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Gatos Blancos

Author:Gatos Blancos
占星家

ある日とある街角でタロットカードと西洋占星術の再会から始まったとりとめない憶いの記録

当方では対面、メールでの有料個人セッションのみとなります。
ブログ上でのコメント欄での一個人のリーディング依頼はお受けいたしかねます。

Webサイト・ブログ、印刷物等への転載はお断りしています。

あしからずご了承下さい。


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[20220430]
個人の心模様は人種や民族、国籍などヒトの脳みその中でこねくりわしたカテゴリーでは括れない。
それぞれの思い、気の持ちよう、倫理は人の数だけあるのだと思う今日この頃。(-ω-)

個(5ハウス)と共同体(11ハウス)というのがなんとなく面白くなってきたような。
人は一人じゃ生きられないと大昔から言うけれど、
一人の時間と誰かと関わり合う時間、両方必要でないかな。
個人では手が届かない話や場所、思いも誰かや周囲、社会の助けがあれば叶えられる。
I wish ということ。
取り巻く周囲の環境、コミュニティは個人のチャートではノード軸と。
あとはその人の11ハウスと天王星が入っているハウス、アスペクトを観るといいかも。
そこは血縁や肉親などのしがらみを超えた友愛philosと仲間がいる場所。(・ω・)人(・ω・)

己の才覚一つでのし上がる、という考え方や思いも近代になってからかなり定着しているのだけど。
それは教育が学童期(占星学的には6歳(一説には3歳)から15歳前後の水星期)に義務として行われ、
それなりに行き渡り、学歴社会が出来上がってしまうところまでに至った社会だからだけど。
ただし、学歴やそこから得た実績や社会地位は遺産として相続はできない。
そのために子孫に不断の努力を強いるという、場合によってはマイナスになりかねない側面もあるわけで。
そこから比較されたり。
なので、はみ出す存在は一定数いる。
昔からはじき出される、もしくは自ら飛び出していく逸脱者(天王星)放浪者(海王星)もある。
そこは実は上手くできてるとこかもしれない。( •᷄ὤ•᷅)(・ω・)(-ω-)(・᷄ὢ・᷅)ナンデダヨー

一つのやり方、有り様と型ではどこかいずれは行き詰まるので。
そこを現状打破できるキャラが必要なのではと思いつつ、すぐには用意できない。
ある程度のはみ出し者や型破りキャラを潜在させておくと、いずれそれが必要なシーンが出てくると思う。
天王星は革命のエネルギーなどと昭和平成辺りの占星術書のお決まりなとこ書いてるのだけど。
その辺は傾奇者、数寄者は古今東西どこにでもいたので。
また、一度は廃れた伝統の復活という部分もあったり、そこも重なるとこで。(・ω・)ノ(´・ω・`)

そんな存在を一方は煙たがったり受け付けない、一方では面白がったり、まーいいじゃないの、など。
ある意味諦念を持ちつつも、それぞれの思い出受け入れたり受け入らなかったりするのはいいことかも。
反発があることで、時間を稼いだり、チャンス伺う、力を貯めるすべを学習するかもしれない。
なにくそという反抗心やいわゆるハングリー精神てのも昭和終わって平成ぐらいからだんだん減ってきた気がする。
どこかしら社会や世間がそこはほんの少しずつだけど、成長や発展をしているかもしれない。
反骨は悪くはないけれど、あまりスマートさがないのは社会、特に世間一般でも女性性が受け入れ難いかも。
男性性の洗練されてないやり方はもう時代遅れというより、
ヒトにとってすでに必要なくなったと感じているのでは。╮(´•ω•)╭ (・ω・ )

飢えた思いを戦いや力で勝つ、マウント取るやり方は男性性の火星の威力を暴走させた結果だし、
そこで平和(金星、天秤サイン)の対極にあるが故かもしれない。
だからこその時間、忍耐、結果の土星でブレーキという。
そのおかげで、自身の現実世界でのの価値まで解るようになるのでは。
時間かけて積み重ねた結果は、間違いなくその人の財産だ。
途中中断してもいい、忘れず復活させられたり、温故知新なことがあったり。
そんな不思議な関係が天王星と土星の間にある。
一見面倒そうな父子関係でもある。
心の中の家父長制度にもしかすると関わってるかもしれない。(-ω-)( ・`ω・´)

土星と天王星、これは火星をブラッシュアップさせるために使えばいいのかも。
平和は金星と土星、天秤サインでやる。
土星は女性性、男性性、どちらにも価値を与えるのだなー...。(-ω-)

一方で天王星、単独でいてそな存在、いざという時に使う飛び道具的キャラだが、
高齢者(海王星でもある)など古い伝統を知ってる存在、はみ出し者、世間から一線を退いたり、
普段は隠れてしまいがちな存在だったりする。
ずいぶん前に書いた海王星のエントリーとも被るけど、この手のと重なるとこあるトリックスターは必要だったり。
西欧社会だと、土星(ユダヤの王)天王星(イエスキリスト)という記述もあるけど、
それもまた伝統と革新の解釈の一つだったりする。
古今東西問わず変遷にはどこか苛烈さや血腥さがつきものの歴史だったけど、
そこからもういい加減脱却したい思いがかなり表面化したよな気もする。('、3_ヽ)_

優しい世界というけれど、じゃあ優しさってなんだろう。
障害や持病があっても社会生活や共同体の一員として暮らせるというのは、
定住型の農耕社会発達して都市生活が出来てからだろうけど、
一方で身分や格差も生まれる。
それを飛び越えるのが先に書いてみた傾奇者や数寄者、ヘンテコな何かを醸し出す存在かも。
ハーレクインやトリックスターは王宮だって出入り自由だもの。
またそんな存在が新たなコミュニティを生んだり、世間や組織の在り方を変えていくのかも。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

優しさには受け入れる器と甘さ、優美さ(金星)が必須かも。
ヴィーナス(金星)はウラヌス(天王星)の切り取られた陽物が海に放り込まれた際の泡から生まれたわけで、
彼女が天界から地上の間を取り持つ力があるのかもしれないな。
新しい何かを受け入れるために、可愛らしさや媚態を利用するのはいい手かもしれない。
甘ったるさは意外と思われるが、最も説得力があるのだ。
骨抜きにしてしまえば、新たな事象だって受け入れられるものだ。
そして時間が経てば新たな伝統(土星)になる。
金星は土星との相性は本来の座と高揚の座である天秤サインを見ればわかる通り、実にいいわけで。
やっぱり可愛いは平和と正義だな。うむ。(`・ω・´)(-ω-)

持続可能性sustainabilityなんてのは行き詰まり打破できるキーパーソンがいればこそでないかな。
ウィルス騒動初期から新しい生活様式なんて言葉がすでに手回し良く用意されてたけれど、
天王星が言ってくるのは新しい在り方や未知への扉だったり、高度な技術といった革新的なことだったりする。
科学、医療といった、進歩が必須な事柄に欠かせないことでもあり。
変化や突発的な事件を嫌う、緩くありたい肉体(月)には過酷に思えることだけど。
それらだって慣れない、おろしたての靴を穿かされて靴擦ればっかりでやだーん、な気分だろうけど。(・᷄ὢ・᷅)

11ハウス、天王星のキーワードはI wishと先に書いたけれど、I solveでもある。
願いは叶えたい、そしてそれは何らかの解決へと。
未知への扉の向こう側には解決策がそこにある。
現実の土星サトゥルヌス、大昔と未来、頑固で突拍子も見境いもない天王星ウーラノスと、
その間を飛ぶ痛みのキロン(ケイローン)との執り成しがあるかもしれない。
世界は混沌としているようだけど、牡牛サインで天王星とノースノードが動くこの世界、
最も品位が下がると言われている牡牛サインだが、守護星の金星ヴィーナスが実はかなり頑張っているのかもしれない。
現実的で己の肉体感覚を最も信じて疑わない牡牛サインが天王星を受け入れているこの時がチャンスかも。(・ω・)ノ╰(‘ω’ )╯三

まずは自分を大事に。
無理無茶しない、受け入れだって無理しない、出来なければできないでいい。
好悪や趣味が合わなければお断りしたって構わない、ぐらいでちょうどいい。
自身を偽らない、そこだけはお互い様で住み分けられる余裕と距離感、洗練をまず心の中に。
最初に戻って、優しさってなんだろう。
平和ってまずそこからかも。 ,。・:*:・゚'☆,。・:*: (・ω・)人(・ω・) ,。・:*:・゚'☆,。・:*:
2022-04-30(Sat) 20:44 Astrology | TB(0) | コメント(0) | 編集 |
[20220331]
未だにロシア、東欧と言えば辺境というのが代名詞のような意識が、
西欧社会では未だ何世紀も続いてるという根っこの深さ。
自分達がなにげに蔑んだり下に見てきた東側から意趣返しされてしまったようなこの状況。
文化果つる国、などと勝手なレッテル貼られた側からすれば、
鬱屈したものがいずれ噴火して流れ出しておかしくなかったかも。
とはいえ、そこで弱い存在から犠牲になるのも大昔から変わらず。
それこそ頭でっかちなSDGsなんて御題目唱えてたのが、この現実突きつけられてあたふたしているような。(-ω-)

資源やエネルギー源の首根っこを抑えられてたこの現実。
あちらの大統領と懇意だからと、手のひら返したように世界に冠たる大都市の市長達が地元オーケストラの指揮者を追放したり。
この感情的な行動がファシズムでなかったらなんなのだろうと個人的に思うのだけど。
一方で、西欧、北米社会のエンタテイメントにこれほど音楽や文化で影響を及ぼしている文化があるだろうかと思う。
そこには自分達がどんなに金銭を積んでも手に入らない何かを持っていることに気づいているからか。
羨望、やっかみというこの面倒な感情をどこか持て余しているのでは、などと。
まーそんなのは東側西側それぞれにあるような...。( •᷄ὤ•᷅)(・᷄ὢ・᷅)ヤレヤレ

現実の軍事侵攻や内戦は欧州だけではない、世界中いたるところでまだまだある。
EU圏、北米が直接絡んでなさそうなところでも、ろくに報道されていないだけ、ではある。
そこにいざとなればどこまで援助ができるのか、または援助を受けられるのか。
そんな懸念もあるけれど。( ´・ω・`)(・ω・ )ウムー

Tibor Varga Natal chart

ティボールヴァルガはハンガリーから西欧へ亡命せざるをえなくなったが、そこで人生を切り開いたとも言える。
蟹で冥王星火星太陽水星が固まってステリウム、
かなり民族主義くさいし強面って感じなんだが、実際どうだったんだろう。
逆行する魚の天王星とトラインのおかげで、災い転じて福となすという状況だったようで。
亡命してから仕事順調だし、敢えて祖国を離れたのが奏功したタイプのようで。
月双子だし、住むところを移動して正解だったのか。(・ω・)

乙女木星は品位が失墜fallしているものの、蟹冥王星火星太陽とセキスタイルを組んでいるおかげで調停座相を組む。
さらに乙女土星は強勢strongで品位は良好なところにディグニティの牡牛金星とトライン、
これが美的センスを現実に扱いやすかったのか、演奏者、指揮者として有効活用できたのかも。
獅子海王星はメジャーアスペクトなしでシングルトンだが、これも純粋に音楽にエネルギーを注げたようで。
亡命して音楽家としての成功者になれたのは、
ノースノード天秤、サウスノード牡羊で社会に受け入れられる地盤が手に入ったからなのかもしれない。

太陽と合の蟹水星は逆行しているが、この年齢域にかなり注目されている。
乙女木星土星とセキスタイルを組んで学童期の頃から既に才能を認められて表舞台に出ていく様子、
(6歳で公開演奏会、13歳で最初の録音、14歳で最初の欧州ツアーを行うなど。)
太陽の年齢域でイギリスへ亡命するなど、冥王星、火星というちょっと占星術かじるとすぐビビる人が多いこの星、
ここまで活用できているとは知れば知るほど恐れ入る。(・ω・;)

この太陽だけを取り上げれば、先述したように少々占星術をかじった程度の見方でなら民族主義者、極右勢力の人だの、
さもなくば残忍さを勝手に想像されてそりゃもう迷惑千万であろうに。
だけど、そんなチャート持ってる人は世間にゴマンといるわけで。
大多数はそうなるわけじゃない。
一見そうとは思えないような恵まれたチャートの持ち主ですら、罪人となる。
そんな現実だって知ることになる。(・ω・)

音楽祭を開催、国際音楽アカデミーやコンクールまで設立するほどの大活躍、
それでも心は常に油断することなく、緊張感と慎重さを求められているような思いがあったかもしれない生涯。
どんな逆境でも光と希望を、という思い、太陽を1ハウスに置いたら海外を表す9ハウスになる魚天王星のおかげでは。
蟹にある冥王星、火星、太陽を照らしてくれたのは、
海の向こうで外国人、亡命者として生きることで天から降って湧いたようなラッキーさだったり。

蟹サインが効いていれば、生まれ育った地元、祖国を離れるのは断腸の思いだったのではないかと思う。
双子月で子供の頃に才能に恵まれ移動が多くて慣れてたとしても、それが成人後どう奏功するかも解らないのに。
それでもノード軸、太陽など活動宮がまたよく効いているのは、
最終的に自身が大きく動くことで周囲も賛同してくれると気づいていたのかもしれない。(-ω-)

平和とは日頃からの美と調和を愛する心(天秤)と努力、
そのためにはまず自身(牡羊)を大事にする思いとのバランスではないのか。
自分が大事なら、周囲の支えがなければ大事にもされない。
そんな当たり前の思いは大統領でなくたって誰でも変わらない。
鬱屈した怒りも何かを作り出す力に昇華するのは楽じゃない。(´・ω・`)

そこは誰しも平等なのだな。

,。・:*:・゚'☆,。・:*:(-ω-),。・:*:・゚'☆,。・:*:
2022-03-31(Thu) 11:45 Astrology | TB(0) | コメント(0) | 編集 |
[20220228]
長生きできるのが当たり前に思えるような状況がしばし続いて、死がちょっと遠くなったと思ったらこのウィルス。
感染したと思ったら、下手すれば一週間以内に悪化してたった一人で死なねばならないという。
大国が侵攻するなどでまた喧しくなっているけれど、ずっと忘れてた、いずれは皆死ぬ。
肉体は簡単になんらかの事故や怪我で壊れたり、病を得る。
或る日誰が突然そうなっても別に不思議じゃない、そんなところを。('、3_ヽ)_ ( ´・ω・`)(・ω・ )ソーナンダ

いつかは倒れるこの肉体だから、その日目の前にあることを精一杯。
明日があるかどうか、来年のことを言えば鬼が笑うなどというけれどただその日を愛して生きる。
その鬼を祓うぐらいの喜びと豊かな穏やかさをいつも心の真ん中に。
不安になってる暇がないほど、自分の好きなことを忘れずにいるだけでいいと思う。
節分、立春も過ぎて少しだけ日差しも風も春の匂いがしてきたところで。(-ω-)

元々自分の興味ないことにはさっぱりできず、学校の科目にも出来不出来がはっきり分かれていた。
それが当たり前と思ってたので、平均的にそこそこできる人は凄いと今でも思う。
普通、平均値を出せる、ということは実は目立たないが大変な高等技術なのだ。(`・ω・´)ノ (・ω・;)

だんだんとそんな自分が、苦手なことをどうすればできるようになるのか試行錯誤してみたり。
それらに取り組むときはゲーム感覚である程度形にできたり、正解が解って出せるようになったらそれでよし。
自分を心の中で塩梅を決めて、褒めてやる設定にいつの間にかなっていた。
これは今でも自然とやってるようで、習慣化したような。
夢中になれることならいくらでも知識や技術習得もできるが、
好きじゃないと思ったら足踏みしてしまうと。(´・ω・`)

これも普段どうやるのか、習慣化することについては月(日常生活)と土星(忍耐、義務)が一番肝心かも。
以前のエントリーで習慣は土星が作るようなことを書いたけど、月と合わせて使い勝手を考えると。
なりたい自分になる、というのはネイタルチャートではMCーICの子午線ラインかも。
MC(土星 山羊サイン)10ハウスカスプサイン IC(月 蟹サイン)4ハウスのカスプサインというところ。
ここで苦手と思っていることは、実はなりたい自分と深く関わるキーポイントかも。
ICは月、馴染みやすいよく知ってて出来て当たり前のこととすると、これが習慣化、
人によっては克服のポイントになるかも。(・ω・)ノ(`・ω・´)

月のサインでその人が慣れてて(無意識でも)出来る話、土星サインが苦手(と本人が思っている)テーマ。
実はそれは憧れだったり、なりたいと思う自身の目標設定かもしれない。
だとすれば、他人様からあれこれ言われる間に自分のハートにまず訊けばいいのだ。
アスペクトを見たり、土星と月がお互いに関わっていたなら、なおのこと普段の自分こそが大事かも。
だったら妙なセミナーだのなんだのに金と時間かけるより、
普段の生活を大事にするだけでいい。
その瞬間から変わる。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

このウィルス騒動の中でまだ自己啓発なるものがあるわけで、これを個人的にかなり警戒している。
一定の効果がありそうだけど、当てはまるタイプが意外と限られてそうな話でしかない。
煽る傾向が出やすい、スピリチュアル大好きーなタイプが飛びつきやすい味付けまでなされてる。
ありのままを提唱しながら、一方で煽る、どこか首尾一貫しない。
そんな矛盾を飲み込みつつ生きて行くというなら、このウィルス騒動の最中にも何か一つ強さや足固め、
しなやかさとしたたかさを身につけられるかもしれない。( ・`ω・´)(・ω・ ) ウム

特に世間や一般社会では平均的にそこそここなせることを奨励しているので、出る杭が打たれやすい世の中だし。
さほど出てなくても個性は余計なものとされがちなのも仕方ない。
だったらこじんまりと納まるのでなく、最終的に洗練というところまで切磋琢磨するしかない。
コツとしては時間を計ること(土星)だったり。
適当でいいので時間割を作って区切ったりすることで、意識して目の前のことに取り組んでいく。
この世界に存在するには時間というものがなければ存在できないという。
そこを意識して利用するのだなと今更ながら気づいたり。
ありがとう、子ども科学電話相談の先生方。(・ω・)

月は母親、母性、女性原理、感情だけど、自分の肉体に関する情報が詰まってるのではないかと思う。
肉体の弱点や体質、感情や本能的なもの、理屈抜きの感覚の世界なので。
生まれた時にこれが与えられる。
ここは体質のポイントとして、ASCと合わせて観ていく。
そこはとても脆弱で敏感、デリケートなところなのだが、知ることが一つ強みになる。
苦手と思っていること(土星)を知ってるのと同じなのだ。
そこは年長者、高齢者(土星)との関わり合いで知ることも多い。
人生の初期は特に避けたがる気分の土星サインの事柄は、
自分のMC(天頂、天職、到達地点)と関わっているかも。
ここのアスペクトやサインと合わせて自分で色々検討してみるといいと思う。
そしてIC(天底、拠り所、晩年)は月と合わせて普段の自分と癒し癒されるのはなんなのか、
お互い様とも思えるアットホームさ、くつろぎをもたらすポイントとして。
これがまさに習慣化、身につくというところのコアでないかな。
なりたい自分への習慣づけの第一歩はどうすれば、というところを。(・ω・)ノ(`・ω・´)ヽ( ´ω` )ノ

ウーピーゴールドバーグ氏がユダヤ系の苗字を芸能界で成功させたい母親によって芸名としているところ、
後年になってなかなか皮肉な気もする。
どうしても肌の色など見た目からの情報やそれに反応しやすいのが、
目が顔の正面についているヒトの原初的な反応ではあるし。
そこから民族的、宗教的な背景まで含めてというのは、学習、思考といった後学が必須だし、
そこからの共感もいわゆるポリティカルコレクトネスという、これまた頭でっかちにならないさじ加減だって必要になる。
ダイバーシティは一朝一夕にも一筋縄でも行かない話、という現実を周知していかなければならないのは確か。
誰かの立場になる、という思考は感情、生理的感覚とと必ずセットでなければな、と。(-ω-)

人前で話すお仕事されてた方が、かつて古典落語をお手本にしてたという逸話を人づてに聞いたことあるけれど、
テンポや間合いの取り方、演者の聴衆、大衆(月)への要求の応え方を古典(土星)が何気に伝えてるかも。
音楽(海王星)も、もしかすると。(・ω・) !

今のこの時間のトランジットは月が水瓶で水星、土星とのステリウム、
木星、海王星とこれまた同じ三つでステリウムの魚太陽と各々9°で30°のセミセキスタイルというマイナーアスペクトを形成中の瞬間。
隣り合うところで、多少の煩わしさを感じつつも無視できないところで。
MC、太陽はその人がそうありたいと思うところ、理想のヴィジュアライズ(海王星)まで上手く繋げて利用出来るか。
さてさて。

,。・:*:・゚'☆,。・:*:(-ω-),。・:*:・゚'☆,。・:*:
2022-02-28(Mon) 20:13 Astrology | TB(0) | コメント(0) | 編集 |
[20220131]
前エントリーでのテリーライリーさんのチャートが太陽月どちらも活動宮というのに改めて気付いて、
今の不動宮でノードが運行していくこれからを。
思うに不動宮(牡牛 獅子 蠍 水瓶)のサインは個人としての思いこそが大事というモットーではないかな。(・ω・)

個としての私が出発点なのは牡羊というイメージも強いのだけど、
そこはまだ生まれたて、芽生えって感じで自我をはっきりと意識された状況は不動宮サインからと思う。
なので、ネイタルチャートで太陽月がこのサインでなくても、
このハウスカスプのシーンでは個人としても自身に意識を向けると解りやすいところや解決策が見つかるのかも。(`・ω・´)

個人であれカップルであれ、例えば最初は願ったことが自分の肉親や家族に受け入れられなかったとしても、
ノード軸を元にしたその取り巻く社会や共同体で受け入れられていれば、そこで助け舟が来るのだ。
周囲、それは血縁がなくとも受け入れてくれた人々、仲間が取り成しをしてくれることがあったり。
もしくはそのための社会制度や法律などあることが判ったりして、救いになったり。
援助の手が差し伸べられて生きる場が与えられて、という。(・ω・)ノ(´・ω・`)ヽ( ´ω` )ノ

共同体での振る舞いが上手くハマると、その中で受け入れられてるわけだから様々な恩恵が受けられる。
ここはひとつ、誰かや何かにお任せする部分でもある。
自己の意思でなんとかする、というより余計な手出し口出しをしないで自分がやることは最小限に留めておくといいかも。
これが生活、生きる場所の足固めになったり、信頼(土星)にもなっていく。
この辺がいがみ合ってるような天王星と土星の働きで。
ウラヌスとサトゥルヌスは嫌々ながらも実は気がつけば協力体制を取ってしまうのだ。
なにがなんだかな話ですけどね。(・ω・)ヽ(•̀ω•́ )ゝ

なので、いい感じで受け身の姿勢でいることは大事で。
これは前にもエントリーした話で陰サイン(牡牛 蟹 乙女 蠍 山羊 魚)の太陽、月だけでなく、
不動宮サイン(牡牛 獅子 蠍 水瓶)も余計な手出し口出しせず、鷹揚に構えて待ちの姿勢で臨む、
そんな我慢強さを意識的にするといいのでないかな。
特にこの太陽の生まれはそこを意識して前面にそういう表情や振る舞いそすることで信用を得やすいと思う。
その方がその人となりに腑に落ちた感が周囲には感じられると思う。
特に獅子、水瓶といった陽サインであれば、余計に出しゃばらないことは肝心な気がする。
男性原理で動きがちな陽サイン(牡羊 双子 獅子 天秤 射手 水瓶)なので、
獅子、水瓶サインはその分自我をコントロールする必要があるのでないかな。(・ω・)人(-ω-)

自分自身とは誰かがいるからこそ、誰かが支えて見てくれているから、だから一人じゃない、
そんなところを不動宮サイン、特に獅子ー水瓶サインは自覚しておくといいかもしれない。
ここに太陽、月をもっている人はそこが人生の肝心なところになるのだろうと。
これから牡牛ー蠍のノード軸で運行していくトランジットが獅子、水瓶生まれやそこに月を持つ人に、
社会でのシーンや振る舞いについて色々な話をしてくれるかもしれない。( ・ω・)ノヽ(・ω・ )

獅子であれば自己表現や華やかさ、メジャーな部分で見せる自身の様子、振る舞いを。
水瓶であれば、型破りだったり変わり者、ちょっとひねった個性的な磁力のある魅力を。
そこはマジョリティとマイノリティのせめぎ合いかもしれない。
マイノリティだと自覚している部分があるなら、マジョリティへの理解がより必要なんではなかろうかと思う。
多様性とはそういうことが実は肝心でないかな。
反発ではなく。(-ω-)(・ω・)ホホー

個性の強さ、風変わりさはどこか傷つくことと無縁では済まないような。
ずいぶん前のエントリーで書いたように土星と天王星の間を飛ぶキロン(ケイロン)も関わってくる。
キロンにアスペクトが多い、1ハウスにキロンが入室している、太陽や月にキロン合、
または緊密なメジャーアスペクトを取っている場合、一度は好きなことから離れたり、持ち物に傷がついたり。
またそんな傷がついたところを自分のものとして受け入れ愛する、より大事に使うなど。
セコハンで必要なものを手に入れるということがあるかも。
これは実際には冥王星も関連するかもだけど。( ・`ω・´)

こういったサイン、アスペクトがないとしても、誰しもが5ハウスと11ハウス、
さらに獅子と水瓶サインのカスプを持つ、またはインターセプトしているハウスをもっている。
なのでそのハウスでの自分の様子や振る舞いを見るといいかもしれない。
また太陽の年齢域である25歳から35歳の自分をその年齢であれば意識してみる、
過ぎていれば振り返って検証してみると自己表現と周囲や社会、
コミュニティでの関わり合い方を模索できると思う。(・ω・)ノヽ( ´ω` )ノ

もうすでに月が水瓶入宮、水瓶新月を迎えるに当たって土星、木星もまた古典でのディグニティに回帰している今、
現実と理想を個人がそれぞれ形作る準備ができるチャンスかも。
その思い一つ一つが、社会に受け入れられれば何よりさいわい。
感染力高いウィルスがいっぱいで、だったら自分を大事しないと相手も病気にしてしまうかもしれないのだ。
だったら距離だって衛生だって自分でできることを淡々とやることが何よりだし。
私個人が大事なら、より表現して見てもらうなら相手への配慮なしでは成り立たない。
そんな世界へ皆してとっくに来てしまったのだからなー、否応無しに。 
 
,。・:*:・゚'☆,。・:*:(・ω・)ノ ╰(‘ω’ )╯三 ,。・:*:・゚'☆,。・:*:
2022-01-31(Mon) 20:55 Astrology | TB(0) | コメント(0) | 編集 |
[20211231]
このタイトルで検索すると、ちょっとしあわせな音源にたどり着くかも。(・ω・)

Terry Riley: Astrological Article and Chart

ウラヌスリターンしている人のチャートは80代半ばと高齢なのだが、その世代共通になる。
個人でどんな動きや星の働きが出るのかと。
なのでその世代の人に起こること、ウラヌスだと不測の事態と一瞬思うのだけど、
後で僥倖であった、そこはまさに新たな出会いと未知への扉だったと。
ドキドキワクワクの面白さだったと後で思い出せるようになれば何より。(-ω-)

想定外を起こす天王星が牡牛に入ってからというもの、耳鼻咽喉への重篤な症状や後遺症を残すウィルスが暴れる世界。
肉体への感覚といたわりと見直しが全てになったと思うけど、その受け入れは世間的にまだまだこれからだと思う。
見える世界と見えない世界がどれほど近く感じられるかというワクワクを、どれほど受け入れていけるかと。
想定外はその肉体や肌に起こっていくのだ。
それは今までずっとそうだったのに、日常で起こっていたのに忘れがちだったのかも。( •᷄ὤ•᷅)ヽ( ´ω` )ノ

2020年二月に来日して以来、コロナウィルス騒動でそのまま日本で暮らすことになったテリーライリーさんのタイミングを。
一見アクシデントのように見えて、本人さんにとって全くそれがトラブルどころか新たなイキイキワクワクの扉が開いたり。
まさに彼のネイタルチャートの牡牛天王星に再びトランジット天王星が回帰するタイミングで。
そんな時期を迎えた高齢者はもちろん世界中にいくらでも存在するけれど、
こんな転機を当然のように楽しい、いいものだと心身ともに健やかに受け入れられるかどうか。
それもまた一つの才能かもしれない。(・ω・)

蟹太陽が牡牛天王星とセキスタイル、魚土星とトラインで小三角、天王星と土星のセキスタイルは世代相だが、
これが乙女海王星、蠍木星と共にミスティックレクタングルを形成。
これがどこかマジカルな状況を呈しやすくしてると思われ。
蟹太陽、しかも逆行している魚土星とのトラインであれば地元や実家近くといったところで、
あまり遠くに出向くことが少なそうなイメージなのに。
海王星と天王星、木星といった海、海外、外国人といった要素。
何かにとらわれたかのように、遠いところへ辿り着いて新たな生活や居場所を得ていく。( ・ω・)ノ╰(‘ω’ )╯三 ドウゾヨロシクー

出生時間が不明なので太陽を1ハウスとして観ると、確かに9ハウスに魚土星が入る。
海外への渡航、外国人に出逢うことは自分のアイデンティティや価値を現実のものとして実感する体験となるのかも。
修士の学位も得ているあたり、高等教育を真面目に受けて結果を出せたと。
牡羊月は度数はズレるとしても天秤火星とのオポジションに獅子金星での調停座相。
蟹太陽と同じ活動宮なら自発的に様々なところへ向かうことに躊躇はしないのだろう。
活力もお金も動くほどになんとかなる、実際にそんな人生模様だったのかも。
1960年代にオールナイトコンサートを何年も開催できるほどの音楽家はまずそうそういない。
寝袋持参で参加する観客が何年も続けて訪れるなんて。
太陽と月のそれぞれの様相を観るほどに思う。
ディスポジターを追えばますますなるほどなーと。
そんな彼は揺れ動く前世紀の時代の最中、
生きる楽しみと平和を現実に体現できる存在だったのかもしれない。(-ω-)人(`・ω・´)人(・ω・)

ミスティックレクタングルなど、幾何学的なチャートを持つ人はいくらでもいるのだが、
見た目が派手で目立つものの世の成功者ではないかと羨む人は多いかもしれない。
しかし実際は先述したように何かに囚われたような感覚や、
どこか窮屈さや自身の思いとは別のところに動かされている感があるものだったり。
エネルギーがその図形の中で循環し続けて逃げ場がないために、
現実に働きかけようとすると何かの筋書き通りに動かなければならないようなところがある。(´・ω・`)

自分一人で思い描いた通りにはならない、というどこか諦念を持った方がいいのか、と思えるような。
これはこう言った図形のようなチャートのみならず、
水、土の陰サイン(蟹、蠍、魚、牡牛、乙女、山羊)の太陽を持つ人にはそんなシーンや思いを感じることがあるかも。
受け身であることが、その人自身の人生でのスタンスとして安全かつ活躍できる場を得やすい。
処世術とも言えるし、周囲の期待の全てに応えなくてもいいが、
周りの様子をよくよく観察してみることで自分がどう動いて自身の要望をかなえられるか、
だんだんとコツがつかめてくるような。( ・ω・)ノ(`・ω・´)

自発的に動くために周囲の環境をなにげに整えることで上手くいくのかも。
彼は実際に学業を真面目に収め、渡航の機会が訪れればその波にも乗って着々と人生の駒を進めていった。
それが彼の意思なのか、周囲の意思なのか。
もはやそれはどちらでも構わないことかもしれない。
太陽から観れば4ハウスの天秤火星は10ハウスに相当する牡羊月とのオポジションということを思えば、
2ハウスに当たる獅子金星のおかげもあるし、外国で骨をうずめる覚悟ができているようにも思える。
そこには後ろを振り返らない牡羊月、ためらいはなさそうな。ヽ(•̀ω•́ )ゝ

存命中の人物を観ることは自分でも避けてきたが、この状況と一見果敢に生きているようで、
実際は飄々と楽しく受け取れるギフトを当たり前に受け取って謳歌することが自然にできる、
そんな人の有り様が何よりではないかと思って観てみたり。
変なものに煽られることも振り回されることもなく、
自身の中にある何かを自然と助けてくれる空気を感じて日々を過ごし全うする、
それが当たり前の人生でないかな。(・ω・)ノヽ(・ω・)

太陽と同じ蟹の冥王星の側にはサウスノード、山羊のノースノード軸が大きな逆らいようのないほどの底知れないエネルギー。
彼の社会での有り様はアクティブに見えてしっかり何かがレールを敷いていたかのよう。
生まれ育った国を離れて生きる、そこで価値と現実での生活と確固たる居場所と地位を持つ。
それはノースノードの山羊サインの主星である土星が魚で9ハウスに当たるところを観ると、そんな思いを感じてしまう。
太陽、月、ノード軸と活動宮が効いた中で逆行する双子水星は好奇心をどんな風に表現するのだろう。
また冥王星以外のすべての星とメジャー、マイナーともにアスペクトを組む同じく逆行の蠍木星の働きかけが常に探究心を応援しているようだったり。
まるで永遠に終わらない旅を続けるかのように。

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2021-12-31(Fri) 22:00 Astrology | TB(0) | コメント(0) | 編集 |


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