもいいようになりつつあると。
ずいぶん前のエントリーで女も太陽を無視すると、だいたい人生がうまくいかないと書いたと思う。
当然のことで、それが自分の男性性のみならず女性性をも台無しにしているから。(´・ω・`)

結婚するしない、専業主婦、主夫であれ、外へ出るなり、金を稼ぐのであれ、
男性性と女性性を両方使わずには上手く回らんのですよ。
教育とはそのためにある。
なぜ水星と金星が太陽の近くで光っているのか、それこそが「現実」だから。ヽ( ´ω` )ノ

マリー・アントワネットの首席侍女として激動のブルボン王朝の最後を奔走し見届け、
メンドくさい事ことこの上なしな宮廷社会を泳ぎ切った一人の女の書簡が残されていたというこの配慮。
当時女の子は学識豊かな人材であることを公に期待されることは少なく、
才能持つ少女たちを指導するはずの修道女達も高い教育を施されていないことが多くハンディがあった。(´・ω・`)

アンリエット・カンパン夫人に幼少期に父親(太陽、土星)がその知性と才能に気づいていち早く教育を施したことは、
当時としては画期的であったり。
結婚相手の夫ではなく、夫の父である舅(義父)からもその才能を見込まれて引立てられた辺りも興味深い。
結婚とは恋愛が成就したもの、ではなくその家族家系との関わり合いこそが実はキモとは以前書いたけど...。(;・`ω・´)

貴族階級でなくとも優秀さのみならず「洗練」という武器を持ってすれば、抜擢というチャンスを得る。
ただ勉強ができるというだけではチャンスは得にくく、
せっかくの機会も足元を掬われたり出過ぎた杭とされて叩かれる。
洗練は最も平和で汎用性の高い武器であり盾、最大の防御ともなるのだ。
金星がヴィーナス以前に、まずは戦いの女神イシュタルであったと冒頭に書いたけどね。(-ω-)

ヴィヴァルディなど司祭であった音楽家といった専門家が、
孤児院の女子教育の一環として音楽など専門知識を与えたりという事例もあるけれど、
当時としても大変ラッキーなことでそれもごく一部の話でしょうな...。(-ω-)(´・ω・`)

水星の学童期、金星の思春期はちょうどエゴが肥大、反抗期を挟んでその収束を見届ける時期。
太陽もギラギラしながらもがいて自分の輝きを必死で確認しているのかもしれませんな。
舵取りする北極星も金星と同じステラマリスなのだから。☆☀️☆(-ω-)☆☀️☆

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豆ごはんの 

美味い季節ですね。
子供の頃はグリーンピースきらーいなどとはじいてたくせに。
小骨取るのもメンドくさい魚、野菜のアクや苦味、青臭さが好きになるってなんだろう。(・ω・)?

苦味は土星の管轄です。
そういえば骨も土星だな。
やさいはおくすりみたいでイヤーなんて思いながら嫌々食べたり残したりな小学生。ヽ(´・ω・`)ノ ブーブー

野菜の味や香りなんて子供からしたら薬と同じ、今すぐ食べたいもんじゃないですね。
給食の献立表見るのが大好きな子供だったけど、
材料表の肉の横にはからだをつくる、ご飯やパンにはねつのもとになる、
そして野菜の横にはからだのちょうしをととのえるというマークがあったのを覚えている。
だけど本能的にこれいらなーいって感じで野菜嫌ってたような。
子供のうちは意識せずとも自然と調整できてたんでしょうな。ヽ( ´ω` )

生命力にあふれる子供には薬っぽいものは欲しくないと思うらしく。
お肉やパン、ご飯、お菓子といった甘味やコクのある、体を動かす元のものばかり食べたがるわけで。
そんな中で、嫌々食べさせられた野菜の記憶なのに、なぜか欲するようになるんですよ。(´・ω・`)

なにごとも経験というけど、確かに無駄にならないようです。
経験は基本、木星ルーラーに設定されてる射手サインI experience なんですが。
木星には「判断」という役割があったり。 ( ・ω・)(・ω・ )

昔の占星術指南書にはよく正義って書かれてるんですが、
以前エントリーでも書いたようにその人の信念体系。
ソーシャルに使うので、周囲の状況の中で自分ならどうするか、どう考えたり受け取るのか。
時にそれが個人の中での宗教心となったり。( -`ω-´)

今の土星は射手サインで逆行中。
射手のルーラーである木星もまた天秤で同じく逆行中。
土星は天秤で高揚の座だったり。
なんとなく来し方をこのソーシャルプラネット揃って逆行中の時期に思ったり。(-ω-)

土星を木星的に使うチャンスなのかも。
経験してみて、そこから吟味して取捨選択するという機会。
逆行している時には内側に向けて使うように意識してみるといいかも。
自分の中の経験をいま一度、使えるものは何か思い出してみるとか。
結構使えるものが見つかるかも。(`・ω・´)

逆行の時期、特にソーシャルプラネット木星、土星(火星も)のアクティヴィティは期待できないとして、
内側に向けて使う時期。
力を蓄えて後々の土台や元になるものを得ている時期として雌伏するといいかも。( ・`ω・´)

イメージ的に今の射手土星、天秤木星は古典芸能など体使うお稽古事、お相撲などのイメージ。
この手のが好きな子って長じて年長者からに何げにサポートしてもらいやすいのです。
三世代同居でなくても、爺ちゃん婆ちゃんとの付き合いが濃かったりしてその辺に手慣れてしまうのかも。
実際、世間で言う育ちのいい子であって大人になっても偏食もなく男女とも野菜の好きな人になったり、
魚の食べ方が綺麗だったりするのです。(・ω・)ノ

実際この手のしつけってあまり親が直接ウルサく言うのも逆効果と思う。
老人(土星)や親戚のおじさんおばさん(木星)といった、
ワンクッション置いた関係のヒトから言われることの方が素直に聞けたり。( ・ω・)ノ(´・ω・`)

子供時代に経験してきたことが後々心身を助ける知恵になるのかも。
時間が経ってからその価値、意味が解ると何かが腑に落ちる、固まってた何かが柔らかくなるような。
あれだけ美味しくないと思ってた野菜のエグみや食感が美味しかったり楽しくなるのは面白い。
歳とるのって悪くない気がしますけどね。( ・ω・)( ´ω` )

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布団が俺を呼んでいる 

まだまだ寒いーオフトゥン国ってすばらしー。
なのに梅が咲いたか桜はまだかいなって言ってるうちにもう明日から四月ってマジか...。(´・ω・`;)

温故知新ってやっぱり面白いなという実感。
暦とか季節、同じこと繰り返してるのに日々新しく感じられるのも不思議っちゃ不思議な気がします。
ヒトの肉体は日々新しいことを求め揺らいでいるということかも。(-ω-)

生き物、肉体を持って生きるということ。
安心、安定を求めつつ、常になにげない微細な揺らぎや変化が必要なのかも。
細胞の中の水分や循環が常に止まっていないように。(・ω・)

水分やミルク、母性的なものは月の管轄なので、肉体、その弱点や私生活など内向きな要素を表すのですが。
それとまず相性がいいのが前のエントリーにある金星。
牡牛が月の高揚の座で金星のディグニティという本来の座ということを考えると、
安定と自分が価値を置いている物事が月にとって不可欠であるというのはまさに「理屈抜き」なわけです。

牡牛が提示しているのはI have、感覚的に元から握りしめている感覚なので。
前のサインである牡羊のI amの次に自分が持てるもの、まずは五感という辺り。
この五感で価値を決めているのか。(`・ω・´)

この感覚を無視した時に我が身にとって価値あるもの(金星)が判らないという不都合が起きやすいんです。
こうありたいと思って得た自分の感覚なのに、世間体や相手がたの反応を気にしすぎて、
「エゴ」でない本来の「私」が解らなくなる、
自分が好きなものや大事なことが判断できなくなるのは辛いもの。(´・ω・`)

そこを安定させるのが実はその人の土星かも、という考察をずっと書いてきたけれど。
まーなかなかそこまで行くのも時間が掛かる。
なんせ努力、忍耐、厳しさ、長老や家長といった権威ある存在、型にはめられた窮屈さ、旧態依然な空気という。
子供のうちからPC、電気通信、インターネット(天王星)に慣れきって、
とっとと都合のいい結果をスピーディに欲しがる現代人にはつまらない気分か。
そんなショートカットで美味しいとこ取りしようとする有様を諌められてるんでしょうが。(´・ω・`)

しかしこの天王星がまた曲者で、土星と一つセットになってたり。
古典では山羊、水瓶サイン共に土星がルーラーだったわけで、
土星的な空気との連動でしか実は天王星を使いこなせない。
実はアウタープラネットは三つともこの土星を受け入れた上でないと使えないのかも。(´・ω・`)(´・ω・` )オヤオヤ

やっぱり芸能なんて解りやすい例かも。
大衆(月)が欲する楽しみ、非現実(海王星)って。 .。.:*・゚゚(-ω-)・* ..:* ☆.。.:*・

歌舞伎の世話物なんてモロだけど、
現世の楽しみを映し出すエンタメの方がお気楽で間口広くて解りやすい深みがあるからいいんだろうな。
お能なんて目に視えない世界から何気に世間が遠ざかるのは、やっぱり死への恐れかな。(・ω・)?

今更ながら自分の太陽が入ってるハウスカスプが水瓶サインって実感に、
魚、水瓶の太陽の人(インターセプトしてたら牡羊も)
ってこれ現実からちょっとズレたとこにいるって認識しておいた方が楽かも。
だけど、これだから世間から理解され難い、それを生きづらさという今時の言い方で諦めない方がいい。(´・ω・`)

Eテレのアイヌ音楽特集がもろフリースタイルラップだったんですが、
しかもこれ多分縄文時代から綿々と受け継がれてたであろうという衝撃がジワジワと。
自然の中で穏やかに暮らしていても、村や共同体があれば実際には問題はいろいろ起こる。
そこをそれぞれの主張や謝罪、話し合いなどを口承されてきた音楽というスタイルで行う。
この解決方法の知恵が脈々と受け継がれて文化として定着していたという。♫♩( ・ω・)(・ω・ )♩♬

これは本州で暮らしていたいわゆる「和人」には衝撃だったかも。
もしかしたら大昔、自分たちもこの方法を知ってたかもしれないのに、
とっくに廃れたか、もしくは場所や共同体によっては全くこの方法を知らず採用せずにやってきたのか。
どちらにしてもこれは絶大な効果があると音源聴いてて実感。(・ω・;)

ビースティ・ボーイズのAD Rockが近年の音楽を全く聞かない理由を語る。若者に対しての意外なメッセージとは?

デキる人ほど過去の栄光や自慢を一切しないとは言いますが。
実力ある年長者や先駆者が意外と気をつかっててあまり表立っていかないこともままある。
勘のいい若いのがそこを見つけてくれるのをただ黙って佇んで見守っていられるのかどうか。
世直しだの、このオレサマがーアテクシがーの「ご意見番」って本当に必要と思ってるのは当人だけですからな。(´・ω・`)

海王星は溶解、霧のような状態でいつの間にか入り込む要素、物事をくっつけて繋ぐ役割があります。
「海」なので世界を繋ぐんでしょうな。
未知の要素を「いつの間にか」運んできたり、結果、混ぜていくのかも。
微細、デリケートな要素なので、ひっそりといつの間にか行われていて誰も気付かぬうちにそのように、という。
ことを荒立てずに解決する策を導き出すような。(-ω-)

壮麗な美を体現させるのも、夢を見る、何かを信心、信仰させるのもまたこの海王星要素だったり。
海王星発見以前の魚サインのルーラーが木星(宗教、寛大、正義、優雅でおおらかな有り様etc.)である辺り、
共通点は結構多いんですが、ソーシャルに使える木星とは別次元で使いこなすものだったり。
アウタープラネットは準マレフィック扱いですが、使いようは本人の裁量に任された世界のようです。(・ω・;)ウヒョー

海王星、金星のハイアーオクターヴと言われて金星のような金銭、物質を伴ったりパーソナルな愛の表現から、
さらに大きな無償、無条件の愛を体現せよって言われてもいきなり出来るもんじゃありません。
個人の欲望むき出しでは決して言うこと聞いてくれないのが土星以遠の星なのです。(´・ω・`;)スンマソン

「捨ててこそ浮かぶ瀬もある」と以前書いたけれど、久しぶりに人様から伺ったこの言葉。
エゴなんてとっとと捨てられたら誰も苦労しませんが、それがアッサリできる瞬間が実は誰しも本当は訪れるのかも。
個人のネイタルチャートに海王星がアスペクト取る瞬間は難しいけれど、そんな方向転換の時期かも。
心身が敏感になって、それまで耐えた傷を癒しいたわる、
周囲の環境など見逃してきた微細な物事へ意識向かって注意深くなる。(-ω-)

土星の現実を味わったそのステップの後、土星以遠の星の力を改めて見ると、
これまでのスキルの必要なところと活かし方、全体をまとめるには、という。
エゴや承認欲求ではなく、全体の大きな流れの中の自分、を意識するのかも。(・ω・)!

そこをなんとなくこういうもの、とイメージ(海王星)想起させるのはアートと言われる、
一見現実には価値がなさそで、日々の生活の中では一番最初に切り詰められがちな対象だったり。
愛は惜しみなく、と言いますが、そこをシビアな現実(土星)とどう向き合い折り合いつけられるのか。
この辺のスキルを凝縮したのが「古典」という洗練の技かもしれません。( ・ω・)(・ω・ )ホホー

ある程度愛され使いこなされていい感じで古びたもの(土星)
ってのが文句なしに良質なわけです。
無駄を削ぎ落とした洗練という粋は誰でも文句なしにそのスタイルが決まるようにできている。(-ω-)

土星の高揚の座は天秤サイン、牡牛と同じく金星がルーラー、というところを今まで何度となく書いてみたけど。
古代の叡智を温故知新として受け止められるようになるにはやっぱり土星が提示する時間、忍耐が不可欠なんですな...。(-ω-)

ネイタルチャートに土星がアスペクトを取ると、個人にとって時間が必要な時なのかも。
よく土星は先生、反省したり、結果が提示されるといいますが、時間が経って解ることがいっぱいあるということかも。
現実の価値はすぐに都合よく「手っ取り早く」は解らない。
簡単に即判断というわけにもいかない問題が起こる人もいるかも。

そんな時かもしれませんが、土星と共に目の前の月(肉体、好悪の感情、日常、私生活)忘れず、
緊張を緩めるひと時を入れて休み休み気長に。
それらを踏まえて天王星、海王星、冥王星の三つを何気に連動させている自分という存在だと改めて思い起こしてみると。
年度末、そんな時期かもしれません。
節目と言っても、いつも一緒に見えて変化しているのです。ヽ( ´ω` )ノ

ただ、こんなところを作り上げていくのも土星の中で力を蓄えておくという前提ありきです。
アスペクトで悲観せず、まずサインを見てハウスの場所確認した上で、この土星をどう扱うか。( ・`ω・´)

酒や醤油、味噌、ぬか床がひっそり時間(土星)の中で醗酵(海王星)して旨みが増すように。
じんわり寝かせる(睡眠も海王星)時間(土星)は密やかに成長する大事な時なのです。
ジワジワくるのは感情ばかりでもないのです。

* ..:* ☆.。.:*・(-ω-)(・ω・)* ..:* ☆.。.:*・

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春にして君を想う 

基本、個人のチャートで書いてみることあまりしないけれど、
十九年ぶりにシングルリリースって聴くとノードリターンかなと思うぐらいには占星術脳なのでちょっとやってみます。
小沢さん、何にしても楽しめているような。(-ω-)

以前書いたようにサインがオーバーロードしている人というのは目立ちやすい。
個性が嫌でも出てしまう。
オーラがある人、って書いたかな。
これは太陽と月が同サインの新月生まれでもどこか似たような感じ、って話したかも。(・ω・)ノ

小沢健二さんのネイタルチャート、牡羊で太陽、ノースノード、土星、水星、金星、キロンと賑やかだったり、
それが乙女天王星と蠍海王星の世代間アスペクトで太陽にyodって辺り目立つ。
当然サウスノードは天秤で洗練された空気や物腰、生まれながらに整った出自と環境が板についている。
これは生命力の牡羊太陽は高揚の座にあって、獅子木星ともトラインだったりってところが大きい。
まさにパッと周囲を明るく照らして颯爽と現れた元気ハツラツ、かつスマートな王子様。(`・ω・´)☆.。.:*・゜

そんなキラキラ感だけでもあやかりたいヒト→.。:*+゜゜(´・ω・`)+*:.。.*:+☆

だけどこの辺り、他の占星術サイトやブログでも多分いっぱい書かれてそうだなー。
牡牛火星と牡羊金星、品位が失墜してしかもミューチュアルレセプション。
これでオリーブ少女達を虜にしてしまうと出るとは。
巷の男達からはきっと何でこんなヒョロっとしてナヨナヨしたヤツのどこがいいんだってとこか。
品位がよろしくないとしても太陽の輝きと共に現実は侮れない。
月が蠍って辺りふと意外な気がしたけど、母堂が心理学者ってところにそうきたか、と。( ・`ω・´)

さて十九年前のシングル、決して明るい風情じゃないなという印象。
リリースされた1998年1月28日のトランジット、彼のネイタルと合わせると。
まず牡羊土星がまだ太陽に向かう途中だけど、金星水星を通過、マインドに制限や見直しを示唆しているようで。
ただ目立つのが水瓶新月でルーラー回帰した天王星合、木星も同サインと水瓶サインがよく効いている日。
火星は魚、海王星が山羊から抜け出ようという微妙な時期だったり。( ´・ω・`)(´・ω・` )

水瓶的なこの日にシングルカットされて間もなく音楽から離れていったのも、
まず牡羊の自分がその時やりたいことをする気風がそのまま現れた気がする。
周囲からのツッコミとかあったかも。
まあそんな自分も当時はこれで本気で音楽辞めるつもりかねーって思ってたし。
渋谷系とか王子様、スキスキ仔猫ちゃんってキャラ、そんなにお嫌だったのかね、なんて。
これまた実に余計なお世話だが。(´・ω・`)スンマソン

肝心のノード軸のトランジットはノースノード乙女サウスノード魚で音楽やアートを享受したり表現するより、
社会に奉仕する空気を感じやすかったのかと。
天王星冥王星乙女世代、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件の三年後、
少し落ち着いたところで色々課題もハッキリ見えてきた時期でもあり。
その後、環境保全に意識が向かった辺りはこのバブルに白けてた世代の特徴を感じたり。
自分の家族、所帯を持ったところから改めて音楽に価値を再び見いだせたなら、また一つ新たなステージ。( ´ω` )

そんな空気を今年の二月二十二日のトランジットと彼のネイタルに感じたり。
月は度数不明ながら蠍で、十九年前のトラインになる魚サインには火星トランジット中、
水瓶だけど、近くにトランジットの木星も。
ちょっと世間に対してアンチテーゼ突きつけるように好戦的な気分だったかも。
今回の魚太陽サウスノード合で社会に自分の生命力を改めて表現していける手応え感じたのかと。
トランジットの冥王星近くの山羊月もそれなりに影響及ぼしたかも。
太陽、月ってやっぱりルミナリーズだな。(`・ω・´)

前は水瓶に天王星ルーラー回帰の時期だったけど、今回の魚に海王星ルーラーに回帰、太陽サウスノード。
トラウマとヒーリングのキロンも魚に。
トランジットの魚太陽とサウスノードタイトに合。
この日に社会へ自分の音楽スキルを還元したことになったような。
ノード軸のトランジット、こう出るとは。 +゜:。*゜+ ゚・。*ヽ(-ω-)人(・ω・)ノ+゜:。*゜+ ゚・。*

でもなんたって天王星、火星、金星が牡羊運行中、これが一番聞いてる。
彼のネイタル牡羊太陽ノースノードに天秤木星が逆行しつつオポジション。
ネイタルの獅子木星も逆行していると、精神面での豊かさの方を優先させたいかも。
世間的な名声とは程よく距離置きつつ享受していくような。.。:*+゜゜+*:.。.*:+☆ (-ω-)

トランジット月、冥王星が山羊、牡羊太陽、特にノードと冥王星がタイトにスクエアというエポックメイキングな時期だったり。
これを乙女天王星冥王星合世代なら上手く扱えてしまうだろうと思うのです。
ネイタルの天秤サウスノードが調和と平和と洗練のスキルを保証する。
牡羊ノースノードと太陽、水星、金星、土星、キロンがキッパリした明るい現実を作る後押しするような気がします。

.。:*+゜゜+*:.。.*:+☆ヽ( ´ω` )ノ.。:*+゜゜+*:.。.*:+☆

カテゴリ: Astrology

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